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Fターム[4C117XJ48]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084) | 表示 (423)

Fターム[4C117XJ48]に分類される特許

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患者から生理データを検出するためのシステム、より詳しく言えば、患者から心電(ECG)情報を検出してその情報をテレメトリで中央監視ステーションに送信するためのシステム。
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口腔内の水分測定方法は、水分測定器の水分を感知するセンサー部を舌粘膜、頬粘膜あるいは口蓋部などの被測定部位に直接あるいはプラスチックフィルムなどを介して接触させることにより水分を測定する手段からなる。口腔内の水分測定器は、舌粘膜、頬粘膜あるいは口蓋部などに直接あるいはプラスチックフィルムなどを介して接触させて水分を感知するセンサー部と、このセンサー部を備えた計測部からなる。センサー部は、誘電率の変化により水分を測定する静電容量式のセンサーを備えている。センサー部及び計測部は一体に構成され、センサー部と計測部との間にくの字状に曲がったプローブを有している。センサー部からプローブをプラスチックフィルムからなる袋状のカバーで覆い、測定毎にその袋状のカバーを交換する。袋状のカバーは、口腔内の水分測定器の口腔内挿入部交換カバーである。
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【課題】 1人又は2人の他の人物によって、ある人物の分析物濃度を遠隔的に監視するための方法を開示すること。
【解決手段】 本発明の分析物濃度を監視する方法は、第2の人物によって第1の人物の分析物濃度を監視する方法であって、前記第1の人物の分析物濃度を測定する工程と、前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第1の伝送距離を持つ、第1の無線信号を送信する工程と、少なくとも1人の第2の人物が位置する場所に前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第2の伝送距離を持つ、第2の無線信号を送信する工程と、を備え、前記第2の伝送距離が前記第1の伝送距離よりも長いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 判定基準を統一した健診の判定を行うこと。
【解決手段】 複数の検査項目に対して標準の判定を行うための標準判定基準データを記憶する標準判定基準データベース16と、複数の検査項目に対する検査機器や検査基準の相違によるタイプ別の判定基準を補正するための補正値データを記憶する補正値データベース17とを備え、タイプ情報を含む検査データを基に、該タイプ別情報から前記補正値データベース17に記憶した補正値を使用して検査データを補正し、この補正した検査データと前記標準判定基準データベース16に記憶した判定基準データとを比較することにより、検査項目毎の判定を行うもの。 (もっと読む)


【課題】オペレータの視認精度を向上させ、オペレータの目視によるキャリブレーションをより正確に行う。
【解決手段】制御部11は、N個のテストパターンを表示部13に表示させる際、一画面に一のテストパターンを配置した画面データを生成し、そのテストパターンに設定された駆動レベルの情報とともに表示部13に出力することにより、一画面に一パターンづつ切り替え表示させる。また、画面データを生成する際には、各切替画面において表示するテストパターンのサイズが表示画面のサイズに対して10%の比率となるように、テストパターンを拡大又は縮小してサイズ変更するとともに、テストパターンの背景領域がそのテストパターンに対応する輝度レベルとなるように背景領域の駆動レベルを設定する。 (もっと読む)


【課題】 何も装着せずに入浴でき、しかも入浴状態の検出結果に基づいて入浴者の核心温を推定して入浴法を提示する入浴ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 入浴ナビゲーションシステムは、入浴状態を検出する検出手段(例えば水位センサ14,湯温センサ16,浴室温センサ18,タイマー34等)と、この検出手段によって検出した入浴状態のデータ(例えば水位データ,湯温データ,浴室温データ,入浴時間データ等)に基づいて、入浴者の現在の核心温変化量または核心温を推定する(核心温推定手段32)。そして、推定した核心温変化量または核心温に基づいて、快適な入浴法を入浴者に提示する(提示手段36)。よって通常通りに何も装着せずに入浴でき、しかも入浴者は提示された入浴法に従うだけでよいので快適な入浴を楽しむことができる。 (もっと読む)


生体情報のトレンドおよび異常値の認識を容易に行うことができる生体情報トレンド表示装置およびその方法を提供することを目的とする。誘導V3のSTレベルを示す線(50)が、正常範囲の上限値を超える場合、その上限値を超えるグラフ線部分を異常値色b(例えば赤色)で表示する。また、誘導V3由来のSTレベルが上限値を超えたことを示すために、図では、ディスプレイ上部の誘導アイコン(32)を異常色bで表示する。
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本発明は、患者モニタリングシステム(1)において独立した、無線の、スマートな自立センサ(3,4,5)を提案している。センサ(3,4,5)は、患者モニタ(8)等に取得した信号を送信するためのその装置自体の通信システムを備えている。更に、患者識別子(26)は通信に関連付けられている。この方法は、通信全てがパーソナライズされ且つ患者(2)割り当てられるという患者関連の概念を取り入れている。
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糖尿病の治療のための血糖レベル等といった生理的特徴値の医療モニタリングのための装置および方法が呈示されている。この装置および方法は、低血糖レベルを伴って眠りから覚めるときに生じることのある見当識障害の結果としてモニタおよび/または注入デバイスの操作におけるマイナスの結果の防止を提供する。それに加えて、測定される特徴値に関する履歴をはじめ、リアルタイムの情報をユーザに対して容易に伝達する多様な向上が組み込まれたグラフィック表示が開示されている。
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テレメトリデバイスのユーザがカバレージエリアの外に出ているとき、そのユーザに通知するための装置及び方法が提供される。テレメトリデバイスのユーザが、カバレージエリアの外に動いて出るのにつれて、このデバイスは、予め決められた期間ネットワークとの接続を確立しようと試みた後、オーディオ信号を伝達し及び/又はビジュアル信号を表示することによって、ユーザに通知する。
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本発明は、適応型の生理学的モニタリングシステム(10)に対する方法及び装置を提供する。この生理学的モニタリングシステムは、モニターを着用している患者の身体活動に応答するセンサ(110)を内蔵している。このシステムは、完全に休んでいる期間と、普通に起きて活動している期間とを識別するために、ユーザの1つ以上の身体パラメタをモニタリングし、このユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値基準を超える場合にのみ、システムエラーに関する緊急ではない情報、又は測定した身体パラメタに関する情報をユーザ又は外部システムに伝達する。このシステムはさらに、ユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値を超える場合、通常の患者の活動とは一致しない生理学的状態に関する警報を抑制する。生理学的モニタリングシステム(10)は、ユーザの身体活動レベルを直接又は間接的に検出するための、ユーザの身体活動レベルに応答するセンサ(110)を内蔵する。
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糖尿病の処置に用いられる血糖レベルのような医用特性値をモニタする装置と方法が提供される。本装置と方法は、高度データ提供ツールに加えて、高度アラーム機能と注意事項機能とを提供し、多岐にわたる生理学的状態の便利かつ効率的管理を一層容易に行えるようにする。例えば、アラーム繰り返し遅延機能は、ある指定された期間に冗長なアラームを防止するのに使用し得るし、アラームスヌーズ機能は、一般に指定された期間にアラームを起こさせないのに使用し得る。
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心臓のデータに関連する情報を表示するためのシステムおよび方法であって、生体について得られた生理データの不整脈イベントを識別するステップ、不整脈イベントの少なくとも一部に対する人為評価を受信するステップ、人為評価と識別したイベントとの間の相関の程度を判定するステップ、および相関の程度に基づいて、識別したイベントに関する情報を選択的に表示するステップを含む動作を伴うことができる。動作には、生体について得られた生理データの心房細動イベント(201)を識別するステップ、生体について心拍数データ(203)を取得するステップ、および心拍数データと心房細動イベントの持続時間(202)とに関する情報を、共通の時間スケールと併せて表示して、定義期間中の心房細動負荷とともに心拍数の傾向を図形で表わすステップも含めることができる。
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図1に示されるように、心不全および高血圧を罹患している患者を遠隔管理するためのデバイスは、1つまたは複数のバイオマーカーを測定することができる。このデバイスは、このような患者の治療の効果および安全性をモニタリングするのに役立つ。一態様では、本発明は、哺乳類対象の病態生理学的状態および治療反応を決定するための手段であって、対象から取得したサンプル中で、明細書中に記載されるマーカーレベルを測定するための検出器を備える。
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患者が鎮痛剤を自己投与している間に患者の生理学的パラメータをモニタリングする患者ケアシステム。ディスプレイは患者の生理学的パラメータを鎮痛剤の自己投与(“PCA”−patient controlled analgestic:患者自己管理鎮痛法)の時点とともに表示して、生理学的パラメータに鎮痛剤が与える影響を選択可能な期間に渡って見ることができるようにする。生理学的パラメータはETCOまたはSpO、或いは他のパラメータとすることができる。また、ポンプに関する許容パラメータを有する薬物ライブラリが含まれる、すなわち、許容範囲から外れると、または患者が許容範囲が許可する量よりも多い量の鎮痛剤を自己投与しようとすると、或いは患者の生理学的パラメータが注入の間に、ポンプに関するパラメータが許容範囲から外れる形で変化すると、このような事象に関する表示が行なわれ、そしてポンプを停止するといった処置が採られる。
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【課題】患者に対する保健医療の提供に用いる各種の機能を果たす複数の異なるモジュールをサポートする処理装置および表示システムを提供すること。
【解決手段】処理装置および表示システムは、処理部を含み患者への取り付けに適したセンサーから得た信号を取得し処理する患者監視モジュールを備える。処理部を含む患者治療モジュールは、治療装置を用いた患者に対する治療提供をサポートする。中央処理部は、モジュール処理部とデータを交換し、前記患者治療モジュールから得た信号を処理して患者の状態の監視をサポートし、同時に前記患者に対する治療を行う際に前記治療装置の動作を監視する。 (もっと読む)


本発明は、例えば腫瘍である潜在的病理組織を評価する装置及び方法に係る。これに関しては、寸法又はエッジコントラスト等の特性パラメータは、組織の三次元画像からデータ処理装置において確定される。更には、記録された例に関連する特性パラメータ及び診断的追加情報を有するデータレコードは、データベースモジュールにおいて格納される。データベースモジュールにおいては、続いて、特性パラメータに関連して考慮される組織に類似するデータレコードを確立することが可能である。これらのデータレコードは、モニタ上に表示され得、現在の画像の評価をする医師へ支援を与える。
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個人の健康管理方法を提供する。本方法は、セットトップボックス(102)をネットワーク(110、114)並びに少なくとも1つのテレビディスプレイ(104)及びスピーカー(106)に接続する段階;及び個人の健康特性を1つ以上の無線センサー(108)からセットトップボックス(102)へ無線で送信する段階を有する。遠隔ネットワークは、インターネット(110)で良い。本方法はまた、セットトップボックスを遠隔局(124)に、ネットワーク(110)を通じて、機能的に接続する段階を更に有する。遠隔局(124)は、医療専門家の場所にあって良い。

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この発明は例えば人間の身体のような対象(O)の位置測定、動作および特性を本発明に従って監視する方法および装置に関し、励起信号(HS)が、例えば行列のような導体の分布を含む変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第1の部分に接続されており、信号(AS)が前記変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第2の部分から導き出され、および、前記動作は、変換器(TRANSDUCER MATRIX)の他の部分で繰り返され、かつ前記監視が遂行される部分間の連結と関連した情報に基づいている。
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水分補給をモニタするシステム及び技術。一実施例では、方法は、被検者のある領域の電気インピーダンスを測定してインピーダンス測定結果を生成し、そのデータを遠隔の装置に無線で送信する。インピーダンスを測定するプローブが、被検者に粘着的に固定されたパッチの形をしうる。
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