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Fターム[4H045DA76]の内容

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Fターム[4H045DA76]に分類される特許

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【課題】 医薬として有用である、少なくとも1個の抗原結合部位を含む分子、例えばキメラまたはヒト化抗体を提供すること。
【解決手段】 医薬として有用である、少なくとも1個の抗原結合部位を含む分子、例えばキメラまたはヒト化抗体を見いだした。 (もっと読む)


本発明は、結腸直腸癌を有することが疑われる患者から得られた生物試料のI-プラスチン腫瘍マーカーの存在を決定することによる結腸直腸癌のインビトロ診断のための方法に関する。前記方法は、結腸直腸癌に関する早期診断、スクリーニング、フォローアップ治療及び予後診断のために、更に再発診断のために用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】大量の生産タンパク質の結合および精製にとって十分な容量を有するクロマトグラフィー材料を作り出す必要性がある。
【解決手段】本発明は一般に、クロマトグラフィー用の固相担体に関する。特定の実施形態において、本発明は、アフィニティークロマトグラフィーに適した固相担体を、同固相担体を使用する方法、システムおよびキットと共に提供する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、少なくとも一つのマウスモノクローナル抗体の可変重鎖および可変軽鎖のそれぞれに由来する一つのCDRを含む、MAb1129であるヒト抗呼吸シンシチアルウイルス抗体に関し、および、RSV感染の予防および/または治療のためのヒト抗呼吸シンシチアルウイルス抗体の使用に関する。
【解決手段】少なくとも1つのモノクローナル抗体の可変重鎖および可変軽鎖のそれぞれのうち、少なくとも1個のCDRを含む、相補性決定領域(CDR)移植ヒト抗RSV抗原抗体を提供することである。モノクローナル抗体はいずれの非ヒト動物から誘導されてもよいが、望ましくは、げっ歯類、またもっとも望ましくはマウスの、モノクローナル抗体である。望ましくは、そのマウスモノクローナル抗体は中和抗体である。また、望ましくはマウス抗体は抗RSV F抗原抗体である。 (もっと読む)


本開示は、インスリン様成長因子融合ポリペプチド、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチドを使用する治療の方法に関する。
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【課題】本発明は、アルファ−4インテグリンに特異的に結合するヒト化イムノグロブリンを使用する治療方法を提供する。
【解決手段】この方法は、ぜんそく、動脈硬化症、AIDS痴呆、糖尿病、炎症性腸疾患、リウマチ性関節炎、移植拒絶、移植片対宿主病、腫瘍転移、腎炎、アトピー性皮膚炎、乾癬、心筋虚血、及び急性白血球介在肺損傷から成る群れから選択される疾患の治療のために有用である。 (もっと読む)


本発明は、式(I):a−R−X−FGRKMDR−X−R−aによるヒトBNP(I−32)エピトープを担持するポリペプチドならびにFGRKMDRエピトープに特異的なリガンドに関する。 (もっと読む)


本開示は、レプチン融合ポリペプチド、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチドを使用する治療の方法に関する。
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【課題】 絨毛外栄養膜細胞の単離、標識手段を提供する。
【解決手段】 以下の(a)又は(b)に記載の蛋白質:
(a)配列番号2で表されるアミノ酸配列を含む蛋白質、又は
(b)配列番号2で表されるアミノ酸配列において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換又は付加されたアミノ酸配列を含み、かつ上記(a)記載の蛋白質と同等の性質又は機能を有する蛋白質に結合する抗体を使用して絨毛外栄養膜細胞を単離、標識する。 (もっと読む)


本発明は、細菌およびウイルス抗原と共に腫瘍抗原および様々な自己抗原が含まれる広く多様な抗原に対するヒトモノクローナル抗体を産生する方法を提供する。同様に、抗体自身、そのような抗体をコードする核酸、そのような抗体を産生する細胞、ならびに感染症および癌などの疾患状態に対する診断アッセイおよび受動免疫のためにそのような抗体を用いる方法も提供される。 (もっと読む)


本発明は、配列番号1、配列番号2、配列番号3、配列番号4+配列番号5、配列番号6+配列番号7および配列番号8の配列のエピトープから選択されるエズリンエピトープに対する少なくとも1つの抗エズリンモノクローナル抗体の使用して、結腸直腸癌を有することが疑われる患者から得られた生物試料のエズリン腫瘍マーカーの存在を決定することによる結腸直腸癌のインビトロ診断のための方法に関する。前記方法は、結腸直腸癌に関する早期診断、スクリーニング、フォローアップ治療及び予後診断のために、更に再発診断のために用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】新規蛋白質及びその製造法
【解決手段】破骨細胞形成抑制因子(OCIF)に特異的に結合し、高い親和性を有する新規蛋白質。
骨吸収促進因子存在下で培養した骨芽様細胞膜あるいは骨髄由来のストローマ細胞から細胞の膜画分を調製、界面活性剤で膜蛋白質を可溶化しOCIF固定化アフニティカラムを用いて精製することによって得ることができる。
この蛋白質を用い生理活性物質をスクリーニングしたあるいはこの蛋白質に対する抗体を得ることができる。 (もっと読む)


Gタンパク質共役受容体の活性化に伴う障害の治療に有用である、Gタンパク質共役受容体のペプチドリガンドを開示する。 (もっと読む)


本発明は、乳癌、結腸直腸癌、食道癌、胃癌、前立腺癌及び子宮癌の治療、スクリーニング、診断、予後及び治療のための方法並びに組成物、乳癌、結腸直腸癌、食道癌、胃癌、前立腺癌及び子宮癌の治療の効果をモニタリングするための方法並びに組成物、並びに創薬のための方法並びに組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、骨格筋萎縮を処置することを目的とする。
【解決手段】本発明は、骨格筋萎縮の処置が必要な被験体において骨格筋萎縮を処置する方法を提供するものであり、機能的CRF2Rをコード化する発現ベクター、構成的活性型CRF2Rをコード化する発現ベクター、またはCRFをコード化する発現ベクターを、ヒトから得られた細胞中に導入する工程を含む、骨格筋萎縮を処置する方法である。 (もっと読む)


本発明は抗ヒトTNFα(hTNFα)抗体及び抗体フラグメントを結晶化させるためのバッチ晶析方法として、前記抗体の工業的規模の生産を可能にする方法、抗体結晶(例えば抗hTNFα抗体フラグメントの結晶)の寸法の制御方法、前記結晶を含有する組成物並びに前記結晶及び組成物の使用方法に関する。
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本開示は、エリスロポエチン(EPO)融合ポリペプチド、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチドを使用する治療の方法に関する。
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本明細書では、固形腫瘍を治療するための組成物および方法が提供される。一実施形態において、本発明は、ヒトTweakRに結合するモノクローナル抗体およびヒト化抗体またはそれらの抗原結合性断片を含む組成物、およびそれらを癌の治療などの治療に使用するための方法を提供する。この抗TweakRモノクローナル抗体またはヒト化抗体は、モノクローナル抗TweakR抗体またはヒト化抗TweakR抗体のポリペプチドをコードする核酸から生成することができ、配列番号3〜12からなる群から選択されるアミノ酸配列の1つまたは複数と、65%、75%、85%、90%、95%、97%、または99%以上の配列同一性を有する。他の実施形態では、上記の核酸は、配列番号3〜12からなる群から選択されるアミノ酸配列を含むモノクローナル抗TweakR抗体またはヒト化抗TweakR抗体のポリペプチドをコードする。 (もっと読む)


キメラ及びヒト化抗CD37抗体、並びに前記を含む医薬組成物は、B細胞悪性疾患並びにB細胞がその病理に中心的に関与する自己免疫疾患及び炎症性疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、虚血再灌流障害を処置および予防するための組成物および方法を提供する。特に本発明は、Toll様受容体2の生物学的機能または発現を抑制するために機能する化合物を提供する。
【解決手段】本発明の第1の態様によれば、虚血再灌流障害に関与するTLR2発現細胞または組織におけるToll様受容体2(TLR2)の1つ以上の生物学的活性を減少させる方法であって、細胞または組織におけるTLR2の1つ以上の生物学的活性を減少させるのに十分な量で、TLR2活性または発現の少なくとも1つの拮抗薬と、細胞または組織とを接触させる工程を含む、方法を提供する。 (もっと読む)


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