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Fターム[5C062AA02]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 画像通信システムの構成手段 (54,026) | 端末 (40,623) | ファクシミリ端末 (11,036)

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Fターム[5C062AA02]に分類される特許

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【課題】 他の情報処理装置からその情報処理装置に接続された機器の機器情報を取得する際にその情報処理装置の処理負荷を軽減する。
【解決手段】 配信先検索部13が、通信部12によってリソース情報送信プログラムの配信先の情報処理装置2を検索し、配信部14が、通信部12によって配信先の情報処理装置2にリソース情報送信プログラムとそのインストーラを配信し、通信部12によって配信先の情報処理装置2から受信したリソース情報を記憶部11に記憶する。そして、エージェント決定処理部15が、最適エージェント決定処理で配信先の情報処理装置2のリソース情報に応じたエージェントを決定し、配信部14が、通信部12によって配信先の情報処理装置2に上記決定されたエージェントとインストーラを配信する。 (もっと読む)


【課題】直感的かつ容易な操作でネットワークで接続された装置間で処理を実行させることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFPは、タッチパネルである操作パネル15とCPU10とを有し、操作パネル15での操作と他の装置での当該他の装置の有するタッチパネルを用いた操作とに関連付けられた動作を実行する条件を記憶するためのメモリー16と、操作パネル15での第1の操作が行なわれたことを検出し、かつ、他の装置から当該他の装置の有するタッチパネルを用いた第2の操作が行なわれた旨の通知を受信すると、第1の操作および第2の操作に関連付けられた動作を実行する条件を満たしているか否かを判断するための判断部106と、その判断結果に従って動作を実行させるための実行部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの管理範囲毎に画像形成装置の動作設定を管理し、ユーザの管理範囲内で画像形成装置に適用される動作設定を、この管理範囲外の画像形成装置であってユーザが利用する画像形成装置に自動で適用する情報処理システムを提供する。
【解決手段】設定値管理サービス310が、自身が管理する第1の管理範囲に属する画像形成装置に適用する第1動作設定情報と、第2の管理範囲に属する画像形成装置に適用する第2動作設定情報を保持する。設定値管理サービス310が、第2動作設定情報を用い、第2の管理範囲に対応するユーザが第1の管理範囲に属する画像形成装置を利用する際に適用される第3動作設定情報を生成する。設定値管理サービス310が、第2の管理範囲のユーザが利用する第1の管理範囲に属する画像形成装置から動作設定情報の取得要求を受付け、画像形成装置に対応する第3動作設定情報を返す。 (もっと読む)


【課題】利便性に優れたジョブ実行管理サービスを実現可能な電子機器、管理システム、及び管理プログラムを提供する。
【解決手段】電子機器200は、ジョブを蓄積した利用者と該利用者の蓄積ジョブとを対応付けて管理し、利用者と該利用者に対してジョブの実行を許可した実行許可利用者とを対応付けて管理するコンピュータ100に接続される機器であって、コンピュータ100から、ログイン利用者の蓄積ジョブに関するジョブ情報80Daと該ログイン利用者に対応付けられた実行許可利用者の蓄積ジョブに関するジョブ情報80Dbとを取得し、取得したジョブ情報80Dをログイン利用者に提示する手段22と、ログイン利用者から、提示したジョブ情報80Dに基づく実行ジョブの選択・指示を受け付けると、コンピュータ100から、実行ジョブに該当する蓄積ジョブのジョブデータを取得し、取得したジョブデータを実行する手段23と、を有する。 (もっと読む)


【課題】設定操作が途中で中断した場合の設定内容を他の装置で再現し、利用することができる画像形成システム、画像形成装置、プログラムを提供する。
【解決手段】
ある画像形成装置において、設定操作が途中で中断した場合の設定内容を、他の画像形成装置に送信し、送信先の画像形成装置は、送信された設定内容を再現する。その際に、送信元の画像形成装置で発生した禁則設定の機能が送信先の画像形成装置で実行可能ならば、その機能を設定する。 (もっと読む)


【課題】画像出力装置の機器連携として、画像出力装置において受信した画像データを他の画像出力装置に転送して出力する場合に、転送先の装置の周囲に人がいない場合もあり、この場合には転送されたデータによる画像をすぐに見る人がいないため転送の意味がないものになるという問題があった。
【解決手段】
画像通信装置より画像データを受信したときの自機の周囲の明るさが所定の明るさ以下の場合に、周囲の明るさが所定の明るさを越えている連携先の画像出力装置を転送先として画像データを転送するようにして、周囲に人がいる可能性が高い連携先の画像出力装置を画像データによる画像の出力先とすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報装置と連携した処理をスムーズに実行すること。
【解決手段】 MFPは、管理用コア11、第1副コア51および第2副コア61を備え、管理用コア11は、携帯情報装置で実行されるオペレーティングシステムプログラムに関するシステム情報を取得するシステム情報取得部29と、第1副コア51および第2副コア61のうちから1つを連携コアとして選択する選択部27と、連携コアに、実行中の第1のオペレーティングシステムプログラムの実行を停止させ、取得されたシステム情報で特定される第2のオペレーティングシステムプログラムを実行させるオペレーティングシステム構成部31とを含み、連携コアは、携帯情報装置にインストールされているアプリケーションプログラムと同じアプリケーションプログラムを実行するアプリ実行部53,63を含む。 (もっと読む)


【課題】可能な限り不公平感の生じない消費電力量の管理を行うことができる電力量管理システムを提供すること。
【解決手段】画像形成装置である複写機は、「ウォームアップ」終了時、「プロセス立ち上げ」終了時、「画像形成」終了時、「スタンバイ」終了時等のステータス終了時毎に、そのステータスの間に複写機で消費された電力量を当該ステータスと対応付けて管理装置へ通知する。管理装置は、ステータス「画像形成」と対応付けられた電力量については、IDコードで特定される部門の「部門消費電力量」として累計する。一方、「画像形成」以外のステータスと対応付けられた電力量については、全て共同負担電力量として累計する。そして、管理装置は、共同負担電力量として累計された電力量を各部門に分配する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリデータの受信を通知するとともに、ファクシミリデータにデータを追加して返信することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】表示用ページを記憶する表示用ページ生成部19と、表示用ページのネットワークアドレスをクライアント装置に送信する受信通知部21と、クライアント装置に表示用ページを送信する表示用ページ送信部47と、ファクシミリデータを解析し、追加領域を検出する追加領域検出部13と、追加領域に対応する受付コマンドと、データおよび追加領域識別情報の組を返信する返信コマンドとを生成するコマンド生成部15と、クライアント装置において受け付けられるデータと追加領域識別情報との組を受信するデータ受信部51と、ファクシミリデータの追加領域にデータを合成した合成画像を生成する合成部25と、合成画像を返信する返信部29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エラー検出用の特別の回路を設けることなく、FAXCPUが実行するFAX送信のエラーをメインCPUで検出することができ、各種エラーに対して適切な対応を行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】メインCPUは、FAX送信する画像データーのデーター量に基づいて送信完了予定時間Tを算出し、FAXCPUからFAX送信の成否を知らせる応答信号を受信することなく、FAXCPUへのFAX送信を指示する送信開始信号の送信から送信完了予定時間Tが経過すると、FAXCPUに状態確認信号を送信し、状態確認信号に対する応答信号が受信されない場合には、FAXCPUをリセットし、状態確認信号に対して送信中を示す応答信号が受信され、FAX送信の開始から送信完了予定時間Tが経過している場合には、FAX送信の終了をFAXCPUに指示する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報に応じて複合機の緊急停止を可能とし、ユーザの再起動操作による二次災害の発生を未然に防ぎつつ、安全に復旧させることができる複合機動作制御システムを提供する。
【解決手段】FSSサーバ31は、地震の予想到達時刻及び予想震度を含む緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信部31cと、緊急地震速報による予想震度に応じてMFP100に緊急停止信号を送信する緊急停止部31dと、緊急地震速報による予想到達時刻以後にMFP100に対して自己診断指示信号を送信する自己診断指示部31eとを備える。MFP100は、緊急停止信号に従って緊急停止された場合、ユーザによる操作入力を無効化すると共に、自己診断指示信号に従って自己診断を実行し、自己診断の結果をFSSサーバ31に送信する。FSSサーバ31は、MFP100から受信した自己診断の結果を解析し、解析結果に応じて、MFP100の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】外部から受信した画像データを外部メモリに一時的に保存するとともに、当該外部メモリを介した情報漏洩を好適に防止する画像形成装置、それらの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、ネットワークを介して外部装置から画像データを受信すると、画像形成装置の記憶部に画像データを格納できるか否かと、外部メモリに画像データを格納する設定が行われているか否かとの判定結果に基づいて、画像データを前記記憶部へ格納するか、外部メモリに画像データを格納するか、又は、画像データの受信を拒否し、さらに、外部メモリに画像データを格納する設定が行われていると判定されると、設定が有効であるため外部メモリを用いた他の画像データの入出力処理を制限する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内のリソースを使用して、不揮発性メモリーの容量を増加せずに、大きなサイズの画像データをデータ保証しつつ受信することが可能とする。
【解決手段】 ファクシミリボード1(またはネットワークボード6)は、フラッシュメモリー2内の所定の記憶領域の残り容量が不足していない場合、その画像データを、その記憶領域に登録した後にファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去し、その記憶領域の残り容量が不足した場合、その画像データをハードディスクドライブ4に登録し、ハードディスクドライブ4に登録された画像データに基づく画像が印刷された後に、その画像データをファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去する。 (もっと読む)


【課題】ブラウザの起動中に画像処理装置においてエラーが発生した場合でも、画像処理装置の操作性を低下させることがなく、しかもブラウザにかかる負荷を抑制しながらエラー画面を表示できるようにする。
【解決手段】複数の機能を有する画像処理装置1は、複数の表示タブを個別に起動し、各表示タブに対して個別に設定されるアドレスにアクセスし、各表示タブで表示部14aに表示するためのWebページを取得するブラウザ32を備えている。ブラウザ32は、外部アドレスから取得するWebページを第1の表示タブで表示部14aに表示する際、外部アドレスから取得するWebページを解析することによって複数の機能のうちで関連する機能を特定し、その特定した機能のエラーに関するWebページを画面生成部31aから取得して第2の表示タブに表示する。 (もっと読む)


【課題】ホーム画面の表示中に原稿を読み取ることを可能にし、ユーザビリティを向上させる。
【解決手段】各アプリケーションを呼び出すためのUI部品、アプリケーションで予め登録された各設定値が記録されたマクロを呼び出すためのUI部品及びWebページを呼び出すためのUI部品の一覧が表示されるホーム画面の画面情報を記憶する画面情報記憶手段と、画面情報に基づいて前記ホーム画面を作成する画面作成手段と、画面作成手段により作成されたホーム画面を表示する表示手段と、ホーム画面の表示中に原稿の読取要求があった場合、画像編集を可能とする画像を示す汎用画像の作成を指示する画像作成制御手段と、画像作成制御手段から汎用画像の作成指示を受けると、読み取られた原稿のデータから汎用画像を作成する画像処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像形成装置のうちいずれかの画像形成装置が、ユーザによって指定された画像の画像データをその記憶場所から読み出してその画像を形成する場合に、ユーザとユーザに対応する画像データの記憶場所との対応関係を記憶手段に記憶させる手間を少なくする。
【解決手段】ユーザが画像形成装置20Aにおいてユーザ認証を行ったときに、認証サーバ30において、認証されたユーザについてスプーラ情報が設定されていない場合、画像形成装置20Aは、他の画像形成装置20に対してこのユーザの印刷データが格納されているかを問い合わせる。肯定的な応答があった場合、画像形成装置20Aは、認証サーバ30に対して、応答を送信した画像形成装置20をこのユーザのスプーラ情報に設定するよう指示する。 (もっと読む)


【課題】従来、ジャム発生時に複写機の操作画面上に示しているのはジャムの検知箇所であり、必ずしもジャム原因箇所とは一致していない。そのためメンテナンス作業者は、ジャム発生原因箇所を直ぐに特定できず、複数回のメンテナンスを繰り返さなくてはならない場合がある。また、メンテナンス作業者によっては、ジャム発生検知箇所の周辺箇所も合わせてメンテナンスすることで、複数回のメンテナンスを回避する場合がある。その結果、メンテナンス作業効率やユーザビリティの低下、無駄な部品交換コストの発生を招くことになる。
【解決方法】複数のジャム履歴情報を用いて、ジャムが特定給紙経路でのみ発生している否かを判断する。その結果に基づき、ジャム発生の原因箇所を推測し、ジャム情報と合わせてジャム発生原因箇所を複写機の操作画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 自装置の消費電力量を計測する手段を備えた画像形成装置における省電力モード時の消費電力を低減する。
【解決手段】 外部電源15から画像形成装置内の定着部3への給電路上で定着部3の消費電力量を測定する電力測定部4と、省電力モード時にスイッチ部6を閉じて外部電源15から定着部3への給電を遮断して省電力状態にする第1制御部1を備え、省電力モード時には上記給電路上で給電が遮断される位置であるスイッチ部6と定着部3との間に電力測定部4を配置したことにより、通常動作モード時には電力測定部4は定着部3の消費電力量を測定し、省電力モード時にはスイッチ部6が閉じることによって電力測定部4への給電は遮断され、電力測定に使用される電力の消費が無くなる。 (もっと読む)


【課題】特定の情報を取得するための設定をユーザが行わなくても、端末装置にて行われている操作に関連する特定の情報を端末装置に提供することが可能な情報提供装置を提供する。
【解決手段】送受信部26は、通信経路4を介して接続される端末装置3から、端末装置3の操作状態を示す操作状態情報を受信する。制御部25が、操作状態情報に基づいて、画像処理に関わる特定の操作状態に端末装置3があると検知した場合、送受信部26は、特定の操作状態の次に実行され得る画像処理に関する1又は複数の特定情報を端末装置3に送信する。送受信部26は、複数の特定情報を端末装置3に送信する場合、特定の操作状態に応じて優先度が付けられた複数の画像処理に関する複数の特定情報を、優先度に基づいて端末装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】少なくも動作中の消費電力と動作仕様が異なる複数種類の移動体検出手段を用いて、省エネ性及び利便性の向上を両立させる。
【解決手段】第1の人感センサ28として焦電型センサを用い、第2の人感センサ30として使用者の動作形態を検出可能なジェスチャーセンサを用い、第1の人感センサ28はモードの種類に関わらず常時電力供給するが、第2の人感センサ30はスリープモード時は電力の供給を遮断することで、消費電力を抑制している。また、第1の人感センサ28で移動体を検出した時点で、第2の人感センサ30に電力を供給し、第2の人感センサ30による検出結果に基づいて動作形態を判別し、第1の人感センサ28による検出精度よりも高い精度で、使用者に関する情報(処理の種類等)を得て、利便性を損なうことなく、かつ、必要最小限の電力消費を実現した。 (もっと読む)


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