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【課題】需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムのネットワークを利用して相互に遠隔に設置されている複数の警報システムを連携させることでシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連携して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた2つの警報システムを設け、インターネット22に接続した電力スマートメータ14−1,14−2を備えた電力スマートグリッドシステムを経由して連携させる。住宅12−1の警報器10−11で火災を検知した場合、電力スマートメータ14−1、電力会社サーバ24及び電力スマートメータ14−2を経由して他の住宅24−2の警報器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他システムの火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】路側通信機による緊急情報の取得を迅速に行うことができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の無線通信システムは、複数の路側通信機2を備えている。路側通信機2は、車両に送信すべき送信情報を取得し、取得した前記送信情報を前記車両に向けて無線送信する通信制御部を備えている。前記通信制御部は、緊急事態に関する情報である緊急情報を前記送信情報として送信する場合、当該緊急情報以外の送信情報を送信するときの変調方式である16QAMよりも低い送信レートの変調方式であるBPSKによって前記緊急情報を無線送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、緊急事態が発生した際に、最も適した緊急指令を正確に且つ迅速に伝達することができる緊急指令システム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の緊急指令システムは、入力インターフェースユニットと、現場情報ユニットと、緊急動態提供ユニット、現場状況推断ユニットと、出力インターフェースユニット及び指揮ユニットと、を備え、緊急指令システムは、入力インターフェースユニットによって実時間観察モード、予測モード、現場状況判断モードを選び、実時間観察モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータによって、現場状況判断図表を作成し、予測モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータによって、現場状況判断図表を作成し、現場状況判断モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータ及び策略データによって、現場状況判断図表を作成する。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの不活性膜を除去することができ、補助バッテリの残容量を長期間に亘り確保する。
【解決手段】補助バッテリ装置3の制御部21は、温度センサ24を用いて補助バッテリ19の温度またはその周囲温度を検出し、演算周期ごとに、検出温度と当該演算周期と不活性膜の成長特性とから定まる不活性膜の成長量を積算する。この積算値が規定値を超えたときにリフレッシュフラグをセットする。制御部21は、セルフチェック要求時にリフレッシュフラグがセットされていると、放電指令信号を出力する。放電回路20は、放電指令信号によりスイッチ20aをオン駆動し、不活性膜を除去するのに十分な大きさの電流を補助バッテリ19に流す。 (もっと読む)


【課題】
クライアント・サーバ型システムにおいて、サーバとの通信が不能となった場合でも適切な障害対応を可能とする、障害対応情報端末及びシステムを提供する。
【解決手段】
ネットワーク接続されたサーバと通信を行う情報端末であって、緊急事態の発生または解消を通知する緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記サーバとの通信状況を監視する通信状況監視部と、緊急時用の情報を用いて緊急連絡通信を行う緊急連絡通信部と、前記緊急情報受信部、前記通信状況監視部、および前記緊急連絡通信部の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記緊急情報および前記通信状況をもとに、前記緊急連絡通信部に緊急連絡通信を行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業者が転落したことを確実に検出し、短時間で救助することを可能とする転落検出装置及び転落監視システムを提供すること。
【解決手段】転落検出装置2は、気圧センサー22(第1のセンサー)と、加速度センサー24(第2のセンサー)と、気圧センサー22の検出データを利用して、ユーザーの高度の変化量を特定可能な高度変化情報を生成する高度変化情報生成部11と、加速度センサー24の検出データを利用して、ユーザーに加わる衝撃の大きさを特定可能な衝撃情報を生成する衝撃情報生成部12と、高度変化情報及び衝撃情報を利用して、ユーザーが転落したか否かを判定する転落判定部13と、を含む。 (もっと読む)


【課題】靴を履いた人物が通報条件を満たす位置に到達したときに通報を行うこと。
【解決手段】靴に装着して用いる通報装置100は、人物による靴の着脱を検出する着脱検出手段と、靴を履いた人物の位置を検出する位置検出手段と、通信網を介して外部機器と通信する通信手段と、位置検出手段による検出結果、および着脱検出手段による検出結果の少なくとも一方に基づいて、外部機器への通報条件を満たしたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって通報条件を満たしたと判定されたときに、通信手段を制御して、あらかじめ通報先として登録された外部機器(以下、「通報先外部機器」と呼ぶ)に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】主電源に異常が発生した場合でも長時間通信状態を維持できる、情報収集方法を提供する。
【解決手段】直線形やツリー形トポロジーのマルチホップ無線通信を用いて、複数の監視制御端末から情報を収集する本発明の広域監視システムは、端末の主電源電圧低下による予備電源動作への切替えを検知し、予備電源切替動作を通知する工程502と、切替えを行った端末の端末情報を、通信経路毎にノード順で管理する通信経路管理テーブルから抽出し、監視情報取得範囲設定を行う工程503と、監視情報収集範囲設定から、収集範囲にある端末の監視情報を纏めて収集する工程504と、主電源動作への復旧を検知し、主電源への切替動作を通知する工程506で構成される。 (もっと読む)


【課題】異常が感知された現場の映像が表示される端末装置のユーザが適切な通報先への通報操作を容易に行うのを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】 端末装置(400)は、監視対象の施設に設置された異常感知器(200)により異常が感知されたとき、当該異常感知器に関連付けられたカメラ(250)により撮影された映像を表す映像信号を受信する受信手段(411)と、映像信号によって表される映像と共に通報操作を示す表示(434)を表示手段(430)に表示させる表示制御手段(412)と、ユーザにより操作される操作手段(440)に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことを特定する操作特定手段(416)と、操作手段に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことが操作特定手段によって特定されるのに応じて、予め設定された通報先への通報動作を行う通報手段(414)とを有する。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
津波が発生する場合、高所へ迅速に避難する必要がある。しかしながら、避難する際に、現在地点からどの方向・どの場所に避難すれば良いか的確に判断するのは難しい場合がある。
【解決手段】
携帯端末の緯度・経度、津波の予想被害エリア・予想高さ、等高線情報などから、津波の予想高さよりも低い位置にある携帯端末について、避難先エリアとルートを検索し、検索結果を携帯端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信する。そして、安全度予測値が第1閾値を超える場所を避難候補地とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】火災時に避難を行いやすくすること。
【解決手段】
建屋に設けられ、火災を検出する火災感知器と、該火災感知器からの火災信号を受信する火災受信機とを有する火災報知設備において、火災受信機とインターネットを介して接続され、火災時に火災発生の情報や建屋の図面情報を配信する火災情報配信サーバを備える。
火災情報配信サーバから配信された火災情報を受信することにより、避難誘導アプリケーションを起動させ、自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を火災情報配信サーバへ送信する。その後、当該火災情報配信サーバから送信されてきた、現在位置周辺の建屋の図面情報を、携帯情報端末によって在館者(避難者)は確認する。 (もっと読む)


【課題】 モバイル端末を利用して支援システムを機能アップする。
【解決手段】 防火対象物に設置された火災報知設備の情報を、インターネットITを介して受信して蓄える外部サーバSV1で加工し、インターネットITを介してモバイル端末M1に提供する火災報知設備の支援システムにおいて、外部サーバSV1は、火災受信機REの情報として火災発生時の火災情報をモバイル端末M1に送信するものであって、また、前記モバイル端末M1は、LCD画面LCと、小型カメラCCとを備え、前記火災情報を表示しながら、現場確認ができるとともに、現場の状況を小型カメラCCで撮影して撮影した画像を伴い、関係先に通報する通報手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行作業機械又は船舶の起動スイッチをオフした時点の位置から走行作業機械又は船舶が移動させられたか否かを利用者に把握させることができる走行作業機械又は船舶の遠隔監視端末装置を提供する。
【解決手段】走行作業機械110の位置情報を検知する位置センサ231と、遠隔監視装置130と通信する通信部210と、走行作業機械110の起動スイッチSWのオフ操作を受け付けたときに、位置センサ231で位置情報を検出して位置記憶部233に格納し、起動スイッチSWのオフの期間には、所定周期TD毎に位置センサ231で位置情報を検出し、位置記憶部233における位置情報と所定周期TD毎に検出した位置情報とが異なる場合に、位置センサ231で検出した位置情報及び日時を通信部210から遠隔監視装置130へ送信する位置記憶制御部246とを備えている遠隔監視端末装置200。 (もっと読む)


【課題】 本発明は一度火災情報を中継した無線中継装置が一定時間内に別の無線中継装置からの火災情報を受信したならば、火災が拡大した旨を報知し、さらに通知元が設定したホップ数を変更して、通知範囲を拡大出来る無線中継装置を提供する。
【解決手段】 無線中継装置1−1が火災の発生を検知すると、火災情報に装置ID情報およびホップ数を付与して、近隣へ通知する。無線中継装置1−11が火災情報を受信すると、ホップ数を更新して近隣へ中継する。無線中継装置1−12が無線中継装置1−1と、無線中継装置1−11の両方から前記火災情報を一定時間内に受信した場合に、前記火災情報の装置ID情報が無線中継装置1−11のものであれば火災が拡大している旨を報知し、ホップ数を所定の値以上に変更して前記火災情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】従来とは違う周波数の盗聴・盗撮機器が使用された場合や突発的に外来電波が混入した場合でも不審電波の監視を効率的かつ的確に行えるようにする。
【解決手段】ユーザ施設に配置され所定の電波を受信しながら受信電波のデータを送信して電波測定作業を実行する複数の受信機7と、各受信機7にインターネット回線100を介して接続され前記データ中に盗聴又は/及び盗撮の可能性のある不審電波を含むか否かを判定し含むと判定した場合に送信元受信機7が不審電波を受信したことを報知するものとして不審電波の監視作業を実行する監視コンピュータ10Aとを備えたシステムにおいて、受信機7が所定周波数の電波のみを受信する個別測定モードによる動作を可能とされ、監視コンピュータ10Aがインターネット回線100を介して受信機7のソフトウエアを設定又は更新させることでその動作内容の遠隔的な操作を実施可能な不審電波監視システム1Aとした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目標物が存在する可能性のある区域を精度よく推定する目標物管理装置および目標物管理方法を提供する。
【解決手段】監視対象範囲を一定の区域からなるメッシュに区切り、管理するメッシュ管理部と、探知した目標物の情報を有する探知情報を用いて、目標物の存在するメッシュを決定し、時間経過に応じて目標物の存在する目標存在メッシュを推定する目標推定部と、目標物と新たに入力された探知情報に含まれる目標物が同一であるかを判定し、目標存在メッシュを更新する同一化判定部と、目標物がない地域を示す否定情報を受信すると、地域に対応する目標物がないメッシュを前記目標存在メッシュに反映し、反映した目標存在メッシュを更新する反映部と、を備えることを特徴とする目標管理装置である。 (もっと読む)


【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の色々な状態を視覚的に分かり易く知らせることができるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象(例えば、高齢者、ペット)の動きと場所を示す検出結果を家庭内LAN3を介して受信取得し、この検出結果(動きと場所)に基づいて見守りデータベースWTを検索することによって見守対象の状態(食事中、就寝中など)を判定し、この状態を示す絵図(キャラクタ)を要求元の端末装置(PC6や携帯端末装置8)に対して通知する。 (もっと読む)


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