説明

Fターム[5B011MB11]の内容

電源 (19,167) | 電源オンオフ時の制御 (958) | 電源オン時の制御 (371)

Fターム[5B011MB11]の下位に属するFターム

Fターム[5B011MB11]に分類される特許

61 - 80 / 286


【課題】状況に応じて、関連する複数の機器グループを連動して制御する。
【解決手段】波及ルール情報格納部31は、波及元機器グループと波及先機器グループと、制御を波及先機器グループに波及させるための波及条件が定義されている波及ルール情報を格納する。実行ルール情報判定部12は、複数の機器グループの中から制御を実行する機器グループを実行対象機器グループとして選択し、波及ルール情報において実行対象機器グループが波及元機器グループとなっている場合に、波及ルール情報判定部32が、情報収集部11により収集された情報に基づき、波及条件が満たされているか否かを判断し、波及条件が満たされている場合に、機器制御部13は、実行対象機器グループの機器、ならびに波及先機器グループの機器に対して制御を行う。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えながら高速にハイバネーション起動を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、揮発性メインメモリ103と、複数種類の部分スナップショットイメージを記憶するための第1の不揮発性メモリ105と、全体スナップショットイメージを記憶するための、第1の不揮発性メモリよりも高速に情報を読み出すことが可能な第2の不揮発性メモリ104と、プロセッサ110とを備える。プロセッサは、第1の不揮発性メモリから変化後の状態に対応する部分スナップショットイメージを読み出し、読み出した部分スナップショットイメージに基づいて、第2の不揮発性メモリの全体スナップショットイメージの対応部分を更新する。 (もっと読む)


【課題】双方向通信が可能な装置間においてユーザの使い勝手を向上させる電源連動制御を実現する。
【解決手段】リモートコントローラ400は、自装置の電源のオンまたはオフ操作が行われたか否かを検出する電源制御部433を備える。また、リモートコントローラ400は、PC本体との間で無線通信が可能な通信可能領域内に自装置が存在するか否かを判定する無線通信部412を備える。また、リモートコントローラ400は、自装置の電源のオン操作が行われた後、自装置が通信可能領域外から通信可能領域内に入ったと判定されたら、PC本体の電源のWakeup Requestを無線通信部412に発行する電源連動制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー状態での消費電力を低減させることが可能な情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】受信手段により受信されたパケットが記憶される第一の記憶手段と、パケットのパターンと演算処理手段の動作とを対応付けたテーブルを有し、省エネルギー状態において、第一の記憶手段に記憶された前記パケットとテーブルとに基づき演算処理手段を起動させるか否かを判定する判定手段と、判定手段による判定結果に基づき演算処理手段へ前記電源を供給して演算処理手段を起動させる電源管理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードの不必要な終了を抑制することを課題とする。
【解決手段】接続されている少なくとも1の対象デバイスを省電力状態とする省電力モードに移行可能なKIOSK端末1に、少なくともKIOSK端末1が省電力モードである間に、第一の入力を検出可能な第一の検出部31と、第一の入力とは異なる第二の入力を検出可能な第二の検出部32と、対象デバイスを省電力状態から通常動作状態に遷移させることで、KIOSK端末1の省電力モードを終了させるモード制御部33と、を備え、モード制御部33は、第一の検出部31によって第一の入力が検出された後、更に第二の検出部32によって第二の入力が検出された場合に、KIOSK端末1の省電力モードを終了させることとした。 (もっと読む)


【課題】通信ケーブルを用いた給電システムにおいて、消費電力を効率良く抑制することができる給電制御方法、給電装置、受電装置を提供する。
【解決手段】給電システムは、イーサネット(登録商標)等の通信ケーブル30を介して接続される給電機器10と受電機器20を備え、通信ケーブル30を用いた電力供給方法を採用している。受電機器20は、ユーザインタフェース28からの入力に応答して、給電の開始と停止の少なくとも一方に関する給電制御信号を給電機器10に送信する。給電機器10が、受電機器20からの給電制御信号に応答して、通信ケーブル30を介して受電機器20に対する給電の開始と停止の少なくとも一方を行う。 (もっと読む)


【課題】電源投入時において誤ってテストモードが設定されたテスト回路をリセットするテスト信号発生回路を備えた半導体装置を提供する。
【解決手段】テスト信号発生回路100は、テストイネーブル信号TESTEをLレベルからHレベルへと遷移させてテスト回路を活性化し、テストイネーブル信号TESTEをHレベルからLレベルへと遷移させてテスト回路を非活性化する。テストモードエントリ信号ENTESTBがHレベルからLレベルへ遷移すると、テストイネーブル信号TESTEをLレベルからHレベルへと遷移させ、テストイネーブル信号TESTEがHレベルへと遷移してから予め設定された所定期間経過後に、テストモードエントリ信号ENTESTBがHレベルに遷移しているとき、テストイネーブル信号TESTEをHレベルからLレベルへと遷移させる。 (もっと読む)


【課題】 電源制御装置において、突入電流の回避処理と負荷の電源制御とを合理化し、さらに、過負荷による不具合を効果的に防ぐことを可能とする。
【解決手段】 上位装置3と連携して動作する周辺機器12,13に対し電力供給を行う電源制御装置1であって、上位装置3の電源状態に応じ周辺機器12に対する電力供給を制御する第一制御手段と、周辺機器12に供給される電力の電流値に応じて、周辺機器13に対する電力供給を制御する第二制御手段と、を備えた制御回路4を有する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】パワー・オフ状態のノートPCをウエイク・イベントで起動させて所定のタスクを実行する際の消費電力を低減する。
【解決手段】電池パック100は電子機器に装着して電力の供給が可能である。タスク処理部11は、所定のカレンダ時刻でタスクを実行するための設定をする。電池パックは、カレンダ時刻を設定するメモリと、時間をカウントするタイマと、タイマがカウントした時間と設定されたカレンダ時刻に基づいてウエイク・イベントを出力するプロセッサとを有する。パワー・オフ状態の間に電池パックからウエイク・イベントを受け取ったノートPCはパワー・オン状態に遷移し、タスク処理部11が設定したカレンダ時刻でタスクを実行する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいて、待機状態の機能実行部(回路ブロック)の消費電力と、その機能実行部が処理したデータを記憶する、CPUに内蔵された揮発性記憶部の消費電力とを低減する省電力処理装置、および、その省電力処理装置によって実現される消費電力を低減する画像処理システムを提供する。
【解決手段】省電力処理装置は、制御部に制御されて、ジョブデータに対して所定の処理を実行する機能実行部と、機能実行部が処理したデータを記憶する揮発性記憶部と、前記機能実行部と前記揮発性記憶部との双方に電力を供給する供給先限定電源部とを備え、制御部は、ジョブデータが入力されなかったときに、複製記憶機能部を制御して、揮発性記憶部に記憶されたデータを、不揮発性記憶部に記憶させて、供給先限定電源部の電力供給機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力上限値を制約として予め設定し、一般的に消費電力が最も大きくなる装置起動時の消費電力が同制約を超えないように自動制御するネットワーク装置を提供する。
【解決手段】消費電力上限値を制約として予め設定し、起動時の電力が消費電力制約を越えないように、起動シーケンスの自動生成機能を有する。また同生成機能は装置の構成定義情報を読み込んで起動シーケンスに反映させる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを増大させることなく、メモリの初期化を高速に行い、提供するサービスの遅延を防ぐこと。
【解決手段】第1のCPU101は、第2のメモリ104に対する電源の供給が開始された場合においてデータ送信要求を受けた際に、各々のメモリブロックを所定の順番で特定するメモリブロック識別子を順次生成し、所定の順番に従ってメモリブロックにデータを書き込むとともにメモリブロック識別子を転送管理テーブル205に書き込む。第2のCPU103は、転送管理テーブル205から順次読み出したメモリブロック識別子により特定される所定の順番に従って、メモリブロックに書き込まれたデータを順次読み出すとともに、データを読み出したメモリブロックを特定するメモリブロック識別子をメモリ管理テーブル203に順次書き込むことにより第2のメモリ104を初期化する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スタートオンされる瞬間に処理ユニットを保護する電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る電子装置は、メイン機能モジュール、電源からの第一作動電圧を受けるサブ機能モジュール及びリセット信号を受信するリセットリードを備え、リセット信号に基づいて初期化する処理ユニットと、パルス電圧を生成する制御ユニットと、パルス電圧のレベル状態によって導通又は断開するスイッチユニットと、パルス電圧に対してタイムディレーして、パルス電圧を遅延してスイッチユニットに伝送させるタイムディレーユニットと、スイッチユニットが導通する際、電源からの第二作動電圧を受けて電気エネルギーを貯蓄して生成した第三作動電圧をメイン機能モジュールに伝送して、処理ユニットを正常に作動させ、スイッチユニットが断開する際、電気エネルギーを解放して、第三作動電圧を維持するエネルギー貯蓄ユニットと、を備える。 (もっと読む)


【課題】USB上位ユニットから送出されるVBUS電源を利用してリセットおよび電源オン/オフが可能であることに加え、電源オフ時の消費電力がゼロであるUSB下位ユニットを提供する。
【解決手段】 VBUS電源のオフからオンへの立ち上がりに基づいてセルフパワー電源のレジュームを行うレジューム制御部40を有している。レジューム制御部40は、オンになったVBUS電源を駆動電源としてセルフパワー電源をオフからオンに切り替えるスイッチ手段としてのFET43を備えている。 (もっと読む)


【課題】ビープ専用スピーカ無しでアラーム機能を実現できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】EC/KBC20は、カウンタ201を用いて、アラーム設定時刻が到来したか否かを監視する。アラーム設定時刻が到来したら、EC/KBC20は、まず、サウンドコントローラ24のアンプ部241に対する電力の供給有無を調べ、遮断されていた場合、当該アンプ部に対する電力供給を開始する。続いて、EC/KBC20は、マイク接続端子27への外部デバイスの接続有無を調べる。接続されていなければ、EC/KBC20は、ビープ音用の音声信号をアンプ241に供給し、スピーカ25からビープ音を出力し、接続されていれば、アンプ部241に対するビープ音用の音声信号の供給を行わず、マイク接続端子27から入力される音声信号をアンプ部241経由でスピーカ25から出力させる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイパネルを開閉した際に電源オフ状態から電源復帰させるのに電源オフ状態時に電源コントローラへの電源供給を不要とした情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、電力の供給を制御する電源コントローラと、電源コントローラに電力を供給する回路を備え、回路は、ディスプレイパネル開閉検知スイッチからのディスプレイパネルが開かれた旨の出力信号に基づいて電源コントローラに電力を供給し、電力を供給された電源コントローラは、上記出力信号に基づいて自装置を電源オフ状態から電源オン状態とする。 (もっと読む)


【課題】特定の機器を用いて提供される第1機能と特定の機器を用いずにデータ処理により提供される第2機能とを有する機能提供装置において、第2機能が提供可能となるまでの時間を短縮する。
【解決手段】主電源スイッチ11がオンに切り替えられたことに応じてOS1のロード処理とOS2のロード処理及び初期化処理までが実行され、省電力状態に移行する。この省電力状態において副電源スイッチ12がオンに切り替えられたことに応じて、OS2についてはレジューム処理が実行されてファイル転送・ファイル形式変換・ファイル統合等の機能が提供可能な状態となる一方、OS1についてはその初期化処理及びスキャナーやプリンタ等の周辺デバイス15の初期化処理が実行されて、各周辺デバイス15の初期化処理の完了に応じてスキャン・プリント・コピー等の機能が順次提供可能な状態となる。 (もっと読む)


【課題】周辺デバイスの制御レジスタに初期値を設定する初期化処理に要する時間を短縮する。
【解決手段】この初期値設定装置は、電源投入時において、コンピュータシステムに含まれる複数の周辺デバイスに備えられた制御レジスタに初期値を順次設定する装置である。この装置は、第1周辺デバイスの制御レジスタのアドレスと当該アドレスに設定する初期値とが対応付けられた複数のテーブルを有する第1初期化データテーブル1と、第2周辺デバイスの制御レジスタのアドレスと当該アドレスに設定する初期値とが対応付けられた複数のテーブルを有する第2初期化データテーブル2と、第1及び第2初期化データテーブル1、2のいずれか一方に基づいて、アドレスに初期値を設定する待ち時間の間に、第1及び第2初期化データテーブル1、2の他方に基づいて、アドレスに初期値を設定する初期値設定手段3を備えている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でシステム内のストレージ装置に優先的に電源投入を行うこと。
【解決手段】サーバ装置100には、サーバ装置中核部103への電力供給を制御する2つの電源スイッチ102と、ストレージ装置110への電力供給を行うための内蔵コンセント101とが備えられている。内蔵コンセント101の電力供給部101aは、サーバ装置100に電源投入されると、サーバ装置中核部103への電力供給を規制し、同時に、電力供給部101aは、電源コードによって接続されたストレージ装置110に電力供給を行う。検出部101bは、電力供給部101aによって電源供給されたストレージ装置110から電源コードを経由してくる高周波信号を検出する。制御部101cは、電力供給部101aを制御して、検出部101bによって高周波信号が検出された場合、電力供給部101aによるサーバ装置中核部103への電力供給を開始させる。 (もっと読む)


【課題】電源起動時のデータの読み込み時間、すなわち電源起動時間が短縮された情報処理装置及びデータ記録方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置1は、第1の不揮発性メモリ13と、データの読み込み処理が第1の不揮発性メモリ13よりも高速で行える第2の不揮発性メモリ12と、キャッシュ11aとを備え、データの書き込み処理を行う際に、第1の不揮発性メモリ13及びキャッシュ11aに対して書き込み処理が行われ、電源OFF時にキャッシュ11aに記録されたデータが第2の不揮発性メモリ12に書き込まれるとともに、電源起動時に第2の不揮発性メモリ12に書き込まれたデータが再びキャッシュ11aに書き込まれることを特徴とする。 (もっと読む)


61 - 80 / 286