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Fターム[5C062AF06]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 取扱う情報 (22,756) | 日時 (2,519)

Fターム[5C062AF06]に分類される特許

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【課題】ファクシミリ装置がFAXデータの転送結果を受信するための接続料金を低減し得る技術の提供を目的とする。
【解決手段】多機能機1は、PSTN3を介してFAX装置7からFAXデータ102を受信し、LAN5を介して多機能機9にFAXデータを送信する。多機能機1は、FAX装置7の電話料金が次に切り上がる時刻をセットし、セットした時刻までにFAXデータの送信をできない場合にFAX装置7との接続を切断する。また、多機能機1は、セットした時刻までに印刷結果104をFAX装置7に送信できない場合にFAX装置7との接続を切断する。FAX装置7との接続を切断後、印刷結果104を受信すると、FAX装置7と再接続された後、印刷結果104をFAX装置7に送信する。 (もっと読む)


【課題】機能の実行に係る一連の操作を1つの画面上で受け付ける制御装置、画像形成装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100が備える機能を実行したときの設定情報の履歴を格納する履歴格納部211と、画像形成装置が備える機能の選択を受け付ける画面を表示する表示領域Aを有するメニュー画面において、第1の機能が選択された場合、第1の機能を実行したときの設定情報の履歴を履歴格納部から取得する取得部212と、履歴格納部から取得した設定情報の履歴を、メニュー画面上で表示領域A以外の表示領域Bに一覧表示させる表示制御部213と、一覧表示された設定情報の履歴の中からユーザにより選択された設定情報を用いて、前記第1の機能を実行する実行部215と、を備える。 (もっと読む)


【課題】処理を構成する1以上のタスクの履歴情報のうち、不具合の発生に関連する履歴情報を選び出して蓄積装置に送信すること。
【解決手段】制御部11は、処理を構成する1以上のタスクを実行する(ステップS50)。制御部11は、各タスクが実行されたことより生成された履歴情報を記憶部12に記憶させる(ステップS52)。制御部11は、ステップS50の処理で実行したタスクにおいて不具合の発生を検知した場合には(ステップS54;YES)、検知した不具合の不具合IDを特定する(ステップS56)。制御部11は、管理テーブルT1から、ステップS56で特定した不具合IDを含んだレコードを抽出し、抽出したレコードに含まれる詳細レベルを特定する(ステップS60)。制御部11は、特定した詳細レベルに応じた履歴情報を記憶部12から抽出し、蓄積装置20に対して送信する(ステップS62)。 (もっと読む)


【課題】オンデマンド印刷において、ユーザが画像形成装置の省電力モードからの復帰のための時間を待つ機会を低減する。
【解決手段】プリントサーバ2は、印刷要求を受信すると、当該印刷要求に含まれるユーザIDに対応するポイント管理テーブルを読み出す。そして、当該テーブルにおいて、最もポイント数の多いプリンタ3を特定する。次に、プリントサーバ2は、当該プリンタが故障中又は使用中であるか判定する。この判定結果が否定的であった場合には、次にプリントサーバ2は、当該プリンタが省電力モードであるか否かについて判定する。この判定結果が肯定的であった場合には、プリントサーバ2は、当該プリンタに対し、省電力モードの解除要求を送信する。一方、その判定結果が否定的であった場合には、プリントサーバ2は、待機時間を計測するタイマTMのリセット要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】
省電力モード中に外部機器から該画像形成装置のステータス情報の参照要求、又は更新要求があったとしても、消費電力の削減を図ることが可能な画像形成装置及び画像形成システムを提供する。
【解決手段】
外部機器との通信を行う通信部と、前記通信部で受信した画像データに対して画像形成に適した処理を施す画像処理部と、前記画像処理部において処理された画像データの画像形成を行う画像形成部と、前記通信部、前記画像処理部、又は前記画像形成部への電力供給を制御する電源制御部とを有し、前記通信部は、当該画像形成装置のステータス情報を記憶する記憶部と前記外部機器と通信を行うサーバ部とを備え、前記電源制御部は、待機時における省電力モードのときには、前記通信部のみに電力を供給し、前記サーバ部は、前記外部機器からの前記ステータス情報の参照要求・変更要求に応答する画像形成装置、及び画像形成システム。 (もっと読む)


【課題】原稿の読取画像の送信に先立ってその読取画像よりサイズの小さい読取画像を送信しない場合に比較して、画像処理により得られる画像データの品質を維持しつつ原稿の読取画像の送信から画像データが得られるまでに要する時間の短縮を図る。
【解決手段】原稿の第1の読取画像の送信時間が処理時間を上回る場合、第1の読取画像と比較して色深度が小さい又は解像度が低い、かつ第1の読取画像のサイズより小さくなる原稿の第2の読取画像を生成する読取部12と、第1の読取画像の送信に先立って第2の読取画像を送信する送信部14と、先に送信されてきた第2の読取画像を対象とした画像処理と共に、その後に受信された第1の読取画像を対象とした画像処理を並行して実施し、第2の画像処理の結果を、第1の画像処理の結果と合成することで原稿の読取画像に対する処理結果を得る画像処理部23と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 出力先を選択する操作を容易にする。
【解決手段】 画像形成装置は、所定の範囲に存在する出力装置と通信する無線通信部(S04)と、無線通信部が無線通信可能な出力装置が存在する場合(S04でYES)、該出力装置に関する装置能力情報を取得する装置能力情報取得部(S07)と、原稿を読み取って画像データを出力する原稿読取部(S02)と、画像データの画像を記録媒体に形成する画像形成部(S14)と、取得された装置能力情報に基づいて、出力装置が出力可能な出力形態を決定する出力形態決定部と、決定された出力形態および画像形成部により画像形成する出力形態を選択可能に表示する出力形態選択部(S09)と、選択可能に表示された出力形態のうちからユーザにより選択された出力形態で、画像データを出力する出力部(S13)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 接続態様に応じて効率的に外部ストレージを管理することができなかった。
【解決手段】 第2通信部は管理装置と複数の接続態様で通信を行うことが可能であり、第1通信部は外部装置と通信を行う。上記外部装置から受信した受信データは記憶媒体に記憶され、出力部はこの記憶媒体に記憶された受信データを上記管理装置の指示に応じて出力する。
例えば、第2通信部による管理装置との接続がクローズドな状態とオープンな状態とがあり、これによって記憶媒体へのアクセスのしやすさが変化する。従って、アクセス制御部は上記第2通信部の接続態様に応じて上記記憶媒体のアクセス状態を切り替える。これにより適切な管理をしやすくなる。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像データのシーンに応じて、適切なタイミングで簡便な操作によって画像データを送信可能にする。
【解決手段】情報端末装置1は、カメラ部21で撮影した画像データについて、撮影シーン検出部25にて撮影シーンの検出を行い、制御部10のアップロード条件生成部13にて撮影シーンに応じたアップロード条件を生成し、タイミング判定部14にてアップロード条件が満たされる場合の画像データの送信タイミングを判定する。アップロード条件を満足する画像データが存在し、送信タイミングに該当する場合、制御部10は、アップロード機能部12により、通信部31を介してアップロード先のサーバ装置またはメールアドレスに対して画像データをアップロードする。 (もっと読む)


【課題】複数の出力装置に対して、利用者が希望するタイミングで効率的にデータを配信するための配信管理システム、配信管理方法及び配信管理プログラムを提供する。
【解決手段】配信依頼システム20の制御部21は、ホストシステム10から配信依頼を取得し、ヘッダ情報を抽出する。次に、制御部21は猶予時間を取得する。そして、通信条件指定が「時刻指定」においては、送信指定時刻から猶予時間を遡った第1基準時刻を経過していない場合のみ、制御部21は送信依頼処理を実行する。また、通信条件指定が「範囲指定」においては、送信指定時刻範囲の始期から猶予時間を遡った第2基準時刻を経過していない場合に、制御部21は、送信指定時刻範囲の始期を送信指定時刻として指定する。また、送信指定時刻範囲の終期から猶予時間を遡った第3基準時刻を経過していない場合、送信指定時刻範囲内で送信指定時刻を設定する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を低減可能な画像形成装置、サーバ装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置100は、少なくとも1つの印刷データを含む印刷ジョブを受け付ける受付部91と、記憶部40と、環境温度を取得する取得部92と、環境温度がしきい値未満であるか否かを判定する判定部93と、印刷データに基づく印刷を実行する印刷部2と、制御部94と、を備える。制御部94は、判定部93により環境温度がしきい値未満であると判定された場合は、所定の条件が成立するまで、印刷部2に印刷ジョブを実行させずに当該印刷ジョブを記憶部40に記憶する。 (もっと読む)


【課題】印刷所要時間が容易に把握できる形態で予約印刷ジョブについて表示する印刷装置を提供する。
【解決手段】複合機1は、入力された現在実行中または実行待ちの印刷ジョブである予約印刷ジョブについて表示する予約ジョブ表示を行うもので、印刷ジョブそれぞれのジョブ量を判別するジョブ量判別部15bと、予約ジョブ表示の際、予約印刷ジョブについての表示領域を、ジョブ量に応じて変化させて表示させる表示制御部15aを備える。 (もっと読む)


【課題】2次電池への充電タイミングを制御し、充電が必要な場合に必要時間のみ充電を行うことで、充電回路および2次電池への充電電流で消費する電力を削減することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、ファクシミリ機能を備えた画像処理装置であって、ファクシミリの送受信内容を記憶するメモリと、画像処理装置への電源が切断された場合に副次的な電源をメモリに供給する電池と、電池の残量を検出する電池残量検出手段と、電池残量検出手段により検出された電池の残量とメモリに記憶された送受信内容とから電池の充電要否および必要な充電時間を算出する充電時間算出手段と、充電時間算出手段により算出された必要な充電時間に応じて電池を充電する充電手段と、を有し、前記充電手段は、電池への充電が必要な場合に電池を充電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】環境に与える負荷を低減可能な画像形成装置、サーバ装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置100は、少なくとも1つの印刷データを含む印刷ジョブを受け付ける受付部81と、受付部81で印刷ジョブを受け付けたときに、CO排出量を算出するCO排出量算出部82と、印刷ジョブを記憶する記憶部40と、印刷データに基づく印刷を実行する印刷部2と、印刷部2を制御する制御部83と、を備え、制御部83は、CO排出量がしきい値(目標値)以上の場合は、印刷部2に印刷を実行させずに、受付部81で受け付けた印刷ジョブを記憶部40に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 例外的に、オートシャットダウンにより電源断される時刻に画像処理装置を使用するためには、オートシャットダウン指定時刻の設定を変更する、また、オートシャットダウンの設定を無効にするということをユーザが行う必要がある。
【解決手段】 定常的なオートシャットダウンの設定とは別に、例外的なイベントを設定可能とすることにより、例外イベントを実行するために最も省電力なスリープ状態に移行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクの情報流出防止には削除時に上書き処理を施す方法が実施されているが、少なからず処理時間が必要となり、対象となるデータ領域の拡大に伴い、処理時間が増加する。
【解決手段】 データ消去が必要と判断した場合、消去対象のデータに対して、デバイス固有データと汎用データに分別し、汎用データを優先して消去する (もっと読む)


【課題】実行中の印刷ジョブの印刷モードとは異なる印刷モードの印刷ジョブの割り込みが指示された場合においても、ユーザが長時間待たされる可能性を低減することができ、且つ、印刷ジョブ全体を実行するスループットを向上させることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】
第1の印刷ジョブが完了するまでの残り時間を算出する(A4)。また第1の印刷ジョブの印刷モード、及び印刷ジョブの実行に関する割り込みの指示がなされた第2の印刷ジョブの印刷モードに基づいて、印刷モードの変更時間を割り出す(A5)。そして、残り時間が、少なくとも印刷モードの変更時間よりも大きい場合(A7:YES)に、第1の印刷ジョブを中断して第2の印刷ジョブを実行する割り込み処理を行うことを判断する(A11)。 (もっと読む)


【課題】受信側のユーザの記憶に頼ったり、そのユーザが文書データの蓄積の確認を要することなく、受信側に蓄積された文書データの管理を適切に行うことができる文書処理装置、文書管理装置、文書蓄積確認システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】文書データ蓄積手段13は、文書データ受信手段11の受信した文書データをプリント手段12でプリントするまで蓄積する。蓄積時間測定手段14は、それぞれの文書データの蓄積時間を測定し、蓄積文書データ報告手段15は、文書データの蓄積時間を要求のあった外部装置に報告する。報告受信手段16は、外部装置から文書データ蓄積手段13による自装置での文書データの蓄積時間が予め定めた許容範囲を超えるとの報告があったときこれを受信し、報告表示手段17はその報告を表示する。 (もっと読む)


【課題】スリープモードからスタンバイモードに復帰した際、復帰要因が不明であっても消費電力の増加を防止して、スタンバイモードにおいて正常な動作を行う。
【解決手段】
スリープモードの際に、回線I/F113は当該スリープモードを解除する解除要因が発生したか否かを検知する。スリープモード制御部115は、回線I/Fによって前記解除要因が検知されると、情報処理装置をスリープモードからスタンバイモードに復帰させる。CPU102はスタンバイモードに移行した後解除要因を認識できないと、所定のイベントが発生しない場合にスタンバイモードからスリープモードに再移行する再移行時間を予め定められた規定時間から当該規定時間と異なる設定時間に変更する。 (もっと読む)


【課題】画像データの配信先に容易にアクセス可能とすると共に、配信先の一覧性を向上させる。
【解決手段】画像読取装置1は、原稿画像を読み取った画像データによる配信データを配信先サーバ3に配信する。画像読取装置1は、配信データを配信先サーバ3に配信すると、当該配信データのファイルパスを含む配信ログデータを生成し、生成した配信ログデータを、管理者用サーバ4の共用ディレクトリに格納される配信ログに対して追加する。配信ログは、各配信ログデータにおいてファイルパスの項目に当該ファイルパスで示されるファイルに対するリンク情報を埋め込まれた状態で、クライアント5に対して提示される。 (もっと読む)


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