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Fターム[5B057CE08]の内容

画像処理 (340,757) | 処理部 画像基本処理 (31,097) | 合成 (6,208)

Fターム[5B057CE08]に分類される特許

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【課題】 携帯電話ではモーフィングのような複雑な画像処理ができない。
【解決手段】 ユーザが携帯電話に搭載されたCCDカメラで撮影した顔写真の画像データは、電子メールの形でサーバ18に送信され、ユーザデータベース52に登録される。画像データベース54には既存の画像、たとえば歴史上の人物の肖像画のデータがあらかじめ格納されている。モーフィング処理部56はユーザデータベース52からユーザの登録画像を読み出し、画像データベース54からユーザの指定する既存画像を読み出し、2枚の画像のマッチングをとって、中間画像を生成する。生成された中間画像は、ユーザの携帯電話に送信されて画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】 写真プリントの注文作業を簡便化を図る。
【解決手段】 顧客は、デジタルカメラ10により被写体を撮影して得られた画像データに対してプリント注文設定を行って、画像データ自体に注文データを電子透かしにより埋め込んでから(■)、この電子透かし付き画像データが記録された記録媒体14をミニラボに持ち込んだり(■)、ネットワークを介して送信する(■)。ミニラボでは、電子透かし付き画像データをメモリリーダ54により記録媒体14から読み取ったり(■)、通信装置52により受信して(■)、画像処理装置60に入力する。画像処理装置60では、電子透かし付き画像データから電子透かしを検出して注文データを読取って(■)、該注文データに基づいて画像処理を行ってプリントデータを生成し(■)、プリンタ58へ送出することで(■)、プリンタ58から注文データに応じて画像データをプリント処理した写真プリントを出力させる。 (もっと読む)


【課題】 標準搭載された撮像装置を有効利用できる移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 本発明の移動通信端末装置は、CCDカメラ1による撮影画像をデジタル変換するA/D変換器2と、モード選択を行うモード選択部3と、心霊現象を想起させるような心霊写真データを格納する心霊写真データ格納部4と、画像合成される心霊写真データの種類と表示位置を選択する心霊写真データ選択部5と、CCDカメラ1の撮影画像と心霊写真データとの画像合成を行う画像合成部6と、表示装置7に表示される画像データを格納する表示メモリ8と、を備えている。CCDカメラ1の撮影画像に心霊写真データを合成して表示するため、恐怖感を感じさせる画像や意外性のある画像を表示でき、画像を見る楽しさが増える。 (もっと読む)


【課題】 例えば夜景と人物等の画像をいずれも良好な状態で撮影する。
【解決手段】 被写体(図示せず)からの映像光はレンズ系1及びアイリス2を通じて撮像素子(CCD)3に照射され、映像光が電気信号に変換される。この撮像素子(CCD)3から信号処理回路4を通じて取り出された信号が、並列に設けられた画像処理回路5A及び5Bを通じてそれぞれ第1及び第2のメモリ6A及び6Bに供給される。また、メモリ6A及び6Bから読み出された信号がそれぞれ画像処理回路7A及び7Bを通じて画像合成回路8に供給され、合成された信号が第3のメモリ9に供給される。さらに中央処理装置(CPU)10が設けられ、この中央処理装置(CPU)10に対してシャッター釦11からの信号が供給されると共に、この中央処理装置(CPU)10からの制御信号がフラッシュ装置12に供給される。 (もっと読む)


【課題】輝度成分信号を用いることによって、撮像信号の解像度を高める画像処理装置及び画像処理方法を提供する。
【解決手段】入力されたデジタル撮像信号D1である、画素が持つ色以外の色情報を持つ別の画素の撮像信号を用いて、画素に対して3原色の信号を補間し、中間画像信号D2を作成する中間画像作成手段5aと、中間画像信号D2から、画像の輝度成分信号D3を作成する輝度成分算出手段5bと、デジタル撮像信号D1から、付加色成分信号D5を作成する付加色成分算出手段5eと、輝度成分算出手段5bによって得られた各画素の輝度成分信号D3と、付加色成分算出手段5eによって得られた各画素の付加色成分信号D5とを合成し、画像の各画素に対してカラー画像信号D6を作成する輝度色合成手段5fを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のマルチプロジェクションシステムは、貼合わせや重合わせる分割カラー画像の画面内の央部と周辺では色ムラや輝度ムラがあり、画面中央を基準に補正して繋ぎ合わせても繋ぎ目が目立ち、多原色カラー画像では色の忠実が悪くなる。
【解決手段】本発明は、それぞれのプロジェクタが投影する分割カラー画像の画面内を複数の小領域に分割し、該小領域の明るさと色に関する特性を測定してプロファイルとして測定位置を示唆する位置情報と共に保存して、各プロジェクタによる投影時に、出力する分割カラー画像の画面を任意数の小領域に分割して、これらの小領域の画面内位置に合った位置情報に基づき、プロファイルを選択して分割カラー画像に作用させて色変換を行い、明るさと色に関する画像補正を行って1つの合成画像を作成するマルチプロジェクションシステムである。 (もっと読む)


【課題】化粧方法、ヘアスタイル、衣装、ダイエット等によりどのように変わるかを事前に知りたいという要求があった。
【解決手段】撮像画像にあらかじめ保存してある肌色画像データやヘアスタイル画像データ、顔部品画像データを重ね合わせた画像を合成、また、あらかじめ保存してある装飾品画像データや衣類関連データを重ね合わせた画像を合成することによりバーチャル変身画像データを作成できるようにした。また、商品販売企業端末とネットワーク接続し、情報提供商品販売システムの構築が可能となる。 (もっと読む)


【課題】顧客サービスを提供するサイト用コンテンツを得る。
【解決手段】サービス提供者はデータセンターにサーバーを配置し、サービス利用者は端末からインターネットに接続してWebサイトを検索する。サービス利用者がインターネットにアクセス可能な端末からWebサイトサーバーのURLを指定すると、当該サーバー側に格納されているコンテンツのデータが読み出されてサービス利用者の端末に送られる。コンテンツは、会員登録、新着情報、製品情報、サービス・サポート、オンラインアルバム、オンラインショップ、コミュニティの7つのカテゴリに分類されている。 (もっと読む)


【課題】 シェーディングの影響を考慮して画像を合成することが可能となる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置であるデジタルカメラ1は、同一被写体に対して時間的に異なるタイミングで第1画像および第2画像の撮影を行うように制御される。デジタルカメラ1のシェーディングROM153には予めシェーディング補正に用いる補正テーブルが複数用意されている。取得される第1画像F1および第2画像F2それぞれに対し、画像取り込み時においてシェーディング補正回路123において、補正テーブルの乗算処理を行うことによってシェーディング補正を行う。シェーディング補正が行われた第1画像F1および第2画像F2を画像メモリにそれぞれ取り込み、全体制御部150において、位置合わせ処理を行い、さらに、合成画像処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子透かしを埋め込み、尚且つ、その被埋め込み対象であったオリジナルのデジタルデータを再現することをも可能にする。
【解決手段】 加減算によってオーバーフローする画素の位置があればその座標を全てオーバーフローチャート領域検出部201で検出する。そして、符号化部202は、この検出された情報Rと、埋め込もうとする付加情報Infとを合成し符号化して実際に埋め込む情報wを作成する。電子透かし埋め込み部203は、オーバーフローする画素に対しては埋め込み対象外とし、オーバーフローしない画素位置に電子透かしとして情報wを埋め込む。 (もっと読む)


【課題】 複数の医用ディジタル画像を、一ページに構成することである。
【解決手段】 複数の医用ディジタル画像101,103,105を供給する工程と、対応する医用検査情報102,104,106を供給する工程と、各医用ディジタル画像中の露光領域の寸法と位置を決定する露光領域検出107,108,109を行う工程と、各露光領域ごとに露光領域サブ画像を形成する露光領域抽出110,111,112を行う工程と、医用検査情報を用い、画像貼付け(ハンギング)プロトコル基準表と照合し、レイアウト情報を与える画像配置基準適用工程113と、各露光領域サブ画像を、レイアウト情報に従い組合せるページ構成工程114を備え、組合せ医用ディジタル画像115を構成する。 (もっと読む)


【課題】 新聞の記事のような任意の形状の画像をコピーする場合に、その形状に応じて最適なコピーをとることができる画像入出力装置を提供することである。
【解決手段】 入力された画像データの中から所定の濃度範囲の画像領域をを領域指定マークとして検出する領域指定マーク検出手段と、この領域指定マーク検出手段によって検出した領域指定マークに基づいてユーザーが指定した画像領域を検出する画像領域検出手段と、この画像領域検出手段によって検出したユーザーが指定した画像領域のみを出力する出力手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 画像合成用に連続撮影された複数枚の撮影画像の内容を撮影処理後に直ちに確認できるようにする。
【解決手段】 ボケ味を調整するモードで操作部107から撮影が指示されると、全体制御部108は合焦位置を変化させてCCD102の露光を連続2回行い、ピント状態の異なる2枚の撮影画像を取り込む。撮影画像は信号処理部103で所定の処理が行なわれた後、画像メモリ103fにそれぞれ一時、記憶される。表示制御部108dにより画像メモリ103fに記憶された画像のうち、最もピント範囲の広い撮影画像は画像サイズが調整されてVRAM106dに転送され、EVF106dに表示される。撮影処理が終了し、画像データが画像メモリ103fに記憶された時点で1の撮影画像をEVF106dに表示することで、撮影終了後直ちに撮影内容を確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 連続撮影された2枚の撮影画像を合成して画質や映像効果の高い画像を作成する際の画像処理時間を可能な限り短くする。
【解決手段】 例えば露出オーバーの撮影画像と露出アンダーの撮影画像を合成して画面全体に適正露出の画像を作成する画像処理において、人間の視覚特性上解像度に影響の小さいR,Bの色成分画像に対する画像処理を解像度に影響の大きいGの色成分画像に対する画像処理よりも簡略化することで、処理時間の短縮を図る。例えばR,Bの色成分画像における位置合わせ処理はGの色成分画像で算出した位置ずれ量を用いて行なわれる(#251〜#255)。Gの色成分については全画素位置にデータが補間された後、画像処理が行なわれ(#247,#257)、R,Bの色成分については補間処理をしないで、画像処理が行なわれる(#259〜#263,#267〜#271)。 (もっと読む)


【課題】被写体人物毎の好みや感情を反映した、または娯楽性の高い再生画像を自動的または容易に得ることのできる画像処理方法を提供する。
【解決手段】予め特定の人物毎に所定の画像処理条件を登録し、入力画像中の人物を抽出し、人物同定を行い、同定された特定の人物に対応する画像処理条件を選択し、選択された画像処理条件に基づいて画像処理を行うこと、撮影画像に応じて被写体人物の感情の種類を判定し、判定された感情の種類に対応する画像処理パターンを適用した画像処理を撮影画像に対して行うこと、または予め登録されたエリア画像または画像特徴量を用いて、撮影画像中の該当エリアに合成するまたは濃度および色味の調整を行うことにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 背景画像とメイン画像を重ねて表示させた場合でもその両者を見易く表示させる表現方法を、マークアップ言語の文法の枠内における工夫によって実現する。また、背景画像の任意の位置を半透過させ、画像表現に深みを与える技術を提供する。
【解決手段】 背景画像上に、透過色部分と不透過色部分とが混交した混交画像を配置するとともに、当該混交画像上にメイン画像を配置する。この混交画像は、HTMLにおけるテーブル又はレイヤーの背景画像として配置する。混交画像のうち不透過色の部分は、背景画像を透過しないので、メイン画像と背景画像とが近い色であっても、メイン画像を明瞭に判別することができる。一方、混交画像のうち透過色の部分は、背景画像を透過するので、メイン画像の間を通して背景画像を見ることができる。 (もっと読む)


【課題】 被写体の3次元画像の検出に不足する3次元画像を容易に確認する。
【解決手段】 点G1 、G2 、G3 から被写体の3次元画像を撮影する。各点で撮影した3 次元画像を合成して被写体の3次元形状を検出して画面表示LCDパネルに表示する。3次元画像を現在のカメラの位置を原点とするカメラ座標に変換して、現在のカメラの位置、姿勢、レンズの向きの基づいて表示する。 (もっと読む)


【課題】 視認性の良くない走行環境において前方に存在する障害物を、ドライバが容易に認識させる。
【解決手段】 表示制御装置は、ライトスイッチがオン状態のときには前方視界が良くないと判断できるので、前方障害物センサによる障害物の検出結果と、予め設定された赤外線カメラと当該前方障害物センサとの車両上の配置関係に関する情報とに基づいて、その障害物に相当する部分画像を、当該赤外線カメラによって撮影された赤外画像の中から抽出し、抽出した部分画像を、地図画像情報に基づいて生成した現在位置前方の立体的な地図画像の対応位置に重ね合わせた状態で、表示器に表示する(S1-S2)。 (もっと読む)


【課題】 視点位置をダイナミックに変更して、車内の表示装置に運転状況に応じて最適な合成画像を表示することができる車両周辺監視装置及び方法を提供する。
【解決手段】 本発明の車両周辺監視装置は、カメラ101と、アナログ・ディジタル変換器(A/D)102と、フレームメモリ103と、ディジタル・アナログ変換器(D/A)105と、液晶表示装置などのディスプレイ106と、歪み補正のための幾何学変換用テーブルを構成するROM化された変換テーブル107と、視点位置をダイナミックに変更しうるようにするために視点変換用パラメータを供給する視点変換用パラメータ供給手段108と、第1ステップとしてROM化された変換テーブル107に基づいて、各カメラから得られた画像の歪みを補正し、第2ステップとして視点変換用パラメータ供給手段108から供給される視点変換用パラメータに基づいて変換のためのアドレス計算等を高速に行うCPU又はDSP等から構成される画像合成手段104とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】 彩度補正の強さを適正化し、彩度補正をかけた後の合成画像がより適正になる画像合成装置を提供する。
【解決手段】 撮影画像のある特定の位置(x,y)に対応する基準画像の画素の成分情報RGBを入力し(S1)、輝度1,彩度1,色相1情報を計算等で求める(S2)。同じ位置(x,y)に対応する背景画像の画素の成分情報RGBを入力し(S3)、同様に輝度2,彩度2,色相2を求める(S4)。基準画像と背景画像の画素の輝度1,輝度2により領域を分割しどの領域に属する画像合成処理方法を用いるかを判別し(S5,S7,S9)、さらに、色相が変更されるべき範囲内にある場合は(S9のYES)、合成後にどの色相にするかの変更量を計算等で求める(S10)。色相変更量と輝度1,輝度2及び彩度1,彩度2から彩度補正量を求める(S11)。彩度補正量,色相変更量等の合成情報により、彩度補正をして合成変換が行なわれる(S12)。 (もっと読む)


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