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Fターム[5B058KA24]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 筐体;部品、機器の配置 (2,566)

Fターム[5B058KA24]に分類される特許

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【課題】決済位置の間隔を詰めても不要な商品の情報を誤って読取ってしまうことのないようにする。
【解決手段】決済位置1A(1B,1C…)に設けられ、ショッピングカートが決済位置1A(1B,1C…)に移動されたとき、ショッピングカートのカゴの下部側に位置する保持板51と、この保持板51の上面部にアンテナ6Aを備え、アンテナ6Aからショッピングカートのカゴに対しその下部側から上部側に向かって上向きに電波を放射して商品の無線タグのデータを読み取る無線タグ読取装置と、この無線タグ読取装置によって読み取られた無線タグのデータに基づいて商品の決済を行なう決済処理部37とを具備する。 (もっと読む)


【課題】回転変形を維持した状態のスプリング等の付勢手段を開閉シャッタに容易に装着して本体に確実に取り付ける実装構造および取付方法を提供する。
【解決手段】開閉シャッタ10は、回転軸の端部11a、11bに設けられた引掛突起部13および押圧部12を有し、第1端部21および第2端部22により回転変形可能な付勢手段20が回転軸に摺動可能に挿入され、第1端部21を引掛突起部13に引っ掛け、第2端部22を押圧部12に突き当てることで回転変形させた状態が維持され、本体30は開閉シャッタ10を回転自在に支持する支持部32a、32bと、付勢手段20を摺動させて第1端部21が引掛突起部材13から外れると回転復元力により第1端部21が突き当たる突当部33と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ICリーダライタがカード搬送パス上のカードおよびユーザからかざされたカードに対して通信可能に設けられていても、カード搬送パス上のカードに対して行うべき処理をユーザによってかざされたカードに対して行ってしまうようなエラーを低減する。
【解決手段】ICリーダライタ11の通信範囲においてカードの有無を検出したら、そのカードが搬送パス上のカードC1かユーザによってかざされたカードC2かを判別する。その際、ICリーダライタ11はカードのメモリに格納されているデータを読み取り、カードC1であるかカードC2であるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】相手側アンテナとの磁気的結合が強く、通信性能の高いアンテナ装置を構成する。
【解決手段】アンテナ装置は磁性体アンテナ51と導体板40とで構成されている。磁性体アンテナ51はフレキシブル基板10と磁性体コア20とで構成されている。フレキシブル基板10は基材11に対して巻回中心部を導体開口部CWとする渦巻き状のコイル導体12が形成されて構成されている。磁性体コア20は、導体板40の長手方向寸法Lはフレキシブル基板10より短い。磁性体コア20は、導体板40の第1の端辺S1寄りの位置で且つ第1の端辺S1から最も離れた位置にあるコイル導体部A3を覆わない位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】設計の自由度を高めることが可能で、かつ、情報記録媒体に記録された磁気情報を適切に読み取ることが可能な情報読取装置を提供すること。
【解決手段】情報読取装置は、磁気情報が記録された情報記録媒体が通過する媒体通過路3と、媒体通過路3を通過する情報記録媒体に当接して情報記録媒体に記録された磁気情報を読み取る磁気ヘッド5と、情報記録媒体と磁気ヘッド5とが当接したときに情報記録媒体と磁気ヘッド5とが互いに押し合う力が作用するように情報記録媒体を案内するガイド部11f、12cと、情報記録媒体と磁気ヘッド5とが当接する方向へ磁気ヘッド5を付勢する付勢機構20とを備えている。ガイド部11f、12cは、磁気ヘッド5の先端に形成される磁気ギャップに対向する位置に配置されず、かつ、情報記録媒体の通過方向において、磁気ギャップよりも上流側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】ICリーダライタがカード搬送パス上のカードおよびユーザからかざされたカードに対して通信可能に設けられていても、カード搬送パス上のカードに対して行うべき処理をユーザによってかざされたカードに対して行ってしまうようなエラーを低減する。
【解決手段】ICリーダライタの通信範囲においてカードの有無を検出し、その際にカード搬送パス上のカードが第1通信部にあるか否かを判定する。その結果に応じて、検出されたカードが搬送パス上のカードかユーザによってかざされたカードかを判別し、それに合わせた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】搬送路上を移動する物品に貼付されたRFIDタグとの通信不能の問題を解消し、RFIDタグを漏れなく識別できるようにする。
【解決手段】RFIDリーダライタ用アンテナ装置において、物品の搬送路の上空に、搬送路に交叉する方向に複数組のアンテナ群を備え、それら複数組のアンテナ群によって形成される少なくとも2つの通信可能領域が互いに重なり合う部分を、物品に貼付されたRFIDタグが通過するように、それら複数組のアンテナ群間の間隔または前記通信可能領域の方向、もしくはその両者を調整する調整手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数種類のメモリカードに共用でき、かつメモリカードの装着時におけるコンタクトとコンタクトパッドとの接触状態を各種のメモリカードの性能を発揮するのに適した状態とすることができるメモリカードソケットを提供する。
【解決手段】第2のコンタクトC10〜C13に設けられた幅広部80がリブ106’に乗り上げて第2のコンタクトパッドP10〜P13と弾接する。幅広部80により第2のコンタクトC10〜C13と第2のコンタクトパッドP10〜P13との位置関係がずれて接触導通しなくなることを防止できる。故に従来型と高速型の2種類のSDメモリカードMC1,MC2に共用でき、かつ高速型SDメモリカードMC2の装着時における第2のコンタクトC10〜C13と第2のコンタクトパッドP10〜P13との接触状態を各種のSDメモリカードMC1,MC2の性能を発揮するのに適した状態にできる。 (もっと読む)


【課題】物をつまむ又はつかむ動作でICタグの情報の読み書きを行う。
【解決手段】アンテナ2aをホルダー4に有している。前記ホルダー4は、手っ甲型をなし、手の甲にあてがう甲当て部分6を本体としてその両側方に延びて人間の手首に巻きつける左右の緊締バンド部7a、7bと、甲当て部分6の中央から上向きに伸びる中指の指カバー部8と、甲当て部分6から斜め上向きに伸びる親指の指サック部5とによって構成され、中指の指カバー部8の先端部には、指止め用の止め輪9を有し、リーダ・ライタ2は、アンテナ2aと、コントローラ2bと、電源2cとからなり、前記アンテナ2aは、親指の指サック部5の背側に、コントローラ2bは甲当て部分6の中央領域に、電源2cは、甲当て部分6の基部にそれぞれ分散して前記ホルダー4に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】非接触式通信アンテナの電磁波放射機能が正常に動作するのか否かを簡易かつ迅速に判定することが可能な非接触式情報処理装置および非接触式カード状媒体発行機を提供する。
【解決手段】電磁誘導によりカード状媒体と非接触で情報を記録又は再生する非接触式情報処理手段と、カード状媒体が搬送される搬送路と、を有するカードリーダ1であって、非接触式情報処理手段は、カード状媒体に設けた媒体側非接触式通信アンテナと情報の送受信が可能な装置側非接触式通信アンテナ23を備え、装置側非接触式通信アンテナ23の動作の可否を検知する検知手段が設けられ、検知手段は、装置側非接触式通信アンテナ23を制御する制御回路(制御基板40)とは独立した制御部を有するとともに、装置側非接触式通信アンテナ23から発生する電磁波を検知する。 (もっと読む)


【課題】カード検出用端子を有するICカード用コネクタの小型化を図ることができること。
【解決手段】カード検出用コンタクト端子20aiは、ハウジング部10における第1の接地用コンタクト端子16aiと第2の接地用コンタクト端子16aiとの間の略中央部に配されるとともに、第1のICカード22の着脱方向に沿って向かい合わせに配されるコンタクト端子14ai,18aiが、カード検出用コンタクト端子20aiの両脇にそれぞれ隣接して配されるもの。 (もっと読む)


【課題】本発明は、別の非接触ICカードと間違って電子決済を行うことのない非接触ICカード情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の非接触ICカード情報処理装置100は、電磁シールド材で構成され非接触ICカード200を収納する収納手段150と、収納手段150の内部に設けられたアンナ手段160と、アンテナ手段160を介して非接触ICカード200と無線通信を行う無線通信手段110と、アンテナ手段160を介して非接触ICカード200と無線通信を行う制御手段130とを有する。これによって、制御手段130は収納手段150に収納された非接触ICカード200から電子決済情報を読みとる。 (もっと読む)


【課題】スロットユニットの取り付け強度を向上させ、耐衝撃性を向上させることができるとともに、破損した部品による装置内の導電部の電気的ショートを防止する。
【解決手段】ノートパソコンに対して例えば矢印Eに示す方向へ大きな衝撃が加わり、規制部材50が破損し、規制部材50の破片が基板11の導電パターンやコネクタなどの導電部に接触したとしても、本実施の形態の規制部材50は樹脂などの絶縁材料で形成されているため、導電部において電気的ショートを発生しにくくすることができる。 (もっと読む)


【課題】プリント基板部品搭載装置における部品段取り作業の効率化を図るとともにプリント基板への部品の実装ミスを無くす。
【解決手段】部品搭載対象に部品を搭載する部品搭載装置における作業支援システムは、カセット50に収容された少なくとも一つのリール51、52に内蔵された部品53を識別する部品識別情報を記録する第一記録部54とカセット50を識別するカセット識別情報を記録する第二記録部56とを備えたカセット50から、カセット識別情報と部品識別情報とを読み取る読取ユニット45と、部品搭載装置にセットされる部品53の搭載位置を規定する情報を記憶する記憶ユニットと、部品識別情報とカセット識別情報に対応した規定情報とを対比し部品搭載装置への部品搭載位置が正しいか否かを確認する部品搭載確認ユニットと、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のカードの同時装着を防止すると共に、カードに対して不適合な挿入口へカードの誤挿入を防止することができるカード用コネクタを提供すること。
【解決手段】大型カード71に対応した第1の挿入口11および大型カード71よりも幅狭板薄の小型カード75に対応した第2の挿入口12が形成されたハウジングと、第1の挿入口11を開閉するシャッター部材5と、大型カード71の第1の挿入口11への非挿入時には、シャッター部材5を閉状態にロックし、大型カード71の第1の挿入口11への挿入時には、大型カード71に駆動されてシャッター部材5のロックを解除すると共に、小型カード75の第2の挿入口12への挿入を規制するロック部材7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】装着対象となる通信モジュール用カードの小型化を図ると共に、装着先のカード用コネクタの省スペース化を図ることができるカード用アダプタを提供すること。
【解決手段】通信モジュール用カード51の装着空間が形成され、基板61の設置面に載置されたカード用コネクタ31に装着されるアッパーケース3およびロアケース2と、カード用コネクタ31に装着された状態で、アッパーケース3およびロアケース2の設置面に対向する上壁26に設けられたアンテナ11と、上壁26に設けられ、通信モジュール用カード51とアンテナ11とを接続する接続ライン13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ICタグをリーダライタ装置のアンテナ部に接触する場合、アンテナ部の誘電体により通信ができないことがある。
接触状態で通信するために、ICタグを加工したり、リーダライタの出力を上げたり、リーダライタのアンテナ部のカバーの材料を変更することは、強度、加工性、環境対応、電波干渉などの諸条件を満足することは容易ではない。
【解決手段】リーダライタ装置のアンテナ部のカバーに、ICタグより小さい凹凸を設けることにより、ICタグと前記アンテナ部のカバーの接触面積を低減する。つまり、ICタグとリーダライタ装置の無線信号の波長短縮効果を低減し、共振周波数のシフトを抑える。これにより近接状態でも安定した通信を可能とする。 (もっと読む)


カードリーダ(3)を備えた携帯用電子機器向けのスマートカード(2)の排出および導入のためのカードコネクタ(10)であって、カードリーダへのスマートカードの導入によるカードリーダへのスマートカードの作動的接続、またはカードリーダからのスマートカードの引き抜きによるカードリーダからのスマートカードの切り離し、をカードリーダの平面にほぼ平行な平面でスマートカードを移動させることによって行うための弾性カード接続装置(20)を有するカードコネクタ(10)を開示する。 (もっと読む)


【課題】トレイをコネクタ本体に対して正規の位置に容易に挿入すること。
【解決手段】カードを収容するトレイと、基板に実装され上記トレイが挿入されるコネクタ本体と、を備え、上記トレイに収容されたときの上記カードの表面と平行に位置する上記トレイと上記コネクタ本体との相互に対向する面に、相互に嵌合し上記トレイの上記コネクタ本体に対する挿入方向に沿って延びるガイドレールとガイド溝とをそれぞれ備え、上記トレイの上記コネクタ本体に対する挿入端と、上記コネクタ本体の内部に位置する挿入端受け部とに、上記トレイが上記コネクタ本体に挿入されたときに上記ガイドレールと上記ガイド溝とが相互に嵌合するよう上記挿入端と上記挿入端受け部とが相互に当接して上記トレイの上記コネクタ本体に対する位置を矯正する位置矯正手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】隣り合うアンテナの間隔が狭く、一方のアンテナで受信されるべき無線タグの情報を他方のアンテナで受信してしまった場合でも、自動的に修正できるようにする。
【解決手段】タグ情報整合装置は、読取期間の少なくとも一部が重複する第1の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報と第2の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報とを照合して重複するID情報を検索する。重複するID情報が検出されると、この重複ID情報に対して、第1の無線タグ読取処理装置で関連付けられたパラメータと第2の無線タグ読取処理装置で関連付けられたパラメータとから有効・無効を判定する。第1の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報と第2の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報とのなかから、無効と判定された重複ID情報を削除し、有効と判定された重複ID情報を残す。 (もっと読む)


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