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Fターム[5C087DD20]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050)

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Fターム[5C087DD20]に分類される特許

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【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】監視窓の表面に付着した小動物などの付着物と、監視領域の設定後に監視領域内に出現した遮蔽物とを識別可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視窓26を介して少なくとも監視領域の一端から他端まで探査信号を走査して、監視領域内に存在する物体により反射された探査信号を受信することにより、複数の走査方位と複数の走査方位のそれぞれに対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、測距データにおいて、監視窓近傍となる距離に相当する走査方位を近接測定点として抽出し、近接測定点の数が、測距データの走査方位の総数に対して第1の所定割合以下である場合、近接測定点を、監視領域の少なくとも一部が監視不能となっているか否かを判定する妨害判定部243の非判定対象とする外乱判定部242とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象が多数の場合であっても、監視対象の識別及び行動把握を容易に行うことができる行動監視システム、行動監視プログラム、及び行動監視方法を提供すること。
【解決手段】監視対象Tの光学像が入力される撮像部、監視対象Tと背景とを分離して監視対象Tの各特徴量を算出する特徴量算出部、特徴量から監視対象Tの各移動軌跡を算出する移動軌跡算出部、監視対象Tの所定部位の3次元位置座標を算出する位置座標算出部、所定部位の3次元位置座標に基づき、所定部位の移動速度及び移動方向を算出、所定部位の各動作軌跡を算出する動作軌跡算出部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する移動軌跡を繋げて、監視対象T毎の統合移動軌跡を生成する移動軌跡統合部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する動作軌跡に対して、監視対象T毎の統合動作軌跡を生成する動作軌跡統合部、を備えている。 (もっと読む)


【課題】監視領域に位置情報を送信する場合であってもコスト性に有利な警報システムを提供すること。
【解決手段】警報システム1は、監視領域における異常を検出した際に発報信号を送信するための複数の感知器30と、感知器30から送信された発報信号を受信するための受信機40とを備えて構成された警報システム1であって、受信機40は、各感知器30の緯度・経度を特定するための位置情報を含む信号を当該各感知器30に送信し、感知器30は、位置情報を格納するための位置情報テーブルを備え、受信機40から送信された位置情報を含む信号を受信し、当該受信した信号に含まれる位置情報を位置情報テーブルに記憶し、位置情報テーブルにて記憶された位置情報を無線信号で監視領域に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視レイアウトを含む顧客要求に基づいて、顧客要求を満たすカメラ配置を自動的に作成し、カメラ配置の決定を支援することができる装置を提供する。
【解決手段】監視レイアウトを含む顧客要求から、前記顧客要求を満たす複数の配置候補カメラのデータセットであるニーズ表を作成し、前記ニーズ表に基づいて、前記配置候補カメラのマップ上での配置を、クラスタリング手法を用いて計算し、前記カメラの配置の仮レイアウトを作成し、前記仮レイアウトに基づいて、前記監視レイアウトにおける前記カメラの配置レイアウトを決定する。 (もっと読む)


【課題】 対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定して、判定結果に従って侵入盗危険性ある開口部に対して有効且つ適切な防犯措置を提案し得るようにする。
【解決手段】 対象建物における地域環境、敷地環境及び防犯設備環境の評価項目による建物総合定量評価と、その開口部毎の開口部環境の評価項目による開口部個別定量評価を行って、これらの点数を加算して対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定し、その結果に従って侵入盗危険性ある開口部に防犯建物部品登録開口部材を推奨する。判定は、防犯環境設計に基づきウエイト付けを行った項目毎の点数によって行い、開口部個別定量評価は、接道又は隣地からの開口部視認性及び敷地内侵入経路上の侵入障害の有無を重視する。 (もっと読む)


【課題】 非常事態の発生時に取られる所定の姿勢を検出して通報する場合に、強盗犯人の確からしさに応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】
監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の所定の姿勢を検知する姿勢検知手段と、予め所定の姿勢データを記憶する記憶手段と、取得した画像情報から顔を隠蔽した人物を検出する顔隠蔽検出手段を備え、姿勢検知手段にて検知した姿勢が前記記憶手段に記憶された姿勢データと一致した場合に、顔隠蔽検出段の検出結果に基づいて非常通報の要否を判定する判定する通報要否判定手段と、非常通報要否判定手段の判定結果に従って、通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】非常事態の発生時に取られる所定の姿勢を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から第1の人物の姿勢を検出する姿勢検出手段と、取得した画像情報から第2の人物の行動を追跡する行動検出手段と、
予め強盗事案が発生した場合に特徴的な特定行動及び所定の姿勢を記憶する記憶手段と、
姿勢検出手段にて検出した第1の人物の姿勢が前記記憶手段に記憶された姿勢と一致し、かつ行動検出手段にて検出した第2の人物の行動が前記記憶手段に記憶された特定行動情報と一致した場合に通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】 非常事態の発生時に取られる所定の姿勢を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の姿勢を検知する姿勢検知手段と、予め強盗発生状況要因及び所定の姿勢を記憶する記憶手段と、姿勢検知手段にて検知した姿勢が前記記憶手段に記憶された姿勢と一致した場合に、強盗発生状況要因に基づいて非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、非常通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】高い信頼性で異状の有無を判定することができる、異状監視システムを提供すること。
【解決手段】異状監視システム1は、複数の基準位置に対してそれぞれ異なるように設定された監視領域内に侵入した物体と、当該物体が侵入した監視領域に対応する前記基準位置との間の各距離を検知し、当該検知した各距離に基づいて、当該物体が現在存在している位置、及び過去に存在した複数の位置を経時的に特定する位置特定部14aと、位置特定部14aにて特定された物体の複数の位置に基づいて、監視領域における異状の有無を判定する異状判定部14bとを備える。 (もっと読む)


【課題】災害の発生位置の特定が必要な災害と特定を必要としない災害の何れにおいても被災者を避難誘導させ得る避難誘導システムを提供する。
【解決手段】複数の第1災害検知手段1Aと、該第1災害検知手段1Aとは検知対象が異なる第2災害検知手段1Bと、避難方向を表示する複数の誘導表示手段2と、第1災害検知手段1Aと誘導表示手段2の配置情報6と避難路情報7を記憶した記憶手段3と、第1及び第2災害検知手段1A、1Bの情報に基づいて災害発生を監視し、第1災害検知手段1Aによる災害発生の検認時には災害発生位置に関する第1災害情報を、第2災害検知手段1Bによる災害発生の検認時には第2災害情報を、それぞれ出力する災害監視手段4と、第1災害情報と記憶情報に基づいて被災者を災害発生位置から遠ざけながら避難誘導させるべく、また第2災害情報に基づいて被災者を避難誘導させるべく、誘導表示手段2に避難方向を表示させる制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】ファンクション操作時において不要な履歴が意図せず記録されてしまうことを防止し、履歴記憶領域を有効に活用することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】固有の認証情報が予め記憶された無線タグと、タグ検出範囲内の無線タグを検出し認証情報を読み取り、読み取った認証情報に基づいて認証を行うリーダと、を具備し、人物によりリーダに対してなされた所定のファンクション操作に応じて、所定のファンクション処理を行う入退室管理システムにおいて、少なくとも認証の結果及びファンクション処理の履歴を記憶する履歴記憶手段と、人感センサ検出範囲内の人物を検出する人感センサと、を備え、リーダは、無線タグを検出する前に人感センサが人物を検出した場合、人物を検出してから所定の一定時間の間、無線タグの認証情報の読み取りを行わない構成とする。 (もっと読む)


【課題】大きな作業負担を必要とすることなく、複数のセキュリティ管理システムから履歴情報を収集して一元管理する。
【解決手段】記録処理部14で、入退判定ごとに、入退判定対象となる利用者の個人IDをID管理部15により論理層IDへ変換し、得られた論理層IDを含む当該入退に関する履歴情報を履歴DB12Cへ記録し、情報提供部16で、通信網NWを介して接続された管理端末31からの履歴情報取得要求に応じて、当該履歴情報取得要求に含まれる論理層IDに関する履歴情報を履歴DB12Cから取得して管理端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ヘリウムガスを用いてカバー部を浮き上がらせるようにし、作業負荷を著しく軽減できるパッシブセンサ動作試験用カバーおよびそれを用いたパッシブセンサの動作試験方法を得る。
【解決手段】パッシブセンサ動作試験用カバー1は、ヘリウムガスが注入/排出可能な椀状の袋体に作製され、ヘリウムガスが注入されて膨張して発生する浮揚力により、パッシブセンサを覆うように天井に保持されてパッシブセンサへの遠赤外線の到達を抑えるカバー部2と、一端をカバー部2に連結され、他端側を引っ張って浮揚力が発生しているカバー部を移動させる紐4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に救助する。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する被救助者端末300を被救助者3に所持させ、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する救助者端末400を救助者4に所持させ、基地局200、被救助者端末300、及び救助者端末400と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、サーバ装置100は、被救助者端末300から受信した被救助者3の現在位置及び救助者端末400から受信した救助者4の現在位置に基づき、救助者4から被救助者3に至る経路である救助経路を示す情報を救助者端末400に送信し、救助者端末400は、救助経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】押込み強盗のように重要監視物の周辺において賊と従業員とがひとつの移動物体像として検出されても、不審者である賊の存在を精度よく検知できる不審者検知装置を提供する。
【解決手段】重要監視物が設置された監視空間において不審者を検知する不審者検知装置を用いた画像監視システム1は、重要監視物である金庫10が設置された監視空間を所定時間おきに撮像して監視画像を出力する画像センサ2と、監視画像内の移動物体像を追跡する移動物体像追跡部220と、追跡の結果から、重要監視物周辺に予め設定された重点監視領域12における移動物体像の分離を検出する分離検出部221と、移動物体像の分離が検出されたことに基づいて不審者ありと判定する不審者判定部223を備える。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、 前記監視区域内における移動物体の監視情報を取得する監視情報取得部と、前記監視区域への入場者を検出する入場検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記入場検出部が入場者を検出すると所定時間の間前記不審者検出処理を実行する。
(もっと読む)


【課題】子機の異常通報が正常であるか異常であるかを判定し、誤報による通信網を介した正しい警報の伝達遅れを低減することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステム1は、親機10と子機20を有し、子機20は、当該子機に設定された識別情報と当該子機が検知した異常の種別である種別情報とを親機10に送信する。親機10は、通報手段によって送信された識別情報と種別情報とを収集し、子機20毎に対応して識別情報と種別情報とをそれぞれ記憶部に通報として格納し、記憶部の通報を読み出し、タイマ周期割り込み処理により規定される各監視時間内に、同一子機、同一種別の通報数が予め決められた通報数を超えた場合、子機20の故障であると判定し、故障と判定された子機20を除いた通報の中から警報を判定し、電話網・LAN11を介して判定された警報を伝達する。 (もっと読む)


【課題】異常事態発生やその予測がなされた場合に、避難者を避難場所へ適切に誘導できる避難経路検索システムを提供すること。
【解決手段】住宅分譲地の住宅は、災害発生又はその予測があった場合の避難場所として小学校が指定されている。避難経路検索システムは、管理サーバ31と、各住宅に設置されたホームサーバ41とを備えている。管理サーバ31は、この住宅分譲地を含む地域が対象となった災害情報を情報提供機関Jより取得すると、当該地域の地図情報に基づいて、各住宅から小学校への避難ルートを検索する。ホームサーバ41は、その検索によって選定されたルート情報に基づいて、避難ルートを宅内モニタ42に表示させる。 (もっと読む)


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