説明

Fターム[5C087DD20]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050)

Fターム[5C087DD20]の下位に属するFターム

プラント (141)
ビル (523)
住宅 (1,811)
工場 (114)
トンネル (21)
病院 (165)
福祉施設 (77)
公衆、公共施設 (298)

Fターム[5C087DD20]に分類される特許

61 - 80 / 900


【課題】入館タイマが設置された監視領域において、異常な方法による人の入室が検知された場合の対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】入室操作を受け付ける入退室操作受付部157と、異常を検知する検知部156と、警備モードを切り替える警備モード切替部151と、異常が検知された場合であって、タイマ時間内に警備解除状態に切り替えられなかった場合に、通報または報知を行う報知部153と、異常が検知された場合に、入室操作が受け付けられたか否かを判断する判断部154と、を備え、報知部153は、異常が検知され、かつ、入室操作が受け付けられなかったと判断された場合に、即時に通報または報知する。 (もっと読む)


【課題】対象者が利用する電力に基づいて、精度良く安否確認を行う手段を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、安否確認の対象者が使用する機器に供給する電流または電力の検出値を取得する通信部、前記検出値を前記通信部から取得して時系列に記憶する手段、前記機器の使用状態と当該機器が消費する電流または電力の値とを対応付けて消費パターンとして記憶する手段、時系列に記憶した前記検出値を前記消費パターンと照合して、対象者が使用する機器の使用状態の推移を求める手段、前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を記憶する手段、前記対象者が使用する前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を当該対象者の安否情報として安否確認テーブルに登録する手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】容易に設置することが可能であり、防犯性能を向上可能な異常検出装置およびこれを備えた窓の提供。
【解決手段】粘着層を有し該粘着層にてガラス板21に貼着可能なシート状太陽電池30と、ガラス板21の異常を検出する検出装置本体31とを有し、検出装置本体31は、シート状太陽電池30が発電した電力で作動する。 (もっと読む)


【課題】屋内のユーザに有益な情報を通知することが可能な屋内測位システムを利用した通知システムを提供する。
【解決手段】このIMESを利用した通知システム1(屋内測位システムを利用した通知システム)は、位置座標情報と位置内容情報(階段の存在を示す情報、立入禁止に関する情報、地震や火災等の要避難を示す情報および位置発信の情報)とを送信するためのIMES送信部123とIMES送信部123による位置座標情報および位置内容情報の送信を制御するCPU121とを含むIMES送信機12と、IMES送信機12から送信される位置座標情報および位置内容情報を受信するためのIMES受信部132と位置座標情報および位置内容情報に基づいて現在地の周辺の状況を通知する制御を行うCPU131とを含む携帯電話13とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラに映った人や車両の混雑をカメラへの監視妨害などの事象として誤検知することなく、精度良くカメラ妨害検知が可能な侵入監視装置を提供する。
【解決手段】動物体検知部22の検知結果を基に小領域ごとに単位時間当たりの検知数を測定して人通りの多少を推定する動物体存在領域推定部23と、基準画像生成部21で生成された基準画像を基に明るさ変動に頑健な特徴点が多く存在する領域を選定する特徴量有効領域選定部24とを備え、撮像部1への妨害検知判定領域を動的に選定するようにした。これにより、カメラに映った人や車両の混雑をカメラへの監視妨害などの事象として誤検知することなく、精度良くカメラ妨害を検知することができる。 (もっと読む)


【課題】道路に規制部材を配置した上で保全作業を行う際のもらい事故から作業者を守ることを、作業者自身が簡単な操作でかつ低コストに実現する。
【解決手段】この警報システムは、道路上にコーン1を点在させて車両の走行レーンを規制し、走行レーンとは反対の側に設けた所定の作業場所において道路の上流方向に向けて画像を撮影するカメラ22と、このカメラ22により順次撮影される道路の画像を基に、車両が走行しない安全エリアを定義するエリア定義部32と、道路の画像の安全エリアを監視する監視部33と、安全エリアにおける画像の変化が検出された場合、発報する警報発生部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池寿命の短縮を抑えつつ全ての子機のモードが切り換わるまでの時間の短縮を図る。
【解決手段】子機制御部20では、モード切換が行われる予定時間帯における間欠受信周期T1が、非予定時間帯における間欠受信周期T2よりも短い時間に設定されている。そのため、時間帯の区別無しに間欠受信周期がT2に固定されている場合と比較して、モード切換用のスイッチが操作されてから切換後のモードが親機Mの表示部14で表示されるまでに要する時間が短縮される。しかも、予定時間帯のみで間欠受信周期が短縮されているので、間欠受信周期が時間帯の区別無しに短縮される場合に比べて、電池寿命の短縮を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】電池寿命の短縮を抑えつつ、全ての子機が非警戒モードから警戒モードに切り換わるまでの時間を、全ての子機が警戒モードから非警戒モードに切り換わるまでの時間よりも短縮する。
【解決手段】警戒モードにおいては各子機Siの間欠受信周期T2が非警戒モードの間欠受信周期T1よりも長い時間に設定されているので、親機送受信部12から制御コマンドを含む無線信号が送信される送信期間も間欠受信周期T2に応じた時間長に変更される。したがって、モード切換の処理時間、すなわち、モード切換用のスイッチが操作されてから切換後のモードが親機Mの表示部14で表示されるまでに要する時間は、警戒モードから非警戒モードへの切換時よりも、非警戒モードから警戒モードへの切換時の方が短くなる。 (もっと読む)


【課題】
人の接近を検知する人感センサを備えた機械警備装置において、接近者の検知の範囲を警備レベル応じて切り換えられるようにする。
【解決手段】
人の接近を検知する人感センサ2と、検知の距離範囲を決定する距離設定値を人感センサ2に設定する制御部7と、予め定められた相異なる複数の距離設定値を記憶する記憶部8と、制御部7の動作モードを設定する動作モード設定部4と、を有し、制御部7は、動作モード設定部4により指定される動作モードに応じて、記憶部8に記憶された複数の距離設定値の一つを選択して、人感センサ2に設定する。 (もっと読む)


【課題】監視領域内の異常を検知して通報する警備システムにおいて、警備状態の開始時に電気機器への電源の切り忘れを検知して通知可能にする制御装置を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知して通報する制御装置は、警備モードの設定を警備解除状態から警備状態に警備モードの設定を切り替える切り替え操作を受け付けた場合、監視領域に配設された電気機器に対して測定された消費電力の値を用いて、電気機器への電源の切り忘れの有無を判断する。制御装置は、電気機器への電源の切り忘れがあると判断した場合、その旨を通知し、電気機器への電源の切り忘れがないと判断した場合、切り替え操作に応じて、警備モードの設定を警備解除状態から警備状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】データセンタ等の運用者における負担を軽減し、効率良くアテンド業務を行う。
【解決手段】定められた複数の区画に分類された室内における区画毎に、ユーザが移動可能であるか否かを示す権限情報が対応付けられた区画情報が記憶されている区画情報記憶部を備えた警報装置が、区画情報からユーザが移動可能である区画を読み出し、複数の区画のうち定められた第1の区画から、他の第2の区画に移動する経路であって、ユーザが移動可能であると示された区画のみを通過する経路を探索し、探索した区画経路を走行するように警報装置を走行させ、ユーザに携帯されたユーザ無線タグと近距離無線通信を行い、定められた距離以内に存在しないと判定すると、警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域内に存在する人物が監視対象領域内に入ることが許可された者であるか否かを容易かつ高精度に識別することができる監視システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視カメラ12により作業エリアを撮影し、送信装置14により作業エリアAに対して要求信号を送信し、許可者によって所持されたIDカード16により、送信装置14から送信された要求信号を受信したときに赤外光を予め定められた発光状態で発し、ホストコンピュータ18のディスプレイにより、監視カメラ12で撮影されて得られた動画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】警備システムの設計者が特別の知識を有する必要がなく且つ均一な品質の警備システムを提供可能にする情報処理技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、警備対象となる敷地内及びその周囲に関する物理状態を示す物理状態情報を記憶する第1記憶手段と、物理状態を数値化するための物理状態数値化情報を記憶する第2記憶手段と、物理状態数値化情報を用いて、物理状態情報によって示される物理状態を数値化して、敷地内及びその周囲を環境として当該環境内の移動を行動として選択することで敷地の周囲からの見通し及び移動し易さのうち少なくとも一方に応じた報酬を得る強化学習により、敷地内において侵入者が辿る移動経路の可能性の高さを数値化して表す行動モデルを作成する作成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】資産が保管されている管理区域に入ることを許可されている利用者を含む移動体が当該資産又は当該管理区域におけるセキュリティ条件に違反していないことを監視乃至は監査する技術が求められている。
【解決手段】本発明は、作業指示に関連付けられた資産又は当該資産に関連付けられた要素を管理する方法、並びにそのシステム及びコンピュータ・プログラムを提供する。当該方法は、作業指示、資産又は要素に関連付けられたセキュリティ条件を読み込むステップと、作業指示の開始に応じて、資産又は要素と移動体との位置情報又は当該位置における滞留時間の監視を開始するステップと、上記作業指示の開始に応じて又は上記監視により得られる位置、位置の変化又は位置における滞留時間がセキュリティ条件に違反することに応じて、上記資産、上記要素又は上記移動体を管理するためのイベントを発行するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための非常ボタンの押下を契機として警察への通報を行なう際に、無用な通報を増加させることなく、また、警察による逆電を可能にする通報技術を提供する。
【解決手段】警備端末53は、警察通報用の非常ボタン50が押下されたとき、非常信号を監視サーバ60に送信する。監視サーバ60は、非常信号を警備端末53から受信すると、警察への通報の要否の確認をセンタ員に促すための通報確認画面を表示部に表示させ、センタ員の判断を示す操作入力に応じて、制御信号を警備端末53に送信する。警備端末53は、制御信号を監視サーバ60から受信すると、当該制御信号を通報端末51へ送信する。通報端末51は、警備端末53から制御信号を受信すると、当該制御信号に応じて、警察への通報を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいて、センサに接続された送受信部がセンサの状態確認を警備装置が指定した時刻に行うよう制御することでセンサが故障等したときに早期検出を可能とする。
【解決手段】
無線信号を受信する受信部は警備装置から指示された時刻になると電源が供給され、警備装置からの要請信号を受信する。要請信号に含まれる時刻になるとセンサの状態確認を行い、確認結果を警備装置に送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、出先で、携帯端末装置のディスプレイの映像を通じてセキュリティ設備を目視しながら、セキュリティ設備の設定・解除等が行えるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】被監視拠点A〜Dにセキュリティ設備2〜5及びコントローラ1が配置され、各コントローラはルータ6及びハブ7を通じ、インターネット9を介して管理サーバ10に接続される。インターネットに携帯端末装置12a〜12dが接続される。被監視拠点で異常が検知された場合、関係する携帯端末装置に異常が通報される。携帯端末装置によりセキュリティ設備の設定・解除等が行われる。監視カメラ8a〜8eが被監視拠点に配置され、ルータ及びハブを介してインターネットに接続される。携帯端末装置を関係するルータに接続し、携帯端末装置によって監視カメラを直接操作し、撮影された映像データを携帯端末装置で直接受信してディスプレイ表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいてセンサに接続された送受信部の受信機能を警備装置が指定した時間間隔で起動し、センサの状態確認を行うよう制御することでセンサが故障等したときの早期検出を可能とする。
【解決手段】
送受信部は警備装置から指示された時刻になると受信可能状態となり、警備装置からの要請信号を受信するとセンサが正常か否か確認して警備装置に確認信号を送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


【課題】行動者の取った行動により、権限が変化することがある。従って、変化した権限に合わせ、異常・正常行動の判断基準を変化させる必要がある。
【解決手段】行動者が取った行動に応じて、異常・正常行動の判断基準を変化させた行動権限情報を算出し、行動者が示す行動が異常か否かを検知し、異常を検知した場合には警報を出力する。 (もっと読む)


61 - 80 / 900