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Fターム[4C341LL30]の内容

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Fターム[4C341LL30]に分類される特許

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【課題】 表面に個別情報の印字が可能で、医療機関、娯楽施設等で個人識別用として手首、足首等へ取り付けられる、安価で軽量、印字走行性が良好な表示バンド用積層体および表示バンドを得ること。
【解決手段】 少なくともプリンタ印字可能な表示面基材と人体に接する裏面基材を貼りあわせてなる積層体であって、両基材の伸び率が特定の大小関係にあることを特徴とする表示バンド用積層体、及び、その不要な部分を切除し、短冊状部材を人体に巻着した上で、係止手段により係止し、使用する表示バンド。 (もっと読む)


【課題】 表面に個別情報の印字が可能で、医療機関、娯楽施設等で個人識別用として手首、足首等へ取り付けられる、安価で軽量、印字走行性が良好な表示バンド用積層体および表示バンドを得ること。
【解決手段】 少なくともプリンタ印字可能な表示面基材と人体に接する裏面基材を貼りあわせてなる積層体であって、裏面基材がエチレン−メタクリル酸メチル共重合体からなることなどを特徴とする表示バンド用積層体、及び、その不要な部分を切除し、短冊状部材を人体に巻着した上で、係止手段により係止し、使用する表示バンド。 (もっと読む)


【課題】 表面に個別情報の印字が可能で、医療機関、娯楽施設等で個人識別用として手首、足首等へ取り付けられる、安価で軽量、印字走行性が良好な表示バンド用積層体および表示バンドを得ること。
【解決手段】 少なくともプリンタ印字可能な表示面基材と人体に接する裏面基材を貼りあわせてなる積層体であって、裏面基材がメタクリル酸メチルの含量が特定範囲にあるエチレン−メタクリル酸メチル共重合体からなることなどを特徴とする表示バンド用積層体、及び、その不要な部分を切除し、短冊状部材を人体に巻着した上で、係止手段により係止し、使用する表示バンド。 (もっと読む)


【課題】トイレ内での人の異常を検知する異常検知装置において、トイレのドアの開閉を確実に検知でき、トイレ内での在室時間を正確に測定して異常検知を行うことを可能にする。
【解決手段】トイレ2内での利用者5の異常を検知する異常検知装置1であって、トイレ2の上方から下方に向けて超音波を発信し、その超音波の反射波を受信する超音波センサ12、13と、トイレ2のドア3の高さH1を記憶する記憶部16と、超音波センサ12、13の反射波に応じた受信信号と記憶部16内のドア3の高さH1とに基づいてドア3の開閉を検知する開閉検知部21と、開閉検知部21で検知したドア3の開閉に基づいてトイレ2内での利用者5の在室時間T1を測定し、在室時間T1が第1許容時間TS1を超える場合に異常と判定する異常判定部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】実施対象に対して複数の標準化された実施行為を実施するための実施計画の作成を支援する実施計画作成支援装置及び実施計画作成支援プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】作成サーバ10は、実施行為情報を格納する標準実施行為情報DB11aと、実施計画に含めるべき複数の実施行為の入力を受け付けると共に当該複数の実施行為の相互間における実施順序の入力を受け付けるネットワークIF13と、実施計画情報を生成する実施計画情報生成部12aと、複数の実施行為の相互間の関連性に関する関連性情報を生成する関係性情報生成部12bとを備える。 (もっと読む)


【課題】無線送信器が故障や破損したとき、または、電池に不具合が生じたときには、袋体の側縁部に取付けられた取出口から取り出し、何度でも無線送信器や電池の修理や交換等のメンテナンスが行えるようにする。
【解決手段】無線送信部2が袋体内部に組込まれたコードレス型荷重検知センサ1bにおいて、前記袋体には無線送信部を出し入れする取出口4が設けられている。この取出口は、柔軟性のある材料を用いて両端を開口した筒状体に形成されており、基端側は筒状体の内部が袋体の内部に導通するよう袋体縁部に密閉接合され、先端部は前記無線送信部を筒状体内部を通過させて袋体内部に挿入した後に密閉されている。 (もっと読む)


【課題】同一のアクセサリを私用する放射線治療毎に治療時間をまとめた予約表を早い段階で精度よく作成できる放射線治療予約装置を提供する。
【解決手段】治療結果を記憶する治療結果記憶部102と、治療結果記憶部102に記憶された過去のアクセサリ004の使用履歴を基に、アクセサリ004の種類毎の使用頻度を求める使用頻度算出部103と、算出された使用頻度を基に、1日のうちアクセサリ004が使用できる使用時間を算出する使用時間算出部106と、算出された使用時間を基に、アクセサリ004の種類毎に治療の時間を割当てて予約表を作成する予約表作成部105と、特定の患者に対する治療日及び治療に使用するアクセサリ004の種類の入力を受けて、治療日における予約表の該アクセサリ004を使用した治療が割当てられた割当時間に特定の患者に対する治療の予約を設定する治療予約部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】
浴室、寝具、椅子やトイレなど起立・座位の必要な場所で、介護者の簡単な操作または利用者自らの操作で、単独では安定して立ったり座ったりできない人を容易に立位・座位させることを可能とし、利用者の足腰のリハビリも兼ねながら安全な起立・座位を可能とする。
【解決手段】
浴室、寝具、椅子やトイレなど起立・座位の必要な場所に設置する接合部と駆動部・支持体・把持部材などから構成され、前記駆動部を稼動するハンドル部または駆動エンジンを有し、前記ハンドル部の適宜操作や駆動エンジンの稼動により利用者が掴む把持部材を動かし、利用者の体重など把持部材にかかる負荷では動作せず、利用者を安定して立位および座位に移動させる起立座位補助装置。 (もっと読む)


【課題】患者の診療現場データ管理のための装置と方法を提供する。
【解決手段】患者の診療現場データはリアルタイムまたはほぼリアルタイムで得られ、ローカルコンピュータディスプレイ画面48'、または遠隔コンピュータディスプレイ画面48'、またはその両方で加入者または正規ユーザに利用可能である。ある実施形態では、複数の患者に関連するデータが利用可能であり、コンピュータディスプレイ画面48'、上で同時に見られるものもある。ある実施形態では、複数の病院からの患者の診療現場データが利用可能なものもある。 (もっと読む)


【課題】 複数の規制バーの拘束/解除を同時に、かつ、迅速に操作することができ、省スペースの簡素な構造で、かつ、駆動機構部位も保護することができる搬送用キャビネットにおける抽斗施錠構造を提供すること。
【解決手段】 上下に複数段かつ左右に複数列に抽斗B・B…が配置されて成る搬送用キャビネットにおいて、キー51の回転操作により、スライドバー3がガイドレール4に沿って規制バー1のフック軸11方向に移動して、規制バー1の上方への移動を拘束する一方、
前記キー51を反対方向に回転させたとき、規制バー1を抽斗列の前面から退避可能にするとともに、前記規制バー1の掛合部11aおよびスライドバー3のフック部32との掛合箇所およびスライドバー3のラック部33およびキーボックス5のピニオン部54との噛合箇所を被覆可能に構成するという技術的手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、一時的な瞬時の倒れでは無く、事故と思われる規定の時間以上の倒れ状態を検知することが望まれ、このような事態を検知する装置を提供することである。
【解決手段】本発明による人の倒れ又は横臥状態検出装置では、管理コントローラと警報器と表示器と入力器を有し、入力器は、人の有する認識符号と人に病気、事故や災害による動き停止、横臥状態を検出するものであり、管理コントローラ内の条件設定部の規定値を満たさない場合は、警報を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 特別な医学的訓練等がなくても誰でも同じ判定結果を得ることができるトリアージ判定装置を提供すること。
【解決手段】 トリアージ判定装置1は、傷病者からトリアージ判定用の情報として呼吸および循環に係る情報を検知するためのセンサ部2と本体5とからなり、本体5はセンサ部2により検知された情報に基づいてトリアージ判定処理を行う情報処理部3、情報処理部3による結果を出力する出力部4とを備えている構成である。 (もっと読む)


【課題】 医療従事者が手書きで記載した看護実績を正確かつ迅速に端末装置へ入力することを目的とする。
【解決手段】 患者を対象とした看護行為を実施した内容が記載されている場所付近を読取部4にて読み取って、画像データ生成部5にて画像データを生成する。そして、画像データ文字が含まれる場合に、その文字と一致する患者情報が記憶部3に記憶されているか否かを判定部7にて判断して、記憶されている場合に、制御部2は、画像データ生成部5にて生成した画像データを患者情報に紐付けて記憶部3に格納する。これにより、医療従事者は、看護実績とともに患者情報を自身の腕や手、紙などに記載しておくだけで、看護実績を示す画像データの入力を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】個々の被介護者の寝床から取得したデータを使用して、被介護者の寝床環境の良し悪しや被介護者の状態を客観的に外部から把握して、個々の被介護者に応じた快適な介護環境の提供を、被介護者に全く負担をかけずに支援するための寝床環境モニタリングシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のモニタリングシステムは、温度検出手段、寝床湿度検出手段、圧力検出手段、心拍検出手段、呼吸数検出手段および血圧検出手段から成る群から選択される少なくとも1種の検出手段(2〜5)と、検出手段(2〜5)からデータを取得してこれを管理する管理部8とから成り、検出手段(2〜5)が寝床1に配設されており、検出手段(2〜5)からのデータを用いて管理部8で作成された評価用データを用いて、被介護者の寝床環境を外部から客観的に把握できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業者が人または物品に対して行う作業を良好に検知することのできる作業状態検知装置を提供する。
【解決手段】注射器50はほぼ全体が導電性で、絶縁部を跨いで接触タグ1cが埋設されている。注射器袋は、導電性の下部55aと上部55bとが絶縁部55cを介して絶縁されている。注射器箱56の側壁は絶縁性で、表裏が導電性の支持板57に接触タグ1dが支持されている。更に、接触タグ1dは、接触タグ1eを介して床と導通している。このため、看護師が注射器50を取ろうとすると、看護師の右腕から接触タグ1c,1d,1eを順次経由して床を介して看護師に戻る接触経路が構成される。よって、接触通信装置20によって接触タグ1c,1d,1eのIDを収集して、看護師の作業状態を検知することができる。 (もっと読む)


【課題】 入院入所者等の夜間等におけるベッドなどからの離床を早期にしかも確実に判別し、これを介護者へ通報することにより、入院入所者の転倒やベッドからの転落、施設からの離脱等の事故を未然に防止する。
【解決手段】 寝台や寝具に固定され、人の生体活動により生じた振動を検出する超音波振動検知センサAと、寝台や寝具に敷設され、人の体重が加わることにより生じた空気圧を検出する空気圧検知センサBと、前記超音波振動検知センサA及び空気圧検知センサBからの各検出信号が入力されると共に当該各検出信号をデータ通信回路Hへ出力する制御装置Eと、前記制御装置Eからの各検出信号が入力され、超音波振動検知センサAからの検出信号が増大すると共に前記空気圧検知センサBからの圧力検出信号が減少した時に、入院入所者の離床動作又は離床のための予備動作の警報を発する演算制御装置Fとから構成する。 (もっと読む)


【課題】血液型、病歴等を医師等の医療に係わる人、又は氏名等の個人情報を消防隊員等へ提示でき、入院に必要な備品の準備、及び災害時の非難時入院用の収納体及び緊急時の対応システムを提供する。
【解決手段】高齢者や持病のある人が入院時に、又は自然災害時に人々が必要とする生活用品等各種備品を区画して収納する入院用の収納体1と、収納体1に設けられ、病歴、血液型等治療に必要な事項、又は氏名、住所、連絡先等の個人情報を表記するための表示カードとから構成され、収納体1の目立つ位置に設けられた病歴、血液型等治療に必要な事項、又は氏名、住所、連絡先等の個人情報を表記した表示カード7とを常備し、入院用等の収納体1を常備した人の状況を消防署等に連絡して中央管理することで、緊急の入院時、又は自然災害時に対応する。 (もっと読む)


【課題】 複数の救護区分または一つの救護区分を表示可能とするとともに、一つの救護区分のみを表示する場合には、救護区分を六種類まで表示可能としつつ、ネームプレートに汎用性を持たせ、ボード形のナースコール親機が縦方向に大きくならないようにすることを目的とする。
【解決手段】 対向する二つの面が略正方形を成す六面体の正方形の中央部分に軸を設け、その軸により三つの六面体を回転可能に連結し、連結した六面体が略立方体を成すように救護区分表示駒3を形成して、立方体を形成する六面に救護区分を示す表示を割り当てるようにしている。また、救護区分表示駒3を救護区分表示駒収容部4に収容し、少なくとも一人の患者の患者情報を表示する患者情報表示部2を備えるようにし、救護区分表示駒3と救護区分表示駒収容部4の少なくとも一部との間に磁力を持たせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】例えば突発的な使用器具の交換等の、使用器具に関する想定外の事象に左右されることのない高い医療ステージ判定精度を実現した医療安全システムを提供すること。
【解決手段】医療スタッフの位置及び動き量を測定する映像取得/医療スタッフ識別システム2と、前記医療スタッフの位置及び動き量に基づいて、前記医療スタッフにより実施された医療行為の種類及び実施時刻を判定し、且つ医療ステージの種類及び実施時刻を前記医療行為の種類及び実施時刻と、他の医療ステージの種類及び実施時刻とに基づいて判定するステージ/作業判定部14と、前記医療行為の種類及び実施時刻の情報を、前記医療ステージの種類及び実施時刻の情報とともに記録するステージ記録部16と、を具備する医療安全システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用済みの薬品を自動ピッキングしてカメラで種類を特定して検品・消費入力することにより入力ミスを防止することを可能とする自動認識システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、使用済み注射薬の収納容器を回収する回収手段と、該回収手段によって回収された使用済み注射薬の収納容器の形状とピッキング位置を自動認識してピッキングするピッキング手段と、薬品情報を記録する薬品情報記録手段と、前記ピッキング手段によってピックングされた収納容器に記載された薬品情報をカメラで読み取る薬品情報読み取り手段と、前記薬品情報記録手段によって記録されている薬品情報と前記薬品情報読み取り手段によって読み取られた薬品情報を照合することにより薬品の種類を特定する薬品認識手段とを備える。 (もっと読む)


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