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Fターム[4C100DA10]の内容

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足裏 (206)

Fターム[4C100DA10]に分類される特許

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【課題】局所的なマッサージを実現することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】揉み玉33は、支持軸32によって支持される揉み玉本体33aと、この揉み玉本体33aの外側を覆う袋部33bとを備える。そして、揉み玉本体33aを変形させて硬化するべく揉み玉本体33aを袋部33b内部の流体(空気)を排出する流体排出手段を構成する貫通孔32c、接続部35及びエアポンプを備える。 (もっと読む)


【課題】マッサージ装置において、ケーシングの使用角度を変更調節できる利点を活かしつつ、構造の簡潔化や小型化を促進させる。
【解決手段】本発明のマッサージ装置1は、底面部3Aと背面部3Bと正面部3Cとを備えたケーシング3を有し、ケーシング3の正面部3Cには使用者の下肢Lを差し入れ可能にする左右一対の開口部2が形成され、ケーシング3内に左右の開口部2に対応して下肢用マッサージ機構7が配備され、ケーシング3の底面部3Aの後端と背面部3Bの下端との交差によって形成されるコーナー部には、ケーシング3の底面部3Aと背面部3Bとに亘るように配備された突状の第1の支持脚4が備えられている。 (もっと読む)


【課題】ふくらはぎの筋肉部分をはじめとする脚全体を十分に揉みほぐすことができ、心地よい脚マッサージを実現することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部11と、この座部の前部に連結した脚載部14と、を具備するマッサージ機において、4組のエア施療部36,37を備え、前記エア施療部は、記各脚受部14aの開放面側に配置されて被施療者の脚を前方から押圧可能とした左右一対の第1のエア施療部37,36と、前記各脚受部の奥部壁側に配置されて被施療者の脚を後方から押圧可能とした左右一対の第2のエア施療部35R、35Lとからなり、前記脚載部は、被施療者の足裏を受ける足裏受部144をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】サブユニットの移動可能範囲の自由度を高め、広い範囲にマッサージを施すことのできるフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を挿入可能な左右一対の本体凹部22と本体マッサージ手段30とを有する本体ユニット20と、膝又は大腿部を挿入可能な左右一対のサブ凹部42とサブマッサージ手段50と、を有し本体ユニットの上方に配備されるサブユニット40と、サブユニットを本体ユニットに対して連結し、上下方向に位置調整可能に支持する回動機構とを具えたフットマッサージャーであって、回動機構は、本体ユニットの上方前端部に設けられた支点と、該支点に回動可能に軸支された回動子と、サブユニットの後端部に設けられ回動子の回動端部に係止された連結部と、を有し、回動子を介してサブユニットを回動させることにより、サブユニットを本体ユニットに対して上下方向に位置調整可能とした。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットに対してサブユニットの揺動可能範囲の自由度を高め、且つ強度的に強いフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】
ふくらはぎを挿入可能な左右一対の凹部22が前方に向けて形成され、凹部22に挿入されたふくらはぎにマッサージを施す本体マッサージ手段30を有する本体ユニット20と、膝又は大腿部を挿入可能な左右一対の凹部42が形成され、凹部42に挿入された膝又は大腿部にマッサージを施すサブマッサージ手段50を有し、本体ユニットの上方に配備されるサブユニット40と、床面に載置される下部ベース11と、下部ベース上に摺動可能に載置された上部ベース80とを具えたフットマッサージャーであって、サブユニット40は上部ベース80の上端部に回動可能に軸支され、本体ユニット20は上部ベース80上に前後に摺動可能に載置されている。 (もっと読む)


【課題】身体に沿って移動させると、身体接触部間の身体部位の挟み具合の強弱が変化し、より効果的なマッサージ効果が得られるマッサージ具を提供する。
【解決手段】軸方向に適宜間隔で設けた複数の身体接触部1を回転させながら身体の一部をマッサージできるようにしたマッサージ具であって、身体に沿って移動させると、隣り合う身体接触部1間に入った身体部位の挟み具合の強弱が変化するように、各身体接触部1が起伏を有する形状に形成されたものとしている。身体接触部1は、外周縁部に外方に突出する突出部1aを設けたものとすることができる。また、軸方向の中央よりも両端側の身体接触部1の径が大きくなるようにしたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】肌摩擦、乾燥肌を和らげるため円筒内部に水吸収用綿を設けたマッサージ機具を提供する。
【解決手段】円筒内部(1)にロール状に巻いた綿(2)を設け円筒外部(1)孔を何ケ所設ける。
円筒(1)両端に両蓋(3)設け両蓋(3)横に水吸収用孔を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施術本体部のリクライニング操作時における角度調整を行い易くするとともに、施術本体部を違和感なく円滑にリクライニング操作することができる足用マッサージ器を提供する。
【解決手段】足用マッサージ器100は、被施術者の足における施術対象部をマッサージするエアバッグ102bを備えた施術本体部101と、同施術本体部101を揺動可能に指示するベース部110とで構成されている。施術本体部101の背面には、凸状に湾曲したレール部107が設けられている。この施術本体部101は、ベース部110の上面に突出して設けられた摺動体112上にレール部107が摺動可能に載置された状態で支持されている。摺動体112には、レール部107が摺動してスライド変位する摺動面112bが形成されている。この摺動面112bには、摺動面112bの長手方向に交わる方向に凹状に延びた溝部112cが同長手方向に沿って複数形成されている。 (もっと読む)


【課題】 大腿の一部がサブユニット40と椅子Cの間に挟まれることのない、また、挟まれても痛みを和らげることができるフットマッサージ機を提供することである。
【解決手段】 脹脛及び/又は足先を挿入する凹部22を具えた本体ユニット20と太腿を挿入可能な凹部42を具えたサブユニット40を連結するアーム16は、本体ユニットとサブユニットを同軸でない異なる枢支点により揺動可能に連結する。サブユニットの凹部42の左右両側壁を接続する接続片52には、クッション材45を巻装し、椅子と接続片間に太腿が挟まれた際の痛みを和らげる。また凹部42の左右両側壁の後面には、スペーサ47を突出させ、椅子と左右両側壁の後面の間に隙間を確保して太腿が挟まれないようにする。 (もっと読む)


【課題】大腿部マッサージャーを左右一対備えたマッサージ機において、小児がマッサージ機に近づいたとしても危険が及ばないようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、被施療者の大腿部を左右両側から挟みつけてマッサージを行う大腿部マッサージャー12L、12Rを備える。大腿部マッサージャー12Lには大腿部センサ22Lが配置され、大腿部マッサージャー12Rには大腿部センサ22Rが配置される。制御部30は、大腿部センサ22L、22Rが両方とも大腿部検知信号を出力した場合のみ大腿部マッサージャー12L、12Rを動作可能にする。大腿部マッサージャー12L、12Rは大腿部用エアバッグ19により大腿部の挟みつけを行う。操作/表示部13には、施療中であっても大腿部マッサージャー12L、12Rによる大腿部の挟みつけを一時的に解除できる一時解除キー46が配置されている。 (もっと読む)


【課題】足先を対象とするマッサージ機において、足の甲の部分をマッサージする機能を付加してマッサージの効能を一層高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機1は、周期的に接近と離反を繰り返す1対のマッサージプレート7により被施療者の足先を両側から圧迫する。1対のマッサージプレート7の上部間に弾性ストラップ13が張り渡される。弾性ストラップ13は、1対のマッサージプレート7の接近時、下方に凸に湾曲して足先を甲の側から圧迫する。1対のマッサージプレート7は、水平回転軸6に嵌合する1対の軸受にそれぞれ取り付けられ、1対の軸受のマッサージプレート取付面がそれぞれ水平回転軸6の軸線に対し傾斜していることにより、水平回転軸6の回転によって、上部同士が接近と離反を繰り返す動きを与えられる。 (もっと読む)


【課題】下肢を対象とするマッサージ機において、足の大きさに関係なく十分なストレッチング効果を得ることができるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、被施療者の脚部と足先をそれぞれ支えるレッグレスト5とフットレスト6を備える。フットレスト6は、内部に足裏指圧ユニット14、上面には踵側を支点として回動するストレッチ板11を備える。足裏指圧ユニット14は、ストレッチ板11に形成された貫通穴25を通じ指圧子20を突き出してストレッチ板11に載置されている被施療者の足裏に指圧力を加えるとともに、貫通穴25以外の箇所でストレッチ板11を指圧子20により押し上げてストレッチ板11を支点まわりに回動させる。足裏指圧ユニット14は前後方向に移動可能であり、貫通穴25は前後方向に長い長穴である。 (もっと読む)


【課題】 複雑な配線処理を必要とせず、また操作性も優れた大腿をマッサージできるフットマッサージ機を提供することである。
【解決手段】 ふくらはぎや足先を挿入可能な凹部22の形成された本体ケーシング21と、凹部22に配備された本体マッサージ手段30を有する本体ユニット20と、本体ケーシングの上部に前後に揺動可能に支持されるサブケーシング41と、サブケーシングに形成され、本体ケーシングに対して後方に揺動することで、被施療者の大腿を挿入可能な凹部42と、該凹部に配備されたサブマッサージ手段50と、を有するサブユニット40とを具え、サブユニットには、マッサージ機を操作する操作部65と、操作部の操作入力に応じた信号を本体ユニットに向けて発信する送信部63を有し、本体ユニットには、送信部より発振された信号を受信する受信部67と、受信部からの受信出力を受けて前記本体マッサージ手段とサブマッサージ手段とを制御する制御手段60を有する。 (もっと読む)


【課題】座部に座った使用者の大腿部や腰部を左右からマッサージする構造を備えた椅子型マッサージ機において、効果的なマッサージが行われるようにし、また側部マッサージ機構が使用者の起立・着座動作にとって何ら支障とならないようにした椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1では、座部2と、座部2の後部に設けられた背もたれ部3とを有する。座部2又は背もたれ部3の左右両側に、互いに対向配置とされた一対の側部マッサージ機構10が設けられており、一対の側部マッサージ機構10は、使用者の側部に押圧マッサージを施す側部押圧部11と、押圧マッサージ中は、前記側部押圧部11を左右方向に近接・離反動作を繰り返し行わせ、マッサージ終了後は直ちに左右方向に離反状態となるように動作させる駆動部22と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、身体の長手方向に沿った広範囲に対して指圧点を直線的に移動させるようなマッサージを施せるようにし、もって斬新で快適なマッサージ感が得られるようにする。また施療部材の移動と足との干渉を防ぐことができるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、ふくらはぎLの裏面を押圧する位置に設けられた裏押し用の施療部材161と、裏押し用の施療部材161に対向配置された前押し用の施療部材160と、これら一対の施療部材160,161でふくらはぎLを挟持し且つ押圧する挟持機構162と、挟持機構162による一対の施療部材の挟持状態を持続しつつ、一対の施療部材160,161をふくらはぎLの長手方向に沿って移動させる移動機構26と、移動機構26による一対の施療部材160,161の移動と足Fとの干渉を防ぐ干渉防止機構250と、を有している。 (もっと読む)


【課題】被施療者の最適施療状態において施療手段の移動を制御することで、被施療者の臀部から脚部までを効果的にマッサージするマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の背中を支持する背もたれ部2と、当該背もたれ部に連結し当該被施療者が着座する座部1と、当該座部に配設されるエアバッグa3と、当該座部に連結し回動自在に上下動する脚載部3と、当該座部の間を移動する施療手段93と、前記座部と前記脚載部のなす角度を検出する角度検出手段を備えるマッサージ機において、前記角度検出手段が検出した結果に基づいて、前記座部のエアバッグの給気量を調整することを特徴とする (もっと読む)


【課題】使用者に対して快適なツボ押しマッサージ(局部押圧マッサージ)を実施することが可能な椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機102は、使用者が着座する座部103と、この座部103の後部に設けられた背もたれ部104とを有していて、背もたれ部104には患部に揉みマッサージを施すマッサージ体21を有する背部用マッサージ機構114が備えられ、座部103の上面、座部103の側方、背もたれ部104の側方の少なくとも一つ以上には押圧マッサージを行うためのエアバッグA〜Fが備えられていて、背部用マッサージ機構114のマッサージ体21と、エアバッグA〜Fの膨張とを協動させつつ動作させる制御部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】施療部をマッサージするマッサージ部を備えたマッサージ機に備えられ且つマッサージ部を操作するように構成されたリモコン装置において、表示スペースの増大やリモコン装置本体の大型化を伴うことなく、多種の情報を使用者に正確に且つ判りやすく伝えることができ、また多様な操作を使用者に容易に行わせることができるようにする。
【解決手段】本発明のリモコン装置1は、マッサージ部が行うマッサージの動作内容をアイコンにより表示する画面部20と、画面部20においてアイコンの選択ならびに確定を行う表示操作ボタン部21とを有している。 (もっと読む)


【課題】手軽に容易に疲れた足を回復する足もみ器を提供する。
【解決手段】「て」の字形をした二枚の台板1に釣り針形をした一枚のハンドル棒2を挟み込んで回転軸3で組み合わせ、このハンドル棒を半回転させることができるように一体とし、台板1の湾曲とハンドル棒2の釣り針状のカーブが開いた状態で半円形を成し、台板1の湾曲の突端にゴマ4を設け、ハンドル棒2の先端に嘴状のツボ押え5を設け、双方を向かい合う位置に設定した構成とする。 (もっと読む)


【課題】マッサージ装置において、マッサージ効果を落とすことなく、消費電力の抑制や構造の簡潔化、部品点数の少数化、コストダウン、低騒音化などを可能にし、更に下肢等の施療部において使用者ごとに太さが異なる場合でも、最適なマッサージ効果が得られるようにする。
【解決手段】本発明のマッサージ装置1は、施療部を挟み込むように配備された固定側マッサージ部材15及び可動側マッサージ部材16を備えたマッサージ部7と、マッサージ部7の可動側マッサージ部材16の基端側を貫通するように設けられた回転軸9,10と、回転軸9,10を回転駆動する駆動部11と、回転軸9,10の回転力を固定側マッサージ部材15に対する可動側マッサージ部材16の近接離反動作に変換する左右一対の変換部12,12、13,13と、固定側マッサージ部材15を可動側マッサージ部材16に近接離反する方向で位置調節可能にする幅調節機構14と、を有する。 (もっと読む)


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