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Fターム[4C117XJ24]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 記憶 (753) | 一時記憶 (100)

Fターム[4C117XJ24]に分類される特許

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【課題】医用画像の読影作業におけるカーソルの移動負担を低減する技術を提供する。
【解決手段】カーソルを移動させるポイティングデバイスを有する医用画像読影装置では、医用画像と読影レポートとカーソルを表示画面上に表示し、カーソルの初動情報と移動先情報とを対応付けて記憶しておき、ポインティングデバイスによりカーソルが移動開始すると、その初動に該当する前記初動情報を検索して対応付けられている移動先情報を取得し、取得した移動先情報で示される移動先にカーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】チャネル変更に必要な電力消費をより低減することができる。
【解決手段】チャネル情報出力部13は、アンテナ16を介して受信される信号が示す情報に含まれる通信チャネル情報を検出し、当該通信チャネル情報を出力する。無線通信部15は、第1の動作モードと、第1の動作モードより相対的に動作時の消費電力が高い第2の動作モードとを有し、第2の動作モードで動作するときに、チャネル情報出力部13が出力した通信チャネル情報が示す通信チャネルで、アンテナ16を介して外部の端末に通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトでありながらも高性能化を図ることのできる通信機器、鳥インフルエンザ監視システムを提供する。
【解決手段】アンテナ250を、基板260の表面に設けられた導体層261上に、基板260の外周縁部に沿って周方向に連続してロ字状に環状をなす絶縁体層252と導体層253とからなる複数層のループアンテナ251が積層され、これら各層のループアンテナ251が並列接続された構成とした。 (もっと読む)


【課題】異なる記録媒体で医用画像データを複写することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の医用画像処理装置は、第1の記録媒体に格納される、画像データと付帯情報を含む画像情報を取得する画像情報取得部と、前記画像情報取得部で取得した画像情報を格納する画像情報記憶部と、第2の記録媒体の容量を取得する容量取得部と、前記画像情報取得部で複数の前記第1の記録媒体から取得した画像情報に含まれる付帯情報に基づき、少なくとも1つのインデックス情報を作成するインデックス情報編集部と、前記インデックス情報編集部で作成したインデックス情報と、前記画像情報記憶部に格納された画像情報より、前記第2の記録媒体へ格納するためのプロファイルデータを作成するプロファイルデータ作成部と、前記プロファイルデータ作成部で作成したプロファイルデータを前記第2の記録媒体に書き込むデータ書込部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】脈波検出装置においては、複数個の受光素子と発光素子を備え、これらを高い確率で動脈付近に配置できるようにしている。このため、部品数が多いうえに、複数個の受光素子から得た情報の各々を処理する時間を多く要する。
【解決手段】脈波検出装置は、一つの受光素子と所定の位置関係にある複数個の発光素子を備える。これにより、高い確率でいずれかの発光素子を動脈付近に配置でき、いずれの発光素子からの光を受光素子で検出しても検出精度が低下することはないため、精度良く脈波検出ができ、部品数が少なく、消費電力が少なく、情報処理の時間の短い脈波検出装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】被提供者に対して被写体の状態についてわかりやすい情報を提供すること。
【解決手段】読影画像P1は、読影の対象の画像であり、被写体の画像である。所見文書データDtは、読影画像P1に対する所見の文書データである。説明文書データDvは、読影画像P1に対する説明の説明音声データから変換された文書データである。ここで、所見文書データDtにおける医学用語が一般的な用語に変換される。そして、変換後の所見文書データDtの文字列から、説明文書データDvの文字列と一致する一致文字列が抽出される。抽出された一致文字列が、読影画像P1に設けられたキーワードの欄に印字され、患者用読影画像P2として出力される。これにより、一般的な用語を添付した患者用読影画像P2が作成される。 (もっと読む)


【課題】現有する様々な種類の健診機器及び様々な外部インタフェースに柔軟に対応可能である健診情報収集システムを提供すること。
【解決手段】健診工程端末のメモリ22に各健診メニューを前記端末の表示画面に表示するためのメニュー情報と各健診機器とのインタフェース設定と各健診メニューを選択した場合の前記健診データ又は前記通過記録データを処理するための複数の処理プログラムと前記各健診機器の設定情報とを少なくとも記憶し、健診工程端末のCPU21が、前記各健診メニューのいずれか一つを選択させ、該メニューの選択に応じて、前記健診機器の設定情報と前記処理プログラムをメモリ22より読み出して実行する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、緊急事態であるか否かを信頼性高く判断して、緊急事態の場合は自動的に緊急通報を行う、携帯端末、健康管理システムおよび携帯端末を用いた健康管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る健康管理システム10は、管理条件が保存された記憶部21と、第1の計測値を計測する第1の計測部22と、第2の計測値を計測する第2の計測部23と、第1の計測値異常である場合、第2の計測値を用いて緊急事態か否かを判定すると共に該第1の計測値を前記管理装置30へ送信し、緊急事態である場合は緊急通報を行うと共に管理装置30から管理条件が返信された場合は記憶部21に保存されている管理条件を該返信された管理条件に更新する制御部24と、を備える携帯端末20、および、携帯端末20から第1の計測値を受信した場合に新たな管理条件を返信する管理端末30を備える。 (もっと読む)


【課題】従業員にシステムを意識させることなく,従業員の体調に合わせて従業員の労働を管理できるシステムを提供する。
【解決手段】労働管理システム1には,従業員2が所持する人体通信用の送信器10と,送信器10と人体通信を行うときに従業員2の体に流れる電気信号を信号解析することで,従業員2のバイタルデータを計測する人体通信用の受信器11と,受信器11が計測したバイタルデータの計測値とバイタルデータの正常レベルを比較し,計測値が正常レベル内の場合は,機器の利用が制限されない通常利用モードに設定し,計測値が正常レベル外の場合は,機器の利用が制限される利用抑制モードに設定する管理対象装置12が含まれる。 (もっと読む)


【課題】測定目的に応じて、より精度の高い測定結果を導出する生体測定装置を実現する。
【解決手段】本発明の解析装置(生体測定装置)1は、生体から取得された生体信号情報を用いて、生体の状態を測定する生体測定装置であって、生体信号情報に基づいて得られる生体パラメータを少なくとも含む1以上のパラメータを用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する指標算出部23と、自装置が測定可能な測定項目と、該測定項目の測定に用いるパラメータを指定するパラメータ指定情報とを対応付けて記憶する測定方法記憶部31とを備え、指標算出部23は、測定項目に対応する上記パラメータ指定情報によって指定されたパラメータを用いて、該測定項目の測定結果情報を導出することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】乗員に有用性をより感じさせることが可能な健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2が、健康状態センサ1から収集した身体データの変化をもとに推定したドライバの生活習慣の状態に応じて、少なくともその生活習慣の状態に関する質問を音声出力するとともに、その質問に対するドライバからの回答の入力を受け付けることによって、少なくともドライバの生活習慣の状態に関するデータを対話処理によって収集する。そして、健康状態センサ1から収集した身体データおよび対話処理で収集したドライバの生活習慣の状態に関するデータをもとに、ドライバの健康状態を診断するとともに、健康状態センサ1から収集した身体データや診断で得た健康状態データを、通信装置36を介して家庭用ゲーム機4との間で共有する。 (もっと読む)


【課題】健康状態を監視するためのデバイス、実施、および技法を提供すること。
【解決手段】心臓リズムを検出するように適合されたセンサと、検出された心臓リズムに基づいて少なくとも1つの異常を検出するように適合された異常検出回路と、
少なくとも1つの医療補助機器の位置を特定するように適合された医療補助機器探査装置とを備える心停止監視デバイス。 (もっと読む)


【課題】検査のための操作を簡易化した医用画像診断装置及び医用画像システムを提供することを目的とする。
【解決手段】検査の対象となる被検体を呼び出した音声情報を入力する音声入力手段113と、検査を実行して前記被検体の医用画像を撮像する撮像手段101と、入力された音声情報を認識して、音声認識情報を生成する音声認識手段102(12)と、音声認識情報に基づいて、外部装置103に対し、検査に関する情報を取得する取得手段102(14)と、検査により得られた医用画像を表示する表示手段115と、備える。 (もっと読む)


【課題】計測毎に皮膚とセンサの接触の程度が異なるような場合であっても正確に皮膚の水分量を測定する。
【解決手段】皮膚の水分量を測定するための生体情報計測器において、基板の上に形成した電極を有し、当該電極に接触した皮膚の電荷量を計測するセンサを備える。前記センサに交流信号を印加する。前記センサが前記電極に前記皮膚が接触してから離れるまでの間に計測した電荷量を一定時間毎に順次保存し、当該保存した電荷量を加算することにより計測した前記電荷量の合計量を算出する。算出した前記電荷量の合計量を、計測時間で除して単位時間あたりの平均電荷量を算出する。前記平均電荷量に基づいて、前記皮膚の水分量を算出する。 (もっと読む)


【課題】主記憶部から補助記憶部へデータ移行を行なうにあたり、主記憶部に記憶された医用画像に関するデータの中から、装置の使い勝手が良好になるようなデータが前記補助記憶部に記憶するデータとして選ばれるようにすることができる医用画像装置を提供する。
【解決手段】医用画像に関するデータがハードディスクドライブ6に記憶された被検体のうち、前記医用画像に関するデータが記憶再生装置8に挿入された可搬型記憶媒体Mに記憶される対象となる被検体として、所定の期間内に前記ハードディスクドライブ6への医用画像に関するデータの記憶が行なわれていない被検体B及び被検体Dを抽出する抽出部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医用データのアクセスにおける応答速度を向上する。
【解決手段】スキャンガントリ1、ガントリ制御部21、前処理部22および画像再構成部23は、医用診断用の医用データとして断層画像データを取得する。RAID制御部29は、医用データを複数のデータブロックに分割し、保存部27,28のそれぞれに複数のデータブロックのうちの異なるデータブロックを並行的に書き込みながら複数のデータブロックのそれぞれを保存部27,28のいずれかに書き込み、複数のデータブロックの全てを保存部27,28のいずれかに書き込み終えた後の保存部27,28へのアクセスがない期間に、保存部27,28に書き込まれた複数のデータブロックをそのデータブロックが書き込まれていない他の保存部27,28にそれぞれ書き込む。 (もっと読む)


【課題】患者と共に移動する生理学的履歴データを格納および提供する方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、例えば、血液酸素飽和度データ等の、患者に対する生理学的履歴データを格納および提供するメカニズムである。特に、生理学的履歴データは、患者と共に「移動し」、患者がどこに移動されてもアクセスできる格納媒体に格納される。このことは、センサアセンブリ内の生理学的データを格納することによって達成される。目的地で、センサエレクトロニクスとインタフェース接続できるモニタまたは装置が、データを回収し、表示し得る。生理学的履歴データによって、目的地の臨床医または医療従事者は、患者がモニタされた全時間にわたって患者の状態にアクセスできる。血液酸素飽和度、心拍数、および体温データを含むがこれらに限定されない種々の型の生理学的データが、格納され得る。データの圧縮は、格納能力を高めるために行われ得る。 (もっと読む)


【課題】一つの記憶装置に複数の読影医が同時にアクセスすることによる医用画像の読み出し速度の低下を防止し、診断効率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1の医用画像管理装置3によれば、同一勤務日の複数の読影医の医用画像保存先が分散されるように読影医毎の医用画像保存先のNAS4が予め定められた読影医テーブル332が記憶部33に記憶されており、制御部31は、通信部36により医用画像のオリジナル画像が受信された際に、オリジナル画像から画像データd1の画像ファイルを含む複数の画像ファイルを生成するとともに、受信されたオリジナル画像の付帯情報d2に基づいて当該医用画像を読影する読影医を決定し、読影医テーブル332に基づいて、決定された読影医に対応するNAS4に当該医用画像の保存先を決定し、決定されたNAS4に生成された画像ファイル送信し、記憶させる。 (もっと読む)


【課題】小規模診断システムにおいて、医用画像の受信及び診断効率の低下を防止するとともに、画像消失のリスクを低減させる。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1によれば、医用画像管理装置3の制御部31は、通信部36によりモダリティ2から送信されたオリジナル画像が受信されると、この受信されたオリジナル画像に基づいて複数種類の医用画像を生成し、前記生成した医用画像のうち読影用として予め定められた種類の医用画像をNAS4に送信して記憶させ、NAS4に記憶させた医用画像とは異なる種類の医用画像をNAS5に送信して記憶させる。 (もっと読む)


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