Fターム[4C086BC88]の内容
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 (749,791) | 環構成にN原子又はSe、Te、ハロゲン原子を含む有単式複素環化合物 (58,180) | 環構成に硫黄原子及び窒素原子を含むもの (7,684) | 硫黄原子及び窒素原子を含む6員環 (1,208) | 1、4位に含む (667)
Fターム[4C086BC88]に分類される特許
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イソオキサゾール−ピリジン誘導体
本発明は、GABA A α5受容体への親和性及び選択性を有する式(I)で示されるイソオキサゾール−ピリジン誘導体、それらの製造、それらを含有する医薬組成物ならびに医薬としてのそれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、向知性薬として、或いはアルツハイマー病のような認知障害の治療的及び/又は予防的処置のために有用である。
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認識障害の処置において使用するためのGABAA受容体逆アゴニストとしてのイソオキサゾール−チアゾール誘導体
本発明は、GABA A α5受容体に対する親和性及び選択性を有する、式(I)のイソオキサゾール−チアゾール誘導体、これらの製造方法、これらを含有する医薬組成物並びに治療活性物質としてのこれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、認識増強剤として、又はアルツハイマー病のような認識障害の治療的及び/又は予防的処置のために有用である。
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GABA修飾薬としてのイソオキサゾール−ピリジン誘導体
本発明は、式(I)[式中、X、R1、R2、R3及びR4は、本明細書に記載のとおりである]で示される新規なイソオキサゾール誘導体ならびにそれらの薬学的に許容しうる塩及びエステルに関する。本発明の活性化合物は、GABA A α5受容体に対する親和性及び選択性を有する。更に、本発明は、式(I)で示される活性化合物の製造、それらを含有する医薬組成物及び医薬としてのそれらの使用に関する。
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イソオキサゾール−ピラゾール誘導体
本発明は、GABA Aα5受容体に対して親和性及び選択性を示す式(I)で示されるイソオキサゾール−ピラゾール誘導体、その製造、これらを含有する医薬組成物及び医薬としてのその使用に関する。本発明の活性化合物、向知性薬として又はアルツハイマー病のような認知障害の治療的及び/又は予防的処置に有用である。
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PI3キナ−ゼおよび/またはmTORの阻害薬
本発明は、式I
の化合物またはその薬学的に許容される塩、その化合物を用いて癌などの疾患または症状を治療する方法、およびその化合物を含む薬剤組成物に関し、可変項は本明細書に規定した通りである。
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イソオキサゾール誘導体
本発明は、式(I)(X、R1、R2、R3、R4、及びR5は本明細書に記載されたとおりである)示される新規のイソオキサゾール誘導体ならびにその薬学的に許容される塩及びエステルに関する。本発明の活性化合物はGABA Aα5受容体に対する親和性及び選択性を有する。さらに、本発明は式(I)の活性化合物の製造、それらを含む医薬組成物、及びそれらの医薬としての使用に関する。
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ピリミジン化合物
【課題】IL−12過剰産生阻害剤の提供。該化合物は慢性関節リウマチ、敗血症、クローン病、多発性硬化症、乾癬、またはインスリン依存性真性糖尿病等を治療するために有用である。
【解決手段】式(I)のピリミジン化合物。
(式中、R1はNC(Ra)(Rb)、アリール等であり;R2およびR4はそれぞれ独立にハロゲン、ニトロ、シアノ、イソチオニトロ等であり;R3はアルケニル、アルキニル等であり;R5はH等であり;nは0〜6であり;XはO、SまたはNRc等であり;Yは共有結合等であり;ZはNまたはCHであり;UおよびVの一方はNであり、他方はCRcであり;かつWはO、S、NRc、またはNC(O)Rcである。)
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ヘテロアリールチオメチルピリジン誘導体
本発明は、式(I):
【化1】
[式中、Xは、
【化2】
で表される基等を示し、Yは、
【化3】
で表される基等を示し、Ar1は、
【化4】
で表される基等を示す]で表される化合物又はその薬学的に許容される塩に関する。
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神経系の障害の治療用のベンゾジアゼピン誘導体
【課題】薬理活性を有する新規ベンズアゼピン誘導体、その調製方法、それを含有する組成物、ならびに神経系の障害および精神障害の治療におけるその使用する方法を提供する。
【解決手段】式(I)で示される化合物またはその医薬上許容される塩及び医薬上許容される担体又は賦形剤を含む医薬組成物。
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2,5−二置換アリールスルホンアミドCCR3アンタゴニスト
本明細書中に提供されるものは、式(I)、(Ia)又は(II)の2,5-二置換アリールスルホンアミドCCR3アンタゴニスト及びその医薬組成物である。
【化1】
式中、X、Y、Z及びR1〜R5は、本明細書中に定義したものである。また、本明細書中に提供されるものは、CCR3媒介障害、疾患又は状態の1つ以上の症状を治療、予防又は改善するためのそれらの使用の方法である。
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新生物疾患、炎症および免疫障害の処置に有用な2,4−ピリミジンジアミン
【課題】新規ピリミジン誘導体、ある種の新規ピリミジン誘導体、それらの製造法、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物を提供すること。
【解決手段】本願発明により、式I
〔式中、RはC6−10アリール、C5−10ヘテロアリール、C3−12シクロアルキルおよびC3−10ヘテロシクロアルキルから選択され;R0−R6は本明細書で記載の通りである。〕
のピリミジン誘導体が提供される。式Iの化合物のFAKおよび/またはALKおよび/またはZAP−70および/またはIGF−IRの阻害に応答する疾患の処置用医薬の製造のためのそれらの使用もまた提供される。
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2,5−二置換アリールスルホンアミドCCR3アンタゴニスト
本明細書中に提供されるものは、CCR3活性の調節に有用な2,5-二置換アリールスルホンアミド及びその医薬組成物である。また、本明細書中に提供されるものは、CCR3媒介障害、疾患又は状態の1つ以上の症状を治療、予防又は改善するためのそれらの使用の方法である。 (もっと読む)
JAKインヒビターおよび他のプロテインキナーゼインヒビターとしての組成物の使用
【課題】JAK、JNK、CDKおよびZAP−70の活性に関連した種々の疾患または病気を治療すること。
【解決手段】本発明は、式(I)の化合物またはそれらの薬学的に受容可能な塩を提供する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物および種々のタンパク質キナーゼが媒介する障害の処置においてこれらの化合物および組成物を利用する方法を提供する。本発明の化合物およびそれらの薬学的に受容可能な組成物は、JAK、JNK、CDKおよびZAP−70タンパク質キナーゼのインヒビターとして有効であることが発見された。ある実施態様では、これらの化合物は、JAK、JNK、CDKおよびZAP−70タンパク質キナーゼのインヒビターとして有効である。
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二環性ピロール誘導体
【課題】レニン阻害作用を有し、高血圧治療剤として有用な新規化合物の提供。
【解決手段】式(I)の化合物、またはその薬学上許容される塩。[式中、Gは、下記(a)等で表される基であり;R3a、R3b、R3cおよびR3dは、水素原子等であり;nは1等である。]
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医薬組成物
【課題】本発明は、心房細動等の心不整脈の予防または治療に有用なIKur遮断薬を提供する。
【解決手段】式:
(式中、環Xはベンゼンまたはピリジンを示す。R1は置換アルキルを示す。R2は置換されていてもよいアリールまたは置換されていてもよい複素環式基を示す。R3は水素またはアルキルを示す。R4は水素、ハロゲンまたはアルキルを示す。R5は水素またはアルキルを示す。R6およびR7は、同一または異なって、それぞれ水素またはハロゲンを示す。)
により表される化合物またはその製薬上許容しうる塩からなる医薬。
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GABAA調節薬としてのヒドロキシ−メチルイソオキサゾール誘導体
本発明は、式(I)[式中、R1、R2及びR3は、本明細書に記載したとおりである]で示される新規のヒドロキシ−メチルイソオキサゾール誘導体ならびにそれらの薬学的に許容しうる塩及びエステルに関する。本発明の活性化合物は、GABA A α5受容体に対する親和性及び選択性を有する。さらに、本発明は、式(I)で示される活性化合物の製造、それらを含有する医薬組成物及び医薬としてそれらの使用に関する。
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抗癌誘導体、この調製、およびこの治療的使用
本発明は、抗癌剤として使用することができるニコチンアミド誘導体に関する。 (もっと読む)
PAR−1アンタゴニストとしての置換ピペリジン誘導体
本発明は、新規の置換ピペリジン誘導体、その製造方法、疾患の処置および/または予防のためのその使用ならびに疾患、特に、心血管疾患および腫瘍性疾患の処置および/または予防のための医薬を製造するためのその使用に関する。
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ピリミジニル及び1,3,5−トリアジニルベンゾイミダゾールスルホンアミド及びガンの療法におけるその使用
ピリミジニル及び1,3,5-トリアジニルベンゾイミダゾールスルホンアミド、例えば、式(IA)、(IB)、及び(IC)の化合物、並びにその医薬組成物、製剤、並びに、単独で、又は放射線、及び/もしくは他の抗ガン剤と組み合わせた、ガンの療法のための薬剤又は薬物としてのその使用が本明細書に提供される。
【化1】
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ニコチンアミド誘導体、この調製および抗癌薬としてのこの治療的使用
本発明は、式(I)のニコチンアミド誘導体、これを含有する組成物および特に、抗癌薬としてのこの治療的使用に関する。本発明はまた、前記化合物を調製する方法ならびに幾つかの中間体生成物に関する。
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