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Fターム[5B072BB06]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 応用、適用分野 (876) | 医療用 (48)

Fターム[5B072BB06]に分類される特許

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【課題】視覚障害のある人や印字内容の判読が困難な人などでも、分包紙の印字内容を的確に把握確認できる薬剤分包装置を提供すること。
【解決手段】所定量の薬剤が包装される分包紙に、少なくとも包装される薬剤の処方を含む分包紙の印字内容を表す文字列がコード化された二次元コードを印刷するコード印刷手段と、この二次元コードから包装される薬剤の処方を表す文字列を光学的に読み取る二次元コード読取手段と、この二次元コード読取手段の文字列読取出力を音声情報に変換して出力する音声情報変換手段、を含むことを特徴とする薬剤分包装置。 (もっと読む)


【課題】受診者が携帯電話機能の活用により簡易に診察を登録し、受診者が医療機関に対して双方向に受診順番の確認をする受診者呼出しシステム及び呼出し方法を提供する。
【解決手段】受診者18の診察券を受領すると受診者呼出しシステム1の電子メールアドレスが書き込まれた登録札を発行する自動登録券発行機2、及び、受診者等からの電子メールを受信する電子メール受信部3と、受診者の診察を登録する受診者登録呼出し部4と、受信した受診者等の電子メールアドレスを記憶する電子メール記憶部5と、受診者等に電子メールを送信する電子メール送信部6とからなる受診者呼出し手段8を備え、受診者の受診順番が近づくと受診順番が近いことを通知する電子メールを携帯電話11等に送信し、携帯電話11等から受診順番の問い合わせの電子メールを受信すると受診者の受診順番をその携帯電話11等に送信する。 (もっと読む)


【課題】設計が比較的容易で、メンテナンス性に優れ、安定した処方箋発行処理を行なうことができるだけでなく、保険薬局での調剤行為における負荷を軽減すると共に、調剤ミスを効果的に防止し得る処方箋読取装置を提供する。
【解決手段】医療機関に設置されたホストコンピュータ21から出力された処方情報とそれに相当する2次元コードが記載された処方箋を発行する処方箋発行装置2と、保険薬局に設置され、発行された処方箋に記載された2次元コードを読み取って処方情報に変換して記憶保存する処方箋読取装置3とを備え、処方箋読取装置3には、各医療機関のホストコンピュータから出力される種々異なる処方情報の書式に対応する書式が記憶保存され、処方箋発行装置2で発行される処方箋の2次元コードに、種々異なる処方情報の書式を備えた各ホストコンピュータの識別情報を含ませたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、包装された医薬品を錠剤・カプセル・内包の単位で正規品と偽造品の判別を行うシステムを提供することである。
【解決手段】一意に決まる個体識別情報が記録された錠剤から前記個体識別情報を読取る個体識別情報読取装置と、前記個体識別情報を記録する薬剤識別サーバ装置と、前記錠剤から個体識別情報を前記個体識別情報読取装置で読取った個体識別情報と、薬剤識別サーバ装置に記録されている個体識別情報と一致するかを判定する偽造判定手段とを具備することを特徴とする偽造判定システムである。 (もっと読む)


ヘルスケア環境12において複数の患者モニタを設定する場合、バーコードスキャナ14を使用してモニタ12にスキャンインされるバーコード化された設定情報を用いることによって、設定が簡素化され、セットアップ時間が短縮される。第1のモニタ12aは、設定ブックレットに含まれる1又は複数のバーコードを選択的にスキャンすることによって、設定される。第1のモニタ12aが設定されると、その設定情報は、バーコード化された形で記憶され、印刷される。ユーザが設定バーコードブックレットを2度ナビゲートする必要なく、印刷されたバーコードが、第2の患者モニタ12bにスキャンインされる。加えて、患者のIDバーコードは、モニタによって、例えばストリップチャート記録器又はプリンタ20によって、生成されるバイタルサイン記録上に印刷される。
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第1のバーコードが印刷された第1の領域と、第2のバーコードが印刷された第2の領域とを含んでいるラベル。当該第1のバーコードは第1のフォーマットであり、当該第2のバーコードは第2のフォーマットであり、かつバーコードの各々は、少なくとも同一の情報のサブセットをエンコードしている。当該第1のバーコード及び第2のバーコード内にエンコードされている同一の情報のサブセットは、患者、サンプルのタイプ、または採集の日付もしくは時刻またはそれらの組み合わせを特定する情報を含むことができる。
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サンプルチューブラックに隣接する視覚システムを備える臨床分析装置であって、このラックが多くの異なる挿入物アダプターを有し、このアダプターが挿入物を同定するためのマーキングを有し、それによってチューブのタイプを同定する臨床分析装置。このアダプターは、種々の高さのチューブを共通の吸引レベルに位置するために選択された高さのものである。マーキングを読むために、そして試験管の種々の識別特性を解析するために、二次元撮像装置が使われる。
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【課題】健康保険法の改定によって、健康診査の結果、メタボリックシンドローム予防に着目した保健指導の実施が義務づけられ、食事指導をする需要は増えている。しかし従来の食事指導法では、短時間で多人数の患者を指導することは難しい。
【解決手段】
バーコードを貼り付けた料理画像群とバーコードを読み込んで選択した料理の栄養価計算をおこない、結果を印刷する食事診断の機能を持ったノートパソコンとバーコードリーダとプリンタと料理画像群を内容積20000立方センチメートル以内のカバンにいれて、食事指導を実施する場所に持参して、対象者に個別の食事指導を指導者1人で可能とする携帯用食事指導システムを提供する。
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【課題】 調剤業務を簡単かつ効率的に行うための支援システムを実現する。
【解決手段】 患者情報、医薬品情報、在庫情報、医師情報の各データベースを結合した統合システムとし、インデックスを2次元コードにエンコードし格納するインデックスエンコード格納手段、処方せん文書に前記エンコードした2次元コードを添付あるいは前記処方せんと同時印刷を行った2次元コード付きの処方せん文書をスキャニングするスキャニング手段、この2次元バーコードを前記処方せん文書から分離抽出し前記抽出する画像解析手段、その画像解析し分離抽出した2次元コードをデコードし必要なインデックスを取り出すインデックスデコード手段、このデコードしたインデックスに基づきスキャニングした画像を画像のデータベースとしてデータベースに格納するデータベース格納手段から構成する。 (もっと読む)


【課題】電子情報への参照を付加する領域を決めずに出力した媒体に対し、後から領域を決めてその領域に電子情報への参照を付加できるようにする。
【解決手段】ペンデバイスを「参照情報登録モード」に設定し、媒体上で参照情報を付与する領域を指定すると、ペンデバイスは、媒体への筆記を検出し(ステップ601)、赤外光を媒体に照射し(ステップ602)、媒体上の不可視画像を入力する(ステップ603)。また、画像を整形し(ステップ604)、ビットパターンを検出し(ステップ605)、2次元コードを検出し(ステップ606)、媒体の識別情報及び媒体内の位置情報を取り出し(ステップ607)、記憶する(ステップ608)。ここで、「参照情報登録モード」が設定されているので、この記憶された識別情報及び位置情報に対する参照情報登録指示を端末装置に対し送信する(ステップ609)。 (もっと読む)


【課題】 従来、医療機関への複数医療機関受診患者の処方歴情報の提供がスムーズに行われていないという課題があった。
【解決手段】 本発明は、薬局側コンピュータ12が二次元コード作成手段16を備え、二次元コード作成手段16が、入力手段13により入力された患者の薬に関する内容を持たせた二次元コード情報を作成して、上記入力された薬に関する内容と二次元コード作成手段で作成された二次元コード情報とを出力手段14に出力し、出力手段14が文字による上記薬に関する内容と二次元コード情報による二次元コード22bとを紙に印刷して二次元コード付き薬説明書22を作成し、医療側コンピュータ2の二次元コード読取手段5が二次元コード付き薬説明書22に印刷された二次元コード22bを読み取り、二次元コードデコード手段7が二次元コード22bをデコードして文字情報に変換して記憶手段8に記憶する。 (もっと読む)


【課題】体外診断用医薬品または一般用検査薬の取扱いを容易に行うことができるQRコード及びQRコードを用いた医療用具を提供する。
【解決手段】血糖測定用電極、ケトン体測定用電極またはクレアチニン測定用電極の体外診断用医薬品や、尿糖、尿タンパクまたはヒト絨毛性ゴナドトロピンの試験紙または電極の一般用検査薬に、それらの種類、補正番号および取扱い説明の少なくとも一種を記録したQRコード1を附属させる。このとき、QRコード1は、体外診断用医薬品または一般用検査薬そのものの表面、あるいは体外診断用医薬品または一般用検査薬の包装紙、包装箱またはカートリッジの表面に印刷されている。また、QRコード1を読取るQRコードリーダーが、医療用具の本体に附属されている。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態に遭遇した時、速やかに知らせる事が可能な個人医療情報の転送システムを提供する。
【解決手段】 予め平常時に自分自身の医療に関する身体的基礎データをデータベース化して、それを保管、維持管理、転送を含む運営を行うインターネット接続のサービスの業務を行うサーバーに入会、登録しておき、自分自身の医療データに直接アクセス出来るQRコードの入ったペンダントヘッドを付与され日常身につけておく、そして、いざ万一の不測の緊急事態が発生したそのときに、救急車の救急隊員の携帯電話のIモード機能からバーコードリーダーを使用して読み取り受け入れ病院のPCへ転送する、それを受けた担当医師は即座に今まさに、搬送されてくる患者の医療データを立ち上げプリントアウトしてその患者にとって最善、最優先、最適な準備を整えて待機する、緊急時に於ける個人医療情報の転送システムである。 (もっと読む)


【課題】調剤過誤防止システムに係り、調剤における薬品の取り違い、二重の調剤、調剤漏れを防止することを課題とする。
【解決手段】調剤の際に、バーコード入力部3から、薬品の容器等に付されたバーコードを読み取り、調剤薬品確認部4は、処方箋情報と比較し、薬品の取り違いに対する処方外警告、二重の調剤に対する二重調剤警告の出力を指示する。また、調剤漏れ検出部8は、最終的な調剤漏れに対する調剤漏れ警告の出力を指示する。 (もっと読む)


【課題】介護者に煩わしい操作を強いることなく、介護実績を確実に管理するための介護実績管理方法を提供する。
【解決手段】介護の開始と終了のバーコードが印刷されたカードと携帯電話機に接続して使用するバーコードリーダーと介護実績管理システムとを用い、携帯電話機に接続されているバーコードリーダーが、開始または終了のバーコードを読み取ると携帯電話機に介護開始または終了の情報とリーダー識別子を含む介護の開始または終了の通知を介護実績管理システムに送付させ、介護実績管理システムが、各被介護者のリーダー識別子と介護実績簿を記憶管理し、介護の開始または終了の通知が送付されてくると、これら通知に含まれているリーダー識別子に対応する被介護者についての介護実績として、通知の受領日時に介護の開始または終了の情報を対応付けして介護実績簿に記録し、介護実績簿の記録情報に基づいて被介護者別の介護実績を適宜に出力する。 (もっと読む)


【課題】スクリーニング装置において、マイクロプレートに関する情報を効率よく管理して容易に検索を行うことができるプレート情報管理装置およびプレート情報管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】蛋白質結晶化条件のスクリーニング作業での結晶化プレート16に関する情報管理において、個々の結晶化プレートを識別するID番号がバーコードで印刷されたバーコードラベル75を結晶化プレート16に貼付するとともに、管理台帳76にも貼付する。これにより、必要時には現物の結晶化プレート16と無関係に、管理台帳76に貼付されたバーコードラベル75からID番号を認識し、このID番号と関連付けられたプレート情報を記憶部から読み取って表示装置に表示することができる。これにより結晶化プレート情報を情報を効率よく管理して容易に検索を行うことができる (もっと読む)


本発明は、1バッチの物品を識別する方法に関連し、次のステップ群を具える。すなわち、(AA)少なくとも次の付加ステップが実行されることで特徴づけられる複数の容器(1)を取得するステップ;(AB)1つの本質的識別コード(5)をバッチ毎に生成するステップ;(AC)各容器(1)の壁(3)内に2次元または3次元の本質的マーキングゾーン(4)を設け、前記壁(3)の構成基材を変化させることにより、各容器(1)内に、その識別を行うために読み取り可能な本質的識別コード(5)を再現することによって前記1バッチの容器(1)をマーキングするステップ;(AD)前記1バッチの容器(1)に充填する製品(10)に関連した1つの付帯的識別コード(16)を生成するステップ;(AE)前記製品(10)を充填した前記1バッチの容器(1)に対し、その各々に付帯的マーキング手段(15)を組み合わせて各々の付帯的識別コード(16)を読み取り可能に再現することによって、再マーキングを行うステップ;(AF)各々の製品を、その本質的識別コード(5)および付帯的識別コード(16)を読み取ることで識別するステップ、を具える。
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【課題】 装置への組み付けが容易で、的確なバーコードの読取りの自動化が可能となるようにする。
【解決手段】 読取りヘッド52には、基板58にLED54とフォトダイオード56が設けられていると共に、光透過性部材によって略V字形状に一体成形されたヘッド部材60が取り付けられており、LEDが発する光が導光部66を透過して検知面64から、検知面に接触しながら移動するスライド34の裏面34Aに照射され、この裏面に形成されているいるバーコードに応じて反射された光が、検知面から導光部68を透過してフォトダイオードに入射されるようになっている。これにより、スライドに形成されているバーコードを自動的にかつ正確に読取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 患者にとって分かり易くより適正な薬情を作成することができる薬情作成システムおよび薬情を提供する。
【解決手段】 薬情作成部13は、記憶部12に記憶された処方箋毎の処方箋データおよび対応する画像データを読み出して、薬情を作成する。すなわち、処方毎に調剤された薬剤の画像が各処方毎に添付された薬情が作成される。 (もっと読む)


【課題】
正確かつ迅速にコンタクトレンズの管理を実行することができるコンタクトレンズ管理システムを提供すること。
【解決手段】
本発明にかかるコンタクトレンズ管理システム100は、バーコードリーダ1と端末2とを備えている。バーコードリーダ1は、コンタクトレンズのパッケージ3に印刷された2次元バーコード31を読み取り、バーコード情報を端末2に対して出力する。端末2は、コンタクトレンズ関連情報の出庫情報を格納する出庫データ記憶部275と、入力されたバーコード情報を予め定められたコンタクトレンズ関連情報に変換するバーコードリゾルバプログラムと、変換されたコンタクトレンズ関連情報をコンタクトレンズの出庫情報として出庫データ記憶部275に格納するプログラムを有する。 (もっと読む)


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