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Fターム[5B011MB11]の内容

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【課題】複数の処理装置を電源制御すること。
【解決手段】複数の各排他制御装置Dが具備する冗長化された複数の処理装置100、200であって、他の各処理装置100、200と第1のネットワークN1を介して接続されていて、起動してマスター又はスレーブとして動作することによって排他制御サブシステムSに組み込まれる複数の処理装置100、200と、各処理装置100、200と第2のネットワークN2を介して接続されていて、第2のネットワークN2を介して各処理装置100、200を起動させるために電源制御する電源制御装置Cとを備え、各処理装置100、200は、自装置がマスターとして動作している場合、他の処理装置100、200のうち、起動せずに排他制御サブシステムSに組み込まれていない処理装置100、200へ、第1のネットワークN1を介してWOLパケットを送信するネットワーク通信部を有する。 (もっと読む)


【課題】速やかに休止状態への移行及び休止状態からの復帰ができる回路を提供する。動作速度を低下させずに消費電力を低減させることができる回路を提供する。
【解決手段】揮発性の第1のフリップフロップと、不揮発性の記憶回路を備えた第2のフリップフロップと、を有し、電力が供給されている動作状態においては、第1のフリップフロップがデータを保持し、電力の供給が停止される休止状態においては、第2のフリップフロップがデータを保持し、動作状態から休止状態への移行時に第1のフリップフロップから第2のフリップフロップへデータを移動し、休止状態から動作状態への復帰時に第2のフリップフロップから第1のフリップフロップへデータを移動する回路を提供する。 (もっと読む)


【課題】停止状態であっても電池の有無を判断することができる電子機器を提供する。
【解決手段】ターボボタン21が押下操作されターボスイッチ142がONの場合には(S9)、電源フラグの状態から作動可能状態か停止状態かを判断する(S12)。停止状態の場合には、黄色発光ダイオード176によってオレンジ色の点灯を行い(S13)、ステップS14へ移行する一方、作動可能状態の場合には、何もせずステップS14へ移行する。これにより、停止状態であっても、ターボスイッチ142の操作に応じてオレンジ点灯表示が行われるか否かに基づいて、電池の有無を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】
省エネモードを備える画像形成装置において、省エネモードによる消費電力低減効果を高く維持する。
【解決手段】
ネットワークから設定情報問合せを受信する通信インタフェース部22と、過去に受信した設定情報問合せについての履歴情報を記憶する履歴記憶手段304と、前記履歴情報から問合せ回数の多い順に所定の数の情報項目(高頻度項目)を抽出する項目抽出手段306と、省エネモードにおいて、高頻度項目に該当する情報項目についての設定情報問合せを処理するサブ処理手段402と、省エネモードにおいて高頻度項目以外の情報項目についての設定情報問合せを受信したときに、省エネモードから通常モードへ動作モードを切り換える動作切換手段404と、を有する。 (もっと読む)


【課題】メインマイコンが無制御状態となった場合でも電子機器の動作を安定化させることが可能な電子機器の提供を目的とする。
【解決手段】電源投入後、ALL電源ラインからの電圧をプルアップ回路によりプルアップしてP−ON信号をハイレベルにすることでメインマイコンを立ち上げ、前記P−ON信号をハイレベルに維持することにより通常モードとして機能する電子機器において、前記メインマイコンが立ち上がると、前記ALL電源ラインからのプルアップを遮断する遮断手段を有し、前記メインマイコンは、立ち上がり後、前記P−ON信号の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】電力の供給を管理すること。
【解決手段】冗長電源装置を含む複数の電源装置から成る電源ユニットと、電源ユニットから電力の供給を受ける複数の対象装置と、電源ユニットから対象装置への電力の供給を管理する管理装置とを備え、管理装置は、複数の対象装置のうち稼働していない対象装置の電源が投入される際、当該新たに電源が投入される対象装置を含む、稼働する全ての対象装置によって消費され得る最大消費電力値の総和が、冗長電源装置を含む全ての電源装置から供給され得る供給電力値以下であり、稼働する全ての対象装置によって消費され得る最小消費電力値の総和が、全ての非冗長電源装置から供給され得る供給電力値以内である場合、新たな対象装置の電源投入を許可する。 (もっと読む)


【課題】電源管理および仮想管理の信頼性を高める。
【解決手段】電源装置1は、コンピュータで実行される仮想ホスト2でエミュレートされる仮想マシン3の識別子と、仮想マシン3に対する指示を取得する指示取得手段12と、指示取得手段12による取得に基づいて、仮想マシン3に対する操作指示を、仮想マシン3に入力する仮想システム管理手段14を備える。電源装置1は、仮想ホスト2の識別子と、仮想ホスト2でエミュレートされる仮想マシン3の識別子と、を対応づけた対象データ21aを記憶する対象データ記憶部21をさらに備え、表示手段15は、対象データ21aに基づいて、仮想ホスト2の識別子および仮想マシン3の識別子を対応づけて表示する。 (もっと読む)


【課題】暗所やカバンの中等でも容易に電源をオンすることができ、ユーザーの操作性の向上が期待できる携帯端末の提供を目的とする。
【解決手段】携帯端末の外側面に設けられ、押下されると、閉状態にある第1の筐体および第2の筐体を開状態に遷移させるワンプッシュ開閉ボタン(またはスライドボタン)と、携帯端末の主電源がオフの場合、ボタンの押下に連動して携帯端末の主電源をオンにする制御部とを備えるように構成した。これにより、筐体の開閉のために使い慣れたボタンの操作で携帯端末の電源をオンにすることができるので、暗所やかばんの中などでも容易に電源をオンにすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の機能部を備え、電源監視装置と通信可能な情報処理装置において、情報処理装置の操作者により主電源スイッチが操作されるのか、電源監視装置から電源オン指示を受信したのかに応じて、適切な機能部へ電力を供給する。
【解決手段】情報処理装置は、ネットワークを介して電源監視装置と通信可能であり、複数の機能部を有している。複数の機能部に電力が供給されない状態において、主電源スイッチが操作者により手動操作されると、複数の機能部の各々に電力が供給される。また、複数の機能部に電力が供給されない状態において、ネットワークを介して電源監視装置から電源オン指示を受信すると、複数の機能部のうち予め設定された機能部に電力が供給される。 (もっと読む)


【課題】電気機器の消費電力を低減しつつ、ユーザに与える操作の煩わしさを軽減することが可能な電力管理装置を得る。
【解決手段】制御部27は、オフ状態に設定されているリレー51Aをオン状態に切り換えるための開始信号S2を受信した場合には、リレー51Aをオン状態に切り換えるための切換信号S4を電力供給装置2に送信し、オン状態へのリレー51Aの切り換えが完了した後に、リレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための起動信号S6をパソコン8に送信する。また、制御部27は、オフ状態に設定されているリレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための開始信号S2を受信した場合には、リレー51Aをオン状態に切り換えるための切換信号S4を電力供給装置2に送信し、オン状態へのリレー51Aの切り換えが完了した後に、リレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための起動信号S6をパソコン8に送信する。 (もっと読む)


【課題】通信機器管理装置の消費電力低減を達成できる。
【解決手段】実施形態にかかる通信機器管理装置は、ユーザ機器及びサービス機器と通信を行う通信部と、前記サービス機器から、前記通信部を介して受信する前記サービス機器の機器情報を記憶する機器情報保持部と、前記ユーザ機器から、前記通信部を介して起動信号を受信する起動信号処理部と、前記機器情報保持部で保持する機器情報を前記ユーザ機器に前記通信部を介して送信する機器情報送信部と、動作状態を制御する電源管理部とを備え、前記電源管理部は、前記起動信号処理部が前記起動信号を受信すると、休止状態から消費電力が大きい起動状態に移行させ、前記機器情報送信部は、前記起動状態に移行後、前記機器情報を送信し、前記電源管理部は、前記機器情報の送信後、前記起動状態から前記休止状態に移行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の省電力と良好な操作性とを両立させる。
【解決手段】 カメラでの撮影により得られた画像信号に基づいて、表示画面を向いたユーザの疲労度を検出し、当該電子機器が通常の動作状態にあるときに、表示画面を向いたユーザの両眼が第1の閾値時間以上の時間に渡って閉じられた場合に、画像信号に基づいて検出された疲労度が閾値未満の疲労度であるか閾値以上の疲労度であるかに応じて、その電子機器を、それぞれ、通常の動作状態よりも省電力な第2の状態、または第2の状態よりもさらに省電力な第3の状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】リモート監視や、LAN経由でのPower ONの機能を損なわずに、充分な省電力化を図ることができる複数の独立した演算処理部を備える情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数の演算処理部117のそれぞれに電力を供給する電源部110と、電源部から複数の演算処理部のそれぞれに電力を供給する電源線114内に複数の演算処理部117に対応し電力の供給を制御する複数の電力供給スイッチ119と、複数の演算処理部117及び電力供給スイッチ119のそれぞれを監視すると共に制御を行う制御部118とを備える。制御部は、複数の電力供給スイッチと複数の演算処理部の状態を監視し、複数の電力供給スイッチの内スイッチの状態がONとなっているスイッチに対応する演算処理部の状態がシャットダウン状態となっている演算処理部を検出すると、該シャットダウン状態となっている演算処理部に対応した電力供給スイッチをOFFに制御する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブを用いるアプリケーションプログラムが起動された時に光ディスクドライブを自動的に電力供給オン状態に復帰させる情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、光ディスクドライブを用いたデータ処理を実行するデータ処理手段と、光ディスクドライブへの電力供給状態を管理する電源管理手段とを具備する。前記データ処理手段は、起動時、前記電源管理手段に問い合わせを行う手段と、この問い合わせに対して待機指示を前記電源管理手段から受けた場合、光ディスクドライブが認識されるまで待機する手段とを具備する。前記電源管理手段は、前記問い合わせを前記データ処理手段から受けた際、光ディスクドライブが電力供給オフ状態であった場合、光ディスクドライブを電力供給オン状態に移行させ、前記待機指示を前記データ処理手段に返送する手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の電源制御対象デバイスそれぞれの電源状態を容易に電源オフ状態から電源オン状態に切り換えることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、複数のアプリケーションプログラムの各々について当該アプリケーションプログラムによって使用される1以上の電源制御対象デバイスを示す管理データを格納するための記憶手段と、デバイス管理手段とを具備する。デバイス管理手段は、新たなプロセスが実行開始されたか否かを判定し、前記新たなプロセスが実行開始された場合、前記管理データに基づいて、前記新たなプロセスに対応するアプリケーションプログラムによって使用される1以上の電源制御対象デバイスを決定し、前記決定された1以上の電源制御対象デバイスの内で、電源オフ状態である電源制御対象デバイスを電源オンする。 (もっと読む)


【課題】複数の機器の起動時のピーク電流の大きさに応じて当該各機器を起動させるタイミングを制御すること。
【解決手段】機器600のピーク電流の大きさを特定するピーク電流特定部111と、機器600の起動後の所定の監視時間の電流の大きさの変化と、ピーク電流特定部111が特定した当該機器600のピーク電流の大きさとに基づいて、当該ピーク電流の使用時間を特定するピーク電流使用時間特定部112と、ピーク電流特定部111が特定した各機器600のピーク電流の大きさと、ピーク電流使用時間特定部112が特定した各機器600のピーク電流の使用時間とに基づいて、各機器600を起動させるタイミングを特定する起動タイミング特定部113と、起動タイミング特定部113が特定したタイミングに基づいて、各機器600が起動するように制御する起動制御部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を要せず簡単で直感的な操作を行うのみで電源オフ状態から待機状態に切り換えることができる操作性に優れた電子機器を提供する。
【解決手段】表示部18と、指紋検出可能なタッチパネル部14と、機器の三方向の振動を検出する加速度検知部11と、操作部としてのタッチパネル部と、少なくとも二方向を検出可能な指紋検出部と、タッチパネル部,指紋検出部及び加速度検知部の出力を定期的に検出すると共に少なくとも表示部への電力供給制御を行う制御部10とを有し、制御部は指紋検出部の出力により指紋を検出し、加速度検知部の出力により当該機器の移動方向を検出し、これらの検出結果に基づいて表示部への電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】通信状況に則して電源供給を切り替えることができことで、省電力化を図ったUSBハブ装置を提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ2と接続されたUSBハブ装置1に第1USBデバイス31を接続後、ポート1非アクセス期間計測部151で第1USBデバイス31への非アクセス期間を計測し、予め定めた一定期間以上であった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を停止(OFF)し、ホストコンピュータ2から第1USBデバイスへのアクセスがあった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を再開(ON)する。 (もっと読む)


【課題】CPUボードに実装されたCPUの低温時に、CPUを安定起動させる。
【解決手段】電子制御装置1は、電源ユニット3と、CPU5を実装したCPUボード6と、CPU5の温度測定用の温度センサ7と、CPU5の加温用のヒータ8と、を備える。CPUボード6に搭載された温度電源コントローラ10は、CPU5の温度測定値に基づいて、ヒータ用スイッチ11及びCPUボード電源回路用スイッチ12のオン・オフを切り換えることにより、電源ユニット3の主電源3bからの電力をヒータ8とCPUボード電源回路13とのいずれか一方に供給する制御を行う。また、温度電源コントローラ10は、電子制御装置1の起動時に、CPU5がその動作保証温度範囲の下限値を下回る低温状態である場合には、主電源3bからの電力が、CPUボード電源回路13に供給されるに先立って、ヒータ8に供給されるように電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて、関連する複数の機器グループを連動して制御する。
【解決手段】波及ルール情報格納部31は、波及元機器グループと波及先機器グループと、制御を波及先機器グループに波及させるための波及条件が定義されている波及ルール情報を格納する。実行ルール情報判定部12は、複数の機器グループの中から制御を実行する機器グループを実行対象機器グループとして選択し、波及ルール情報において実行対象機器グループが波及元機器グループとなっている場合に、波及ルール情報判定部32が、情報収集部11により収集された情報に基づき、波及条件が満たされているか否かを判断し、波及条件が満たされている場合に、機器制御部13は、実行対象機器グループの機器、ならびに波及先機器グループの機器に対して制御を行う。 (もっと読む)


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