説明

Fターム[5B011MB11]の内容

電源 (19,167) | 電源オンオフ時の制御 (958) | 電源オン時の制御 (371)

Fターム[5B011MB11]の下位に属するFターム

Fターム[5B011MB11]に分類される特許

21 - 40 / 286


【課題】誤ってテストモードにエントリされたとしても、正常に動作させる。
【解決手段】半導体装置は、内部回路をテストするテスト回路2に対してテストを開始させるテストモードエントリ信号が入力されたことに応じて、内部のラッチ10をセットすることにより、テスト回路2に対し、テスト回路2の駆動を許可するテストイネーブル信号をラッチ10から出力するテスト信号発生回路1を備える。テスト信号発生回路1が、ラッチ10がテストイネーブル信号を出力している場合、テストイネーブル信号を遅延させて、ラッチ10をリセットするリセット信号を生成するリセット信号生成回路30と、ラッチ10がテストイネーブル信号を出力している場合に、外部から供給されるトグル信号に基づいて、リセット信号生成回路30によるリセット信号を生成する動作を初期化する遅延初期化信号を出力する遅延初期化回路40と、を有している。 (もっと読む)


【課題】ブレードサーバを冷却するための冷却ファンを効率よく稼動すること。
【解決手段】筐体内に搭載された複数のブレードサーバのうち、電源オンが指示された前記ブレードサーバに対して電源装置からの電力を供給する電源制御部と、前記複数のブレードサーバのうち予め決められた前記ブレードサーバを冷却する位置に配置された複数の冷却ファンを、電源オンしている前記ブレードサーバの位置に応じて予め決められた前記冷却ファンから予め決められた風量を発生させるように制御する冷却ファン制御部と、電源オフしている前記ブレードサーバのうち電源オンが指示された数の前記ブレードサーバが仮に電源オンしたと仮定した場合、前記電源装置から前記冷却ファンに供給される電力を求め、当該求めた冷却ファンに供給される電力が最小となる場合に電源オンする前記ブレードサーバを決定するブレードユニット制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバの起動時刻を分散させるにあたり、導入コストおよび運用コストの抑制が図られるようにしたうえで、サーバシステムの運用に適した起動時刻の設定が行えるようにする。
【解決手段】サーバにおいて、管理者によって起動基準時刻と起動時刻範囲を設定可能なようにする。サーバは、設定された起動時刻範囲において乱数を発生させてランダムにシフト時間を決定し、設定された起動基準時刻をシフト時間によりシフトさせた時刻を起動時刻として設定する。そして、シャットダウンの状態において、RTCの時刻が起動時刻に至るのに応じて、自己を起動させるように動作する。これらの機能は、BIOSに実装する。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバをクラスタに組み込むときにサーバの起動時間がばらつく場合であっても、迅速に組み込める手段を提供する。
【解決手段】第1ステップでは、サーバC(300c)が最初に起動した場合に、イメージリポジトリ装置200は、未起動のサーバA(300a)、サーバB(300b)を飛ばして、チャンクの配信を開始する。次に、第2ステップでは、サーバA(300a)が起動した場合に、イメージリポジトリ装置200は、サーバA(300a)にチャンクの配信を開始する。また、サーバA(300a)は、未起動のサーバB(300b)を飛ばして、サーバC(300c)に受信したチャンクを転送する。第3ステップでは、サーバB(300b)が起動し、サーバA(300a)、サーバB(300b)、サーバC(300c)の順で、バケツリレー式に受信、保存(記憶)、転送が実行される。 (もっと読む)


【課題】入力したデータをDRAMバッファに書き込む際にデータの欠損を生じさせずに消費電力の低減を図る。
【解決手段】データ書込み部102によるDRAMバッファのチップAへの入力データの書込みに並行して、書込み残量導出部103が、チップAに入力データを書き込める残量である書込み残量を導出する。電源ON判定部104は、チップ(A+1)の電源をオフにするとともに、書込み残量が、チップ(A+1)の起動時間に基づく判定基準値105と一致した際に、チップ(A+1)の電源をオンにして、チップAへの入力データの書き込みが完了した際にはチップ(A+1)への入力データの書き込みが可能となっているようにする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から取得するパケットに応じて、画像形成装置の起動処理をアイドル状態、または高速起動状態のいずれかで実行してより節電効果を向上する。
【解決手段】サーバ装置と通信可能な画像形成装置の制御方法であって、サーバ装置から画像形成装置を異なる状態で起動させるためのパケットを取得する(S101)。そして、取得したパケットの内容が画像形成装置本体を画像形成可能なアイドル状態で起動させるパケットであるか、または、画像形成装置本体の主メモリへの通電以外を制限する高速起動状態で起動させるパケットであるかを判断する(S102,S105)。そして、CPUがパケットに従い、画像形成装置を前記アイドル状態で起動させるか、画像形成装置を前記高速起動状態で起動させる(S107,S110)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された各種の機器を、より確実に稼動させ、かつ消費電力を抑制できる電源投入の制御を行うことができるようにする。
【解決手段】電源投入時間情報取得部131は、例えば、SSDPによるマルチキャストが行われた場合、他の機器から送信されてきたマルチキャストのパケットに含まれているURLを取得し、URLにアクセスしてその機器の電源投入時間に関する情報を取得し、その機器を特定するIDなどと対応付けて記憶する。電源投入制御部132は、例えば、自身に設定されている予約の情報と、電源投入時間に関する情報に基づいて、他の機器を起動させるべき時刻を特定し、現在時刻が起動させるべき時刻であると判定された場合、Magic Packetを送出する。 (もっと読む)


【課題】装置の起動前にハードウェアが増設された場合であっても、当該ハードウェアの増設を有効にする情報処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、バックアップ電源から電力が供給され、ハードウェアの増設を監視して、ハードウェアの増設が発生した場合には当増設の発生情報を一時的に保持する監視回路を備え、情報処理装置は起動する際に、発生情報が保持されている場合には、増設されたハードウェアの初期化を行う。 (もっと読む)


【課題】電子機器を省電力で動作させる一方法を提供する。
【解決手段】メモリーコントローラー及びメモリーPHYにより制御されるメモリーを備え、通常モード及び省電力モードで動作可能なコントローラーは、省電力モードにおいて、電源オフされるブロックAと電源オフされないブロックBとを含む。ブロックAは、前記メモリーと、前記メモリーコントローラーと、前記メモリーコントローラーに対してリクエストを送る第一CPUと、を含む。ブロックBは、前記メモリーPHYと、第二CPUと、前記第二CPUのリクエストを受けて前記メモリーに対するコマンドを発行するコマンド変換部と、を含む。第二CPUは、省電力モード中に外部リクエスト又は内部リクエストの発生を監視し、外部リクエスト又は内部リクエストが発生した場合、通常モードへの復帰処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】コストアップを招くことなく、スリープモードを有する画像形成装置の省エネ効果をより向上させる。
【解決手段】画像形成装置は、モード10のスリープモード若しくはモード11のSTRモードから復帰する際に、スキャナの電源をオンし、モード1,2に遷移する。その後、復帰要因がユーザ操作の場合には、スキャナの電源はオンしたままとなる。また、復帰要因がネットワークからのスキャナ要求であった場合も同様にスキャナの電源はオンしたままとなる。逆に復帰要因がネットワークからのプリント要求/FAX受信であった場合には、画像形成装置のイニシャル完了後にモード3,4へ遷移し、スキャナの電源をオフする。スキャナ電源がオフの状態で、ユーザ操作若しくはネットワークからのスキャナ要求が来た場合には、スキャナの電源をオンし、モード1,2へ遷移する。 (もっと読む)


【課題】 特殊なスイッチを用いず、手動による動作停止およびコントロール回路からの制御による動作停止が可能であり、無駄な電力消費が少ない電源回路を提供する。
【解決手段】 トランスTおよび整流・電源回路210は、給電線101および103間の交流電圧に基づいて負荷400に直流電圧を出力する。第1の整流回路110は、給電線101および102間の交流電圧を整流して直流電圧VRを発生する。スイッチ制御回路130は、直流電圧VRが立ち上がったとき、およびLED221からの電源ON指示信号が与えられる間、給電線102および103間のNチャネルトランジスタQ1をONさせる。コントロール回路220は、整流・電源回路210の出力する直流電圧が立ち上がったとき、LED221による電源ON指示信号の出力を開始し、負荷400への電圧供給の停止を指令するイベントが発生したとき電源ON指示信号の出力を停止する。 (もっと読む)


【構成】ジャイロセンサ56はディジタルカメラ10の動きを検出する。第1メモリ電源スイッチ52,第2メモリ電源スイッチ54,およびサブCPU44は、ジャイロセンサ56の検知に応答してSDRAM32に電源を供給する。サブCPU44は、メインCPU26によって実行されるプログラムを第1メモリ電源スイッチ52,第2メモリ電源スイッチ54,およびサブCPU44の供給処理に関連してSDRAM32にロードする。主電源スイッチ50およびサブCPU44は、サブCPU44のロード処理の後の電源オン操作に応答してメインCPU26に電源を供給する。
【効果】プログラムが実行可能となるまでの期間短縮および電力浪費の抑制。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部光の照度及び外部装置の電源状態に応じて省電力制御する。
【解決手段】画像形成装置1は、電源供給部3によって、外部から供給される電力から画像形成装置1の内部で使用する電力である電源電力Pa、Pbを生成して供給し、入射される外部光の照度を照度センサ52で検出するとともに、ネットワークNWを介して画像形成装置1に動作要求を行う外部装置GSの電源状態をネットワーク監視部36によって検出して、CPU21が、検出された照度が所定の電源オフ照度閾値以下であって、全ての外部装置GSの全てが電源オフであることを電源遮断条件として、電源供給部3からの電源電力Paの供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性を維持しつつユーザの使い勝手を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】サーバ装置から受信した書き込み対象のデータを格納するための複数のデバイスと、前記複数のデバイスに電源を供給する第1電源と、前記第1電源と冗長構成され、前記複数のデバイスに電源を供給する第2電源と、前記第1電源及び前記第2電源が正常に動作している場合に、前記複数のデバイスを一斉に起動させる一方、前記複数のデバイスを一斉に起動させている間に、前記第1電源及び前記第2電源のうちいずれか一方の電源が正常に動作しなくなった場合に、前記複数のデバイスの一斉起動を中断し、前記複数のデバイスを順次起動させる電源制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICモジュールに対して駆動電源を効率的に供給可能な、情報処理装置、情報処理装置の電源制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ICモジュール10を通じて行われるリーダライタ50との通信を終了すると(ステップS41)タイマを起動し(ステップS42)、所定間隔で外部から受信した電波を検知するのに対応して、電波の送出開始を検知する(ステップS43)たびにタイマを再起動し(ステップS42)、電波の送出開始を検知せずに、所定間隔よりも長い第1期間の経過をタイマにより確認すると(ステップS44)、通信を開始する前の通信待機状態に移行するために、ICモジュールへの電源供給をリセットする(ステップS45)。 (もっと読む)


【課題】PCI Expressアーキテクチュアを採用した記録装置において、ルートコンプレックスの消費電力が大きい場合でも消費電力の削減を実現することである。
【解決手段】ルートコンプレックスとエンドポイントの切替が可能なコントローラとルートコンプレックスであるアクセラレータコントローラを有した記録装置において、次のような処理をする。即ち、消費電力モード時にアクセラレータコントローラの電源をOFFに、コントローラをルートコンプレックスに設定する。これにより、低消費電力のモード時における消費電力の大幅な低減を実現し、低消費電力のモードからの復帰シーケンスの実行を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介して電源投入できるネットワーク装置において、モニタ画面を持つネットワーク装置では、ネットワーク経由での電源制御によって装置全体の電源が投入され不必要なモニタ画面の電源が入ってしまう場合がある。
【解決手段】
電源制御手段は電源投入信号の入力元で電源投入する機能を判断する。ネットワーク経由で電源を投入された時は本体機能手段の電源だけを投入し、制御コマンド検知手段がモニタ画面を使用する機能を要求するコマンドを検知して始めてモニタ画面の電源を投入する。 (もっと読む)


【課題】管理対象機器の消費電力をより細かい単位で低減できる機器管理装置、機器管理方法、及び機器管理プログラムを提供する。
【解決手段】機器管理装置100は、所定のデータ伝送路Nを介して、画像処理機能を有する画像処理装置200と、入退室記録を利用者ごとに管理する入退室管理装置300と、が接続され、利用者の入退室状態に応じて、画像処理装置200の起動・終了を制御する装置であって、画像処理装置200における画像処理機能の起動状態を確認し、起動していない画像処理機能がある場合に、入退室管理装置300の入退室記録から入室が確認された利用者の機能利用権限に従って、利用者に割り当てられた画像処理機能を起動する起動制御手段12を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源投入のタイミング違反による初期動作の停止や、接続されたハードウェア検出・初期化の失敗を自動で修正することができ、ファームウェアが基本ソフトを起動する際の確実性を向上させる。
【解決手段】複数の電源を有している情報処理装置100であって、情報処理装置100の主電源10およびスタンバイ電源11を停止した後、これらの電源を再起動させる停止・投入コントローラ1と、所定時間が経過してもハードウェアの検出および初期化が完了しない場合、停止・投入コントローラ1に、主電源10およびスタンバイ電源11を停止させた後、停止した電源を再起動させるファームウェア7とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤作動を防止しながら、操作性を向上させることができる携帯型電子機器、及び携帯型電子機器の制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯型電子機器の制御装置190は、ユーザの操作を表す操作情報を取得する情報取得部190cを備える。また、制御装置190は、取得された操作情報で表される操作に応じた制御処理を実行する制御処理実行部190fを備える。さらに、制御装置190は、ユーザにより保持されたことを検出する保持検出部190dを備える。またさらに、制御装置190は、ユーザにより保持されたことが検出された後に、操作情報が取得されると、蓄電池から主電源を供給させる主電源制御部190eを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 286