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Fターム[4C206MA11]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 配合剤、剤型、適用部位 (52,323) | 他に分類されない成分化合物 (4,359)

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本発明は、エンタカポンの経口投薬形態およびその製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 抗ヒスタミン剤で問題となっていた眠気等の副作用を有さないとともに、目の痒み、くしゃみ発作、鼻汁、鼻閉等の花粉症の症状を改善し、患者を不快感から解放する花粉症治療用組成物を提供すること。
【解決手段】 経口用である花粉症治療用組成物であって、カプサイシン及び/又はその誘導体を含有することを特徴とする花粉症治療用組成物。 (もっと読む)


本発明は、改善された生物学的利用率を有するナノ粒子状のビタミンK2を含む組成物を対象とする。本組成物のナノ粒子状のビタミンK2の粒子は、約2000nm未満の有効平均粒度を有し、骨粗鬆症の予防および治療において有用である。本発明はまた、実施の際に、薬物をパルス型、または、多モードで送達する、骨粗鬆症を予防および治療するためのビタミンK2またはナノ粒子状のビタミンK2を含む制御放出組成物に関する。 (もっと読む)


本発明の目的は、キシログルカン構造を有する0.05〜5重量%の天然の精製ポリマーおよび10〜70重量%のグリセロールを含有する水溶液からなる粘膜付着性の制御放出製剤である。このような製剤は、保湿剤および柔軟剤または医薬放出系として、ヒト粘膜、例えば、鼻粘膜、口腔粘膜および膣粘膜などへの適用に適する。本発明のさらなる目的は、粘膜付着性の制御放出製剤を活性成分および賦形剤とともに含有する、ヒト粘膜への適用に適した医薬製剤および医療用デバイスである。 (もっと読む)


【課題】
少量で覚醒作用、運動活性が得られる中枢神経興奮作用増強剤あるいは中枢神経興奮剤を提供する。さらに、上記中枢神経興奮作用増強剤あるいは中枢神経興奮剤を含有した医薬品および飲食品を提供することを目的とする。
【解決手段】
嗜好飲料成分中の芳香物質を含有する中枢神経興奮作用増強剤であり、好ましくは、嗜好飲料成分中の芳香物質を、10〜90重量%含有する中枢神経興奮作用増強剤。あるいは、(a)嗜好飲料成分中の芳香物質と(b)中枢神経興奮作用を有する物質とを含有する中枢神経興奮剤であり、好ましくは、(a):(b)の含有量が、1:1〜100の割合である中枢神経興奮剤。 (もっと読む)


【課題】活性成分を投与する方法、簡単に分解し、そしてそれゆえにやや不安定な活性成分をマイクロカプセルに含ませる方法を提供する
【解決手段】 活性成分を投与するためのマイクロカプセルであって、核は、少なくとも一つの活性成分と、界面活性剤と、少なくとも一つのワックス、少なくとも一つの脂、少なくとも一つのワックス及び少なくとも一つの脂の混合物のうちいずれかと、を含んでおり、前記ワックス及び前記脂は45℃よりも融点が高く、コーティングは、多糖類、動物性たんぱく質、乳性たんぱく質及び植物性たんぱく質を含むグループから選択される一つ以上の脂のない物質を含んでいることを特徴とするマイクロカプセル。 (もっと読む)


【課題】整腸剤、腸管の免疫力増強剤などの消化器剤、抗ストレス剤の提供。
【解決手段】甘草、桂皮および/または柑橘類の皮を含む栄養剤等の薬剤、とくに、甘草、桂皮および/または柑橘類の皮、貝殻を含む栄養剤、整腸剤、腸管の免疫力増強剤などの消化器剤、抗うつ剤、抗更年期障害剤、抗老人性痴呆症剤、抗アルツハイマー剤、強筋肉剤、皮膚用剤、抗炎症剤、抗脳梗塞後遺症剤、抗運動麻痺剤、抗喘息剤、抗視力減退剤、抗肝炎剤、抗炎症性腸疾患剤、抗機能性腸障害剤、抗機能性心臓障害剤、抗機能性肝臓障害剤、抗機能性腎臓障害剤、抗下痢剤、抗痴呆症剤、抗ストレス剤、体質改善剤、とくに、整腸剤、腸管の免疫力増強剤などの消化器剤、抗ストレス剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、乾癬およびその他の皮膚疾患の治療を目的とする無水薬剤組成物に関する。本発明の組成物は、油性軟膏と、活性成分として、ビタミンDおよびその誘導体から選択される化合物とを含み、前記活性成分が前記組成物中で可溶化された形態であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、アンフェタミンと共有結合した化学的部分を含む化合物及び組成物と、該化合物及び組成物の使用方法とを説明する。これらの化合物及び組成物は、アンフェタミンの乱用及び過剰投与を低減又は防止するのに有用である。これらの化合物及び組成物は、注意欠陥多動性障害(ADHD)、ADD、ナルコレプシー及び肥満症のような特定の疾患に対する乱用抵抗性代替療法を提供するのに一定の用途を見出す。アンフェタミンの経口生体利用性は、治療上有効な用量において維持される。より高い用量では生体利用性は実質的に低減するので、経口での乱用の可能性を低減する方法を提供する。さらに本発明の化合物及び組成物は、静脈内又は鼻腔内投与のような非経口径路によるアンフェタミンの生体利用性を減少させ、その乱用の可能性をさらに限定する。 (もっと読む)


【課題】虫歯患部に薬剤部が接触し易く、しかも、その状態に維持しておくことができるものであって、薬剤が唾液で希釈される恐れの少ない虫歯用絆創膏を提供する。
【解決手段】本願発明の虫歯用絆創膏1は、シート体2と、シート体2の一面側に形成された薬剤部3及び粘着剤層4とを備える。粘着剤層4は、シート体2の一面側の全体に形成されている。薬剤部3は、虫歯の原因となる菌を殺す殺菌剤を含むものから構成され、シート体2の一面側の中央部に、粘着剤層4よりもシート体1の厚さ方向側に突出するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】油脂等の溶解媒体を使用せずに高濃度に配合したコエンザイムQ10が長期間保存しても析出、沈殿または浮上を生じることなく、均質で安定な水溶化状態を保持し、さらに、耐酸性、耐塩性、耐熱性に優れ、かつ生体内吸収性が顕著に改善された、コエンザイムQ10を含有する水溶性組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】(A)コエンザイムQ105〜40質量%、(B)平均重合度10のポリグリセリンとステアリン酸、オレイン酸またはリノール酸のモノエステル5〜30質量%、(C)平均重合度3〜6のポリグリセリンとステアリン酸、オレイン酸またはリノール酸のモノ、ジまたはトリエステル1〜18質量%、および、(D)水を、均質化処理するコエンザイムQ10を含有する水溶性組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 葛花の新たな機能を見出すことにより、葛花の用途拡大を図ること。
【解決手段】 本発明の食品および抗肥満剤は、葛花処理物とγ−アミノ酪酸またはその誘導体とを含有する。本発明の食品および抗肥満剤は、抗肥満効果および抗高血圧効果に優れている。 (もっと読む)


本発明は、医薬と医薬として許容できる担体を含有する医薬組成物であって、担体が蛋白質(例えば、ヒト血清アルブミン)及び/又はデフェロキサミンを含む、医薬組成物に関する。ヒト血清アルブミンは、医薬組成物の投与と関連した1つ以上の副作用を減少させるのに有効な量で存在する。本発明はまた、医薬組成物の投与の1つ以上の副作用の減少方法、医薬組成物における微生物増殖及び酸化の阻害方法、並びに細胞への医薬の輸送及び結合の増大方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ある種のアリールアルキル酸化合物、組成物、並びに肥満症および関連疾病を処置または予防する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は新生物の治療におけるCCI−779およびインターフェロンαの組み合わせの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、高活性抗レトロウイルス療法を受けていないHIV患者のための栄養製品に関する。より具体的には、本発明は、オリゴサッカリドを含む栄養組成物に関する。また本発明は、HIV患者に使用するための栄養サプリメントの製造に関する。 (もっと読む)


ササエキスを含有する歯周病治療用及び/又は予防用組成物、ササエキス及び有機酸を含有する歯周病治療用及び/又は予防用組成物。 (もっと読む)


塩酸テルビナフィンの角質移行性を高めるためには分子型(非解離型)として溶解配合する方が有利である。しかし、中性〜アルカリ性の製剤中では塩酸テルビナフィンの溶解性が極めて低いため、分子型として溶解配合することは困難であった。 本発明である塩酸テルビナフィン、ポリオールおよび低級アルコールを配合し、製剤のpHが中性〜アルカリ性の領域である澄明な外用抗真菌剤組成物は、優れた角質移行性を有する塩酸テルビナフィン含有外用抗真菌剤である。 (もっと読む)


本発明は、ユビキノンを含むいくつかの皮膚強化製剤を提供する。本発明は、座瘡の処置用の組成物、局所抗菌軟膏、日焼け止め剤、フェイシャルクレンジング、皮膚炎症の減少、皮膚の色合いの安定化、化粧用ファンデーション、皮膚保護、唇の皮膚保護、およびスキンクリームを提供する。好ましい一実施形態では、組成物は補酵素Q10を含有する。 (もっと読む)


【課題】副作用の減少した前立腺癌の治療方法の提供。
【解決手段】抗CTLA4抗体またはその抗原結合部分、特にヒトCTLA4に対するヒト抗体、例えば、抗体3.1.1、4.1.1、4.8.1、4.10.2、4.13.1、4.14.3、6.1.1、チシリムマブ(または、11.2.1としても知られている)、11.6.1、11.7.1、12.3.1.1、12.9.1.1、および、イピリムマブ(または、MDX−010、および、10D1としても知られている)と、ホルモン治療とを組み合わせて投与することを含む。ホルモン治療剤としては、特に、抗アンドロゲン(例えばメゲストロール、シプロテロン、フルタミド、ニルタミド、および、ビカルタミド)、GnRHアンタゴニスト(例えばアバレリクスおよびヒストレリン)、および、LH−RHアゴニスト(例えばロイプロリド、ゴセレリン、および、ブセレリン)が挙げられる。 (もっと読む)


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