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Fターム[4C117XJ48]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084) | 表示 (423)

Fターム[4C117XJ48]に分類される特許

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【課題】モダリティにより生成された医用画像情報の内容を確認する作業を支援し、確認作業を行う撮影技師の負担を軽減する。
【解決手段】医用画像情報が医用画像とその医用画像の付帯情報により構成されているときに、その医用画像情報の確認作業に用いる情報処理装置に、医用画像が表す被写体を付帯情報に含まれる被写体の情報に基づいて判別する処理(S101,S102)と、医用画像が表す被写体を医用画像が保持する情報に基づいて判別する処理(S103,104)と、2つの判別結果を照合することにより、医用画像が取得されたときに医用画像が表す被写体として設定された被写体と、取得された医用画像が実際に表している被写体との不一致を検出する処理(S105)を行う手段を設け、被写体の不一致の検出を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】種々の表示態様で計測結果を表示する生体情報測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数項目の生体情報の表示態様を決定するために用いる表示態様データを入力するための入力部16と、前記表示態様データを記憶するための記憶部と、複数項目に関する生体情報を測定するための測定部6と、前記測定部6で測定された生体情報の表示態様を決定するための表示部18と、
前記記憶部に記憶した表示態様データに従って前記測定された生体情報を表示部18に表示させる制御部10と、を備える生体情報測定装置2。 (もっと読む)


足撮像装置の近くに座っている者、当該装置の近くに立っている者、当該装置の上に立っている者が自身の足裏の像を取得する幾つかの方法を提供する。ある実施例においては、床上の像は、床に対し調節可能な角度を有する反射面を有する。別の実施例においては、体重計を搭載した足撮像装置の表面下にミラーが配置される。また、装置表面は、紙ヤスリ面、先の滑らかなプローブ又は熱刺激装置などの、足裏の感覚の喪失をユーザーが検出する手段を搭載可能である。更なる実施例においては、装置は像取り込み装置を搭載し、それは足の像をローカルディスプレイに送信するか、格納、表示及び印字機能を備えたパーソナルコンピューターなどのローカルコンピューターに送信するか、又は、医療又は保険提供者のコンピューターなどの遠隔装置に送信することができ、そこでそれが診断目的で閲覧されるか又は患者が撮像動作を実行したことを証明するために単に保持される。
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【課題】 ペットに不快感を与える事なく体温データを検出できるICタグ、それを用いたペット監視装置の提供。
【解決手段】 ペット用シートとして設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出した前記エアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、ペットの体内の適所に埋め込み又は装着可能な体温測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、血統情報,飼い主情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定時間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定し、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 夜間でも乳幼児や母親による正確な状態把握が行え、SIDS(乳幼児突然死症候群)を未然に防ぐことが可能な乳幼児の健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】乳幼児のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、乳幼児の適所で測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定期間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 感染症等による所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかを容易に比較でき、氷枕の状態を把握できるようにした介護施設又は在宅における監視装置の提供。
【解決手段】 本発明の介護施設又は在宅における監視装置は、その外表面に温度測定部を有するICタグを備え、内部に氷又は水,冷却剤を収納し頭部を冷却する氷枕と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え測定者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、脈拍等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1の測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2の測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザである老人等の方に測定データの転送等に際し余計な負担をかけることなく、且つユーザである老人等の子供等にとってリアルタイムに親の健康状態を知ることが可能であり、且つ比較的に安価な出費で済むデータ管理システム等を提供する。
【解決手段】レシーバ12がデータ測定器14等から所定のワイヤレス通信方式により送られた測定データを受信し測定情報をサービス事業者側サーバ64へ送信する。サービス事業者側サーバ64は測定情報を所定の管理方式に基づきDB66に記録し、測定情報と所定の関連を有する携帯電話器80へ所定の通知を送信する。携帯電話器80は所定の通知に基づいて入力された送信要求をサービス事業者側サーバ64へ送信し、サービス事業者側サーバ64は当該要求に基づきデータベースDB66に記録された内容を所定の条件下で携帯電話器80へ送信し、携帯電話器80は送信された内容を所定の形式で提示する。 (もっと読む)


【課題】 風邪,インフルエンザ,RS(Respiratory Syncytial)ウイルス等の感染症等による急激な体温変化が容易に把握できる体温測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の体温測定装置は、体温測定部で得た体温をトレンド記憶するとともに、脈拍,血圧,血中酸素飽和度(SPO)等の生体情報を併せて記憶し、表示可能とすることを特徴とする。また、予め得られている平常時の体温データとを比較して被検者の状態を判断する判断手段をさらに備えることを特徴とする。また、判断手段により判断された情報を音声,アラーム等で報知または表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】体重等のトレンド情報、予防接種等の情報と共に、感染症等による体温の急激な変化を容易に把握でき、出産時情報,健康記録、カウプ指数(身長,体重の成長状態のモニタ),過去の投薬データ等が確認できる母子健康手帳機能も備えた乳幼児健康装置の提供。
【解決手段】
乳幼児健康管理/監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、測定者の適所で測定可能な第2測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重値等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶された各種生体情報をトレンド表示すると共に、前記第1測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかどうかを容易に比較できる介護施設および/または在宅における監視装置の提供。
【解決手段】介護施設および/または在宅における監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、被検者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、第1の測定部で予め所定時間の体温をトレンド記憶しておき、第2の測温部で測定し、被測定者のIDデータとともにトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報記憶能力を持ったチップを用いたX線測定装置においてその情報記憶能力を有効に活用して、測定結果データと検体との関係を極めて正確に認識できるようにする。
【解決手段】X線源から発生したX線を測定位置に置かれた検体4に照射すると共に検体4を透過したX線をX線検出器によって検出するX線測定装置5と、検体に固定されると共に検体4に関する情報が蓄積されるチップ6と、チップ6に対して信号の授受を行うリーダライタ7と、データを記憶する記憶媒体26と、X線測定装置5を用いた測定によって得られた測定結果データ及びその測定結果データに対応する測定関連データを、チップ6内のデータ記憶部に記憶された検体識別データに関連させて記憶媒体26に記憶させると共に、チップ6内のデータ書込み領域に測定関連データを書き込む処理を行う制御部2とを有するX線測定装置である。 (もっと読む)


【課題】処方された治療計画を順守することの利益を患者に示すために病状経過レポートを作成するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】方法及びシステムは、患者から一組の生理学的、自己評価及びコンプライアンス・データを収集し、患者医療記録データベースと不特定化コンプライアンス及び転帰データベースとにアクセスし、そして病状経過アルゴリズムを使用して臨床的病状経過を算定する。臨床的病状経過はグラフィカル・ユーザ・インターフェース上に患者のために表示し、処方された治療計画を順守する結果を順守しない場合と比較して患者のために示す。方法及びシステムは、治療計画に従うことを患者に要求する任意の健康状態に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手がよく患者を危険に晒すことのないデモ画面を有する生体情報モニタおよびデモ画面を有するセントラルモニタを提供する。
【解決手段】 現在表示しているメニューと操作者が触れた位置の情報とから、デモモードに入るキーが押されたか否かを判定し、デモモードに入るキーが押されていないと判定された場合は他の処理に移り、デモモードに入るキーが押されたと判定された場合は患者ケーブルが接続されているか否かを判定し、患者ケーブルが接続されていると判定された場合は患者ケーブル接続警告メニューのダイアログを表示し、患者ケーブルが接続されていないと判定された場合はデモモードに入り擬似的な波形や数値を表示する。 (もっと読む)


【課題】 敏感肌形成における、生活行動的要因を明らかにし、敏感肌をより確実に改善する技術を提供する。
【解決手段】 角層細胞の形状などによって、敏感肌であると鑑別された人に対して、次の(A群)に示す生活習慣を提示し、その人の生活習慣として合致すると認識する生活習慣を選択してもらい、該選択された生活習慣に、(B群)に示す生活習慣が含まれる程度を調べ、含まれる生活習慣が敏感肌の要因となっていると判別する。(A群)バランスの悪い食事・不規則な食事、食べすぎ・飲み過ぎ、ストレスが多い、睡眠不足、運動不足、喫煙、紫外線に当たる機会が多い、冷暖房の中にいることが多い、疲れやすい、冷えが気になる、肩こりが気になる、足がむくみやすい、貧血ぎみ、便秘がち、生理不順ぎみ(B群)ストレスが多い、睡眠不足、疲れやすい、冷えが気になる、生理不順ぎみ
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【課題】顔に被着する呼吸データ収集装置について洗浄を可能とし、開口部を有する接点式入出力ポートを用いることなく、呼吸データ収集装置と解析表示装置との間で充電とデータ転送を行なうことを可能とすることである。
【解決手段】呼吸データ収集システムは、防水性樹脂によって覆われる呼吸データ収集装置20と、呼吸データ収集装置20を収納する解析表示装置70とから構成される。解析表示装置70のくぼみ76には、受光センサ78が設けられ、呼吸データ収集装置20のLEDとの間で光データ転送が行われる。また、解析表示装置70の下筐体72と上筐体74に分けて設けられる下側ヨーク82と上側ヨーク84とで構成される送信コイル部と、呼吸データ収集装置20の受電コイル部との間で無線電力供給が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】個人認証と健康管理との関係により配慮した個人認証兼健康管理システムを提供する。
【解決手段】生体認証のために生体情報を取得する第一部分から伝達された生体情報を、第二部分にて健康管理情報として処理する。生体情報において、生体認証に充分なレベルと健康管理情報として充分なレベルが異る。生体情報取得の条件情報が併せて取得される。個人認証できた個人のものとして健康管理情報処理を行う。生体認証部による生体認証ができないときは前記健康管理情報処理部を無効とする。 (もっと読む)


【課題】自己組織化マップ(SOM)を用いた波形解析において、人間の判断により近い波形形状の分類を可能とする。
【解決手段】波形データを入力ベクトルとして用いて学習させる自己組織化マップを用いた波形解析システムであって、波形データを入力して、所定の規格化処理を行う波形処理部(15)と、規格化処理された波形データを入力ベクトルとして用いて自己組織化マップを作成するSOM処理部(13)とを有する。波形処理部(15)は、一周期の波形データに含まれる少なくとも2つの極大点または極小点に関する入力ベクトル中の時間軸上の位置が所定位置となるように、波形データの規格化を行う。 (もっと読む)


【課題】被検体画像と共に被検体情報の位置情報を参照でき、閲覧権限の有する者のみが位置情報に基づき被検体情報を閲覧することができる技術を提供する。
【解決手段】画像診断装置と被検体情報を管理する情報管理装置と表示デバイスとを互いに情報取得ができる環境下に配する。画像診断装置は、被検体情報の記憶領域を示す位置情報を取得して被検体画像上に合成する。表示デバイスは、予め識別情報を記憶しておき、位置情報が示す記憶領域へアクセスすると共に、識別情報を送信する。情報管理装置は、識別情報に基づきログイン許可を判断すると共に、アクセスしようとする記憶領域へのアクセス権限を判断する。ログイン許可及びアクセス権限有りの場合には、記憶領域に記憶されている被検体情報を表示デバイスに送信する。表示デバイスは、情報管理装置から送信される情報を受信して表示する。 (もっと読む)


【課題】
人工知能を応用して患者を診断し、治療する場合には、生体について学習し、予測する方法が必要であった。また、医療装置の制御を行う場合、健康状態についての学習のみでなく、制御装置の効果、及び副作用における実際の誤差についても学習し、治療が正しく行えているかどうかを、自己補正する手段が必要であった。
【解決手段】
学習と予測を行うための人工知能データベースと、
グリッドコンピューティング環境と、
カルテの内容のための属性情報を入力するための入力手段と、
各種生体状況を得るための生体観測手段を備え、
前記生体観測手段から得られた生体状況と属性情報の関係要素を学習するとともに、
前記グリッドコンピューティング環境は、マザーコンピューターと通信して最新の人工知能データベースを相互補完し、
前記属性情報の内容に不明点がある場合には、
前記関係要素から不明点を予測して出力する手段を備えた
ことを特徴とした総合予測医療システム。 (もっと読む)


【課題】自己組織化マップ法の特徴地図における欠点であった、その空間配置の非一貫性の問題を克服し、再現性のあるクラスタリングを提供する。
【解決手段】自己組織化マップ法の特徴地図における各ユニットを、参照ベクトルの基線からの偏位量をY軸に、参照ベクトルの意味空間での重み量をX軸にとり、2次元的に配置することにより、各ユニットは、再現性のある配置で分離して表示することができる。意味空間での重み量の算出の1例として、病態診断用の複数の検査項目の場合、このうち半分の項目を(1)糖尿病関連、過栄養、肝障害関連、の意味空間に配分し、残り半分の項目を(2)炎症関連、低栄養・腎機能関連、貧血関連の意味空間に配分し、この2つの意味空間でのベクトルの「重み量」を算出することにより、複数の意味が同じ一方の意味空間に配分されても、例えば、糖尿病関連のユニットと、肝障害関連のユニットとは分離された配置で表示される。 (もっと読む)


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