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Fターム[4C117XH13]の内容

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Fターム[4C117XH13]に分類される特許

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【課題】本発明は、遠隔医療や家庭での自己検査のアプローチにおいて用いることのできる遠隔検査装置を提供することにより、糖尿病患者のように足の組織破壊のリスクをもつ患者の足の皮膚状態を検査する新規なアプローチに関するものである。
【解決手段】本発明は、立つこと等により圧迫された足の画像に不自然さや歪が生ずることなく患者の足の底面の高解像度画像を記録するものである。これらの画像は、患者が直ちに観察することができ、および/または電子的に組織破壊の兆候を示す画像を検査できる臨床医がいる医療機関に送り届けることができる。 (もっと読む)


【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが端末を把持することで行われる測定を、予定に合わせて高い確度で実施することを可能とする。
【解決手段】 把持しているユーザのデータを測定する携帯端末から、測定データを受信する予定日時を記憶するデータ管理手段と前記予定日時に前記測定データを受信しないと、前記携帯端末に督促信号を送信する督促手段、を備える管理装置。 (もっと読む)


【課題】個人の身体に付けることが可能なセンサを含む監視システム。
【解決手段】個人の身体に付けることが可能なセンサを備え、前記センサは電源から電力を無線で受け取り、信号又は刺激を受け取り、前記信号又は前記刺激に応答し、前記信号又は前記刺激についての情報を受信器に無線で送信するシステム。前記電源は交流電源または直流電源であり、前記センサは、誘導により、前記電源から電力を受け取るよう構成されている。前記電源及び前記受信器は単一のデバイス内に存在している。前記センサは前記個人によって装着可能なリングの一部であるか、または前記個人の身体に皮下的に付けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】測定された生体の状態に応じて、測定結果の報知動作を適切に制御する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態を報知する1または複数の情報出力部(出力部15、情報出力装置110)の報知動作を制御する出力動作制御部30とを備え、出力動作制御部30は、導出された測定結果情報の内容に応じて、情報出力部の報知動作を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ベッドを所望の部屋等に容易に設置することができ、使用者のプライバシーの保護やストレスの緩和が可能であると共に、各種の生体情報の安定した測定も可能となるベッドシステムを提供する。
【解決手段】ベッドシステム10は、使用者18が横臥するベッド本体12と、ベッド本体12に着脱可能に取り付けられ、その上方に延びる複数の支柱24a〜24dと、支柱24a〜24dの上部に着脱可能に取り付けられ、ベッド本体12の上方に配置される梁26a〜26dと、支柱24a〜24d又は梁26a〜26dに着脱可能に取り付けられ、ベッド本体12で横臥する使用者18よりも上方に配置されると共に、該使用者18の生体情報を測定可能な測定器22と、ベッド本体12、支柱24a〜24d又は梁26a〜26dに着脱可能に取り付けられ、ベッド本体12の側面を囲繞して、該ベッド本体12を外部から遮蔽する側面パネル14a〜14dとを備える。 (もっと読む)


カプノメトリ信号に基づいて、対象の1又はそれ以上の呼吸パラメータが決定されるが、対象による有効な呼吸が、対象の気道での又はその近くでの二酸化炭素含量を変動させる身体構造上の事象と区別される必要がある。その決定のうち1又はそれ以上についての精度を改善するよう、対象の気道での又はその近くでのガスが希釈される。
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方法は、第1の中間媒体へのエネルギ情報信号の転送を規定し、その後、受信器の入力部への情報の伝送を行い、経済のあらゆる領域において使用するために、第2の中間(最終)媒体に信号を転送することによって受信器の受信側において信号を取り出す。生物及び無生物物体からのエネルギ情報信号の遠隔伝送のために、元の物体のエネルギ情報信号は、情報波ビームに変換され、2つの変換器の間に配置された少なくとも1つの結晶を通過させることによってコヒーレントな状態にもたらされ、変換された信号は、第1の中間媒体に記録され、トランシーバに入力され、有線及び無線通信網(ライン)において電磁波信号とともに伝送され、その後、受信された信号の第2の媒体への記録を行い、元の物体に特定のエネルギ情報信号を読み取る。元の物体に特定のエネルギ情報信号は、BRT又はVRTグループのうちの生物物理学的機器によって第2の媒体から読み取られる。変換器は、接点1と、超弱エネルギ情報信号によって作用される物体のためのケーシング(容器2)と、上部ベース3と、第1の支柱4と、フィルムホルダ5と、上部偏光フィルム(偏波器)6と、石英板7と、石英ホルダ8と、第1のフィルムホルダ9と、第2の支柱10と、調節ドッグ11と、下部偏光フィルム(偏波器)12と、フィルムホルダ12の下部リング13と、下部ベース14と、第3の支柱15と、ショックアブソーバ16と、エネルギ情報信号源のためのプラットフォームとを有する。所定の距離にわたるエネルギ情報信号の効率的な伝送が保証され、技術は単純化される。医学において発明を使用する場合、作業時間が短縮され、様々な病理の診断、及び治療の見込みのある方向性の決定のための機能的能力が、拡大される。 (もっと読む)


【課題】対象者の健康状態を客観的に知ることができる生活習慣病予防装置を提供する。
【解決手段】生活習慣病予防装置が、対象者を識別する対象者識別情報と関連付けて当該対象者の生体情報が予め記憶されている生体情報記憶部103と、入力された対象者識別情報と関連付けられている生体情報を生体情報記憶部103から読み出し、当該読み出した生体情報に基づいて予め定められている予防および改善対象疾患毎の進行ステージクラスに当該対象者が属する確率を算出するリスク算出部150と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人体に非接触の状態で、人体の異常の有無を容易に判別できる人体異常判別装置を提供する。
【解決手段】人体に対してレーザー光線を照射して人体の異常の有無を判別する人体異常判別装置10であって、レーザー光線を人体に対して照射するレーザー光線出射部12Aと、人体で反射したレーザー光線を受光するレーザー光線受光部12Bと、レーザー光線受光部12Bで受光したレーザー光線の周波数に基づいて人体の異常の有無を判別するCPU14Aと、を有する。 (もっと読む)


複雑性科学を用いて、複数の特徴集合を備える知識ベースを作成する。知識ベースは、ネットワークを介して、コンピュータ、システム、及び医療データを受信して分析して病態の存在を判定するコンピュータプログラムコードからアクセス可能である。医療データが入力されて、知識ベース内の特徴と関連付けられて、それぞれが特定の病状を示す特徴集合が特定される。1つ以上の特徴集合が選択された後、連想アルゴリズムは、医療データの大きさまたは値を検討し、特徴集合内の特徴の値を用いて、特徴集合に関連する病状のリスク負担を評価する。1つ以上の病状の診断、病状のリスク負担、考えられる治療の選択肢、及び予防法を含み得る出力が生成させる。
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【課題】 生体情報を測定したときの測定状態を判断することが可能な補助データを生体状態値に付加した情報に基づいて生体の状態を監視する生体情報検出装置を提供する。
【解決手段】 生体情報を所定時間測定する生体センサと、生体センサの出力をA/D変換してサンプリングデータを得るA/D変換手段と、サンプリングデータを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されているサンプリングデータを周波数解析して、解析結果を記憶部に記憶する周波数解析手段と、記憶手段に記憶されている周波数解析結果から生体状態値を算出する生体状態値算出手段と、記憶手段に記憶されている周波数解析結果からSN比を算出するSN比算出手段と、SN比が所定のしきい値を超えているか否かに基づいて生体状態値の信頼性を判定する判定手段と、信頼性の判定結果と生体状態値とを関連つけて記憶する測定データ保存手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】医用情報サービス提供システムを簡素化して導入ないし普及の促進を図る。
【解決手段】医用情報サービス提供端末1の情報処理手段11は、医用情報サービス提供プログラムに従って駆動され、モバイル情報端末から受信したアクセス要求に当該モバイル情報端末の識別符号と医用情報提供サービスの登録済符号が付されているか否かを判別し、登録済符号が付されていないときは、モバイル情報端末にモバイル情報端末プログラムの配信元のURLを通知してインストールを要求し、モバイル情報端末からインストール完了報告と登録済符号が送信されたとき、アクセスの内容に従って登録すべき医用情報を取り込んで、医用情報に識別符号を付してメモリに登録すると共に、メモリ内の医用情報をモバイル情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの活動の種類を類別して活動量を計測できる技術を提供する。
【解決手段】行動判定計10の行動判別部31は、3軸加速度計である加速度センサ20の計測結果をもとにユーザの活動状態を5種類に類別する。さらに、活動年齢算出部32は、行動判別部31が類別した活動状態の構成比をもとに活動年齢を算出し、さらに、肥満活動指数算出部33はユーザの肥満活動指数を算出する。算出結果は、表示部15に表示される。 (もっと読む)


電子聴診器で患者を聴診中に聴診信号における環境雑音を低減するため、及びコメントを記録するためのアプリケーションサーバを提供する。
このアプリケーションサーバ(AS)は、
− 環境音と混合された聴診音を表す生の聴診信号のサンプルを受信するための手段(SPH)であって、この生の聴診信号は、聴診器(ES)に埋め込まれた第1のマイクロフォン(M1)によって送信され、
− 電話(IPP1)における第2のマイクロフォン(M2)によって送信された環境信号のサンプルを受信するための手段(SPH)、
− 環境音のない聴診信号を生成するために、聴診信号のサンプル及び環境信号のサンプルを処理するための手段(ASE)、
− 環境音のない聴診信号を、少なくとも前記聴診器(ES)のヘッドセットに送信するための手段(LBM)、
− 環境信号における声音を認識し、コメントをデータベース(DB)に格納するためにこれらの声音をテキストに変換するための手段(VRM)を備える。
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摂取型事象マーカデータフレームワークは、摂取型事象マーカデータ(IEMデータ)に関連する種々の機能および効用を可能にするために一様で包括的なフレームワークを提供する。機能および効用は、摂取事象から導出されるか、摂取事象によって収集されるか、摂取事象によって集約されるか、または別様に摂取事象に関連付けられるか、データおよび/またはデータの一側面を有する情報を含む。本発明は、摂取事象および摂取事象に対する応答に関連付けられた情報を生成、収集、管理、配信、および別様に利用する方法、物品、およびシステムに関する。
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【課題】警報状態を通報し、離れたところにあるケア提供者その他保健職員のファクシミリまたはコンピュータにステータスリポートを送信することによって、ケア提供者に患者の状態を通知することができる、リモート制御可能な医療装置システムが必要とされている。
【解決手段】インタフェースユニット(14)と、患者(18)に接続された医療装置(12)とを含むリモートプログラムおよびアクセス可能な医療装置システム(10)が開示される。人は、電話(48)やコンピュータ(50)等のトランシーバを通じて、離れたところにある医療装置から、可聴の、電気的な、または紙の形で、ステータスリポートを得ることができる。更に、その人は、医療装置に関連するプロトコルを変更したり、医療装置に関連する警報の離れた場所への注意を喚起されてもよい。 (もっと読む)


被検対象者(12)の生理的パラメータを検知し、対象者(12)の大きい身体運動を検知する少なくとも1つのセンサと、出力ユニット(24)と、制御ユニット(14)とを備えた装置であって、生理的パラメータと検知した大きい身体運動を分析することで対象者(12)の状態をモニタし、モニタした状態の悪化を検知したら出力ユニットを作動させて警報を発する機能を制御ユニット(14)に持たせた。他の実施形態も開示する。
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【課題】遠隔に位置する人の認知能力及びその指標を非侵襲的に評価するツールを医師に提供する。
【解決手段】本書では、遠隔に位置する人54の健康を監視するシステム及び方法を開示する。このシステムは、少なくとも1台の電子装置56を含んでいる。電子装置56は、第一のセンサ、プロセッサ82及び送信器86を含んでいる。システムはまた、少なくとも1台の電子装置56からデータを受け取って人の健康の評価を発生する遠隔監視ステーション64を含んでいる。 (もっと読む)


【解決手段】医療器具の環境下で使用され、ピアツーピアネットワークに類似するアーキテクチャーを有するワイヤレスネットワークは2種類のノードすなわち第1の送信タイプノードおよび第2の受信中継タイプノードを有する。第1タイプノードは患者の身体上の測定因子をモニタリングするワイヤレス装置であればよい。ワイヤレスオキシメーターがその例に挙げられる。第2タイプノードは、送信範囲でワイヤレス装置からデータを受信すべく構成される可搬性のワイヤレス通信機である。受信データの統合後、個々のノード通信機はネットワークに最新のデータをブロードキャスト発信する。発信した通信機のブロードキャスト通信範囲に滞在する他の中継通信機は更新データを受信する。したがって、ワイヤレス装置の送信範囲の外側に位置する通信機には患者の状態が通知される。個々の通信機は複数のワイヤレス装置からデータを受信し表示することができる。 (もっと読む)


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