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Fターム[4C100DA10]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 対象 (2,833) |  (824)

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足裏 (206)

Fターム[4C100DA10]に分類される特許

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【課題】患者への負担を低減する肢部圧迫動作を実現可能な肢部圧迫装置を提供する。
【解決手段】患者の肢部に巻かれるカフ部が接続され、カフ部の給気及び排気を制御することで肢部の圧迫と解放を制御する肢部圧迫装置は、カフ部への給気を制御することにより前記肢部を設定された虚血圧力値で圧迫し、予め定められた虚血時間にわたって圧迫部位よりも末梢側を虚血状態とする虚血期間と、カフ部の排気を制御して肢部の圧迫を解放し、予め定められた潅流時間にわたって虚血状態となった末梢側に血液を潅流させる潅流期間とを、所定回数繰り返す。肢部圧迫装置は、カフ部による圧迫部位よりも末梢側の拍動を検出する検出部を有し、拍動の検出によって測定された患者の収縮期血圧に基づく虚血圧力値までカフ部による加圧を行う。また、虚血期間においては、カフ部を微速減圧しながら拍動を検出することで収縮期血圧を計測し、計測された収縮期血圧に基づく虚血圧力値までカフ部による加圧を行うことを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】移動自在に構成されたマッサージ機構によって被施療者の上半身から下半身にかけてマッサージ可能としつつも、被施療者に痛みを感じさせることを防止することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】少なくとも被施療者が着座する座部3と、被施療者が凭れる背凭れ部4と、により構成される椅子本体2と、背凭れ部4及び座部3に内装され、被施療者の身長方向に沿って延設されたガイドレール7aと、ガイドレール7aに沿って背凭れ部4から座部3までの間を移動自在に構成されたマッサージ機構9と、を有している。マッサージ機構9は、マッサージ機構9を被施療部に対して進退させる進退ユニット29,101を有している。 (もっと読む)


【課題】サブユニットの回動範囲を規制するマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者のふくらはぎ及び足先にマッサージを施す本体マッサージ手段を有する本体ユニット20と、該本体ユニット20の上方に前後方向に平行な面内で揺動可能に支持され、被施療者の膝の周囲及び/又は大腿を挿入可能な左右一対の凹部58,58と、該凹部の内面に配備されたサブマッサージ手段を有するサブユニット50と、本体ユニット20とサブユニット50を同軸でない異なる枢支点により揺動可能に連結し、サブユニット50を本体ユニット20に対して上下方向を含む前後方向に平行な面内で揺動可能とする連結部材と、を具えるマッサージャーにおいて、連結部材に対するサブユニット50の回動角度を規制する回転制限機構13を具える。 (もっと読む)


【課題】筋疲労を高精度に判定して、その筋疲労を効率的に軽減できる筋疲労低減装置を提供する。
【解決手段】制御部10の体液量比算出部15で、対象者20の異なる2個所の部位(腰部とふくらはぎ部)の生体インピーダンスを計測し、筋疲労判定部17で、生体インピーダンスの比率の変化をもとに筋疲労度を判定する。そして、筋刺激部19により、生体インピーダンスの測定対象とした部位の筋とは異なる部位の筋であって、体液量の不足した部位よりも心臓から見て遠位にある筋に刺激を与え、筋疲労を効率的に低減する。 (もっと読む)


【課題】椅子の身体支持部を衛生的に保ち、且つ身体を安定的に保持できる椅子を提供する。
【解決手段】背凭れ部と、座部3と、フットレスト2に夫々身体支持部31,41を有する椅子において、前記椅子は、前記背凭れ部4とフットレスト2が座部3に対して回動することで、前記身体支持部31,41が収納される収納状態と、前記背凭れ部4とフットレスト2の少なくとも一方が座部3に対して回動することで、身体支持部31,41が使用可能となる展開状態とを有しており、前記収納状態は、前記フットレスト2が座部3を支持し、前記座部3が背凭れ部4を支持し、前記背凭れ部4の身体支持部31,41と座部3の身体支持部31,41が当接した状態であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が下半身をほぐす動作に適した姿勢をとることのできる揺動椅子を提供する。
【解決手段】揺動椅子1には、臀部を支持する座部20と、背中を支持する背もたれ30と、脚を支持するオットマン40と、座部20を揺動させる揺動機構50とが設けられている。オットマン40と座部20とが連結されている。そして、オットマン40は、座部20に対する姿勢を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】
空気給排装置により膨張及び収縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチまたはひねりを使用者の身体に行わせ、そのストレッチまたはひねりの効果が及ぶ身体施療部位における密度を高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aと該座部11a後部で起倒可能に連結する背凭れ部12aとからなる椅子本体10a適所に、空気給排装置3aによる空気の給排気により押圧膨縮または押圧膨張保持する膨縮袋2aを内装したマッサージ機1aであって、該膨縮袋2aを座部11a及び背凭れ部12aに左右一対としてそれぞれ設けると共に、背凭れ部12aの起立状態において座部11aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち片側のみを膨張させると同時に、背凭れ部12aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち座部11aで膨張させた膨縮袋2aとは左右反対側の膨縮袋2aのみを膨張させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脚部や大腿だけでなく、腰部にもマッサージを施すことのできる可及的に省スペースで収納が可能なフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者のふくらはぎ及び/又は足先にマッサージを施す本体マッサージ手段を有する本体ユニット20と、該本体ユニット20の上方に前後方向に平行な面内で揺動可能に支持され、被施療者の膝の周囲及び/又は大腿を挿入可能な左右一対のサブ凹部58と、該サブ凹部58の内面に配備されたサブマッサージ手段を有するサブユニット50と、を具えたフットマッサージャーにおいて、該凹部58を仕切る中央壁53は、着脱可能に配備され、中央壁53を取り外した状態で、凹部に被施療者の腰部を挿入し、被施療者の腰部にマッサージを施すことを可能とした。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において座部を前後動可能なものとする場合に、座部の前部に設ける足揉み装置を座部の前後動に何ら影響されることなく容易に使用できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2を床面F上で支持する基礎フレーム6と、座部2の前部に設けられた足揉み装置5と、を有しており、基礎フレーム6には、座部2を少なくとも前後方向へ移動させる座部移動機構15が設けられ、座部2には、座部2と足揉み装置5との相対距離を保持させつつ座部2に対する足揉み装置5の姿勢を可変とする姿勢変換機構16が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットの揺動を規制できる安定したブレーキ手段を具えるフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】
床面に載置されたベースユニット200と、ベースユニット200上に揺動可能に載置され、被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段40を有する本体ユニット100と、ベースユニット200に対する本体ユニット100の自由な揺動を規制するブレーキ手段30とを具えたフットマッサージャー10において、ブレーキ手段30は、本体ユニット100の揺動移行路に沿ってベースユニット200に下向きに形成されたブレーキ面29と、本体ユニット100に配備され、前記ブレーキ面29に下方から当接するブレーキ部47と、該ブレーキ部47をブレーキ面29に対して、下方から押しつける押圧手段36と、を有する。 (もっと読む)


【課題】脚の長さに合わせた装置側の長さ調節が簡単な脚マッサージ装置を提供する。
【解決手段】マッサージ機能を有する3つの脚保持部材51,52,53を脚の長さ方向に並べて脚載せ部5を構成し、支持装置6によって各脚保持部材51,52,53を脚の長さ方向にそれぞれ移動可能に支持する。また、ばね24により戻り方向に付勢した最先端の脚保持部材53に足裏の押し当て面53aを設け、この押し当て面53aを足裏でばね24に抗して押し、当該脚保持部材53を移動させる。 (もっと読む)


【課題】エアポンプの負荷を軽減してエアバッグを膨張状態で保圧できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機は、エアバッグ23a,23b,24a,24bを有する複数の制御系統34a,34bと、その制御系統34a,34bと同数の電磁弁32a,32bとがそれぞれ設けられている。制御部の制御により、エアバッグ23a,23b,24a,24bを用いた保圧によるマッサージを行う際、エアポンプ31を非駆動状態とし、自身に備える逆止弁31aから電磁弁32a,32bを介して制御系統34a,34bのエアバッグ23a,23b,24a,24bまでの空気路内が密閉区間S1とされて、各エアバッグ23a,23b,24a,24bの保圧を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図ることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機の制御部は、使用者の設定に基づいてマッサージ機構又はエアバッグを動作させ各コースプログラムを実施するマッサージ動作期間Ma1,Ma2、又は使用者がマッサージの詳細な設定を行う設定操作期間C1,C2に移行するまでは、操作器の温感スイッチが操作されてもヒータの駆動を禁止するように設定される。 (もっと読む)


【課題】使用者の動作にともなう電熱線の位置ずれが生じにくい構造のオットマン、および椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】オットマンには、足裏を支持する足支持部と、足裏に温感を付与する電熱線70とが設けられている。電熱線70には、U字形状の部分として第1往復部分70A〜第8往復部分70Hが形成されている。第1往復部分70A〜第8往復部分70Hのそれぞれにおいては、足奥行方向の長さX11〜X18が幅方向の長さY11〜Y18よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部にリクライニング機能を備えさせてある椅子型マッサージ機において、室内の壁面寄りに背を向けて設置する場合等に壁面に近接させて設置できるようにし、もって室内スペースを有効に活用できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2を床面F上で支持する基礎フレーム6と、座部2の後部でリクライニング動作可能に設けられた背もたれ部3と、座部2に着座した使用者に対してマッサージ動作を行うマッサージ部9と、を有しており、背もたれ部3のリクライニング動作時には、背もたれ部3の上端部が一の鉛直線に沿いつつ上下動するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 大腿の希望する位置に正確にサブユニットを位置合わせでき、大腿の膝に近い部分から腰に近い部分までの広い範囲を確実にマッサージできるフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】 ふくらはぎ及び足先を挿入可能な左右一対の凹部22を有する本体ケーシング21と、凹部22に配備された本体マッサージ手段32、33と、を有する本体ユニット20と、本体ユニット上に支持され、左右一対の凹部42を有するサブケーシング41と、凹部42に配備されたサブマッサージ手段35と、を有する有するサブユニット40とを具え、サブケーシング41を本体ケーシング21に対して前後にスライド可能に支持する。サブケーシング41を前後にスライドして大腿の希望する患部に位置合わせする。 (もっと読む)


【課題】下半身全体の血行を良くし、エコノミークラス症候群の発症を効果的に予防することも可能な下半身用支持具を提供する。
【解決手段】下半身用支持具を、着用者の足裏を載せて突っ張った際にその荷重が上体の背面側に掛かるように足裏から両膝の前面又は側面を経て上体の背面側にループ状に掛け回すための縦ベルト10と、縦ベルト10における着用者の左膝に重なる左膝重合部と右膝に重なる右膝重合部とが離反しないように縦ベルト10における左膝重合部と右膝重合部にループ状に掛け回すための横ベルト20とで構成した。縦ベルト10には、その長さを調節するための縦ベルト長調節手段14と、縦ベルト10をスライド可能な状態で挿入するための足載せ用スライドパイプ15とを設けると好ましい。 (もっと読む)


【課題】マッサージ手段の位置を検知する検知手段をケーシング等の接触や衝突から、保護することができるマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段34と、該マッサージ手段を患部に沿って移動させる移動手段101と、を具えるマッサージャーにおいて、マッサージ手段の移行路に沿って延びるように突設された案内条103を有し、マッサージ手段には、マッサージ手段と一体に移動可能であり、前記案内条を跨ぐ、凹部110を有するスライダー105を具え、案内条又はスライダーの一方に検知手段102、他方に該検知手段により検知可能な被検知手段104を具え、検知手段が被検知手段を検知することでマッサージ手段の位置を検出するようにした。 (もっと読む)


【課題】 脚部の長さに応じて希望する位置にサブユニットを位置合わせして、少なくとも膝関節の周囲を確実にマッサージできるフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】 ふくらはぎ及び足先を挿入可能な左右一対の凹部22を有する本体ユニット20と、本体ユニットの上方に位置して本体ユニットに対して接近離反可能に支持され、左右一対の凹部42を有するサブユニット40とを具え、前記凹部22、42の両側面に、夫々これら凹部に挿入した被施療部位を側面から押圧するエアバッグ32、33、35が配設され、本体ユニットの凹部22に配設したエアバッグ32、33の上端を凹部22の上端より上方へ突出させる。そして、凹部22に配設したエアバッグ32、33の上端を、サブユニットが本体ユニットに接近した状態において、凹部42に配設したエアバッグ35の下端と重なるようにした。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、構造が簡単で軽量化が可能なものとしつつ、フットレスト部の出退を簡単に行う。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、使用者Uが着座する座部2と、座部2に着座した使用者Uの下肢をマッサージする下肢マッサージ機構を内部に備えると共に、座部2の下部に収納された収納位置から座部2の前方に進出した使用位置まで移動可能とされたフットレスト部5と、記フットレスト部5を、収納位置から収納位置と使用位置との中間に設けられた中立位置まで自動的に移動させると共に中立位置から使用位置までは使用者Uのマニュアル操作により移動可能とする移動機構11と、を備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


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