説明

Fターム[5C054CA04]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 線源 (1,941) | 電磁波 (1,826) | 可視光線 (1,325)

Fターム[5C054CA04]に分類される特許

121 - 140 / 1,325


【課題】 ユーザの指定する符号化方式や符号化パラメータによっては、制限すべき符号化設定が発生してしまう恐れがあった。
【解決手段】 符号化装置は、撮像手段による撮像データを第1の符号化方式で符号化する第1の符号化手段と、前記撮像手段による撮像データを第2の符号化方式で符号化する第2の符号化手段と、前記第1及び第2の符号化方式のうちいずれかで符号化された撮像データをネットワークを介してクライアントへ送信する送信手段と、前記撮像データの符号化方式及び符号化パラメータのうち少なくともいずれかを指定するための指定情報を前記クライアントから受信する受信手段とを有すると共に、前記受信手段による指定情報の受信に応じた符号化方式及びパラメータのうち少なくともいずれかの変更を制限する。 (もっと読む)


【課題】異常事態発生時において、異常事態の記録情報を複製し、複製された記録情報を車外へ容易に持ち出し可能な車載情報システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る車載情報システム1F00は、システム制御部1000と、データバッファ部1200と、車両の操縦情報、車両の運動状態、及び車両の位置情報の少なくとも1つと、車両の前方及び後方の少なくとも一方の映像を含む映像情報とを含む運転情報を取得し、データバッファ部1200に記録する運転情報取得部1350と、映像情報を所定のビットレートでエンコードするビデオエンコード部1300と、映像及び音声のうち少なくとも一方を含むAV情報を再生するAV処理部1100とを備え、システム制御部は、ビデオエンコード部によってエンコードされ、データバッファ部に記録された運転情報の少なくとも一部をAV処理部にメディアへ記録させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視カメラ映像配信システムと監視カメラ映像配信装置に関するもので、サービス性を向上することを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、監視カメラ2で撮影した映像を、その中心部の配信領域5と、この配信領域5外周の内方近傍、または外方近傍の色変化検出領域8とに分け、前記色変化検出領域8の色変化が所定値以上になったことを検出すると、前記配信領域5の解像度を低下させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】ガイド線の作成作業に際して、ガイド線パラメータデータの入力が容易になると共に、入力ミスを防ぐことができる車両用周囲監視装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両用周囲監視装置1は、車両Vに取付けられ、その車両Vの周囲を撮像する撮像素子12と、撮像素子12により撮像された車両Vの周囲の実画像を表示するディスプレイ21と、車両Vからの距離を示すガイド線を生成するガイド線描画手段24とを備え、ガイド線描画手段24で生成したガイド線を実画像に重ね合せてディスプレイ21に表示させる構成を有する。ガイド線描画手段24は、ガイド線パラメータデータを入力することでガイド線を生成し、このガイド線パラメータデータは撮像素子12を介して外部から入力される。 (もっと読む)


【課題】遠くから主要被写体の画像を撮影しても近くから撮影しても観察画像の色味が変化しないようにする。
【解決手段】先端部26に固体撮像素子58が搭載されると共に固体撮像素子58に隣接して照明部42が設けられ、被検体の体腔内に先端部26が挿入されたとき該体腔内の被写体を照明部42から出射される照明光で照明し固体撮像素子58で該被写体の画像を撮影する電子内視鏡12と、赤色光,緑色光,青色光の3原色光を混合した前記照明光を生成し、前記照明部から前記被写体に出射する照明手段53,100,101,102,103,104と、前記照明光の強度を変化させたとき、赤色光,緑色光,青色光の各色のうち他色の光量に対して少なくなる光量の色の照明光強度を上げ、又は、他色の光量に対して多くなる光量の色の照明光強度を下げる制御手段82とを備える。 (もっと読む)


【課題】狭帯域のネットワーク環境でも、複数の画像を効率的に送信して、効果的に監視できるようにすること。
【解決手段】記録配信装置100は、画像を撮像する画像撮像部101と、画像データを生成する画像符号化部109と、個別送信データを受信するデータ受信部114と、個別送信データから画像データを抽出する画像データ抽出部117と、画像符号化部109で生成された画像データ及び画像データ抽出部117で抽出された画像データから選択された画像データより1つの画像データを生成し、この1つの画像データを含む合成送信データを生成するデータ合成部120と、この合成送信データを送信するデータ送信部121と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの映像をユーザが簡単且つ迅速に見ることができる技術を提供する。
【解決手段】映像提供装置20は、時間単位で提供される所定のサービスを利用するユーザに対し、同所定のサービスを受ける対象を撮像した監視カメラの映像を提供する装置であって、イベント受付部と、ユーザアクセス受付部と、映像表示制御部と、を備える。イベント受付部は、サービス受付装置40よりサービスの開始を示すイベントとサービスの終了を示すイベントとを受け付ける。ユーザアクセス受付部は、所定のサービスの開始を示すイベントに応じてユーザからのアクセスを受け付ける。映像表示制御部は、イベント受付部がサービスの開始を示すイベントを受け付けてからサービスの終了を示すイベントを受け付ける前であって且つユーザアクセス受付部がユーザのアクセスを受け付けた場合のみ、ユーザに監視カメラの映像を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像のダイナミックレンジが大きく、白線等の道路設置物や灯火を確実に検出可能な車両用画像処理装置を提供すること。
【解決手段】第1の撮像手段3と、第2の撮像手段5と、前記第1の撮像手段3及び前記第2の撮像手段5の露出制御を、道路設置物・灯火認識用露出制御と、立体物認識用露出制御との間で切り替える切り替え手段7と、前記第1の撮像手段3及び前記第2の撮像手段5により撮像された画像から前記道路設置物、灯火又は前記立体物を検出する検出手段7と、を備え、前記道路設置物・灯火認識用露出制御において、前記第1の撮像手段3の露出と、前記第2の撮像手段5の露出とが異なることを特徴とする車両用画像処理装置1。 (もっと読む)


【課題】置き去り又は持ち去り検知システムにおいて、置き去り又は持ち去り者の検索のための対象画像を短い映像として提供する。
【解決手段】監視領域の画像を撮影する監視カメラ20と、撮影した画像を保存するレコーダー32と、置き去り又は持ち去り判断部103と、レコーダー32に保存された画像から出力画像を切りだす出力画像作成部106と、出力画像を表示するモニター30とを有し、前記判断部103が置き去り又は持ち去りがあったと判断したとき、切り出し範囲作成部105は、前記異物の位置を含む所定の範囲内の位置と、前記置き去り又は持ち去り発生時刻を含む所定の期間に基づき切り出し範囲を作成し、前記出力画像作成部106は作成した範囲に基づき前記レコーダー32に保存された画像から画像を切り出す。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの監視領域の調整作業を短時間で正確に行うことができ、構成もシンプルな監視カメラ調整システムを提供する。
【解決手段】監視カメラ調整システム10は、監視対象領域を撮影するため雲台11を介して構造物12に取り付けられた監視カメラ13の監視領域を調整するシステムである。監視カメラ調整システム10においては、互いに交差する複数の仮想中心線H,Vのそれぞれを中心に監視カメラ13の姿勢を回動可能なネジ駆動式の水平回動機構14及び垂直回動機構15が雲台11に設けられ、監視カメラ13が撮影した映像を管制センタ17へ送信する信号経路18に信号ケーブル21Sを介して接続・離脱可能なモニタ装置19と、監視カメラ13で撮影され、モニタ装置19に表示された映像に基準座標線であるグリッド画像を重ね合わせて表示する機能を有する画像処理装置20と、が設けられている。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の監視領域における検知信号の原因の特定時間の短縮化を図るとともに、装置の製造コストを低減すること。
【解決手段】空間センサ部100は、監視領域の互いに異なる検知領域において物体を検知した場合に各検知領域に対応して第1検知信号および第2検知信号を出力するセンサ110と、第1検知信号および前記第2検知信号を解析して、監視領域における異常判断を支援するためのセンサ情報を生成する検知対象解析部140とを備えた。可視カメラ部200は、監視領域を撮像する可視カメラ201と、センサ情報を、撮像されることにより生成された画像データに付加するセンサ情報付加部205とを備えた。監視装置300は、センサ情報が付加された前記画像データを監視センタ400に送信する通信部301を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像装置の間または撮像装置−記録装置間で効率的に映像データを記録することができる撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】鉄道車両等に設置される撮像装置、ネットワークスイッチ、映像表示装置および管理装置等を備える映像監視システムであって、車両内の状況を映像監視するとともに映像データを撮像装置内部に搭載する記録媒体に記録し、また、記録媒体の交換または映像データの抜き取りのインターバルを最適にするために他の撮像装置の記録媒体を共有する。 (もっと読む)


【課題】シフト位置が後退位置にあるときに周辺画像及び前方撮影画像が表示画面に表示された場合でもシフト位置が後退位置であることを運転者が容易に判断することができる画像表示システム、画像生成装置及び画像生成方法を提供する。
【解決手段】画像表示システム120は、撮影画像に基づいて車両及び車両の周囲を仮想視点から見た様子を示す合成画像を生成する合成画像生成部34と、合成画像を表示画面に表示するナビゲーション装置20と、合成画像にガイド線を付加するガイド線付加部37と、車両が停止状態でシフト位置が後退位置にある場合に、合成画像へのガイド線の付加を禁止するガイド線処理部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 少ない台数の画像撮影装置10により、街頭に多数のカメラを固定的に設置した監視システムと同様に、広範囲のエリアの画像を記憶蓄積し、画像の特徴に応じて事後的に利用することができるようにする。
【解決手段】 移動体1に設けられた画像撮影装置10は、画像撮像手段が撮影する画像を特徴付ける付加情報を取得し、付加情報を画像管理装置20へ送信して画像管理装置20から画像要求があると、画像撮像手段が画像を撮影して画像管理装置20へ送信する。画像管理装置20では、受信した付加情報と画像とを対応付けて記憶蓄積し、端末装置50から付加情報による指定を含む指示を受信すると、該当する画像を端末装置50へ送信して閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】診断の目的に応じて観察距離を変化させたとしても、その目的に合った適切な内視鏡画像を生成する。
【解決手段】広帯域光BBと狭帯域光NB1は被検体に同時照射される。被検体をカラーのCCDで撮像することにより青色信号B、緑色信号G、赤色信号Rを得る。これら信号からベース画像を生成する。青色信号Bと緑色信号Gの類似度が低い場合には近景状態にあり、類似度が高い場合には遠景状態にあるとされる。近景状態のときには、青色信号B及び緑色信号G間の比B/Gと血管深さの関係を表す第1色空間が設定される。遠景状態のときには、青色信号B及び赤色信号R間の比B/Rと血管深さとの関係を表す第2色空間が設定される。設定された色空間と被検体の撮像で得られた信号から、血管深さ情報を取得する。取得した血管深さ情報をベース画像に反映させることにより、血管深さ情報を含む血管画像が生成される。 (もっと読む)


【課題】電源の配線工事をする必要がなく、長時間使用することができる口金を付けた無線防犯監視カメラを提供する。
【解決手段】無線防犯監視カメラ1の一端、又は両端に電源供給用口金2を設け、照明器具の電源ソケット3に直接取り付けて、照明器具の電源ソケットの一端又は両端から電源を供給して使用することを特徴とする口金付無線防犯監視カメラ。無線防犯監視カメラ1の映像情報を無線式映像出力装置5で監視・記録する。 (もっと読む)


【課題】置き去り又は持ち去りが発生したときの映像又は画像を容易かつ確実に得る。
【解決手段】 異物を検知してから一定時間検知が継続されたとき、置き去り又は持ち去りと判断する置き去り又は持ち去り検知システムであって、タイマー制御部10cは、異物検知と同時にタイマーを始動し、前記検知時間内において異物検知が一時中断されたとき、前記中断時間の長さに応じて検知タイマーを停止又は逆進させ、発生時刻演算部10dは、検知タイマーのタイマー値及び停止又は逆進期間のタイマー値に基づき、置き去り又は持ち去り発生時刻を演算する。演算した発生時刻に基づき保存されている同時刻の撮影画像を取得する。 (もっと読む)


【課題】監視領域の撮影画像に基づいて監視を行う際、撮影画像の各画素について正確な三次元空間座標及び空間属性を保持するとともに常に最新の情報に更新することができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視領域を連続撮影して得られた撮影画像の各画素に三次元座標により定まる位置を示す三次元空間座標を設定する設定手段(S103)と、撮影画像の各画素に該各画素が属する画像部位に対応する空間属性を付与すると共に、画像部位と隣接する画素の各々に画像部位との境界を示す空間属性を付与する付与手段(S113)と、境界を示す空間属性が付与された画素の各々から特徴量を繰り返し抽出する抽出手段(S117)と、抽出された特徴量の変化量が予め定められた閾値を超えた場合に、設定された三次元座標により定まる位置を示す三次元空間座標になるように前記画素の各々に設定された三次元空間座標を変更する変更手段(S129)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】監視空間内において顔を隠蔽している人物を不審者として判定する画像監視装置において、顔を隠蔽した者が監視空間を走り抜けて撮像範囲外に消失した場合でも不審者とその他の人物を確実に識別可能とする。
【解決手段】画像監視装置1は、撮像部2にて取得された入力画像中から人物領域を抽出し、さらに人物領域周辺部から頭部候補領域を抽出する。そして抽出された頭部候補領域が顔隠蔽者か否か判定し、複数画像中で顔隠蔽者が所定回数検出された場合に不審者と判定するが、顔隠蔽者が重要監視物方向に移動した後、消失した場合は上記所定回数に満たない場合でも不審者と判定する。 (もっと読む)


【課題】 監視プランニングの適切性を判断するための情報(適切な監視運用に資する情報)を取得することができ、監視カメラの設置レイアウトの見直しを適切に行うことのできる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置3は、監視領域に設置された複数の監視カメラ2のカメラ画像を表示して監視領域を遠隔から監視する機能を備えている。この監視装置3では、監視カメラ2ごとに表示部14に表示された表示頻度が計数され、過去の所定期間内の表示頻度が予め設定された閾値以下の監視カメラ2(特定監視カメラ)が存在した場合に、不適切配置カメラ情報(特定監視カメラの情報)を表示部14に表示する。利用者は、この不適切配置カメラ情報に基づいて、監視領域における監視カメラ2の設置レイアウトを見直すことができる。 (もっと読む)


121 - 140 / 1,325