説明

Fターム[4C087ZC20]の内容

Fターム[4C087ZC20]に分類される特許

141 - 160 / 207


【課題】解決しようとする課題点としては、新規ウレアーゼ阻害剤の提供である。
【解決手段】本発明はクララ抽出物、メマツヨイグサ抽出物、ウーロンチャ抽出物、チョウジノキ抽出物、ユズ抽出物、ビワ抽出物、ジオウ抽出物、ヨーロッパキイチゴ抽出物、ローヤルゼリー抽出物及びセイヨウスモモ抽出物からなる郡より選ばれる1種もしくは2種以上を含有するウレアーゼ阻害剤を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 抗酸化、肝機能改善およびアンジオテンシン変換酵素阻害等の機能/効能を有し、しかも安全性の高い機能性素材を得る。
【解決手段】 液化酒粕を再発酵することにより得られる機能性素材。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高血圧の予防及び/又は治療に有用な組成物を提供する。
【解決手段】ニンニク卵黄を含有することを特徴とする、高血圧の予防及び/又は治療用組成物。 (もっと読む)


ポリペプチドと前記ポリペプチドに共有結合したレソピトロンとを含む組成物。ポリペプチドと前記ポリペプチドに共有結合したレソピトロンとを含む組成物を患者に投与することを含む、患者へのレソピトロンの送達方法もまた、提供される。レソピトロンをポリペプチドに共有結合することを含む、分解からレソピトロンを保護する方法もまた提供される。レソピトロンをポリペプチドに共有結合することを含む組成物からレソピトロンを放出することを制御する方法もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ワクシニアウイルスを接種したウサギの炎症皮膚抽出液のカリクレイン様物質産生阻害活性を有する乾燥物及びその製造方法を提供するものである。
【解決手段】本発明は、ワクシニアウイルスを接種したウサギの炎症皮膚抽出液を有効成分とする固形製剤を製造するために乾燥するとき、乾固する前に糖類を加えて混合し、これを乾燥することを特徴とする本抽出液の乾燥物の製造方法に関する。本製造方法により本抽出液のカリクレイン様物質産生阻害活性を有する乾燥物を得ることができ、また、これを用いて錠剤等の経口用固形製剤を製造することが可能となる。 (もっと読む)


本明細書中に提供されているのは、分泌型リソソーム酵素がないことまたは欠陥のある分泌型リソソーム酵素により特徴付けられる、リソソーム蓄積障害の処置のための方法である。そのようなリソソーム蓄積障害としては、神経セロイドリポフスチノーシスが挙げられるが、これらに限定されない。上記の開示された方法は、上記リソソーム蓄積障害を罹っている患者のCNSへのヒト多能性神経幹細胞の移植に関する。また、本明細書中に提供されているのは、神経セロイドリポフスチノーシスに苦しんでいる患者またはその発症の危険に瀕している患者における神経変性を逆転させる方法またはその進行を遅らせる方法である。
(もっと読む)


少なくとも1つのLINE−1反復因子の一部分を認識するRNA干渉は、癌性病変の治療に有用である。
(もっと読む)


本発明はウイルス、好ましくは細胞の耐性を逆転させるアデノウイルスの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記:
− 欠損している機能的野生型E1領域、及び
− 前記ウイルスが感染している細胞の核内へのYB−1の輸送のためのトランスポーターを含むことを特徴とする、ウイルス、好ましくはアデノウイルスに関する。 (もっと読む)


【課題】血管新生が関与する疾患の診断、治療または予防等に使用される血管新生促進作用を有するタンパク質の提供。
【解決手段】ヒト臍帯静脈内皮細胞から作製したcDNAライブラリーから、プラスミドpGL3HRE-Luc、pGL3KDR-Lucを用いて、VEGFおよび/またはVEGF受容体の発現を促進する作用を有するタンパク質をコードするcDNAをクローニングして、そのDNA配列およびそれより推定されるアミノ酸配列を決定した。同タンパク質、これをコードするDNA,同DNAを含有する組換えベクターおよび同組換えベクターを含有する形質転換体は、血管新生を阻害または促進する物質のスクリーニングに使用される。 (もっと読む)


【課題】 副作用が弱く、いろいろな種類のプロテアーゼに対して優れたプロテアーゼ阻害作用を有するハチノコ由来水溶性抽出物及びその含有物と、効率の良い製造方法を提供すること。
【解決手段】 ハチノコを原料として、それから得た水溶性の抽出物であって、プロテアーゼ阻害作用を有することを特徴とするハチノコ由来水溶性抽出物とする。特に300〜100,000の分子量を有するペプチドを有効成分として含有し、ペプチドがヘキサペプチド群であるものが有効である。食品製剤や抗炎症剤として提供してもよい。ハチノコにプロテアーゼ溶液を添加し、20〜40℃で、攪拌後、ろ過し、そのプロテアーゼ処理したろ液を、1〜10℃に冷却して放置後、ろ過して、水溶性抽出物を得てもよい。 (もっと読む)


本発明は、パルボウイルス(AAVを含む)キャプシドに、所望の特性を賦与する他のパルボウイルスの小さな選択領域を組み込むことができるという発見に部分的に基づくものである。本発明者らは、ある場合には、第1のパルボウイルス(例えばAAV)に由来する1個のアミノ酸を別のパルボウイルス(例えばAAV)のキャプシド構造に挿入または置換してキメラパルボウイルスを作成するだけで、得られるキメラパルボウイルスに第1のパルボウイルスの所望の特性1種以上を与えることができる、および/または第1のパルボウイルスに存在しなかったまたは低いレベルでしか存在しなかった他の特性を与えることができることを発見した。 (もっと読む)


本発明は、患者(特に哺乳類動物)腎臓の代償療法における、慢性腎不全及び他の腎臓障害の予防並びに/又は治療用の、薬剤、治療方法、及び医薬品を提供する。本発明の方法は、ACE(アンギオテンシン転換酵素)阻害薬又はアンギオテンシンIIレセプター拮抗薬(AIIRA)と1以上の蛋白質のOP/BMPファミリー(モルフォゲン、若しくはモルフォゲンの誘導物質、又は相当するモルフォゲンレセプターのアゴニスト等)との共投与を行なう。本発明は又、ACE阻害薬又はAIIRAとそれらのモルフォゲンとの共投与により誘発された腎臓細胞の移植方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)を阻害する新たな有効成分とその供給源を開発する。
【解決手段】 下記の構造式(I)で示される化合物であるアルテピリンCを含有することを特徴とするマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)阻害剤。好ましい態様に従えば、MMP阻害剤を構成するアルテピリンCはアレクリンに由来し、別の好ましい態様に従えば、プロポリス、特にブラジル産のプロポリスに由来する。該阻害剤を含有する飲食用または口腔用組成物として利用される。
【化1】
(もっと読む)


【課題】無塩味噌若しくは減塩味噌又はこれらの抽出物を主成分とする機能性組成物を提供することである。
【解決手段】無塩味噌若しくは減塩味噌又はこれらの抽出物を主成分とするトリプシン活性阻害組成物及びキモトリプシン阻害促進組成物である。 (もっと読む)


【課題】哺乳類の個体の生殖系の細胞のうち少なくともいくつかの細胞の1またはそれ以上の特徴を改変する。
【解決手段】開示されるのは、哺乳類の個体の生殖系の細胞のうち少なくともいくつかの細胞の1またはそれ以上の特徴を、該細胞に核酸を導入することによって改変する方法および、該方法において使用するための核酸を含む組成物である。 (もっと読む)


【課題】内耳において有毛細胞を誘導することのできる医薬を提供する。
【解決手段】γ−セクレターゼ活性阻害剤などのNotchシグナル阻害物質を医薬の有効成分として用いる。
(もっと読む)


本発明は、ラクトバチルス・アシドフィルスの核酸分子及びポリペプチド、その断片又は変異体を開示する。本発明には、融合タンパク質、抗原性ペプチド、及び抗体も包含される。本発明はさらに、本発明の核酸分子を含む組換え発現ベクター、及びかかる発現ベクターを含む細胞を提供する。本発明のポリペプチドの作製方法及びその使用方法についても提供される。
(もっと読む)


サブスタンスP分泌促進作用物質に、アンジオテンシン変換酵素阻害作用物質もしくはサブスタンスP分解阻害作用物質および/またはドーパミン分泌促進作用物質を配合してなることを特徴とする嚥下反射障害改善用組成物、ならびに該組成物を含む嚥下反射障害改善用の食品および医薬品。 (もっと読む)


本発明は、痛みの軽減に使用される医薬の製造において、熱ショック・ポリペプチドおよび/またはそれをコードする核酸配列の使用に関する。本発明はその熱ショック・ポリ
ペプチドがシャペロニンであり、それは特に細菌、好ましくはマイコバクテリウム、特に結核菌に由来するものであることを特徴としている。さらに本発明は、熱ショック・ポリペプチドを含有する医薬組成物を用いて痛みの軽減する方法を提供する。
(もっと読む)


141 - 160 / 207