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Fターム[5B050BA09]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 画像の作成 (7,740) | 3次元画像作成(CG) (2,396)

Fターム[5B050BA09]に分類される特許

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【課題】動画撮影された人物画像を他のキャラクタ画像に置き換えた合成画像を生成して出力するための合成画像出力装置において、所定の人物の意志に従って、人物の顔部分はそのままにして変身させた変身合成画像を容易に生成すること。
【解決手段】動画撮影された一連の撮影画像Gが入力されると、予め顔画像で役割登録された人物画像(J)が抽出され、当該人物画像の顔部分をそのままにして、その人物画像のモーションに応じた各役割の変身画像24Gu1′に置き換えられた合成画像GGが生成される。 (もっと読む)


【課題】異なる詳細度を持つ同一地物の外観表示用画像の生成を効率的に行う。
【解決手段】一つの対象地物のうち最も詳細度が高い外観表示用画像を持つ三次元モデルを仮想空間内に配置する第1の過程と、前記三次元モデルを撮影するように配置される仮想空間内のカメラを、当該三次元モデルを撮影するとき前記三次元モデルの詳細度が切り替わる直前の距離まで離し、当該地物の三次元モデルが収まる範囲の画角で前記三次元モデルの全周を複数N回に分けて撮影する第2の過程と、前記第2の過程で撮影した三次元モデルを撮影した時点の詳細度の外観表示用画像により前記N回レンダリングする第3の過程と、前の過程でレンダリングした画像を低い詳細度の三次元データのテクスチャとして用いる第4の過程とからなる。 (もっと読む)


【課題】入力映像からユーザの所望の注目オブジェクトを検出し、検出した注目オブジェクトと他のオブジェクトとの間の奥行き方向の位置関係に応じたエンハンサ処理を行う立体映像処理装置を提供する。
【解決手段】立体映像処理装置が、入力画像に含まれるオブジェクトを検出し、オブジェクトの視差量を算出する。立体映像処理装置が、オブジェクトの画像と予め登録された注目対象の画像との相関度に基づき、ユーザが注目する注目オブジェクトを決定する。立体映像処理装置が、注目オブジェクトの視差量と、他のオブジェクトの視差量とに基づき、注目オブジェクトと他のオブジェクトとの奥行き方向の位置関係を判断する。そして、立体映像処理装置が、上記奥行き方向の位置関係に基づき、エンハンサ処理のパラメータを生成し、このパラメータを用いて、入力画像に対してエンハンサ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】実世界画像を用いて新たな画像を設定して表示制御することができる表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御システム、および表示制御方法を提供する。
【解決手段】実カメラによって撮像された撮像画像において、RGB値、色相、彩度、および明度からなる群から選ばれた少なくとも1つを含む色情報に対して特定の範囲の色情報を有する少なくとも1つの画素が含まれているか否かを検出する。特定の範囲の色情報を有する画素を検出した場合、当該画素が有する色情報に基づいて仮想世界に配置されるオブジェクトの形状、位置、および表示態様の少なくとも1つを変化させる。そして、設定されたオブジェクトが少なくとも配置された仮想世界の画像を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】立体的に表示された表示物と操作体との距離感の違いがユーザに与える違和感を低減させる。
【解決手段】画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示部40と、立体視表示部40のタッチ面に対する操作体の近接を検知する近接検知部42と、前記操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツを縮小して表示するように制御する表示制御部44と、を備える情報処理装置10が提供される。 (もっと読む)


【課題】デジタルサイネージのディスプレイ画面の周辺にいる人が思わず「あれっ何だろう」と表示に気を惹かれて画面に近づいて来る新規な表示技法を提供する。
【解決手段】(1)画像変換プロセスは、前景プレーンの前方に視点を設定し、当該視点から前景プレーンとその奧にある後景プレーンを透視した投影画像データを作成する(2)投影画像データは、前景プレーンの画像により隠面消去された後景プレーンの画像を含む(3)画像表示プロセスは、画像変換プロセスにより逐次作成される投影画像データをディスプレイ画面に逐次表示する(4)顔認識プロセスは、前記ディスプレイ画面を見る人の顔をカメラにより撮影し、当該ディスプレイ画面と顔との間隔距離に対応した顔位置データを作成する(5)画像変換プロセスは、顔認識プロセスが顔位置データを作成した際、当該顔位置データに基づいて前記視点を設定し、当該視点に基づいて投影画像データを作成する。 (もっと読む)


【課題】2次元画像からより正確な奥行きを生成する。
【解決手段】実施の形態によれば、画像処理装置1は、入力画像100に含まれる立体物の立体物領域103を検出する領域検出部12と、奥行きの基本構造であるベースデプス151を入力画像100に付与するベースデプス付与部13と、立体物領域103の接地位置近傍103cの立体物奥行値を入力画像100に付与されたベースデプス151から取得し、取得した立体物奥行値を立体物領域103の奥行値Zとしてベースデプス151に設定することで、デプスマップ110を生成するデプスマップ生成部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体表示可能ディスプレイ(例えば、ステレオスコピック・ディスプレイ又はオートステレオスコピック・ディスプレイ)上での3Dビデオ画像のレンダリング方法を提供する。
【解決手段】処理は、視聴者に対向しないファセットを除外することと、左視野及び右視野の前景ファセットと、共通の背景ファセットとを定めることと、これらのファセットのライティングを決定することと、一方の視野(例えば、左視野)のファセットの計算結果を用いて、他方の視野(例えば、右視野)のスクリーン・マッピング及びシーン・レンダリングを実行することとを含む。1つの実施形態において、画像の視覚化は、例えばモバイル電話、コンピュータ、ビデオ・ゲーム・プラットフォーム、又は携帯情報端末(PDA)のような低電力デバイスの立体表示可能ディスプレイ上に提供される。 (もっと読む)


【課題】立体的に表示された表示物と操作体との距離感の違いがユーザに与える違和感を低減させる。
【解決手段】画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示部40と、立体視表示部40のタッチ面に対する第1の操作体の近接を検知する近接検知部42と、前記第1の操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツに含まれる1又は2以上の表示物のうち、前記第1の操作体の近接位置の奥行き方向に表示された表示物を制御対象として、該表示物の位置を前記第1の操作体の近接位置に近づける又は一致させるように制御する表示制御部44と、前記画像コンテンツ又は前記画像コンテンツ上に仮想的に貼り付けられたシート面に画像を描くことにより、前記画像コンテンツが立体視表示された立体空間上に所望の画像を編集する画像編集部48と、を備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】AR技術を用いたサービスにおいて、現実空間の画像における視認容易な位置にオブジェクトを重畳表示させることを可能とする。
【解決手段】画像解析部16により取得されたオブジェクトの大きさ及び色に関する情報及び現実空間の画像の色に関する情報に基づき、現実空間の画像にオブジェクトを重畳表示させた際にオブジェクトを視認容易な領域がパターン抽出部17により現実空間の画像から抽出され、この領域に表示位置補正部18によりオブジェクトの表示位置が補正される。従って、オブジェクトの視認が容易となり、オブジェクトを現実空間の画像に表示することによる情報性といった各種の効果を高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】右目用画像および左目用画像の2枚の画像を用いて立体視画像を表示する立体視画像表示装置において、立体視画像上に立体形状テンプレートを合わせて表示する。
【解決手段】画像処理部8cにおいて、立体視画像上において三次元位置を入力可能な入力部7により特定された位置に立体形状テンプレートを合成し、モニタ9に表示する。 (もっと読む)


【課題】構造物の撮影画像に基づいて、構造物の面及び交線の位置を自動計測し、構造物モデルを自動的に作成し、表示可能な構造物モデル作成装置を提供する。
【解決手段】本発明による構造物モデル作成装置1は、コード付き標識CTを配置した測定対象面2の撮影画像3を取得する画像データ取得部4と、同一測定対象面に配置されたコード付き標識CTが同一グループに属するようにコード付き標識CTをグループ分けする標識グループ化部71と、測定対象面2の面方程式を算出する面方程式算出部72と、測定対象面間の交線を求める交線算出部74と、1つのグループに対応する測定対象面2に隣接する隣接測定対象面を特定する隣接面特定部73と、各グループに対応する測定対象面と隣接測定対象面との交線とを表示する表示部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設や工場の見学者に対して設備等の稼働状況を、臨場感をもって伝えることを目的とする。
【解決手段】撮像装置において撮像された設備の撮像画像を入力する撮像画像入力手段と、設備に設けられたセンサからセンサが計測した計測情報を入力する計測情報入力手段と、計測情報入力手段で入力された計測情報に基づき、設備の外部又は内部の状況を表わす仮想画像を作成する作成手段と、表示装置から表示装置の位置を表す位置情報と表示装置の向きを表す向き情報とを取得し、位置情報及び向き情報とに基づいて、見学者の視界を推定し、推定した視界に整合するように座標合わせを行って、作成手段で作成された仮想画像と、撮像画像入力手段で入力された撮像画像と、を重畳して表示装置に表示する表示制御手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】音声,テキスト,画像などのデータを同期して出力するための音声表示出力制御装置であって、音声出力に同期した画像の表示において、アクセントのタイミングを明確に現すことを可能にする。
【解決手段】検索見出語「low」の発音音声出力に同期しウインドウW1にて見出語「low」およびその発音記号の識別表示HLが順次なされると共に、ウインドウW2では設定キャラクタ画像12d(No3)をベースとしその口画像エリアに対し各発音記号に対応した発音口型画像12e(No36→No9→No8)が順次切り替え合成表示される。しかもアクセント文字「o」に対する発音音声出力と同期した識別表示HLと口型画像12e(No9)の切り替え合成表示の際は、その合成先画像12d(No3)が例えば頭部発汗や口元動揺により強い発音を表現するアクセント対応顔画像12d(No3′)に変更表示される。 (もっと読む)


【課題】操作装置に対する操作の自由度を向上する。
【解決手段】ゲームシステムは、据置型のゲーム装置と、操作装置と、可搬型表示装置とを含む。可搬型表示装置は、赤外線を発光可能な赤外発光部を備えている。操作装置は、撮像部による検知結果を表すデータと、慣性センサの検出結果を表すデータと、操作ボタンに対する操作を表すデータとを含む操作データをゲーム装置へ無線で送信する。ゲーム装置は、操作装置から操作データを受信し、操作データに基づいてゲーム処理を実行する。さらに、ゲーム装置は、ゲーム処理に基づいて逐次生成される第1ゲーム画像を逐次圧縮して圧縮画像データを生成する。圧縮画像データは、可搬型表示装置へ無線で逐次送信される。可搬型表示装置は、ゲーム装置から圧縮画像データを逐次受信し、圧縮画像データを逐次伸張してゲーム画像を得て、ゲーム画像を逐次表示する。 (もっと読む)


【課題】立体視画像データ生成時の消費電力を低減する。
【解決手段】本発明に係る画像データ生成装置1は、ジオメトリ演算手段10と、左視野用および右視野用のピクセル演算手段12L・12Rとを備えている。ジオメトリ演算手段10は、ポリゴンの各頂点座標に対して、左視野用または右視野用の何れか一方のマトリクス演算を行うことによって一方視野用の座標変換を行い、座標変換された一方視野用の各頂点座標におけるx座標値に上記左右視点間の距離を加減することによって他方視野用の座標変換を行うマトリクス演算部102と、マトリクス演算部102によって座標変換されたポリゴンの各頂点座標に対して、左視野用のクリッピング領域および右視野用のクリッピング領域から構成される左右共通の共通クリッピング領域を用いてクリッピング処理を行うクリッピング処理部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】乗り物が走行中に振動した場合であっても、指示すべき地点を観視者に正確に認識させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】生成部は、観視者に知覚させる指標のCG画像を、観視者の視点位置からみた風景に対応させた座標系を持つCG空間内において生成する。判定部は、乗り物が特定の場所を走行中であるか否かを判定する。提示部は、CG画像を観視者の眼に提示する。判定部における判定が真の場合、生成部は、形態を変化させた指標のCG画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】BD-Jアプリケーションから、TextSTの画像の再生を制御する。
【解決手段】TextSTの画像のTextSTストリームとして、2D画像であるモノ画像のTextSTの画像のモノTextSTストリームと、3D画像であるステレオ画像のTextSTの画像のステレオTextSTストリームと、モノ画像に視差を与えるオフセット値とともに、ステレオ画像を生成するのに用いられる、モノ画像のTextSTの画像のオフセット用TextSTストリームとが定義されている。ストリーム選択APIは、ステレオTextSTストリーム、又は、オフセット用TextSTストリームを選択する。ビデオモードが、フラットステレオビデオモードの場合に、オフセット用Text subtitleストリームが選択されたとき、オフセット値が0にセットされ、オフセット用Text subtitleストリームに対応するモノ画像が再生される。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】実カメラで撮像した画像と仮想モデルとを用いて、多様な表現をする。
【解決手段】2つの撮像部を有する外側撮像部を用いて、左目用実画像と右目用実画像とを取得する。実空間に存在するマーカを各実画像から検出し、当該マーカ上にマーカ座標系を設定するとともに、マーカに対する各撮像部の位置および姿勢をそれぞれ算出する。各撮像部の位置および姿勢に対応させて左右の仮想カメラを設定する。マーカ座標系に平板状の仮想モデルを配置し、左目用実画像および右目用画像から、当該仮想モデルに対応する領域を、左テクスチャ領域および右テクスチャ領域としてそれぞれ設定する。仮想モデルを変形させた変形オブジェクトに、左右のテクスチャ領域の画像をテクスチャとして適用して左右の仮想カメラでそれぞれ撮像し、撮像した2つの画像を2つの実画像に重ね合わせて、上側LCDに表示する。 (もっと読む)


【課題】AR技術を用いたアプリケーションを、より気軽にかつ快適に楽しむことができる画像表示システムを提供すること。
【解決手段】携帯型画像表示装置は、タッチパネルと、裸眼立体視可能な立体表示装置と、第1撮像部および第2撮像部が設けられている。携帯型画像表示装置は、第1撮像部および第2撮像部の少なくとも一方によって撮像された実世界画像からマーカーを検出し、当該検出結果に基づいて、仮想空間における仮想オブジェクトと一対の仮想カメラとの相対位置を決定する。そして、携帯型画像表示装置は、第1撮像部および第2撮像部によって撮像された実世界画像に、第1仮想カメラおよび第2仮想カメラに基づいて描画した仮想空間画像を合成して、立体表示装置に裸眼立体視可能な画像を表示させる。 (もっと読む)


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