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Fターム[5B058CA01]の内容

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【課題】ICカード等を利用した入退場を管理するゲートにおいて、脅迫者に気付かれずに確実に通報を可能とする通報システムを提供する。
【解決手段】社員は、脅迫者から脅迫を受けている場合、通報してゲート3を通るためには、第2リーダライタ7にICカード15をかざす。ゲート制御部9は、第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたかを確認する。第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたことから、ゲート制御部9は、ゲート3を開ける。第2リーダライタ7は、管理用端末11に通報信号を送る。管理用端末11は、異常を表示したり、警報機を鳴動させたりする。 (もっと読む)


【課題】 利用者が不特定のクライアントからサーバに対し暗号通信を行いながらアク
セスし、業務遂行を行うセキュアリモートアクセスシステムにおいて、利用者の認証デバ
イスとして耐タンパデバイスを内蔵するストレージデバイスを利用することにより、利用
者の利便性を向上させるセキュアリモートアクセスシステムを提供する。
【解決手段】 認定された耐タンパデバイス搭載したストレージデバイスを利用者に配
布し、利用者がストレージデバイスを不特定のクライアントに接続し、ストレージデバイ
ス内の認証情報とアプリケーションを用いてサーバを遠隔操作するサーバクライアントシ
ステムを提供することにより、利用者の使い勝手を向上することが可能で、結果としてシ
ームレスに職場内外での業務遂行機能を利用でき、かつ操作したクライアント内に残る機
密情報を低減することにより、ユーザのクライアント利用時のセキュリティ及び利便性を
向上させるリモートアクセスシステムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】データキャリアデバイスの記録情報に対して信頼度の高いデータ認証を行う。
【解決手段】データキャリアデバイスに対して記録するべき記録情報と、親情報とを取得する情報取得手段と、記録情報と、親情報とを演算した結果の情報に対してハッシュ処理することにより電子署名情報を生成する電子署名生成手段と、記録情報と、電子署名情報とをデータキャリアデバイスに記録する記録手段と、データキャリアデバイスに記録されている記録情報と、電子署名情報とを読み取る第1の読取手段と、親データキャリアデバイスから親情報を読み取る第2の読取手段と、第1の読取手段によって読み取った記録情報と第2の読取手段によって読み取った親情報とを演算した結果の情報に対してハッシュ処理した情報と、第1の読取手段によって読み取った電子署名情報とを比較した結果に応じて、第1の読取手段によって読み取った記録情報の認証を行う認証手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】免許が有効な場合のみ装置を使用できる使用制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して外部の管理装置と接続されており、有効な免許を有するユーザのみが使用できる装置であって、免許を示す免許証情報が記憶されているメモリカードから、前記免許証情報を読み出す読出手段と、管理装置に対して、前記免許証情報により示される免許が有効であるか又は無効であるかを問い合わせる問合手段と、前記問い合わせの結果、前記免許が無効である場合に、当該装置の稼動を抑制するよう制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、セキュリティが高く、また生体情報による認証時間を最小限に抑えた自動取引システムを実現することである。
【解決手段】
本発明では登録用の利用者の生体情報を前半側と後半側の2つに分割して、前半側の生体情報はカードに、後半側の生体情報はホストに予め記憶しておく。認証時には、ATMに備えている生体情報リード機構により新たに利用者の生体情報を取得して前半側と後半側に分割する。最初にATM内で、予めカードに記憶された前半側の生体情報と、新たに取得した前半側の生体情報とを用いた生体認証(前半側)を実行し、認証の結果が成功であれば新たに取得した後半側の生体情報をホストへ送信する。次にホスト内で、予めホストに記憶された後半側の生体情報と、受信した後半側の生体情報とを用いた生体認証(後半側)を実行し、認証の結果が成功であれば利用者が希望する取引を許容する。 (もっと読む)


【課題】不正対策により優れたキャッシュカード等の情報記憶媒体を発行する媒体発行装置を提供すること。
【解決手段】本実施形態の一例の媒体発行装置は、登録者から生体特徴情報(顔画像など)を読み取る読取手段と、前記生体特徴情報を暗号化するための暗号鍵及びこの暗号鍵により暗号化された前記生体特徴情報の暗号化データを復号化するための公開鍵(パスワード)を生成し、この公開鍵を出力(案内表示など)するとともに、前記生体特徴情報を前記暗号鍵により暗号化し暗号化データを生成し、この暗号化データを情報記憶媒体(キャッシュカードなど)に記録しこの情報記憶媒体を発行する発行手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】商品毎に付与するポイント情報管理を容易にすると共に、顧客の購買履歴情報の収集及び一元管理を可能とするスタンドアロン型のリーダライタを用いたポイントサービスシステム等を提供する。
【解決手段】移動店舗104のリーダライタ105は、商品毎に商品コードとポイント数を対応付けた情報を記憶するメモリカード20を備え、商品を購入すると、メモリカード20から購入商品の商品コードに対応付けられるポイント数を抽出し、挿入されているポイントカード30にポイント数を付与しポイントを書き換え、ポイントカード30の顧客ID、取引種別、使用日時、商品コード、ポイント数等を有する購買履歴情報320をメモリカード20に蓄積し、移動店舗終了後、端末装置105からセンタサーバ101の購買履歴情報データベース302へアップロードする。 (もっと読む)


【課題】パスワードを記憶するとともに当該パスワードのセキュリティを確実に保護しするパスワード記憶装置を得る。
【解決手段】単数または複数のパスワードが記憶されたパスワード記憶手段と、所定の情報処理装置で実行されるアプリケーションプログラムに対応したパスワードをパスワード記憶手段から読み出してアプリケーションプログラムに供給するためのパスワード供給プログラムが記憶されたプログラム記憶手段をパスワード記憶装置に設け、パスワード供給プログラムを情報処理装置又はパスワード記憶装置で実行することにより、記憶したパスワードを確実にアプリケーションプログラムに入力することができる。また、ユーザがパスワード供給プログラムに対する正当なユーザであるか否かを暗証番号又はユーザの生体情報を用いて認証することにより、記憶したパスワードのセキュリティを確実に保護することができる。 (もっと読む)


【課題】生体の特徴を検出して、登録された生体データと照合して個人認証する生体認証装置に関し、生体データを分離して、分散格納しても、秘匿性を向上する。
【解決手段】検出装置(1)で検出した生体データから生体情報キー(66)を作成し、生体データを複数に分離し、各々異なる媒体(20、70)に格納する。この生体情報キー(66)を一方の媒体(20)に格納し、認証時に、分離した生体データを結合し、且つ生体情報キーを作成し、生体情報キー(66)と比較して、リンク関係を判定する。このため、生体データを分離して、分散格納しても、個々の分離データの関連性の秘匿性が向上し、生体データの漏洩、盗難による不正使用の防止に寄与する。 (もっと読む)


【課題】カード・リーダを有するセルフ・サービス端末装置を提供する。
【解決手段】リーダは、読み取られる格納済みのデータを有するカードを受け入れるためのカード受入手段(14)と、格納済みのデータを読み取るためのカード読取手段(12)とを備える。リーダは、配送経路を介してカード受入手段(14)のところで受け入れたカードを、前記カード読取手段に配送するように配置される。経路(30)は、搬送中所定の面内にカードを維持するように配置される。信号源(28)は、使用中カードが通過する面内の配送経路(30)を横切って投影される出力信号(26)を発生するように配置される。検出手段(32)は、また、出力信号(26)を受信し、対象物が信号と干渉を起こした場合に、経路(30)内の対象物の存在を検出するように配置される。 (もっと読む)


【課題】記憶した生体情報を効率的に更新することができるICカードを提供する。
【解決手段】生体認証におけるリファレンスデータ(生体情報)を記憶する不揮発性メモリを有するICカード2において、入力された照合情報と記憶された生体情報とに基づいて本人認証を行うステップSC1と、認証可と判定された場合に所定の更新条件を満たすか否かを判定するステップSC5と、更新条件を満たさないと判定された場合には認証可との判定結果を直ちに出力するステップSC6と、更新条件を満たすと判定された場合には記憶されている生体情報を入力された照合情報を用いて更新するステップSC7と、認証可との判定結果を出力するステップSC9とが実行されるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】生体認証において比較基準となる特徴点データの流出・盗難・悪用の防止を図る。
【解決手段】比較基準となる特徴点データの一部12とその誤り検出符号14とを格納媒体A2から読み込むとともに、その残部13を格納媒体B3から読み込む手段と、読み込んだ特徴点データの一部12と残部13とを結合して特徴点データ11を復元するとともに、誤り検出符号14を用いて誤りの有無を確認する手段と、結合された比較基準となる特徴点データ11と、生成された特徴点データとを照合する手段とを備える端末1(生体認証装置)。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置の不正利用や不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、携帯型記憶装置は、二次電池を電源としており、情報処理端末に接続される際の利用者の生体データ値を取得する。また、携帯型記憶装置内の記憶内容は暗号化されており、認証された正当な利用者に対して復号鍵がサーバ130から送信される。 (もっと読む)


【課題】音声表示機能を備える携帯型メモリを提供する。
【解決手段】携帯型メモリのメモリブロック1にROM11、隠しセクタ12およびリライタブルセクタ13などのブロックが設け、ROM11にはメモリブロック内の他のプログラムを呼び出すことができる自動再生プログラム111が内蔵され、隠しセクタ12は使用者の生年月日、時刻、保存するファイルのデータなどの特殊データ121を保存し、ホスト端末2のシステムデータと比較することができる。リライタブルセクタ13の特定カテゴリには音声データ132が保存され、リライタブルセクタ13の比較プログラム131を通じて音声データ132をホスト端末2または携帯型メモリに内蔵されたスピーカから再生させることにより、携帯型メモリに保存する際に保存データに関する音声表示や音楽再生などの動作を自動的に行なう。 (もっと読む)


【課題】 ログイン認証に外部メディアを利用する際は、利用アプリケーションもしくはサーバーのログイン画面・処理に手を加える必要があるが、そのどちらにも手を加えずにそのまま利用することが可能なネットワークサービスを提供できるようにすること。
【解決手段】 プロキシと呼ばれる通信の中継プログラムをクライアントPC104上でネットワーク認証プロキシプログラム107として常駐動作させるか、又は必要に応じて必要に応じて実行して動作させて、クライアントPCからサーバー又はプロキシ装置に送信されるIDやパスワード等の認証情報を、外部メディア101から読み込んだ認証情報102に変更してからサーバー又はプロキシ装置109に送信する機能を組み込むことによりネットワークサービスのログイン認証を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ストレージ・ドライブを暗号化マネージャ及び鍵マネージャと通信するように構成するための方法、システム、及び製品を提供すること。
【解決手段】 提供されるのは、ストレージ・ドライブを暗号化マネージャ及び鍵マネージャと通信するように構成するための方法、システム、及び製品である。ストレージ・ドライブは、ドライブ動作のために結合される取外し可能記憶媒体へのアクセス要求を受信する。ストレージ・ドライブは、結合される取外し可能記憶媒体に関する暗号化状態情報を暗号化マネージャから取得する。ストレージ・ドライブは、取得された暗号化状態情報から、アクセスのために結合される取外し可能記憶媒体を暗号化するかどうかを判断する。ストレージ・ドライブは、結合される取外し可能記憶媒体に関して暗号化する判断に応じて少なくとも1つの鍵を鍵マネージャから取得する。ストレージ・ドライブは、少なくとも1つの鍵を用いてデータ演算を実行してデータを暗号化する。 (もっと読む)


【課題】 著作権を保護しつつ、私的コピーを行うことができ、鍵の盗聴を防止することができるコンテンツ管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュリティーデバイス装置は、サーバから端末装置に対して送信されて端末装置に記憶された暗号化されたコンテンツと第1の鍵情報とのうち、第1の鍵情報を端末装置から読み出す読み出し部と、前記サーバが生成する第2の鍵情報を取得して記憶する鍵情報記憶部と、前記読み出し部が読み出した第1の鍵情報と、前記鍵情報記憶部に記憶された第2の鍵情報とに基づいて、前記コンテンツを復号するための復号鍵情報を生成する鍵生成部と、を有する。このようなセキュリティーデバイス装置をネットワーク経由ではないルートで配送する。 (もっと読む)


【課題】識別情報が傍受される等によって漏洩した場合であっても、当該識別情報のみでは対象装置の稼働を認証しないようにして機密漏洩を防止可能にする。
【解決手段】認証端末装置30は、携帯端末機10との通信を行う通信手段31を有し、特定の携帯端末機にかかる識別情報IDを記憶する記憶手段33と、通信手段31で受信した識別情報IDと記憶手段33に記憶されている識別情報IDとを照合する照合手段32と、ランダムな識別コードを生成するコード生成手段36と、照合が成立した場合は受信した識別情報IDとコード生成手段36によって生成した識別コードとを合成した合成コードGCを送信するコード送信手段34と、携帯端末機10から送信されたコードが合成コードGCと一致する場合は対象装置20の稼働を認証し一致しない場合は対象装置20の稼働を認証しない制御を行う認証制御手段37とを有する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報データの格納不能及び消去を阻止できる入退出管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、監視センターに接続された入退出管理装置を、電気錠と、入退出可否の判断に必要な認証データが記憶される認証記録媒体を読み込む読取装置と、この読取装置で読み込んだ認証記録媒体の認証データと予め記憶したデータとを照合して両データが合致した場合に入室可若しくは退室可として電気錠へ施錠指令若しくは解除指令を出力するコントローラとを備え、コントローラを、履歴情報データを格納する履歴データ格納部14と、この履歴データ格納部14に格納される履歴情報データ件数を計数する履歴情報件数検出部12と、この履歴情報件数検出部12で計測した履歴情報データ件数が予め設定した閾値を超えた旨の通報を監視センターに行う履歴情報件数通報手段11とから構成することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】小規模なサービス提供業者や小規模な通信端末提供業者でも参入が容易で、データの改ざんや盗難の危険性が無い、安全なインターネットサービス提供システムを提供する。
【解決手段】ISP業者4が運用するサービス提供サーバ41と、インターネット6に接続する通信インタフェース、入出力デバイス、生体情報入力装置311、カードリーダライタ312等を備え、通信端末業者3が提供する通信端末31と、通信端末31の備えるカードリーダライタ312へ接続し、通信端末31を介して、サービス提供サーバ41にアクセスし、各種サービスを利用するためのプログラム、オペレーティングシステム2111及び情報を格納するメモリカード21から構成し、サービスの利用を許可されたユーザ2が、配布されたメモリカード21を通信端末31に接続し、サービスを利用する。 (もっと読む)


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