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Fターム[4D075DC18]の内容

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Fターム[4D075DC18]に分類される特許

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【課題】最外層定着器材料の機械的性質及び耐摩耗性を改善するための、充填剤定着器部材用のコーティング組成物を提供する。
【解決手段】フッ素樹脂ポリマーと、フッ素樹脂ポリマーに混合された複数のフッ素化ダイヤモンド含有粒子とを含み、複数のフッ素化ダイヤモンド含有粒子の各粒子が、ダイヤモンドコアの上に化学的に活性なシェル層を含み、化学的に活性なシェル層がフッ素を含むコーティング組成物。 (もっと読む)


【課題】塗布膜の品質を低下させる塗布液の固形物ができ難く、その固形物を除去することができる塗布装置を提供する。
【解決手段】塗布装置は、(a)凹部133aと開口部133bとが形成されており、ノズル113を構成する他の部品から独立して回転可能なマニホールド133と、(b)マニホールド133を回転させて、凹部133aと開口部133bとのいずれかをスリット141に合わせる駆動装置(不図示)とを備え、(c)凹部133aが、外側から内側まで貫通せずに外側が窪んだマニホールド133の部分であり、(d)開口部133bが、外側から内側まで貫通したマニホールド133の部分であり、(e)マニホールド133が、充填工程と循環工程とにおいて、スリット141に凹部133aを合わせるように回転して、塗布工程において、スリット141に開口部133bを合わせるように回転する。 (もっと読む)


【課題】生産性を低下させることなく、線状材に均一に液体を付着させる。
【解決手段】線状材20を液体30に浸漬した後に上方に引き上げるように走行させる線状材20への液付着方法である。表面に液体30が付着して上方に走行する線状材20に対し、その斜め上方からガスを吹き付けて線状材20の表面に付着した余分な液体30を線状材20に沿って下方に落とすと共に、線状材20に沿って下方に落ちた余分な液体30によって線状材20の表面に形成された液溜まり31に対し、その側方から液溜まり31の液体30を吸引除去する。 (もっと読む)


【課題】描画状態における液滴吐出ヘッドからの液状体の吐出量を高精度に設定可能とする液滴吐出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】液滴吐出ヘッドを予備加熱する予備加熱工程S1と、予備加熱された液滴吐出ヘッドから液状体を吐出する予備吐出工程S2と、予備吐出工程S2の後で、液滴吐出ヘッドから改めて吐出される液状体の重量を実吐出量として測定する重量測定工程S3と、予備吐出工程S2における単位時間あたりの吐出量を予備吐出量とし、予備吐出量に対する実吐出量の関係を算出する算出工程S5と、算出工程S5の算出結果と貯留液温度とに基づいて、駆動素子に印加する駆動信号を調節する駆動信号調節工程S6と、を備え、異なる2以上の予備吐出量で予備吐出工程S2と重量測定工程S3とを行い、得られる2以上の予備吐出量および実吐出量を用いて、算出工程S5を行う。 (もっと読む)


【課題】電磁波遮蔽性、光学的透明性あるいは視認性、導電性層の耐久性を有し、薄層化が可能な電磁波シールド材とその製造方法を提供する。
【解決手段】Au、Ag、Cu、Ni、Co、Fe、Cr、Zn、Al、Sn、Pd、Ti、Ta、W、Mo、In、Pt、Ruから選ばれた金属微粒子又は前記金属の二種類以上を含む合金微粒子で構成される、網目状構造物からなる導電性層を内包した透明樹脂層を積層して作製した透明樹脂箔。 (もっと読む)


【課題】描画状態における液滴吐出ヘッドからの液状体の吐出量をより高精度に設定可能とする吐出量測定方法を提供する。
【解決手段】複数の液滴吐出ヘッド5から各々吐出される液状体Lの吐出量をそれぞれ測定する吐出量測定方法であって、液滴吐出ヘッド5を予備加熱する予備加熱工程と、予備加熱された液滴吐出ヘッド5から液状体Lを吐出する予備吐出工程と、予備吐出工程の後に、改めて液滴吐出ヘッド5から吐出された液状体Lの重量を測定する重量測定工程と、を備え、予備加熱工程の開始から予備吐出工程における液状体Lの吐出までの所要時間に基づいて、相対的に所要時間が長い液滴吐出ヘッド5ほど予備吐出工程における液状体Lの吐出量を多くすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 塗膜外観、塗膜硬度、加工性、耐候性及び耐食性に優れる塗装金属板の複層塗膜形成方法及び塗装金属板に関する。
【解決手段】
表面に化成処理が施されていてもよい金属板上の片面又は両面上に、クロム系防錆成分を含有しないことを特徴とするプライマー塗料(A)による乾燥膜厚1〜10μmのプライマー硬化塗膜を形成し、プライマー硬化塗膜の少なくとも片面上に、下記特徴の上塗り塗料(B)を塗装して加熱硬化し、乾燥膜厚5〜30μmの上塗り硬化塗膜を形成することを特徴とする複層塗膜形成方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、明所においては意匠性に優れた色調を呈し、暗所においては明所における色調を残しつつ発光する塗膜を形成する塗膜形成方法を提供する。
【解決手段】本発明は、基材上に蓄光顔料を含有する蓄光ベース塗料を塗装して得られた塗膜上に、鱗片状光輝性顔料及び/又は着色顔料を含有する着色クリヤー塗料を塗装して複層塗膜を形成する塗膜形成方法であって、着色クリヤー塗料を塗装して得られた着色クリヤー塗膜の波長400nm〜700nmの範囲内における入射光に対する透過光の比率である可視光領域における光線透過率が60%以上である塗膜形成方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、それぞれ式(I)または式(II)による少なくとも1つのスルホン酸化合物を含有する、高い固体含量を有する下塗り塗膜およびクリヤラッカー塗膜を含むマルチコート塗装系に関する。更に、本発明は、前記のマルチコート塗装系の形成方法および該マルチコート塗装系の使用ならびにマルチコート塗装系で被覆された基質に関する。更に、本発明は、高い固体含量を有する下塗り塗膜およびクリヤラッカー塗膜中での式(I)および式(II)によるスルホン酸化合物の使用に関する。
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【課題】粒子径が大きく、かつ、高アスペクト比の光輝顔料を含有していても平面性に優れ、意匠性を損なうことなく、外観不良が発生しにくく、二次加工時に発泡しない化粧シートおよびその製造方法を得ることである。
【解決手段】本発明は、基材フィルム層の表面に、長さが75〜3000μmの光発色性繊維の短繊維を含有した電子線硬化性樹脂を50〜250μmの厚さで塗布する電子線硬化性塗膜形成工程と、該電子線硬化性塗膜上から保護フィルムによって被覆する被覆工程と、前記電子線硬化性塗膜に電子線を照射して硬化膜を得る硬化工程とから少なくとも構成されている化粧シートの製造方法および該製造方法によって得られた化粧シートである。 (もっと読む)


本発明は、1つまたは2つ以上の微粒子の位置及び/または配向を固定させ得る第1の陰刻または、第1の陽刻が表面に形成された第1の基材を準備する第1の段階;及び前記第1の基材上に、複数の微粒子を置いた後、物理的圧力によって微粒子の一部または全部を第1の陰刻または第1の陽刻によって形成された孔隙に挿入させる第2の段階を含み;微粒子を基材上に配置させる方法を提供する。また、本発明は、少なくとも表面の一部が粘着性を帯びる第1の基材を準備する第1の段階;及び平坦な面(flat facet)なしに連続的な曲面のみに形状がなされた2つ以上の複数の微粒子などを前記第1の基材のうち、粘着性を帯びる表面上に置いた後、物理的圧力によって第1の基材上に整列させる第2の段階を含み、微粒子を基材上に配置させる方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】液状で塗布され、硬化しても弾性を持ち、外的な力により形状変化する液状材料の塗布量の制御が容易な液状材料塗布方法、この液状材料塗布方法を適用した封鎖構造、および、この封鎖構造を有する清掃装置を提供する。
【解決手段】部材上に、液状で塗布され、硬化しても弾性を持ち、外的な力により形状変化する液状材料を線状に塗布する線状塗布過程aと、前記線状塗布過程で液状材料が塗布される線上に、該線状塗布過程の前あるいは後で、前記液状材料を点状に塗布する点状塗布過程eとを有することを特徴とする液状材料塗布方法。 (もっと読む)


【課題】高い撥水・撥油の持続性を有し、且つ高い塗膜硬度を保持し、また高い耐磨耗性を備え、ポリカーボネートなどのプラスチック基材に対しても高い付着力を備えた塗膜を形成することができる低温硬化型の撥水・撥油性樹脂組成物及び塗装品を提供する。
【解決手段】式(1),式(2)のうち少なくとも一方で表されるポリシロキサン骨格を含む側鎖を持ち、且つフルオロアルキル基を有するアクリルポリオールと、架橋剤としてのイソシアネート樹脂と、含有比率が組成物中の固形分に対して1.0〜20質量%の高分子微粒子とを含有する。
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【課題】光触媒機能、塗膜密着性、加工性、耐候製、外観(美観)耐久性等に優れるプレコート金属板を有利に製造する方法を提案する。
【解決手段】塗装金属板の少なくとも一方の表面に、ケイ素化合物を主成分とするクリアー塗料を塗布してクリアー被膜を形成し、次いで、そのクリアー被膜の表面に、酸化チタン微粒子含有液体を分散状態にスプレーして、不連続状の光触媒含有被膜を形成する方法。 (もっと読む)


【課題】優れた耐食性が得られるクロムフリー表面処理鋼板を提供する。
【解決手段】亜鉛系めっき鋼板などの表面に、特定のポリアルキレングリコール変性エポキシ樹脂に活性水素を有するヒドラジン誘導体などを付加した水性エポキシ樹脂分散液と、シランカップリング剤と、リン酸又はヘキサフルオロ金属酸とを含有する組成物による表面処理皮膜を形成し、その上層に、特定のエポキシ樹脂を軟質成分で変性し、さらにヒドラジン誘導体を反応させて得られる樹脂に特定の架橋剤と非クロム系防錆添加剤と特定の複合固形潤滑剤を配合した組成物による上層皮膜を形成した。下層の表面処理皮膜と上層皮膜との複合作用により、特に優れた加工部耐食性が得られる。 (もっと読む)


【課題】高硬度でありかつ密着性の高い被膜を形成することのできるコーティング剤を提供する。
【解決手段】本発明は、エポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、およびポリエステル樹脂が含まれる樹脂成分と、光反応開始剤とを含むことを特徴とするコーティング剤である。本発明のコーティング剤を調製する方法は、イソシアネート系硬化剤以外の成分を構成する化合物を混合した後にイソシアネート系硬化剤を添加することを特徴とする。また、本発明のコーティング剤を基材に塗布して被膜を形成する方法は、イソシアネート系硬化剤をイソシアネート系硬化剤以外の成分に添加してコーティング剤を調製した直後に、このコーティング剤を基材に塗布して加熱することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、様々な種類のプラスチック基材に対して優れた密着性と、優れた耐候性とを両立できる塗膜を形成可能なコーティング剤を提供することである。
【解決手段】本発明は親水性基含有ポリウレタン(a1)とビニル重合体(a2)とがポリシロキサン(a3)を介して結合した複合樹脂(A)、及び、水系媒体を含有してなり、前記複合樹脂(A)全体に対する前記ポリシロキサン(a3)由来の構造の質量割合が15〜55質量%の範囲であることを特徴とするプラスチック基材用コーティング剤に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 つや消し効果、適度な触感(ザラツキ感)、ソフト感を持つ塗膜を得ることができる塗料組成物を提供する。
【解決手段】 (メタ)アクリル酸エステルの含有割合が5〜30質量%であるエチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合体の球状粒子を含む塗料組成物。また、その塗料組成物を用いて塗装した塗装物。
これらの塗料組成物を金属、木材、紙、プラスチック、フィルム、ゴム、熱可塑性エラストマー等の基材に塗装することで、つや消し感、触感(ザラツキ感)、ソフト感に優れた塗装物を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】耐雨だれ汚染性、平面部耐食性および塗膜加工性のいずれにも優れたクロムフリー塗装鋼板、および屋外使用用途適した筐体を提供する。
【解決手段】 亜鉛系めっき鋼板を基材とする鋼板の一方の面に少なくとも2層からなる積層塗膜を備え、積層塗膜の最外層をなす上層塗膜が、表面の水に対する接触角が60°以下、塗膜のTgが40℃以下、主樹脂が高分子量樹脂からなり、かつ膜厚が2μm以上25μm以下を満たし、積層塗膜の最内層をなす下層塗膜が、塗膜のTgが40℃以下、主樹脂が高分子量樹脂からなり、膜厚が2μm以上15μm以下であって、さらに塗膜中に防錆顔料として、吸油量が50ml/100g以上のイオン交換シリカおよび/または多孔質シリカを含み、これらの合計量が塗料固形分に対し、5〜30質量%であることを満たす。 (もっと読む)


【課題】 にじみの発生がなく、意匠性、耐食性に優れた模様塗膜を少ない工程数で精度よくかつ再現性よく形成することのできるプレコートメタルの製造方法を提供すること。
【解決手段】 水酸基を有するポリエステル樹脂及び/又はエポキシ樹脂からなる架橋性樹脂、熱可塑性樹脂、及びアミノ樹脂及び/又はブロック化ポリイソシアネート化合物からなる架橋剤を含有し、固形分質量で計算して該架橋性樹脂と該架橋剤との合計量対熱可塑性樹脂の比率が97対3〜70対30である下塗塗料を金属板の表面に塗布して下塗層を形成し、その後、着色インクを用いてインクジェットプリンターにより該下塗層上に部分的に又は全面に柄模様を設け、乾燥せしめることからなるプレコートメタルの製造方法。 (もっと読む)


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