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Fターム[4C100AF03]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 人体当接部の移動 (1,227) | 形態 (1,021) | 人体に対して水平動 (777)

Fターム[4C100AF03]の下位に属するFターム

回動 (364)
往復動 (193)

Fターム[4C100AF03]に分類される特許

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【課題】オットマンの足裏保持面に設けられるマッサージ手段によるマッサージ効果を向上させることが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】スライド機構によるスライド移動の途中位置で付勢手段を構成する引っ張りコイルばね71による近接方向への付勢に抗する途中位置ロック機構50bが備えられる。そしてオットマンは、その足裏保持面22aが前記引っ張りコイルばね71による近接方向と、足裏保持面22aと直交する方向とが異なる方向となるように構成される。 (もっと読む)


【課題】被施療者の上半身から下半身にかけて良好なマッサージを可能としたマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機構は、左右に対をなす内側施療子と、左右に対をなす外側施療子と、これらの施療子を駆動する駆動手段と、を有し、駆動手段によって、内側施療子と外側施療子との間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されており、左右の内側施療子及び外側施療子を夫々支持すると共に、駆動手段により軸芯回りに回転する第1支持シャフトを更に有し、第1支持シャフトは、アームを介して内側施療子を支持する内側傾斜軸と、アームを介して外側施療子を支持する外側傾斜軸とを有し、内側傾斜軸及び外側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有し、且つ対をなす内側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有しており、背凭れ部から座部を経由してフットレストまでの間を移動自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】顔の表面を挟み込みながら、顔の皮膚を持ち上げてマッサージすることが可能で、しかも使い勝手のよいマッサージ用器具を提供する。
【解決手段】手で把持する本体1と、本体1の上部に設けられた一対の支軸2と、各支軸2に回転自在に支持された一対の球状部材3とを備える。一対の支軸2は、本体1を上部が上になるように鉛直姿勢とした状態において、各支軸2同士が所定角度αを成し、かつ、鉛直方向Vに対する各支軸2の角度βが鋭角となるように、斜め下方向に傾いて設けられている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ手段の位置を検知する検知手段をケーシング等の接触や衝突から、保護することができるマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段34と、該マッサージ手段を患部に沿って移動させる移動手段101と、を具えるマッサージャーにおいて、マッサージ手段の移行路に沿って延びるように突設された案内条103を有し、マッサージ手段には、マッサージ手段と一体に移動可能であり、前記案内条を跨ぐ、凹部110を有するスライダー105を具え、案内条又はスライダーの一方に検知手段102、他方に該検知手段により検知可能な被検知手段104を具え、検知手段が被検知手段を検知することでマッサージ手段の位置を検出するようにした。 (もっと読む)


【課題】局所的なマッサージを実現することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】揉み玉33は、支持軸32によって支持される揉み玉本体33aと、この揉み玉本体33aの外側を覆う袋部33bとを備える。そして、揉み玉本体33aを変形させて硬化するべく揉み玉本体33aを袋部33b内部の流体(空気)を排出する流体排出手段を構成する貫通孔32c、接続部35及びエアポンプを備える。 (もっと読む)


【課題】より容易な構成にて多様なマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機構の施療子30は、支持軸32に支持された揉み玉33を軸方向Sの両側から挟み込むように可動押圧板34と固定押圧板35とが対向配置され、可動押圧板34の押圧動作にて揉み玉33を外側から圧縮させることで揉み玉33の外形形状(接触面積や硬さ等)が変更可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部における施療子の支持部分の支持中心位置を施療子の駆動機構部の傾動中心と一致させ、施療子に加わる力を無理なく受けて、施療動作の信頼性や安全性を確保すると共に、駆動機構部の傾動機構を簡略化できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部13内部に施療子の駆動機構部60を傾動可能に配設する一方、この駆動機構部60における施療子を取付けた施療子支持アームを傾動軸53で支持し、施療子に加わる力を傾動軸53にそのまま伝えることから、駆動機構部60の傾動機構に不要な力が加わらず、施療子と駆動機構部60の傾動動作及び施療動作の信頼性や安全性を高められると共に、傾動機構を高い強度のあるものとする必要が無く、この傾動機構を簡略化でき、施療子に係る機構部分全体の小型化が図れる。 (もっと読む)


【課題】メカユニットを背もたれ部上下方向に移動可能とするガイドフレームの構造を簡略化、軽量化したマッサージ機を提供する。
【解決手段】揉み玉及び駆動機構部60を有して背もたれ部内部で上下動可能とされるメカユニット50と、該メカユニットを前記背もたれ部13上下方向に移動可能とするガイドフレーム20とを備えるマッサージ機において、前記ガイドフレームには、ラックをメカユニットの上下動範囲にわたり配設し、前記メカユニットには、前記駆動機構部を支持するベース部と、該ベース部側端部に配設されベース部をガイドフレームに対し移動させる回転体と、ガイドフレームに転がり接触するローラとが備えられ、前記回転体は、一部を円筒面状、他部を歯車状のピニオンギヤ部として形成され、前記回転体の円筒面状部位と前記ローラが前記ガイドフレームの一部を挟んだ状態を保ちながら、前記回転体のピニオンギヤ部がラックと噛合する状態とした。 (もっと読む)


【課題】顔部又は頭部の皮膚近傍の血行をより促進することができるマッサージ具を提供する。
【解決手段】このマッサージ具1は、電気機械部材22、23、24を収容するとともに、選択スイッチ21が露設された長尺の把持部2と、把持部2に固定されてその一端から延出し、選択スイッチ21の操作に応じて熱せられる固定軸部3と、固定軸部3の先端部の周りに回動可能状態で配置され、固定軸部3の熱を受けて顔部又は頭部の皮膚に接触させる表面まで伝達する炭素成形体41を有する皮膚接触部4と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】ボールを円滑に回転させることができるとともに、ボールの外周面に擦過傷が発生するのを抑制することができ、しかもボールの支持構造を簡略化することができる美容器を提供する。
【解決手段】ハンドル12にマッサージ用のボール23を設け、そのボール23をボール径より小さいハンドル12の開口21bから自由回転可能に、かつ出没方向に移動可能に露出させる。ハンドル12の内部にはボール23を受けるためのボール支持部材22を設ける。ボール支持部材22のボール受け面22aをボール23の球面の曲率より大きな曲率で形成する。ボール23がハンドル12の開口21bの周縁部に係合した状態で、そのボール23とボール受け面22aとの間に隙間S1が形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】マッサージ装置において、マッサージ効果を落とすことなく、消費電力の抑制や構造の簡潔化、部品点数の少数化、コストダウン、低騒音化などを可能にし、更に下肢等の施療部において使用者ごとに太さが異なる場合でも、最適なマッサージ効果が得られるようにする。
【解決手段】本発明のマッサージ装置1は、施療部を挟み込むように配備された固定側マッサージ部材15及び可動側マッサージ部材16を備えたマッサージ部7と、マッサージ部7の可動側マッサージ部材16の基端側を貫通するように設けられた回転軸9,10と、回転軸9,10を回転駆動する駆動部11と、回転軸9,10の回転力を固定側マッサージ部材15に対する可動側マッサージ部材16の近接離反動作に変換する左右一対の変換部12,12、13,13と、固定側マッサージ部材15を可動側マッサージ部材16に近接離反する方向で位置調節可能にする幅調節機構14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ふくらはぎ用ユニットを足先用ユニットに対して強制的にスライドさせることにより、ストレッチマッサージやさすりマッサージなどのバラエティに富んだマッサージを施すことのできるフットマッサージャーを提供することである。
【解決手段】足先用ユニット20の後端側にふくらはぎ用ユニット40を連結機構60によって連結してなり、足先用ユニット20は、足先用凹部22,22に足先用エアバッグ30,30を具え、ふくらはぎ用ユニット40は、ふくらはぎ用凹部42,42にふくらはぎ用エアバッグ50,50を具えるフットマッサージャーにおいて、連結機構60は、伸縮可能なアクチュエータ71を有する伸縮機構70を具え、アクチュエータ71は一端が足先用ユニット20、他端がふくらはぎ用ユニット40に接続されて、ふくらはぎ用ユニット40を足先用ユニット20に対して接近及び離間方向にスライド可能とした。 (もっと読む)


【課題】人体背面に対する施療子のマッサージをより適切に行えるものとする。
【解決手段】人体の前面側を支持する支持体8と、支持体後方に配設されて被施療者の背面をマッサージする施療子1と、支持体で支持された人体背面の複数点の位置測定を行う測定手段と、上記測定手段による測定データを基に上記施療子を駆動制御する制御手段とを備える。人体背面上の任意の位置測定点の近傍の複数の位置測定点を用いて円弧近似を行う演算部を備えるとともに、該演算部は上記円弧近似を行う位置測定点の組合せを前記円弧近似の相関係数が最も高い組合せとして選択するものであり、上記制御手段は上記演算部で演算された円弧近似によって得られる校正曲線を基に上記施療子を制御する。 (もっと読む)


【課題】使用者の着座検出をより確実に行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部に設けられるマッサージ機構20の揉み玉20aの荷重を検出する荷重センサ20cと、座部に設けられる静電容量式センサ40とで着座検出手段が構成される。該着座検出手段により検出される使用者の着座に基づいて前記マッサージ手段の駆動を可能とする制御部60とを備えたマッサージ機であって、前記着座検出手段は、少なくとも2つの検出手段がマッサージ機の内の異なる部位に設けられる。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部に配備する背部マッサージ機構を、使用者の肩位置へ届くほど高い位置へ設けることができない場合でも、この背部マッサージ機構によって使用者の肩をマッサージすることができるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2の後部に設けられて且つ背部マッサージ機構4が配備された背もたれ部3とを有しており、座部2の後端部が背もたれ部3の下部に近接又は当接する「後部位置」と、「後部位置」の前方側に設定された「前部位置」との間で、座部2が前後動自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】使用者がより快適に使用することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】制御部60は、着座検出センサ40によって使用者の着座が検出されると、スピーカ54及び光源部55から着座した旨の報知を行う。更に制御部60は、使用者による操作部51の操作にて各機構16,17,20,25を禁止状態から動作許可状態に切り替える操作まで、つまりオンオフスイッチが操作されるまで、各機構16,17,20,25の動作を禁止する。制御部60は、操作部51のオンオフスイッチが動作禁止状態において操作されると、その操作に基づいて動作許可状態として前記各機構16,17,20,25の動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】 マッサージを行う前の最適なタイミングで、マッサージの施療予定部位を温めて、血行等の身体の働きを活性化し、身体に与えるマッサージの効果を大きく高められるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 マッサージ機に内蔵される施療機構と共に、加熱手段を設け、施療機構でマッサージを実行する前に、被施療者における施療機構でマッサージを行う予定の施療予定部位又はこれに隣接する部位に対し、加熱手段で加熱動作を実行し、直接的又は間接的に施療予定部位を温めた後、マッサージを実行することから、あらかじめマッサージの施療予定部位を十分に温めて条件を整えた状態でマッサージを行うこととなり、マッサージの身体に与える効果をより一層向上させることができ、効率よくマッサージを実行して、被施療者の身体のマッサージによる状態改善を促進できる。 (もっと読む)


【課題】身体の左右両側の領域でかつ身長方向で異なる二箇所の部位に対して同時にマッサージを行うことができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部3と、背もたれ部4とを備え、背もたれ部4の内部に左側と右側に振り分けて左右一対のガイド通路6a,6bが配置されている。これに対応して、各ガイド通路に移動自在とされた左右一対のマッサージユニット8a,8bが設けられている。マッサージユニット8a,8bのそれぞれには、被施療者をマッサージするためのマッサージ具が搭載されている。これらのマッサージユニット8a,8bは移動機構によって、各ガイド通路に沿ってそれぞれ独立して移動する。 (もっと読む)


【課題】座した状態で有効な骨盤マッサージを可能としたマッサージ機を提供することを提供すること。
【解決手段】座部と背もたれ部とを具備し、被施療者を背部側から押圧する第1のエアバッグと、被施療者を左右側から押圧する第2のエアバッグとを備え、前記第1のエアバッグを座部に近接するように配置し、前記第2のエアバッグを前記座部に配置した。また、前記背もたれ部を、座部の後部に枢軸を介してリクライニング自在に設けるとともに、当該背もたれ部のリクライニング動作と前記第1のエアバッグ及び前記第2のエアバッグの膨縮動作をそれぞれ制御して骨盤マッサージを実行させる制御手段をさらに備え、この制御手段は、骨盤マッサージを実行させる際に、前記背もたれ部を起立させた状態で前記第1のエアバッグ及び前記第2のエアバッグの膨縮動作を制御することとした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で排便を促す効果の得られる身体装着具を提供することを目的とする。
【解決手段】人体の下腹部を覆う下腹部領域7を有する身体装着具である。下腹部領域7の左下腹部対応部L、右下腹部対応部R、及び上方下腹部対応部Uの少なくとも1つに、伸縮性が弱い低伸縮部2を設ける。装着時に、低伸縮部2に隣接して人体の胴部周方向に延びる部分を、伸縮性が強い高伸縮部8とする。 (もっと読む)


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