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【課題】波形品質の向上を図るとともに、コストを安価にすることを課題とする。
【解決手段】リードフレーム設計支援装置10は、信号波形の遷移時間を測定する。そして、リードフレーム設計支援装置10は、測定された遷移時間を基に、分布定数単位長を算出する。続いて、リードフレーム設計支援装置10は、分布定数単位長でリードフレームを区切り、リードフレームの分割数を算出する。その後、リードフレーム設計支援装置10は、分割数で区切られたリードフレームごとに、信号波形品質に基づいて、配線幅をそれぞれ算出する。 (もっと読む)


【課題】不具合の再発を防止できる設計文書登録方法、不具合事例登録方法、設計支援装置、設計支援プログラム、および、コンピュータ読取り可能記録媒体を提供する。
【解決手段】設計文書を読込む(S11)。次に、設計文書を設計単位に分割する(S12)。次に、分割された設計単位が既存の設計文書の流用であるか否かを判断する(S13)。既存文書の流用であれば既存の設計文書の検索を受付ける(S13でYES,S14)。既存文書の検索は上記した製品IDを用いて検索する。既存設計文書の設計単位を選択し、リンク設定部16を用いて「流用」タグつきリンクを設定する(S15)。制御部は既存設計文書の設計単位にリンクされた不具合事例とのリンクを設定し(S16)、設計文書データベース22に保存する(S17)。 (もっと読む)


【課題】工学設計最適化において遺伝的アルゴリズム(GA)を用いるサンプリングストラテジーを開示する。
【解決手段】製品は、1セットの設計変数、目標および制約を用いて、設計・最適化される。そしてその後、適当な数の実験計画法(DOE)サンプルが、それぞれの点が設計変数の特定のすなわち他と重複しない組合せを表すよう、定義される。サンプル選択ストラテジーは、遺伝的アルゴリズム(GA)に基づく。そして、コンピュータ支援工学(CAE)解析(例えば有限要素解析法、定差解析、メッシュフリー解析等)が、GAに基づいたサンプル選択手順の際に、サンプルのそれぞれに対して行われる。メタモデルが、DOEサンプルのすべてにおいてCAE解析結果を近似するように生成される。メタモデルが満足(例えば許容範囲内の精度)であると、最適化された「ベスト」設計を、そのメタモデルを最適化方法に対する関数評価器として用いることによって、見つけることができる。最後に、CAE解析が、最適化された「ベストの」設計を検証するために行なわれる。 (もっと読む)


【課題】検証対象の内部構造を解析することなく、検証対象を境界条件の近傍で動作させるためのテストパターンを自動的に抽出する。
【解決手段】本テストパターン抽出方法は、テストパターンに対して検証対象により実行される処理の識別子を取得し、テストパターンに対応して上記処理の識別子をテスト結果データ格納部に格納するステップと、テスト結果データ格納部に格納されており且つ上記処理の識別子が異なるテストパターン間で距離を算出し、上記処理の識別子の組毎に当該距離が所定の条件を満たすテストパターンの組を特定し、パターンデータ格納部に格納するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】フルードの力学的性質を正確に得る。
【解決手段】シミュレーションによって、2つの固体原子層に挟まれた分子集団に対して圧力およびせん断を印加し、せん断応力等の力学的応答を得ることにより分子性流体であるフルードの構造設計を行う。シミュレーションには、分子集団またはこの分子集団に含まれる分子について系のエネルギー緩和計算を行い安定構造を求める構造緩和プロセス(S4)が含まれる。そして、この構造緩和プロセス(S4)によって得られた安定構造を利用して力学的応答を得る(S11)。 (もっと読む)


【課題】歯車駆動系を試作し評価する作業を無くし、高精度かつ容易に歯車設計支援を行う歯車設計支援方法を提供。
【解決手段】歯車の諸元情報及び目標速度や負荷トルクの駆動条件情報を入力する基本入力工程S101、歯車の歯形誤差、歯すじ誤差、累積ピッチ誤差の形状誤差の情報を入力する歯車形状誤差入力工程S102、歯車の基礎円中心と回転中心との偏心誤差の情報を与える組み付け誤差入力工程S103、歯車同士の基礎円に接する初期時での作用線を求め、歯車歯面の形状誤差の値を歯車形状誤差入力工程で与えられた情報から算出し、偏心による組み付け誤差の値を組付け誤差入力工程で与えられた情報から算出し、作用線上で接触している歯対毎に力の釣り合い式を設定して運動方程式を生成する運動方程式導出工程S106、時系列的に運動方程式を解く計算工程S107、計算した駆動軸と被駆動軸の動作結果を出力する出力工程S109、から構成した。 (もっと読む)


【課題】直交表を使用した管理手法でレンズ装置設計における設計値を効果的に評価する評価方法を提案する。
【解決手段】第1の組み合わせ表と第2の組み合わせ表とを直積配置し、第1の組み合わせ表に、複数のレンズの面間隔、軸ずれ、傾き、面形状、屈折率等の複数の因子の水準幅を割り付け、第2の組み合わせ表に、複数の因子の変動の方向を割り付ける。そして、直積配置された第1及び第2の組み合わせ表に基づいた条件で総合的な特性値を算出する処理を、それぞれの組み合わせについて実行し、総合的な特性値への影響が大きい因子を割り出す。 (もっと読む)


【課題】複数の熱源機器を有する熱源システムにおいて、エネルギーを伝達するストリームの各種係数を簡便に算出することができるデータ処理装置、及びデータ処理方法を提供するを提供すること。
【解決手段】本発明にかかるデータ処理装置は、複数の熱源機器2を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理装置である。機器オブジェクトを記憶するオブジェクト記憶部22と、入力パラメータと出力パラメータとストリーム係数演算式を含むプロパティを記憶するプロパティ記憶部23と、機器オブジェクトを選択して、表示画面上での機器オブジェクトの表示レイアウトを入力する入力部12とを備えている。入力パラメータ、出力パラメータからストリームの係数演算式が記憶され、入力パラメータ、出力パラメータのデータ取得元が定義されている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを構成する導体線の曲がり状態を視覚的に把握することができる方法、及び可視化システムを、また、ケーブルの屈曲寿命の予測精度をより高めることができる方法、及び予測システムの提供。
【解決手段】導体線の撚り構造を定める構造パラメータの入力をコンピュータが受け付ける構造パラメータ入力工程、撚り線ケーブルの屈曲度の入力をコンピュータが受ける屈曲度入力工程、入力された前記構造パラメータに基づいて、撚り線ケーブルが直線状態のときの各導体線の曲がり状態をコンピュータが演算する直線状態演算工程、撚り線ケーブルを屈曲状態としたときの各導体線の曲がり状態を、撚り線ケーブルが直線状態にあるときの各導体線の曲がり状態と、入力された撚り線ケーブルの屈曲度とから、コンピュータが演算する屈曲状態演算工程、撚り線ケーブルを屈曲状態としたときの各導体線の曲がり状態を示す画像を生成して出力する工程とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の熱源機器を有する熱源システムにおいて、エネルギー効率を簡便に算出することができるデータ処理装置、及びデータ処理方法を提供する。
【解決手段】本発明にかかるデータ処理装置は、複数の熱源機器2を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理装置である。機器オブジェクトを記憶するオブジェクト記憶部22と、入力パラメータと出力パラメータとを含むプロパティを記憶するプロパティ記憶部23と、機器オブジェクトを選択して、表示画面上での機器オブジェクトの表示レイアウトを入力する入力部12とを備えている。入力パラメータ、出力パラメータから熱源機器2の効率を算出する効率演算式が記憶され、入力パラメータ、及び出力パラメータの測定データ取得元が定義されている。 (もっと読む)


【課題】医用画像診断装置の設置イメージを自動表示する。
【解決手段】医用画像診断装置は、MRI装置,X線CT装置,超音波診断装置,PET装置,X線撮影装置およびCR装置の少なくとも一つである。顧客側端末は、医用画像診断装置を設置する撮影室の大きさ、撮影室の入り口の位置及び前記設置する医用画像診断装置の機種が、操作者により画面上の設置パラメータ表示領域を用いて指定されたら前記ネットワークを介して前記指定された設置パラメータをホストサーバ装置へ送信し、ホストサーバ装置(またはそれに接続した演算装置)は、前記指定された設置パラメータにしたがって前記医用画像診断装置を前記撮影室内に仮想的に設置したときの設置イメージを生成して前記顧客側端末へ前記ネットワークを介して送信し,該顧客側端末の画面上の設置イメージ表示領域に前記設置イメージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】1のCADで作成した寸法、文字などに対応する補助データを読み込んでも他のCADにて確実に正しく表示することができるようにする。
【解決手段】複数種類のCADの相互間にてデータの使用が可能となるようにデータの変換を行うCADデータ変換システム1において、CADの元データを、形状データと、この形状データとは異なる補助データとに分割するデータ分割手段5と、形状データをCAD形式の第1データに変換すると共に、補助データをプリント用の形式の第2データに変換する第1データ変換手段6と、プリント用の形式の第2データを、CAD形式に変換する第2データ変換手段7と、第2データ変換手段7で変換した第2データと第1データ変換手段6で変換した第1データとを合成するデータ合成手段8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムで眼鏡レンズによる両眼視の視覚シミュレーションを可能にし、眼鏡をかけたときの見え方の擬似体験を可能とするシミュレーション装置を提供。
【解決手段】シミュレーション装置の画像データ作成手段166は、仮想視野空間を仮想始点からの距離に応じて3分割する分割工程と、3分割された仮想視野空間のうち所定の距離に対応した視差条件を設定する視差条件設定工程と、眼鏡装着者の目の調節により目的視距離を決定する目的視距離決定工程と、目的視距離決定工程で決定された目的視距離から視差条件を判定する視差条件判定工程と、判定された視差条件により眼鏡レンズを透した仮想視野空間内の対象物の両眼視シミュレーション画像を作成する画像作成工程とを実行する。そのため、予め複数の視差条件を設定し、目的視距離に応じて適当な視差条件を選択することにより、視差によるレンズ視覚特性の計算を簡略化できる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、加入度数Addを有するプログレッシブ眼鏡レンズのための設計構造を形成する或いは計算するためのコンピュータ実施方法であって、設計構造が加入度数Addにおける所望非点収差分布Add(u,y)を備えるコンピュータ実施方法において、
−主線の経路のための仕様と、規定の基本加入度数Add(Add≠Add)のための開始所望非点収差分布AAddB(u,y)とを備える開始設計構造を設定するステップと、
−開始所望非点収差分布AAddB(u,y)の変換によって加入度数Addにおける所望非点収差分布AAdd(u,y)を計算し、開始所望非点収差分布AAddB(u,y)の変換が開始所望非点収差分布AAddB(u,y)と倍率sとの乗算sAAddB(u,y)を含むステップと、
を含み、


であり、tが、規定の加入度数Add及び/又は遠見部分屈折力F及び/又は基本加入度数Addの関数t=t(Add,F,Add)である因数を示し、t=1がAdd=Addに関して成り立ち、xが水平座標を示し、yが垂直座標を示し、uが1つの点(x,y)の主線からの水平距離を示し、u=0が主線上で成り立つ、コンピュータ実施方法に関する。
また、本発明は、対応する装置、コンピュータプログラムプロダクト、記憶媒体、および、本発明の方法にしたがって製造される眼鏡レンズの使用に関する。
(もっと読む)


【課題】履歴ベースの設計システムに基づいて、部品、または部品のアセンブリを設計する宣言的なシステムを提供する。
【解決手段】このシステム(40)は、プリミティブおよび演算によるストレージフォーマットを有する。モデリングされたオブジェクトが、演算およびプリミティブの順序づけられたシーケンスによって、履歴ベースの設計システムにおいて定義される。この宣言的なシステムは、いくつかの機能フィーチャを有する。こうした機能は、エンドユーザによって選択され(48)インスタンス化される。インスタンス化された機能フィーチャは、コントリビューション(50)を提供する。各コントリビューションは、履歴ベースの設計システムの、演算およびプリミティブの順序づけられたシーケンスである。コントリビューション(50)は、シード構造(52)によって受け取られる。エディタ(56)は、シード構造を文法に従って編集する。 (もっと読む)


【課題】 コンクリート柱の各部分に配慮した忠実なモデリングにより今まで導出困難であった歪み値や変位量を評価し、的確な対応により安全性を確実に確保することを目的としている。
【解決手段】 本発明にかかるコンクリート柱強度計算装置100は、電柱情報、電線情報、位置情報、装柱情報、共架情報の群から選択された1または2以上の情報の入力に応じて特定のコンクリート柱のパラメータを設定するパラメータ設定部110と、コンクリート柱を軸方向、円周方向および半径方向の複数の要素に分割し、設定されたパラメータに基づいて複数の要素それぞれをモデリングするモデリング部114と、複数の要素に応力と歪みの関係を与え、有限要素法を用いた応力解析により各要素の歪み値および変位量を算出する要素算出部116と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のパラメータによって出力が定まる特性値について、予め定めた所定の目標特性値を満たす各パラメータの管理規格値を適正に設定することである。
【解決手段】管理規格値適正化設定装置10のCPU12は、各パラメータの値と特性値とに関する複数のデータ組を取得し、目的変数を複数の説明変数の関数として特性予測式を生成し、特性予測式を用いて説明変数の値をランダムに変化させ、そのときの目的変数の値の分布を求め、各説明変数について、目的変数が目的特性値を満たすときの説明変数に対する合格分布と、目的変数が目的特性値を満たさないときの説明変数に対する不合格分布とをそれぞれ求め、合格分布における統計処理値と、不合格分布における統計処理値との間の有意差を検定し、有意差があるときに当該説明変数をその管理規格値を見直す対象とする機能を有する。 (もっと読む)


【課題】平面形状での立体構造物の製造を指示する平面製造図の精度向上を図る。
【解決手段】経路計画情報取得手段11aによって経路計画情報が取得され、製造要件情報取得手段11bによって製造要件情報が取得されると、それらの情報に基づいて製造レイアウト、ワイヤハーネスハーネスのねじれ等を考慮した上で立体構造物を平面化して展開したレイアウト形状モデルがレイアウト形状作成手段11cによって作成される。そして、このレイアウト形状モデルから立体構造物を装着対象物に装着するときの装着形状モデルへの変形が模擬手段11dによって模擬されると、該模擬結果と経路計画情報が示す立体構造物とを比較して、予め定められた評価項目が評価項目評価手段11eによって評価され、該評価結果が立体構造物の経路設計又は前記平面製造図の作成の少なくとも一方を支援するために評価結果情報出力手段11fによって出力される。 (もっと読む)


【課題】被加工素材の加工後のイメージを確認するためのデザインシステムを提供する。
【解決手段】第1の通信装置1は、原稿データ取得手段(S101)と、立体形状データ取得手段(S102)と、原稿データと立体形状データとを第2の通信装置に送信するための第1の送信手段(S106)とを備える。第2の通信装置2は、原稿データに基づいて、デザインデータを取得するためのデザインデータ取得手段(S203)と、立体形状データに基づいて、被加工素材の全部又は一部の立体形状を示す三次元データを取得するための三次元データ取得手段(S204)と、デザインを施したい領域を、三次元データ上に指定するための加工領域指定手段(S206)と、デザインデータを、テクスチャマッピングしてレンダリングするためのレンダリング手段(S208)と、得られた二次元画像を第1の通信装置1に送信するための第2の送信手段(S209)とを備える。 (もっと読む)


【課題】設計作業工数を簡素化して加工工数を削減する。
【解決手段】3次元CAD/CAMシステム11は、3次元CAD121で作成された製品の3次元データを、3次元CAD121と3次元CAM221との間で受け渡し可能にフォーマット変換して出力するもので、3次元CAD121は、3次元データに含まれる製品の形状情報をフォーマット変換して中間データ132を作成する中間データ出力プログラム122と、3次元データに含まれる製品に関する加工属性情報をフォーマット変換して加工属性データ133を作成する付加データ出力プログラム123と、加工属性データ133を中間データ132と関連付けて個別に格納する記憶部115とを備えている。 (もっと読む)


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