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Fターム[4H011BB06]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | カルボン酸及びその誘導体 (1,746)

Fターム[4H011BB06]に分類される特許

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【課題】 新規なクロロアセトアニリド系除草活性成分を含有する乳剤を提供する。
【解決手段】 下記(a)および(b)を含有する乳剤組成物。
(a)クロロアセトアニリド系除草活性成分。
(b)カルボジイミド、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン、着色剤および酸化防止剤から選ばれる1種または2種以上。
該着色剤としては、トウガラシ色素またはクロロフィル色素が好ましい。該酸化防止剤としてはカテキンが好ましい。該クロロアセトアニリド系除草活性成分としては、アラクロールが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ウンカ類に対する優れた防除効力を有するウンカ類防除組成物、及びウンカ類の防除方法を提供する。
【解決手段】クロチアニジン、イミダクロプリド、及びチアメトキサムからなる群より選ばれる少なくとも一種のニコチン性アセチルコリン受容体アゴニストと、N−(2−エチルヘキシル)−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシイミドとを有効成分として含有するウンカ類防除組成物。 (もっと読む)


【課題】高い植物病害防除活性を有する植物病害防除組成物、及び植物病害を効果的に防除し得る方法を提供する。
【解決手段】式(I)で示される化合物と、ベノミル、チオファネートメチル、カルベンダジム、イミノクタジンアルベシル酸塩、イミノクタジン酢酸塩、ボスカリド、フェンヘキサミド、クロロタロニルからなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物とを有効成分として含有する植物病害防除組成物。
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本発明は、アニオン性農薬と明細書中に記載されている式(A)又は式(B)で表されるカチオン性ポリアミンを含んでいる塩に関する。本発明は、さらに、該塩を含んでいる農業化学組成物にも関する。本発明は、さらに、該塩を調製する方法にも関し、ここで、該方法は、中性形態にある農薬又は塩としての農薬と中性形態にあるポリアミン又は塩としてのポリアミンと合することを含む。さらに、本発明は、有害な昆虫類及び/又は植物病原性菌類を駆除する方法にも関する。本発明は、さらに、望ましくない植生を防除する方法にも関する。最後に、本発明は、該塩を含んでいる種子に関する。 (もっと読む)


【課題】シクロプロペンを有する組成物を提供する。
【解決手段】1以上のシクロプロペンを含有し:(AA)シクロプロペンでない1以上の植物成長調節剤、または(BB)1以上の界面活性剤、1以上のアルコール、1以上の油、およびその混合物からなる群から選択される1以上のアジュバント、または(CC)前記(AA)および前記(BB)の1以上の混合物の1以上:を含有する組成物が提供される。かかる組成物を1以上の植物または植物の部分と接触させる工程を含む方法も提供される。 (もっと読む)


2,2−ジブロモマロンアミドおよびナトリウムオルトフェニルフェノールを含む殺生物組成物、ならびに水性系および水含有系における微生物の制御のためのその使用。 (もっと読む)


【課題】特定の処方のエアゾールを屋内で一定量空間噴霧処理し、匍匐害虫、屋内塵性ダニ類並びに飛翔害虫に対して防除可能な雰囲気とする害虫、ダニ防除方法の提供。
【課題の解決手段】害虫、ダニ防除成分として、(a)30℃における蒸気圧が2×10−4〜1×10−2mmHgである常温揮散性ピレスロイド化合物から選ばれた1種又は2種以上、(b)30℃における蒸気圧が1×10−4mmHg未満である難揮散性化合物から選ばれた1種又は2種以上、並びに溶剤として(c)炭素数が2〜3の低級アルコールを含むエアゾール原液と(d)噴射剤とからなり、(a)/(b)の配合比率が0.008/1〜0.2/1で、且つ、エアゾール原液/噴射剤比率が20〜50/50〜80(容量比)であり、しかも定量噴霧用エアゾールバルブを備えた害虫、ダニ防除用エアゾールを用いて、屋内で一定量空間噴霧処理する害虫、ダニ防除方法。 (もっと読む)


2,2−ジブロモマロンアミドおよび表面活性殺生剤を含む殺生物組成物、ならびに水性系および水含有系における微生物の制御のためのその使用。 (もっと読む)


【課題】マスクに対して除菌作用又は殺菌作用を示す組成物を提供する。
【解決手段】水及びアルコールを含む組成物であって、公定水分率12%以下の繊維を含むマスクの除菌又は殺菌のために用いられる組成物。 (もっと読む)


本発明は、新規なスルホペルオキシカルボン酸化合物、該化合物の製造と使用の方法に関連する。本発明のスルホペルオキシカルボン酸化合物は貯蔵安定性を有し、水溶性で、低臭〜無臭である。さらに、本発明の化合物は非石油系再生油から抽出され得る。本発明の化合物は殺菌剤、及び漂白剤として使用され得る。本発明の化合物はまた、カップリング剤としての使用にも適している。
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フィプロニル、ピレスロイド及び所望により昆虫成長制御剤の組合せを、種々の昆虫及び害虫に対して寄生虫駆除効果がある用量及び割合で、並びに動物の皮膚への局所的な塗布のために有用な、好ましくは小さな表面積に局所化された剤形で含有する、動物、特にイヌ及びネコを含む哺乳動物用の局所組成物。 (もっと読む)


2,2−ジブロモマロンアミドおよび2,2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミドを含む殺生物組成物、ならびに水性系および水含有系における微生物の制御のためのその使用。 (もっと読む)


【課題】保存安定性に優れ且つ、他の1種以上の異なる農薬組成物と混用するような場合であっても、農薬有効成分等の微粒子固体成分の沈降やそれに伴う凝集が起らず、安定した流動性を確保し、良好な散布処理ができ得る水性懸濁状農薬組成物を提供すること。
【解決手段】難水溶性農薬活性成分の1種以上、ダイユータンガム、ポリビニルアルコール及び水を含有することを特徴とする、水性懸濁状農薬組成物およびその使用方法。 (もっと読む)


2,2−ジブロモマロンアミドおよびアルデヒド系殺生物化合物を含む殺生物組成物、ならびに水性系および水含有系における微生物の制御のためのその使用。 (もっと読む)


【課題】高い殺虫効果を有するアミド誘導体と該アミド誘導体を含有する有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)


{Aは、炭素原子、酸素原子、窒素原子、または硫黄原子を示し、Kは、Aと、Aが結合する2個の炭素原子と共に、5員または6員の芳香族環を形成するのに必要な原子群を示し、Zは−C(=G)Q、−C(=G)G(式中、G、Gは酸素原子などを示し、Q、Rは置換フェニル基、置換複素環基、アルキル基、ハロアルキル基などを示す。)などを示し、Xはハロゲン原子、ハロアルキル基、ハロアルコキシ基、ハロアルキルスルホニル基などを示し、nは0〜3の整数を示し、Gは酸素原子などを示し、Qは置換フェニル基、置換ピリジル基などを示し、R、Rは水素原子、アルキル基等を示す。}で表されるアミド誘導体およびこれを有効成分として含有する有害生物防除剤である。 (もっと読む)


2,2−ジブロモマロンアミドおよびイソチアゾリノン系殺生剤を含む殺生物組成物、ならびに水性系および水含有系における微生物の制御のためのその使用。 (もっと読む)


本発明は、バニリン、ペンタエリトリトール及び一般式(1):(R)3+−[CH2]n−CO2-(ここで、基Rは同一であっても異なっていてもよく、1〜8個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐鎖状アルキル基から選択され、nは1〜5の範囲の数である)のベタインから選択される有効量の脱共役剤を水性系に加え又は水性系と接触させることを含む、水性系中の細菌バイオマスの増大を制御するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なカルボキサミド類を提供すること。
【解決手段】例えば、次式


、等で表わされるカルボキサミド類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


本発明は、トランスジェニック・ダイズ事象MON87708植物、ならびに事象MON87708に由来する植物、植物細胞、植物種子、植物部分および商品を提供する。また、本発明は、事象MON87708に特異的なポリヌクレオチド、ならびに事象MON87708に特異的なポリヌクレオチドを含む植物、植物細胞、種子、植物部分および商品も提供する。本発明は、事象MON87708に関連する方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】新規な農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】一般式Iで表されるNーフェニルアミジン誘導体。


(式中、Rは、アルキル、アルケニル、アルキニル、炭素環、複素環、または水素であり;RおよびRは、アルキルなどであり、Rは、アルキルなどであり、Rは存在する場合、アルキルなどであり、Rは、炭素環または複素環であり、Aは、直接結合またはーO−などの結合基である。) (もっと読む)


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