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Fターム[5C087BB12]の内容

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Fターム[5C087BB12]に分類される特許

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【課題】緊急通報を支援することが可能な緊急通報支援装置及び道路を提供することにある。
【解決手段】緊急通報支援装置は、格納手段と、変換手段と、出力手段とを含む。格納手段は、位置情報番号に応じた地点を示す位置情報を予め格納する。変換手段は、電話交換機から送られた位置情報番号を、格納手段に格納されている当該位置情報番号に応じた地点を示す位置情報に変換する。出力手段は、変換された位置情報を表示する表示装置に当該位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】津波災害発生時に、津波の高さに対して安全な海抜の避難所の情報を提供する。
【解決手段】災害発生時に携帯電話端末を所有する利用者に対して避難所情報を提供するシステムであって携帯電話端末情報収集サーバは、携帯電話プロバイダから取得した情報に基づいた各携帯電話端末の位置情報を記憶し、特定の携帯電話端末の位置情報を抽出し提供する手段を備え、避難所情報提供サーバは、各避難所について海抜及びエリアの情報を含む避難所登録情報を予め記憶し、津波の高さを含む災害情報を取得し、携帯電話端末情報収集サーバから取得した特定の携帯電話端末の位置情報を位置情報を利用者位置情報として用いて決定したエリアに存在しかつ津波の高さに対して所定の十分な高低差のある海抜に位置する避難所を決定し、避難所の情報を特定の携帯電話端末に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】適切かつ簡単に音声による通報ができる、メール発信システムを提供する。
【解決手段】受信した通話音声データを記憶する音声データ記憶部と、語句と送信先との対応を記憶する送信先情報記憶部とを備えて、音声データ記憶部が記憶した音声データを音声解析する。その音声解析した音声から、送信先情報記憶部に記憶された語句の音声を検出した場合に、送信先情報記憶部がその語句に対応して記憶したアドレスを電子メールの送信先とし、その解析した音声データを添付データとした電子メールを作成し、作成した電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特に意識することなく、また簡単な構成によって安否確認を行うことができる電話装置を提供することを目的としている。
【解決手段】IPテレビ電話装置100に備わっているマイク113を用いて、周辺の音声データを集め、その音声データに基づいてユーザの安否確認を行っている。したがって、電話装置に備わっているマイクを利用しているだけなので、安否確認のために改めて別の構成を追加する必要もなく、また周辺の環境情報に基づいて安否の通知の要否を判断しているので、ユーザが特に意識する必要なく安否確認を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知完了後、所定の時間内に用件メッセージの録音があればできるだけユーザがそのメッセージを聞けるようにする。
【解決手段】 着信があると所定回数の着信音を鳴動後に自動的に回線を接続し、相手先からの用件メッセージを録音する留守番電話機能を有すると共に、緊急地震速報を受信すると緊急地震速報をユーザに報知する機能を有する通信装置であり、緊急地震速報を受信してから所定時間は、着信があると、相手先からの用件メッセージを録音後に自動的に回線を開放し、続いて録音した用件メッセージを自動的に再生することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】地域住民の被災状況を地域行政機関が的確に把握できる災害情報通信システム及びアタッチメントを提供すること。
【解決手段】民生委員用通信端末(110〜1n0)及び住民用通信端末(111〜1nm)は、行政機関から割り当てられた共通の録音番号WN及び共通の再生番号RNを有する。住民用通信端末(111〜1nm)、民生委員用通信端末(110〜1n0)又は行政機関用通信端末100において、録音番号WNが指定されたとき、少なくとも災害時には使用可能となる通信回路4を介して、通信回路4に接続されたメモリ3にアクセスされ、通報内容がメモリ3に録音され、再生番号RNが指定されたときは、メモリ3に録音された通報内容が再生される。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で周囲に存在する人体を検出することができる人体検出システムを提供すること。
【解決手段】通信回線を用いて通信を行う第1通信部を備える携帯通信機器と、周囲の温度分布に基づいて人体を検出する人感センサ、人感センサの検出情報を記憶する記憶部および携帯通信機器と通信を行う第2通信部を備える置き台と、人感センサの検出情報および人感センサの動作の少なくとも一方に対して誤検出低減処理を行う誤検出低減部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】設備の異常監視システムに於いて、確実かつ迅速に設備異常を通知する。
【解決手段】ビル設備の異常監視を行う設備監視制御装置20−1と、ビル設備の情報を管理する設備制御センタ60と設備監視センタ70とを備えている設備遠隔監視システム10に於いて、設備監視制御装置20−1には、設備制御センタ60と通信するインターネット100と、設備監視センタ70と通信する電話網120とが接続されており、設備制御センタ60と設備監視センタ70との間にはイントラネット110が接続されている。設備監視制御装置20−1がビル設備の異常を検出すると、電話網120を介して設備監視センタ70に通知すると共に、インターネット100を介して、設備制御センタ60に詳細内容を通知する。設備監視センタ70は、設備制御センタ60から異常の詳細内容を取得する。 (もっと読む)


【課題】自宅の放射線数値も知得可能なホームセキュリティサービスを安価に提供すること。
【解決手段】 伝送装置401を介して、非常用ボタン407、火災報知器404、および、放射線測定器411が各契約住戸Dそれぞれに配され、さらに、センタ側コンピュータScと、対応側コンピュータSaと、端末装置とを含んだホームセキュリティシステムKであって、伝送装置401は、信号数値入力手段501により入力された緊急信号または放射線数値を住戸Dの識別情報も付加してScに送信し、Scは、送信先のSaが緊急信号を認識可能に変換情報を作成して転送し、放射線数値については、住戸Dに関連づけられた端末装置へメール通知し、Saは、変換情報に基づいて住戸Dの所在地を対応員に通知し急行可能にする。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した際に、被災地周辺にいる親戚等を通知すること。
【解決手段】サーバは、所定の事象が発生した際に、該所定の事象が発生したエリアを表す情報を取得するエリア情報取得部と、該エリアを表す情報に基づいて、ユーザ端末毎に、加入者情報と、在圏する基地局を表す情報とを対応付けて管理する加入者情報管理サーバから、該エリアに設置されている基地局に在圏するユーザ端末の加入者情報を取得する加入者情報取得部と、ユーザ端末に格納されるべき個人情報を管理する個人情報データベースにより管理される個人情報と、加入者情報取得部により取得された加入者情報とを照合し、該加入者情報を含む個人情報を有するユーザ端末を特定する個人情報照合部と、該特定されたユーザ端末に、所定の事象が発生したエリアに、該ユーザ端末の個人情報に含まれる加入者情報を有するユーザ端末のユーザがいることを通知するメッセージ通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】入力装置を追加せず、かつ作業を繁雑にしないで、位置情報を予定の通知先に発信して、車両の追跡を可能にした車両の位置発信装置を提供する。
【解決手段】位置発信装置10は、車両1の異常状態を検知する異常検知部31と、自車位置情報を発信する発信手段4と、異常検知時に警報を発する警報装置30とを有する。イグニッションオンモードでは、周期T3で位置情報を発信する。イグニッションオフ時のスリープモードでは、長い周期T1で位置情報を発信するとともに、異常検知毎に警報装置30を駆動する。イグニッションオフ時の輸送モードでは、警報装置30の駆動レベルを引き下げるとともに、位置情報を周期T3よりも長く周期T1より短い周期T2で発信する。輸送モードへの切り換えはイグニッションスイッチ15を予定回数オン・オフしたりブレーキレバーを操作したりして行う。 (もっと読む)


【課題】大規模災害、または、突発的に想定外の通信需要が発生した場合、通常の通話動作により、着信側の端末に、安否確認情報を伝達する。
【解決手段】複数の端末60b−1,60b−4に通信サービスを提供する通信サービス制御システムは、大規模災害の発生などに代表される所定の蓄積条件を検知した際に、第1の端末60b−1からの通話開始要求を間引いて第2の端末60b−4に転送する間引きステップと、この間引きステップに於いて転送されなかった通話開始要求に係る発信情報を発信履歴データベースに蓄積する蓄積ステップと、この発信履歴データベースに蓄積された第2の端末60b−4に係る発信情報である発信履歴情報を、この第2の端末60b−4に送信する発信履歴送信ステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】在宅/外出の切替操作を行なうことなく、誤報を抑え、居住者の異常を確実に検知することのできる異常感知システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否確認システムは、玄関扉の開閉を感知する第一のセンサと、玄関近傍における物体の動きを感知する第二のセンサと、屋内における物体の動きを感知する複数の第三のセンサと、これらセンサに接続された判定装置と、判定装置に接続された警告灯と、を有し、判定装置は、第一のセンサが前記玄関扉の閉まりを感知した後に第二のセンサが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定し、第二のセンサが物体の動きを感知した後に第一のセンサが玄関扉の閉まりを感知した場合は第二の状態であると判定し、第二の状態であっても、第二のセンサ及び複数の第三のセンサの少なくともいずれかが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】毎日定期的に行う血圧測定や血糖測定の結果である健康測定情報を用いることで、より手軽に日々の安否確認が行えるIP電話装置及び安否確認システムの提供を目的としている。
【解決手段】IP電話装置100が、健康測定を行う時間を設定できるタイマー設定手段122と、健康測定を行う時間になったことを知らせる催促手段123と、健康測定を行った結果からなる健康測定情報を入力できる測定情報入力手段124と、健康測定情報の入力の有無により所定の連絡先へ通報する安否情報通報手段126と、を備えることにより、健康測定情報を特定の時間に確実に得ることができるとともに、その健康測定情報の有無により所定の連絡先へ通報が行われることになる。 (もっと読む)


【課題】適切な避難経路を提示可能な経路探索装置、端末装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する
【解決手段】サーバ2の制御部23は、探索要求受信部と、案内経路探索部と、避難経路探索部と、判定部と、経路情報送信部とを有する。出発地から目的地への案内経路上の分岐地点から避難地点までの避難経路を探索する。避難地点をユーザが設定することなく自動的に探索できるので、適切な避難経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の緊急事態の発生を知らせるともに、緊急事態の具体的内容を伝えることが可能なケアコールシステム及びこれを、サービス提供者間での情報共有を広汎に可能とするともに、個人情報の漏洩に対して強固な抵抗性を有するシステムと連携させて提供する。
【解決手段】サービス提供事業者がケアサービス利用者に貸与する携帯端末と、オペレータ端末装置とを備え、携帯端末はオペレータ端末装置に着信限定されるとともに、利用者特定情報をデータとして発信し、オペレータ端末装置を操作するオペレータに緊急事態の発生を発信するものであり、緊急事態の発生を受信した際、利用者特定情報に基づいて、オペレータに対し利用者についてあらかじめ登録された情報を提示し、これにより、オペレータが登録された情報を確認しながら利用者と会話することを可能とするケアコールシステム及びこれを用いた24時間対応型介護支援システム。 (もっと読む)


【課題】認知的高負荷状態であっても安否確認サービスを迅速且つ確実に利用すること。
【解決手段】緊急災害通知連動型安否確認装置1は、無線網を介してインターネットやモバイルネットワークなどの通信ネットワークに通信可能な携帯電話内で動作し、入出力制御部100と、安否確認テンプレート記憶部101と、安否確認配信先一覧記憶部102と、入力装置103と、表示装置104と、通信制御部105と、通報判定部106とで主に構成され、緊急災害通知を受信した後、確認すべき安否確認の枠組みを定めた安否確認テンプレートを表示すると共に安否確認情報の入力を促し、入力された安否確認情報を事前登録された配信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】
通報者が災害現場の土地勘がない場合、災害現場が通報者から受けた位置と、緊急車両が実際に到着した位置と異なることがあった。この場合、緊急車両の隊員は消防本部に出動した災害現場の位置を連絡し、連絡を受けた消防本部の職員は緊急指令システムに記憶されている災害現場の位置を実際に出動した位置に修正していた。その為、消防本部の職員の作業が増える問題があった。
【解決手段】
本発明は、緊急車両が災害現場に到着した時、緊急車両が現在位置を消防本部に送信し、消防本部は受信した現在位置と、緊急指令システムに記憶されている緊急通報時に受付けた災害現場の位置との間の距離を求め、予め設定された距離よりも長い場合は、緊急指令システムに記憶されている災害現場の位置を緊急車両が送信した現在位置に自動的に修正する緊急指令システムを提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】通話/通信の際に、所定の管理端末の承認を必要とする携帯端末において、災害等の緊急時に、即座に通話/通信を行うことができるようにする。
【解決手段】緊急時(災害時)の場合には、ネットワークサーバ50に災害発生情報である規制解除情報4が設定され、規制解除情報4は、基地局からショートメッセージとして同報通信される。携帯端末1は、規制解除情報4をショートメッセージとして受信し、規制解除情報4を検出する。それにより携帯端末1は規制解除状態になり、管理端末3の承認を得ずに、通話/通信ができる状態になる。 (もっと読む)


【課題】的確な警告を可能にして自動車の防犯性能を向上することを目的とする。
【解決手段】自動車の状態の監視結果に基づいて、予め定めた複数の警戒レベルの中から対応する警戒レベルを求めて、警戒レベル毎に異なる予め定めた複数の報知方法の中から、求めた警戒レベルに応じた報知方法を選択して段階的に警告を行う。具体的には、警戒レベル1〜3を予め定め、各警戒レベルに応じて警戒内容を予め定めると共に、各警戒レベルに応じて報知方法を予め定め、警戒レベルに応じた報知方法で警告を行う。 (もっと読む)


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