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Fターム[4D075EC11]の内容

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Fターム[4D075EC11]に分類される特許

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【課題】風化珊瑚を主成分として含み、建築資材として使用可能なコーティング材とこれを用いるコーティング方法を提供する。
【解決手段】風化珊瑚からなる粉体と、この粉体に対して0.5〜10重量%のでんぷん糊を含むコーティング材。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電界ジェット法によるパターン形成体の製造方法であって、液体の吐出量や吐出方向を安定化することができるパターン形成体の製造方法を提供することを主目的とする。
【解決手段】 本発明は、吐出ヘッドのノズルの吐出口の近傍に配置された第1電極と、上記吐出口および基体の間に配置され、吐出用空隙を有する第2電極と、の間に電圧を印加することにより上記吐出口から液体を吐出し、上記液体を上記第2電極の吐出用空隙を通過させて上記基体上に付着させ、上記基体上にパターンを形成することを特徴とするパターン形成体の製造方法を提供することにより、上記目的を達成するものである。 (もっと読む)


【課題】 環境のために規制されている揮発性有機化合物を実質的に含むことなく塗装作業性や仕上がり性が良好で、耐水性、付着性等に優れた塗膜を形成するのに適すると共にメタリック塗装の場合、メタリック顔料の配向性が乱されることなく良好な仕上り性の塗膜を形成することができる塗料組成物を提供する。
【解決手段】 ベース塗料(I)並びに希釈剤(II)を含んでなる塗料組成物であって、ベース塗料(I)が、セルロース誘導体(A)、アクリル樹脂(B)、ポリエステル樹脂(C)並びにエステル系有機溶剤及びケトン系有機溶剤から選ばれる少なくとも1種の有機溶剤(D)を含んでなり、セルロース誘導体(A)を成分(A)、成分(B)及び成分(C)の合計固形分重量中に5〜75重量%含有し、希釈剤(II)が、脂肪族炭化水素系有機溶剤(E)を、希釈剤(II)中に5〜90重量%含有し、好ましくは該ベース塗料がメタリックベース塗料であることを特徴とする塗料組成物。 (もっと読む)


本発明は、マイクロポーラス膜に固形分を含む反応性フィルムを塗布する方法であって、最初に膜を湿らせ、それがまだ湿っているうちに該膜に固形分を含む反応性フィルムを塗布することを特徴とする上記方法に関する。この方法で作製された膜は高割合のフィルム開孔剤を含有する反応性フィルムを含んでなり、体液中の成分、特に大きな疎水性のアナライトを検出するための診断用エレメントにおいて有利に使用することができる。
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電着被覆層上にプライマー層を含まない多層塗装系。プライマー層がないときでさえ、電着被覆層は、カーボンブラック、酸化鉄、二酸化チタン、及びアルミニウム顔料の少なくとも2つ、またはあらゆるそれらの混合物を有するUV遮断組成物を含有するベースコート層によって、紫外光から保護される。
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【課題】 金属光沢感および金属意匠性に極めて優れた塗膜を形成することができる塗膜形成方法と、該方法によって得られる意匠性に優れた塗装物品とを提供する。
【解決手段】 被塗膜形成物上に光輝材含有溶剤型ベースコート塗料(A)、光輝材含有溶剤型ベースコート塗料(B)、トップクリヤー塗料を順次塗布し、形成された3層の塗膜に対して同時に焼付けを行なうにあたり、塗料(A)および塗料(B)として各々、特定の種類の光輝材を特定量含み、塗布時の塗料固形分濃度と特定の予備試験に供したときの塗膜固形分含有量および粘度とが特定範囲となるものを用いる。 (もっと読む)


【課題】色むら、混色、白抜け等を防止して品質を向上させることを可能とするカラーフィルタ製造装置等を提供する。
【解決手段】カラーフィルタ製造装置100は、第1回目のインク吐出を行い、第1着色層11を形成し、着色部5の表面形状27及び/又は色濃度分布37を測定し、表面形状27及び/又は色濃度分布37に基づいて第2回目のインクの再吐出領域17等を算出し、当該再吐出領域17において第1着色層11上に再度インク吐出を行い、第2着色層13を形成する。 (もっと読む)


本発明は、(a)塩素含有率が10〜40重量%である塩素化ポリオレフィン樹脂と、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂及びポリウレタン樹脂からなる群より選ばれる少なくとも一種の改質樹脂との合計100重量部、(b)架橋剤5〜50重量部、並びに(c)白色無機顔料粒子の表面に、タングステン元素を含む二酸化スズの被覆層を有する白色導電性粉末10〜200重量部を含有することを特徴とする白色導電性プライマー塗料組成物、並びにそれを用いた複層塗膜形成方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 着色層を濃色または白色(白色に近似する色を含む)とすることができると共に、着色層とクリア層との層間密着性が良好で、且つ、着色層の凝集破壊を抑制できる水性着色塗料、塗装物、及び塗装物の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の塗装物の製造方法は、まず、着色工程において、光硬化型水性樹脂、着色固形分、及び光開始剤を含む水性着色塗料であって、当該水性着色塗料から光開始剤を除いた塗料成分中に、着色固形分を12wt%以上含み、光硬化型水性樹脂が、平均分子量が1000以上で、最低造膜温度が100℃以下である水性着色塗料を、基材の表面に塗布し、光開始剤が開裂する光を照射することなく、熱乾燥によって水分除去し、着色層を形成する。次いで、クリア層形成工程において、着色層の表面に、光硬化型樹脂を含有するクリア塗料を塗布し、光硬化させて、クリア層を形成する。 (もっと読む)


【課題】 有機の帯電防止剤や溶剤等を含まず、さらに帯電性が低く耐久性にも優れた水系の塗料を提供することを目的とする。
【解決手段】 3モル%〜20モル%のカルボキシル基及び/又はスルホン基を含有する不飽和モノマー単位と80モル%〜97モル%の不飽和結合を有するその他のモノマー単位とから構成される共重合体樹脂が水に分散し且つ水酸化カリウムを用いてpHが樹脂エマルジョン本来のpH〜5.5又は9.0〜12.5に調整された樹脂エマルジョンと、無機顔料の着色剤とを含有し、前記樹脂エマルジョンの樹脂固形分と着色剤固形分との合計が塗料組成物の全固形分に対して98重量%以上である塗料組成物。 (もっと読む)


【解決手段】第1ベースのメタリック塗料、微小鱗片状顔料または微小鱗片状顔料及びアルミニウム顔料(D)を配合してなる第2ベースの光輝性塗料、およびクリヤー塗料を順次塗装して、焼付け硬化させ、金属調光輝性塗膜を形成する。メタリック塗料は、(A)平均粒子径D50が13〜40μm、平均厚さが0.5〜2.5μmのアルミニウム顔料、(B)平均粒子径D50が13〜40μm、平均厚さが0.01〜0.5μm未満のアルミニウム顔料および(C)平均粒子径D50が4〜13μm未満、平均厚さが0.01〜1.3μmのアルミニウム顔料を含有しており、アルミニウム顔料(A)と(B)との固形分質量比(A/B)が10/90〜90/10であり、アルミニウム顔料(C)の固形分質量に対するアルミニウム顔料(A)と(B)との合計固形分質量比((A+B)/C)が90/10〜30/70であり、樹脂固形分100質量部に対してアルミニウム顔料の合計固形分質量(A+B+C)が5〜50質量部である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの紙塗工液層、場合により印刷層、場合により1つ又はそれ以上の熱可塑性プラスチック層及び場合により1つ又はそれ以上の別の層が上に塗布されており、その際に少なくとも塗布された層の1つの中にマイクロカプセル化された潜熱蓄熱材料が含まれており、かつマイクロカプセル化された潜熱蓄熱材料のカプセル壁が次のもの:
アクリル酸及び/又はメタクリル酸の1つ又はそれ以上のC1〜C24−アルキルエステル(モノマーI) 10〜100質量%、
水に不溶又は難溶である二官能性又は多官能性のモノマー(モノマーII) 0〜80質量%、及び
その他のモノマー(モノマーIII) 0〜90質量%
その都度モノマーの全質量を基準とする、
から構成されており、紙又は厚紙からなる少なくとも1つの支持体を含む複合体の形の包装材料、それらの製造方法並びに食品を包装するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】複数の色相が混在した模様面を簡便な方法で得る。
【解決手段】結合剤、骨材及び水性媒体を含む水性塗材に対し、該水性塗材とは異なる色相であり、且つ水に対する軟化性を有する色粒を、色粒の状態を保ったまま該水性塗材中に均一に分散するように混合し、混合して得られた水性塗材を基材に塗付し、その塗面をコテにより仕上げる。色粒の混合は、塗装前ないし塗装時に行う。その混合量は、所望の模様に応じ適宜設定することができるが、通常は水性塗材に対し0.1〜100重量%程度とする。色相が異なる2種以上の色粒を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】プラスチック基材に対する、濡れ性、及び上塗塗料の塗り重ね性が良好な下塗塗料組成物を提供する。
【解決手段】バインダー樹脂、脂肪族アルコール、及び脂肪族エーテルからなる群から選択される2種以上の有機溶剤、及び水を含み、かつ、乳化剤を実質的に含まないことを特徴とするプラスチック基材用下塗塗料組成物、及びプラスチック基材に上記下塗塗料組成物を塗装した下塗塗膜表面に光輝性顔料を配合した水系塗料を塗装する塗装方法。 (もっと読む)


本発明は、絶縁性基体上への金属付着のための粘度調整可能な感光性分散液に関し、該感光性分散液は、光照射下に酸化−還元特性を与える顔料、金属塩、該金属塩の封鎖剤、液状膜形成性高分子配合物、塩基性化合物、有機溶媒および水を組み合せて含む。本発明はまた前記分散液の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】畳表面に損傷等がある場合等でも、着色塗布材を畳表面の全体にむらなく均一に塗布できる、畳塗り替え用ムース材とムース材収納容器及びムース材の塗布方法を提供することを目的とする。
【解決手段】水、合成樹脂アクリル水性ワックス、顔料、添加剤等からなる、い草色の着色塗布液と発泡剤を混合させ、この混合液を噴射剤とともにノズル付き容器1に収容し、容器1は、片手操作可能な押圧操作部5の押圧により開放されたノズル4から噴出された塗り替えムース材2が畳27の表面にスポンジ26で均一に展延されて塗布される。 (もっと読む)


【課題】 車両ボディ等の板金補修その他パテを使用する板金表面処理において、作業の効率化・非熟練化を実現する。
【解決手段】 板金表面の塗装工程前となる、塗装対象箇所に対して樹脂パテを塗布し研磨する仕上げパテ作業において、第一に、黒色又は濃色パテ材5を使用すると共に、研磨途中に高沸点弱溶剤(艶出し材)6を吹き付け塗布して当該研磨面を一時的に濡れ面として、ツヤによる微妙な凹凸の視認を可能とし、前記の凹凸を確認して当該研磨面の平滑化作業を実施し、またパテ材5の研磨終了後に、パテ乾燥後にパテ面から剥離可能である着色ストリップペイント(確認剤)を塗布し、当該塗布面のツヤによる微妙な凹凸の視認による最終確認を行って、前記乾燥後の着色ストリップペイント膜を剥離して次の塗装工程を実施する。 (もっと読む)


【課題】 表面に光沢のある部分(グロス部分)と光沢が少ない部分(マット部分)を有し、どのような角度から見ても、これらの違いがはっきりと現れ、意匠性を高めた化粧鋼板を提供する。
【解決手段】 鋼板からなる基材11と、基材11上に部分的に設けられる絵柄層14と、を有し、絵柄層14は、樹脂ビーズ141を含有し、樹脂ビーズ141の粒径分布において、少なくともピークを二ヶ所以上有する化粧鋼板10により、上記課題を解決する。樹脂ビーズ141の粒径分布において、少なくとも一のピークを有する粒径の値は、30μm以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 本発明が解決しようとする課題は、鋼撚線に直接塗装が実行でき、ピンホール等の傷がなく外表面が完璧に飽和ポリエステル被覆された撚線の製造方法を提示すること、また、その製造物として耐腐食性及び耐候性が高いだけでなく、所定の曲げに強く、耐衝撃性に優れた熱可塑性の飽和ポリエステル被覆の撚り線を提供することにある。
【解決手段】 本発明の金属撚線の被覆方法は、金属撚線の表面を熱可塑性飽和ポリエステル樹脂の溶融点以上に加熱する工程と、該加熱された金属撚線の表面に前記樹脂の粉体を塗布する工程とを踏むものである。更に、本発明は粉体を塗布する工程の後、再度加熱する後加熱工程を加えた金属撚線の被覆方法を提示する。 (もっと読む)


【課題】 機能性膜のパターンを形成する際、線幅や形状などについて精度よく形成可能なパターン形成方法、および機能性膜を提供すること。
【解決手段】 機能性膜の形成に先立って、設計パターンを副領域に分割し、且つ、当該複数の副領域を互いに隣接しない複数のグループに分類する。まず、第1のグループについて描画、乾燥を行って配線膜38a,38b,38dを形成した後、第2のグループについて描画を行い、液状体のパターン33c,33e,33f,33gを形成する。その後乾燥工程を経て、一体化された機能性膜が完成する。 (もっと読む)


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