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Fターム[4C117XJ48]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084) | 表示 (423)

Fターム[4C117XJ48]に分類される特許

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本発明は、移動物体の動的画像化のための方法、システム、及びコンピュータプログラムに関する。まず最初に、画像Im及びIm+1の共通部分の要素の間の動きが計算される。動き補償のステップ1において、前記要素が、適切な変換を使用して実行される。Im+1は、変換されなければならない画像であると仮定すると、mからm+1までのその動きは、逆動き推定式Iを適用して補償され、その結果、位置mにおいて再フォーマットされた画像式IIがもたらされる。ステップ2において、グレイ値補間が、画像Im及び変換画像I'm+1に基づいて実行され、その結果、0<i≦jに対してj補間画像式IIIがもたらされる。ステップ3において、空間補間が実行され、移動物体の動的画像化に対する一連の画像がもたらされる。空間補間が計算され、位置iにおいて画像式IIIが位置され、その結果、0<i≦jに対してj画像式IVがもたらされ、変換重み付けファクタw=i/jがもたらされる。
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【課題】角質水分変化量を直接的に反映させた肌のシミュレーション画像を形成する。
【解決手段】肌の元画像に対して角質水分量が変化した肌のシミュレーション画像の形成方法が、元画像の内部反射光画像と表面反射光画像を取得し、元画像の内部反射光画像の明るさを取得し、その明るさを、角質水分変化量(ΔC)の関数F(ΔC)から算出される調整量ΔLで調整すると共に、元画像の内部反射光画像のPSF(Point-Spread Function)を取得し、そのPSFを、角質水分変化量(ΔC)の関数G(ΔC)から算出される調整量ΔPSFで調整し、一方、元画像の表面反射光画像の強度を取得し、その強度を角質水分変化量(ΔC)の関数H(ΔC)から算出される調整量ΔSで調整し、明るさとPSFを調整した内部反射光画像と、強度を調整した表面反射光画像とを再合成することからなる。 (もっと読む)


【課題】正確性の高く、安全かつ容易に取り扱える口腔関連圧力測定装置を実現することを目的とするものである。また消費電力が少なく、電池駆動可能で持ち運び容易な口腔関連測定装置の実現も目的としている。
【解決手段】プローブと圧力センサと加圧速度を制御可能なパルス幅変調方式により駆動される加圧ポンプが連通した側と、加圧ポンプ、安全弁および排気装置が連通した側とに振り分ける箇所に空気経路遮断装置を配置し、加圧中の異常時に加圧ポンプを停止および排気することを特徴とし、また舌により行うリハビリテーションにおいて、繰り返し回数を計数する基準を表示手段に表示することができ、また前記プローブの中空体に一定以上膨張防止のネットを設けたり、前記プローブに一体に取り付けられた給水手段を設けたことを特徴とする口腔関連圧力測定装置である。 (もっと読む)


【課題】真皮の情報を用いて従来よりも適切に皮膚の状態を評価する。
【解決手段】表皮層と真皮層とを有してなる皮膚の状態を評価する皮膚状態評価装置1に、真皮層の水分量及びイオン濃度のいずれか一方又は双方を少なくとも測定して当該一方又は双方に関する情報を取得する測定手段と、測定手段により得られた前記情報に基づいて皮膚の状態を評価する評価手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】医療の専門書、薬品の専門書などを調べることなく速やかに医療情報を得ることができる生体監視装置を提供する。
【解決手段】医療情報表示用入力装置66が操作されると、医療情報表示手段70により、参照波形表示場所RDP1乃至RDP3に表示させられた参照波形が示す症例に関連する対応方法、対処方法、薬剤情報などの医療情報が医療情報記憶装置68から読み出され、表示画面26内の医療情報表示場所IPに表示されることから、専門知識の有無に拘わらず、生体に対する医療処置を正確に行うことができる。 (もっと読む)


本発明は、概して医療機器に関し、より具体的には、患者の生理学的パラメータを検知するために使用されるセンサの設置に関する。生理学的計測結果を得るために、患者の上にセンサが設置され得る。患者への当該センサの適用により、所与の時間時間間隔のあいだ作動するように設定されたタイマを開始することができる。時間間隔が満了する前にセンサが再配置された場合、タイマはリセットされる。センサが再配置されることなく時間が満了した場合、介護士はセンサを再配置するように促される。
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電子機器(10)は、弾性片(11)、基板(12)および電源を含む。上部導体(112)は弾性片(11)に設けられ、基板は弾性片(11)に接続され、弾性片(11)と基板(12)の間にはスペースが設けられている。下部導体(122)は基板(12)に設けられ、下部導体(122)と上部導体(112)の間には間隙が設けられている。電源は、前記上部導体(112)および前記下部導体(122)に電気的に接続される。センサー(13)も、基板(12)に設けられる。
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【課題】
被検者が多数いる場合であっても、診断やコメントの作成に手間がかからず、均一で精度の高い診断を行うことができる医用診断システムを提供すること。
【解決手段】
この医用診断システムの診断プログラム3は、診断する際に、診断用データベース1から被検者の検査データを呼び出し、ある検査データの判定処理結果によって前記非検査データを参照としつつ他の検査の判定を行うように、診断の如何によって検査データの分岐的な判定処理を繰り返しながら診断を行うと共に、診断用ホストコンピュータ4或いはネットワークを経由してアクセスの許容されたゲストコンピュータ6の画面に診断結果を出力する際に、一般的基準データと、検査データと、それらの組合せと、診断結果とを画面やプリンタ9に出力する。 (もっと読む)


【課題】 睡眠中の被験者の体動や寝姿勢の変化に対応でき、非侵襲、無拘束のセンシングにて被験者の睡眠状態に関するデータを取得し、被験者が深い睡眠に陥った時間帯を推定できるようにする。
【解決手段】 被験者Hが睡眠する寝台4の振動レベルを超音波振動センサ1で検出し、前記寝台4の振動レベルデータを時刻に関連付けてパーソナルコンピュータ3で記録すると共に、前記振動レベルデータを解析する。パーソナルコンピュータ3は、寝台4の振動レベルが所定レベルよりも小さい安静状態が所定時間継続した第1の時刻から、所定の閾値レベルを超える寝台4の振動レベルが検出された第2の時刻までを、当該被験者Hが深い睡眠状態下にあった時間帯であると判定する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 過去の健康状態の経年変化の容易な認識や将来の健康状態の推移の予測を可能とする健康診断用の自己組織化マップを提供する。
【解決手段】 表示装置は、健康状態に関する生体データの複数の項目を入力ベクトルとして学習させた、健康診断用の自己組織化マップを表示する装置であり、順序を有する、複数の入力ベクトルを設定する入力手段(16)と、複数の入力ベクトルの各々に対応する自己診断組織化マップ上の各ノードを、対応する入力ベクトルの順序が識別可能となるように同時に表示する表示処理手段(14、15)とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】警戒レベルの検出に続いて、外部モニタにより、更新されたパラメータ値を取り出すことができるような埋め込み可能医療デバイスシステムを提供する。
【解決手段】埋め込み可能医療デバイスシステムは、生理的パラメータに相当する信号を検知する埋め込み可能センサと、センサ信号に基づいて生理的パラメータの警告レベルを検出するプロセッサと、プロセッサに結合される、該プロセッサが警告レベルを検出することに応答して、生理的パラメータに相当するデータを送信するデバイステレメトリ回路と、テレメトリ回路と通信するようになっている、送信データを受信する外部テレメトリ回路と、外部テレメトリ回路に結合される、該外部テレメトリ回路とデバイステレメトリ回路との間の通信によって、生理的パラメータに相当する更新値をプロセッサから取り出す後続の呼び掛けセッションを計画する外部制御システムとを備える。 (もっと読む)


【課題】挿耳型生体信号測定装置及びこれを利用した生体信号測定方法を提供する。
【解決手段】外面が耳穴の皮膚に密着されるように耳穴に挿し込まれ、外面を通じて耳穴の皮膚に相異なる波長を有する複数の光を照射し、耳穴の皮膚から反射された光を検出して生体情報が含まれているPPG信号を出力するPPG測定モジュールを含む生体信号測定部と、PPG測定モジュールで測定されたPPG信号を利用して所定の生体情報を生成するPPG信号処理部を含む制御部と、制御部で生成された生体情報をユーザに表示する出力部とを含む生体信号測定装置である。 (もっと読む)


方法は、消費者の頭皮湿分含量の測定を提供する。より具体的には、本発明は、(a)前記消費者から、該消費者の毛髪及び頭皮の状態と関連付けられた複数の特性に関する入力情報を収集する工程、(b)該頭皮湿分含量を測定する湿分計を提供する工程、(c)該湿分計を使用して、該消費者の頭部から少なくとも2つの測定湿分含量値を得る工程、(d)工程(a)で収集した該入力情報及び工程(c)で得た該測定湿分含量値を使用して、該消費者の該毛髪及び頭皮の健康を改善するのに有効であろう該消費者向けの少なくとも1つの該ヘアケア製品を推奨する工程、及び(e)該消費者に、少なくとも1つの該ヘアケア製品に関する情報を提供し、それによって該消費者が、消費者の毛髪及び頭皮に最適な健康を提供する少なくとも1つの該ヘアケア製品を使用できるようにする工程を含む方法を対象とする。
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【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】 移動中の患者(ユーザ)に対する医療を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 医療支援サーバ装置40は、ユーザの身体状態の正常又は異常の別を判断するための判定基準値を所定の基準で区分された位置エリアに対応付けて記憶しておき、移動機から身体状態情報及び位置情報を受信すると、受信した位置情報が示す位置を含む位置エリアに対応付けられて記憶されている判定基準値を読み出し、読み出した判定基準値と受信した身体状態情報が示す身体状態とを比較してユーザの身体状態が正常であるか異常であるかを判定する。この判定によって身体状態が異常と判断された場合には、医療支援サーバ装置は、適切なメッセージを移動機に送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の取得と、自律神経活動度指標の算出と、その算出値や算出値に基づく情報の報知とを自動的に行うことができる周波数解析装置、および、かかる周波数解析装置を備え、自律神経の活動状態の評価結果を報知し得る自律神経活動評価装置を提供すること。
【解決手段】自律神経活動評価装置100は、心電計300と、情報処理回路202と、評価回路203と、表示部500とを有し、情報処理回路202は、所定の処理区間毎に、心電計300により得られた心拍のパターンを周波数解析することにより、自律神経活動度指標を算出し、心電計300による所定の測定期間が経過した後、各処理区間毎に算出された自律神経活動度指標の値の平均値を求め、評価回路203は、平均値に基づいて生体の自律神経活動状態を評価する。そして、表示部500は、情報処理回路202により求められた平均値および/または評価回路203による評価結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】特別な装置を身体に装着することなく住宅内で日常動作を行っている間に健康状態を検出することができる健康状態管理システムを提供する。
【解決手段】センサ部1は、住宅の床に設けられ歩行時の荷重を検出する床荷重センサ1aと、住宅の手摺に設けられ手摺に作用する荷重を検出する手摺荷重センサ1bとを備える。センサ部1の出力データは通信ネットワーク5を介してサーバ2に転送され、サーバ2に設けた健康状態推定部2bでは、センサ部1の出力データを用いて使用者の歩容を判断し、使用者の歩容から使用者の健康状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】使用者が住宅内で日常行動を行っている間に健康状態を検出するとともに、使用者の健康状態に適した運動処方を提供する。
【解決手段】センサ部1は、住宅の床や手摺に配置され使用者に装着することなく使用者の日常動作を検出する。センサ部1の出力データは通信ネットワーク5を通してサーバ2に転送され、サーバ2に設けた健康状態推定部2bではセンサ部1の出力データから使用者の健康状態を推定する。サーバ2は、健康状態推定部2bにより推定した健康状態に応じて使用者に適した運動処方を提供する運動処方提供部2cを備える。運動処方提供部2cから提供される運動処方は、表示部6aに表示することができ、また運動補助装置3の制御データに用いられる。 (もっと読む)


【課題】 X線断層撮影機を用いずに、かつ安価にサーミスタ接着状態を確認する方法及び、その機能を有する電子体温計を提供する。
【解決手段】 本発明による電子体温計は、被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、サーミスタを有し、温度上昇を検知して検温動作を開始する検温開始手段と、前記検温動作に対応して温度上昇特性を取得する温度上昇特性取得手段と、前記温度上昇特性取得手段によって取得された温度上昇特性における所定時間間隔の温度勾配を演算する温度勾配演算手段と、前記温度勾配演算手段によって得られた前記所定時間間隔の温度勾配が所定閾値よりも急峻か否かを判定する勾配判定手段と、前記勾配判定手段の結果に基づいて、前記サーミスタの接着状態を判定する接着状態判定手段と、前記接着状態判定手段の判定結果を告知する判定結果告知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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