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Fターム[4F100AT00]の内容

積層体 (596,679) | 基材、フィルム、成形品 (12,237)

Fターム[4F100AT00]に分類される特許

12,021 - 12,040 / 12,237


【課題】本来のCTP版の特徴である鮮明な画像を有し、破れ(破損)、キズおよび現像液の汚染等の問題点もなく、かつ、印刷ムラをも解消した感光性樹脂積層体を提供すること。
【解決手段】少なくとも支持体、感光性樹脂層、IRアブレーション層、非IR感受性高分子樹脂層およびカバーフィルムを有する感光性樹脂積層体であって、前記非IR感受性高分子樹脂層の25%引っ張り弾性率が10〜60kgf/mm2であることを特徴とする感光性樹脂積層体。 (もっと読む)


【課題】 極めて容易に低コストで製造でき、視界制御性が良好で、なおかつ必要に応じて多方向の視界制御性を有する視界制御シート、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の視界制御シートは、光透過性基材上に、規則的な方向性のクラックが存在する無配向の光透過性高分子層を有してなるものである。
また、本発明の視界制御シートは、無配向の光透過性高分子層を有するシート1の前記光透過性高分子層にクラックが発生する以上の力を規則的な方向に加えることにより、前記光透過性高分子層に規則的な方向性を持ったクラックを多数発生させることにより製造する。
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本発明は、一つまたはそれ以上のナノ−デニールの連続フィラメントおよび少なくとも一つの強い耐久性をもった基質を含んで成る産業用複合不織繊維布であって、該複合不織繊維布は静水頭対障壁層の坪量の比で測定された障壁性能が改善されている産業用複合不織繊維布に関する。 (もっと読む)


本発明は、物品の少なくとも1の表面に熱可塑性ポリマーのテープ、フィルム、又はヤーンを接着することを含む、物品を強化する方法に関する。本発明はさらに、固体の熱硬化性物質又は熱可塑性物質を含む物品に関する。熱可塑性物質は本質的に該テープ、フィルム、又はヤーンと同じ組成であり、該方法は任意的にさらに強化された物品をリサイクルすることを含んでいてもよい。テープ、フィルム、又はヤーンは熱処理の手段により及び/又は圧力をかけることにより物品に接着され、その上、フォームの層もまた、成形された物質の少なくとも一部の上に接着され、保護層をフォームの少なくとも一部に施与されることができる。 (もっと読む)


押出コーティング用途に適切な組成物を特許請求の範囲に記載する。 前記組成物は、均一エチレンポリマーおよび不均一エチレンポリマーの混合物と、高溶融強度ポリオレフィンとを共に含む。 前記組成物より製造されるフィルム層は、「ネックイン」が改良され、良好なヒートシール開始を有する。 (もっと読む)


画像形成デバイスの素子を形成する方法は、第1層および第2層を提供することを含む。本方法は、また、第1層を第2層と一緒に押出成形することを含み、第1層の押出点での溶融粘度は第2層のその押出点での溶融粘度よりも大きい。さらに、本方法は、第2層の表面上に複数の光学素子を形成することを含む。
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本発明は、支持合板(2)を有する化粧合板(1)及び支持合板(2)の少なくとも一方の面に結合されたベニヤ(3)に関する。ベニヤ(3)の支持合板と反対側にオーバーレイ(4)が設けられる。 (もっと読む)


本発明は付着防止体及びその形成方法に関し、特に構造体、前記構造体表面の全部又は一部に塗布される樹脂バインダーからなる樹脂バインダー層及び前記塗布された樹脂バインダー層の上面に結合され、外部に突設する複数のビードからなるビード層を含む付着防止体及び被着面に樹脂バインダーを塗布し、塗布された樹脂バインダーが硬化される前に樹脂バインダー上部にビードを噴射し、硬化させてビード突起を形成する付着防止体形成方法に関する。本発明によって形成された付着防止体は、被着面にステッカー、ポスター、埃など接着物が付着されることを防止でき、一旦付着したとしても接着物を容易に除去できる。また、施工が容易であり、コーティングされた被着面の耐喉性、耐汚染性、耐スクラッチ性、耐化学性、耐衝撃性などの物性を向上させることができる。
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皮膚接触製品形成での使用に適しているラミネート材を開示している。該ラミネート材は繊維層、フィルム層およびその間の接着層の3つの独立層を含む。該接着層は実質的に連続してフィルム層に繊維層を接着する。
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低屈折率を有し、フッ化マグネシウム及び少なくとも1つの金属酸化物もしくは半金属酸化物を含有する耐磨耗性且つ耐引掻性コーティングを有する支持体が開示される。該コーティングは、フッ化マグネシウム又はその前駆体及び少なくとも1つの金属酸化物もしくは半金属酸化物又はこれらの前駆体を含むコーティング組成物を支持体上に塗布し、次いでそれを熱処理することによって得られ得る。本発明のコーティングは、特に半透明支持体上の光学層に適している。適切な使用の例は、反射防止層及び干渉層アセンブリを含む。 (もっと読む)


多層光学補償フィルムは、1つ以上の光学異方性第1層と、1つ以上の光学異方性第2層とを含む。前記第1層の屈折率は関係式nx1≧ny1≧nz1を満たす。前記第2層はガラス転移温度が160℃を上回る非晶質ポリマーを含み、前記第2層の屈折率は関係式|nx2−ny2|<0.001及びnz2−(nx2+ny2)/2>0.005を満たす。
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本願において、多層コーティングが、開示される。この多層コーティングは、(1)無機酸化物ネットワークを含む第一層と;(2)その第一層の少なくとも一部の上に適用された第二層とを備える。この第二層は、親水性である少なくとも1つの液体組成物から堆積される。この液体組成物は、本質的に完全に加水分解されたオルガノシリケートを含む。このような多層コーティングでコーティングされた基材もまた、本願において開示される。このような多層コーティングを基材に適用するための方法もまた、本願において開示される。物品の防汚特性、自己洗浄特性、洗浄のし易さ特性、および/または曇り止め特性を改善するための方法もまた、本願において開示される。
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多層コーティングが開示され、これは、(a)ポリマー組成物を含む少なくとも一種の組成物から堆積された第一の層、および(b)第一の層の少なくとも一部の上に適用される第二の層を含み、ここで、第二の層は、(i)光触媒材料、および(ii)親水性であり、本質的に完全に加水分解されたオルガノシリケートを含む結合剤を含む少なくとも一種の液体組成物から堆積される。このような多層コーティングでコーティングされた基材、このような多層コーティングを基材に適用する方法、および塗装表面を容易にきれいにする方法もまた開示される。
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本発明は基盤層少なくとも1つ、及び、50℃未満のガラス転移点を有し、そして、高い二重結合密度を有する放射線硬化性物質を含む最上層を含む、放射線硬化性の積層シート又はフィルムに関する。更に本発明は、前記シート又はフィルムの製造方法及びその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、光吸収剤を含むポリマーシートおよび多層ガラスパネルの分野に入り、より詳しくは、本発明は、赤外線、詳しくは、近赤外線を選択的に吸収する剤を含むポリマーシートおよび多層ガラスパネルの分野に入る。
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コーティングおよびPETフィルムがコンポジットとして横に延伸されている、乾燥した一軸延伸PETフィルム、PETフィルムに適用されたコーティング、および牽引の際にPET表面に含侵することが可能な樹脂を含む直接エンボス可能な、圧力下エンボスを受ける表面および、コーティングが低熱ヒートシール性を有するフィルム表面を与える、コートされたポリエチレンテレフタレートフィルム、ならびにコートされた直接エンボス可能なポリエチレンテレフタレートフィルムの製造方法。 (もっと読む)


【課題】光散乱EUVLマスクおよびこれを形成する方法を提供すること
【解決手段】光散乱EUVLマスクおよびこれを形成する方法は、超低膨張基板(100)の上に結晶シリコン層(110)を堆積すること(300)、この結晶シリコン層の上にハードマスクを堆積すること(310)、ハードマスクをパターン形成すること(340)、結晶シリコン層をエッチングすること(350)、ハードマスクを除去すること(360)、および結晶シリコン層の上にMo/Si層を堆積すること(360)を含み、結晶シリコン層のエッチングされた領域は、エッチングされた領域に平坦でない表面を含む。本方法は、さらに、ハードマスクの上にフォトレジスト・マスクを堆積すること(320)、フォトレジスト・マスクでパターンを作ること(330)、およびこのパターンをハードマスクに転写すること(340)を含む。Mo/Si層(160)は、結晶シリコン層(110)の斜面と共形的な平坦でない表面を備え、Mo/Si層の斜面は、粗面、ぎざぎざの表面、斜面、または曲面として形作ることができ、この平坦でない表面は、露光光学系による集光を避けかつ半導体ウェハへの印刷を妨げるように入射極端紫外放射波を偏向させる。 (もっと読む)


本発明はフルオロケミカル表面層を有する表示装置および保護物品ならびに前記物品を製造する方法に関する。本発明はフルオロポリエーテルアクリレート組成物にも関連する。
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屋内電気機器に使用され、ゾルゲル前駆体をベースとする層について示した。この層は、有機シラン化合物を含み、スクリーン印刷法によって得ることができる。この層は、濃縮プレポリマー化ゾルゲル前駆体から得られる。この層は、加熱素子の絶縁層または導電層として使用することができる。また、この層は、装飾目的で使用することもできる。 (もっと読む)


製品(キャンディバーまたはポテトチップス)を包装するための包装材料に対して保護層および吸収層を適用する技術。この保護層は、レーザーマーキングツールが膜に穴を開けるのを防ぐ。この吸収層は、このレーザーマーキングツールから放射エネルギーを吸収して、一連の記号および文字(例えば、日付、バーコード、イメージ、またはロゴ)を示す。薄膜上に符号をマーキングするための別の技術は、薄膜上にサーマルコーティングまたは感熱インクを適用する工程を包含し得る。リボンレス非接触式サーマルプリントヘッドを備えるデバイスが、このサーマルコーティングの特定部分に熱を適用して記号および文字をマーキングし得る。このサーマルコーティングの熱に対して暴露された部分は、色を変化させる。
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