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Fターム[4J038PB12]の内容

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Fターム[4J038PB12]に分類される特許

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【課題】 白色顔料インク組成物の必須要件である「隠蔽性、固着性、塗膜柔軟性、流動性、乾燥性」と「層分離及び顔料沈降の抑止」を両立させ、修正液の顔料沈降及び層分離がなく、充分な強度と柔軟性を有する塗膜が得られる修正液あるいは筆記具用白色インクとして使用される白色顔料インク組成物を提供すること。
【解決手段】 少なくとも有機溶剤、白色顔料、樹脂及びドライアップ防止成分を含む白色顔料インク組成物において、インク組成物全体の0.05〜2.0wt%のトリブロック構造のSB系合成ゴムを含有することを特徴とする白色顔料インク組成物。 (もっと読む)


a.イソシアネート部分と反応性である側基を有し、かつ、10〜80℃のガラス転移温度(Tg)を有するアクリルポリマーと、b.500〜5,000のMn(数平均分子量)を有するポリトリメチレンエーテルジオールと、c.有機ポリイソシアネート架橋剤との塗膜形成バインダーを含むコーティング組成物であって、顔料を含有し、周囲温度または高温で硬化し、紙やすりで磨くことができるコーティングを形成し、かつ、トップコート、例えば、着色ベースコートおよびクリアコートまたは顔料入りモノ−コートと組み合わせて使用された場合に自動車およびトラック車体および部品を再仕上げするまたは修理するために有用な耐チップ性多層コーティングを形成し、主として自動車、トラックおよびそれらの部品用の外装クリアコーティング組成物として使用することができるコーティング組成物。 (もっと読む)


【課題】例えば保護膜が劣化したFRP製標識板、鉄製の看板等にスプレー法で簡単に塗布可能とし、また、補修後のカビの発生を抑制して当該FRP製標識板、鉄製の看板等の有効使用期間の延長を図る補修用塗料を得る。
【解決手段】補修用塗料は、アクリル系の樹脂塗料からなる主剤と、少なくとも、消泡剤、レベリング剤およびカビ防止剤を含む添加剤と、ウレタン樹脂系の溶剤と、イソシアネート硬化剤とを含有する。アクリル系の樹脂塗料からなる主剤をウレタン樹脂系の溶剤で常温(5〜40℃)で使用可能な濃度にでき、スプレー法で簡単に塗布できる。カビ防止剤を添加剤として含むので、補修後のカビの発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 表面乾燥性及び基材との付着性を両立することが可能な不飽和ポリエステル樹脂を提供する。
【解決手段】(I)不飽和ポリエステル樹脂、(II)水酸基を含有する重合性不飽和化合物及び式(1):


(上記式(1)において、R1は、炭素数が2〜12のアルキレン基、nは0〜2の整数
を表し、nが2のとき、繰り返し単位中の各R1は、同一であっても異なっていてもよく
、R1の合計炭素原子数は4〜24であり、R2はメチル基又は水素原子である。)で表される重合性不飽和化合物(III)を含有し、成分(I)が25〜85重量%、成分(II)
が5〜65重量%、成分(III)が10〜70重量%の範囲にある不飽和ポリエステル樹
脂組成物。 (もっと読む)


溶融粘度が低く、比較的低い温度で良好な流動性を示し、かつ、色調に優れ、耐熱色相安定性にも優れる熱融着型区画線標示用材料、該熱融着型区画線標示用材料に好適な酸変性石油樹脂、および該酸変性石油樹脂の製造方法を提供する。 炭素数4〜6のオレフィン性不飽和炭化水素単量体単位を主体とする石油樹脂に、炭素数8以下のエチレン性不飽和カルボン酸またはその無水物に由来するカルボキシル基または酸無水物基を導入した酸変性石油樹脂であって、その溶融色相がガードナー色数で4以下、軟化点が60〜130℃、かつ酸価が0.5mgKOH/g以上である酸変性石油樹脂。該酸変性石油樹脂、着色顔料および充填剤を含んでなる熱融着型路面区画線表示用材料である。 (もっと読む)


式(I)、(II)、(III)、および(IV)(式中、Chは、例えば、式(V)または(VI)であり;Chは、式(VII)または(VIII)であり;Hetは、例えば、フリル、チエニル、ピロリル、ピリジル、ベンゾチエニル、キノリル、またはビチエニルであり、これらの各々は場合により置換されており;HetおよびHet’は、例えば、フリレン、チエニレン、ピロリレン、ベンゾチエニレン、キノリレン、フリレンカルボニル、チエニレンカルボニル、ベンゾチエニレンカルボニル、またはビチエニレンカルボニルであり、これらの各々は場合により置換されており;A1及びAr1’は、例えば、フェニル、ナフチル、ベンゾイル、またはナフトイルであり、これらの各々は場合により置換されており;Arは、例えば、場合により置換されているフェニレンであり;Mは、例えば、C〜C20アルキレンであり;Rは、例えば、C〜C12アルキルまたはフェニルであり;RおよびR’は、例えば、水素またはC〜C20アルキルである)で示される化合物は、光重合反応において予想外に良好な性能を示す。
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【課題】施工したシーリング材に上塗りした塗膜に亀裂、割れが生じ難く可塑剤が表面にブリードして汚染されず、外壁材との接着性や耐久性に優れ、低ジュラス、高伸び、高強度な性能を有する上塗り塗装仕様向けのシーリング材組成物が求められている。
【解決手段】本発明は、常温硬化性樹脂たとえばイソシアネート基含有ウレタンプレポリマーや架橋性シリル基含有樹脂を含有するシーリング材組成物に、低分子量可塑剤やこれと高分子量可塑剤を含有する可塑剤を、該低分子量可塑剤が、該シーリング材組成物中に2〜12質量%となるように配合して、上塗り塗装仕様向けに適したシーリング材組成物とすることにより上記問題を解決した。 (もっと読む)


【目的】 経時安定性が良好であり、かつ塗布性が良好である修正液を提供する。
【構成】 溶剤、樹脂、隠蔽材から少なくともなり、剪断速度が0.05(1/sec)の時の粘度が20Pa・s以上(25℃)で、剪断速度0.05(1/sec)以上5(1/sec)以下の範囲での剪断減粘指数が0.2以下(25℃)である加圧機構を備えた塗布具に用いる修正液。 (もっと読む)


前処理組成物、有機組成物、ならびに組成物を含むケイ素化合物からなる群より選択される、少なくとも1種の組成物を用いて適用される、少なくとも1種の耐食コーティングAにより被覆される、少なくとも1種の金属表面上の補修コーティングを製造する方法であって、少なくとも1種の耐食コーティングAは、領域Zにおいて少なくとも部分的に除去されており、少なくとも1種のケイ素化合物を含む薄層耐食コーティングBは、少なくとも1種のシラン、少なくとも1種のシラノール、少なくとも1種のシロキサン、少なくとも1種のポリシロキサンまたはこれらの混合物(=シロキサン組成物)を含む溶液または分散液として領域Zの少なくとも一部に塗布される。任意に、追加の耐食コーティングCを、ケイ素化合物で作成した薄層耐食コーティングB上に塗布してもよく、追加の耐食コーティングCは、少なくとも1種の、プライマー、ウェットプライマー、e−コート、粉末コート、ベースコートおよびクリアコートなどの有機組成物により、あるいは、少なくとも1種の、薄膜Bのものと同種あるいは異種のシロキサン組成物である組成物により作成されている。 (もっと読む)


【課題】 被塗装物の既設又は新設の別を問わず、当該被塗装物の補修作業を簡素に行うことができる被塗装物の補修部材、保護層および補修方法を提供すること。
【解決手段】 ガラス繊維集合体3,3に塗布されたプライマ4,4が硬化すると、ガラス繊維集合体3,3が強化材2の複数の網目を通して相互に接合され、強化材2をガラス繊維集合体3,3間に狭装させた補修材1が製造される。この補修材1は、その内側及び外側面に防水ポリマー系樹脂31が塗布されて配管20の外周面に当接される。塗布された防水ポリマー系樹脂31はガラス繊維集合体3,3内へそれぞれ含浸され、強化材2の網目を通じて補修材1の厚さ方向全体に浸透させられる。その後、所定時間の自然乾燥がなされて、防水ポリマー系樹脂31が硬化すると、配管20の外周面に一体的な外周保護層30が形成される。 (もっと読む)


水分散可能な、高官能性の、高−又は超分枝したポリイソシアナート、この製造方法、並びにこの使用。 (もっと読む)


【課題】 水性インキで塗膜に筆記した際に、筆跡のはじきがなく、筆跡の乾燥が速い修正液を提供すること。
【解決手段】 酸化チタンなどの隠蔽材と、炭化水素系溶剤と、該溶剤に可溶な樹脂と、針状粒子とより少なくともなる修正液。
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【課題】 人体に安全な可視光線を短時間照射することによって速やかに硬化し、厚膜硬化性に優れ、かつ密着性および研磨性を十分に備えた可視光線硬化型パテ組成物を提供する。
【解決手段】 (A)分子内に少なくとも一つ以上のエチレン性不飽和基を有する化合物33〜63質量部、(B)チタノセン化合物0.05〜5質量部、(C)チオキサント
ン類0.02〜2質量部、(D)アミン類0.02〜2質量部を混合した混合物に対し、(E)充填剤35〜65質量部を混合したパテ組成物からなる。 (もっと読む)


ガラス、特に平板ガラス若しくは中空ガラス又はその他の繊維形態のガラス、の表面を処理するための組成物である。該組成物は該ガラスに薄層として適用することが可能である。該組成物は、水性媒体において、以下の構成要素(A)及び(B):
(A)少なくとも一つの官能基f(A)を有する少なくとも一つの化合物;及び
(B)ガラスに適用される薄層を重縮合及び/又は重合によって固体層に転換するために、前記層内で構成要素(A)の単数又は複数の官能基f(A)と反応しうる少なくとも一つの官能基f(B)を有する少なくとも一つの化合物を含み、
(A)及び(B)の定義を満たす該化合物の少なくとも一つは珪素原子に結合した少なくとも一つのR−O−官能基(Rはアルキル残基を表す)を有しており、そして
珪素原子に付着した少なくとも一つのR−O−官能基を有する該化合物の少なくとも一部は、該化合物が該水性媒体と接触する間に生じる前加水分解又は自然発生の加水分解の結果もたらされる加水分解した形態であることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 硬化物が高温条件下で使用されても弾性シール材としての機能を損なわず、かつ、このシール材層を光硬化性の組成物により形成することを目的とする。
【解決手段】
(A)下記一般式(a)で示される分子量500〜50,000のポリイソブチレン系化合物100重量部と、(B)(メタ)アクリレート基を有する水添ポリブタジエン系化合物20〜60重量部と、(C)光ラジカル重合開始剤の、上記(A)〜(C)を主成分とする放射線硬化性組成物とした。
【化6】
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【課題】 有機溶剤を含有せず、液吐出性に優れ、かつキャップレス状態における耐乾燥性および塗布性に優れた修正液組成物を提供する。
【解決手段】 二酸化チタン等の隠蔽性白顔料、アクリル系樹脂エマルジョン、合成ゴム系ラテックス等の合成樹脂エマルジョン、ワックスエマルジョン、キサンタンガム等の水溶性樹脂および水を含有することを特徴とするボールペン型修正具用として好適な水性修正液組成物。 (もっと読む)


高級な1,3,5−トリアジンカルバメート及び−尿素を低級な1,3,5−トリアジンカルバメートから製造する方法である。 (もっと読む)


その透明塗装がカルバメートポリマーまたはオリゴマーを含有する、下塗/透明塗装仕上げ上にフロントガラス用シーラントを直接付着させる方法。 (もっと読む)


色変化するpH指示薬とともに揮発性塩基または揮発性酸のどちらかを、すべて水性液体またはその系の中に含む、改良された色変化する修正液を提供する。修正液が乾燥するにつれて、揮発性塩基または酸が水とともに蒸発し、色変化するpH指示薬が有色の状態から透明な状態に変化する。白色紙については白色の顔料が使用され、それによって修正液は有色の状態から、溶剤の水および酸または塩基が蒸発して最後には白色に変化する。異なる色の顔料は、特定の紙または素地に合わせるように利用され得る。 (もっと読む)


フッ素化有機シラン・トップコートよりなるベースコート/クリアコート仕上げまたはコーティングの修理方法。フッ素化ウレタン添加物が修理ベースコートとの再コーティング接着性を改良するためにフッ素化有機シラン・トップコート組成物に添加される。 (もっと読む)


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