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Fターム[5C087DD23]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | ビル (523)

Fターム[5C087DD23]に分類される特許

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【課題】現在表示している撮像画像上に監視部の監視範囲を再現することにより、監視者が監視場所の状況を迅速に把握しうることを目的とする。
【解決手段】撮像部と、監視部と、場所モデルと監視条件情報と撮像条件情報とを記憶した記憶部と、画像処理部と、表示部とを備えた画像監視装置であって、画像処理部は、監視条件情報と場所モデルとを用いて監視部の監視範囲を表す監視範囲モデルを生成し、監視範囲モデルと場所モデルと撮像条件情報とを用いて撮像部の視野に相当するレンダリング画像を生成し、撮像画像とレンダリング画像とを合成することにより監視部の監視範囲を表した合成画像を出力することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】対象者の姿勢状態を高精度に判定することが可能な姿勢状態判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の姿勢状態判定装置は第1方向から対象者を含む画像を撮像する撮像部と、前記画像から前記対象者の像の大きさと、前記撮像部の撮像領域における前記対象者の位置情報とを検出する検出部と、前記撮像部の撮像領域の高さ情報を入手する入手部と、前記検出部の検出結果と前記入手部により入手した前記高さ情報とに基づいて前記対象者の姿勢状態を判定する判定部と、を備えた姿勢状態判定装置である。 (もっと読む)


【課題】 音圧を高くするとともに、音圧と音色に一定の変化を与え、警報音を聞き取りやすくする。
【解決手段】 キセノン管34、反射鏡32、レンズ31からなるレンズ組立体3の下方は第1のプレート4によって覆われている。第1のプレート4と、これに対向する第2のプレート5との間には、警報音発生体6からの警報音を取り込む取込口5aと放出口13とを連通させる密閉した音響空間15が形成されている。音響空間15は、取込口5aから放出口13に向かって高さ方向の寸法が漸次高く形成されている。 (もっと読む)


【課題】対象者を撮像した画像を用いるにもかかわらず、対象者のプライバシを保護した状態で、対象者を適切に誘導することが可能な誘導装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる誘導装置は、第1方向から対象者を含む画像を撮像可能な撮像部と、前記撮像部で撮像された画像から前記対象者の像の大きさを検出する検出部と、前記検出部の検出結果に基づいて、前記対象者を誘導する誘導部と、を備える誘導装置である。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減しつつ、不審者の監視漏れを抑制し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、カメラ20に、設定されたエリアに存在する人物の顔の撮影を行わせ、撮影された顔の画像データを取得する、撮像部11と、予め登録されている人物の顔の画像データを格納している、記憶部13と、撮像部11が取得した画像データと、記憶部13が格納している画像データとを対比して、撮影された顔と予め登録されている人物の顔とが一致している割合を算出する、演算部13と、演算部13によって算出された割合の値に応じて、段階的な判断を行う、判断部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】遠隔地で種々の設備の異常を監視し故障の復旧のための自動通報を行うことができる遠隔監視通報方法および遠隔監視通報装置を提供する。
【解決手段】遠隔監視通報方法は、複数の設備を1つの管理単位として監視する警報通報装置に割り当てられた管理責任者に関する電話番号を含む情報を、警報通報装置とは異なる場所の中央監視装置に警報通報装置および複数の設備の情報と関連づけて記憶し、中央監視装置が、複数の設備のそれぞれの稼働状況を警報通報装置から通信回線を通じて受信し、中央監視装置が、複数の設備のいずれかに異常がある場合に警報通報装置と関連づけられた管理責任者の電話番号に電話をして音声により異常が生じた設備の情報を通報する。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数人による照合が必要な管理区域に入室しようとする場合に、必要な入室権限を有する本人がいなくても複数人照合による入室を許可する。
【解決手段】管理区域への入口において各入室者の入室権限を照合し、所定の時間内に2人以上の入室権限が確認できたときに当該2人以上での同時入室を許可する入退室管理方法であって、入室権限の保有者が、自身が保有する入室権限の行使を委託期間を指定して第三者に委託するステップと、前記行使を委託された入室権限の委託内容を記憶部に記憶させるステップと、管理区域への入室の可否を判定する制御装置が、前記入室権限の委託内容を照合することにより、入室権限を照合した2人以上の入室者全員のうちのいずれか1人が行使を委託された有効な入室権限を有しているときにも当該入室者全員の入室を許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】
利便性に優れ、セキュリティの高い来訪者セキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】
ビル・工場・マンションなどの施設で、来訪者を応接する者(応接者)は、来訪者予約装置104に予め「来訪者識別番号」・「時間範囲」・「指定エリア」等をデータベース101に登録する。「来訪者識別番号」を記録したカードを持つ来訪者は、施設内への入場、更には施設内の指定エリアに向けて通行する際に、通路に沿って配置された認証装置106にカード107を翳し、認証が得られない場合にはゲート105が施錠され、進行が禁止される。この認証の条件として、来訪者の行く指定エリアに応接者が存在するか否か、更には予定した「時間範囲」内であるか否か等を入れることで、応接者をも考慮したセキュリティ管理を実現する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動行動を高精度に推定することができる行動予測装置及び方法を提供する。
【解決手段】 行動予測装置は、まず歩行者の撮像画像に基づいて、歩行者の次の速度ベクトルの妥当性を表す尤度マップを作成し、その尤度マップを、歩行者の単位時間後の位置についての確率密度を表す確率密度マップに変換する。そして、行動予測装置は、確率密度マップ上における確率密度の高い領域に複数の仮説を配置し、これらの仮説に対応する複数の予測移動進路を計算する。この場合の仮説とは、確率密度マップ上の一点に相当し、その点に対応する速度ベクトルで歩行者が次の単位時間進むということである。そして、その速度ベクトルから予測移動進路が得られる。 (もっと読む)


【課題】建物内の、セキュリティ管理と設備機器の制御とを連携して行うための連携情報を、安全、確実、且つ容易に設定および変更することが可能な建物監視制御システムおよび建物監視制御方法を提供する。
【解決手段】建物監視制御システム1は、管理情報記憶部11と制御エリア情報取得部13と制御対象機器情報抽出部14と連携情報生成部15とを備える。管理情報記憶部11は、各設備機器の位置情報を設備機器情報として記憶する。制御エリア情報取得部13は、入退室管理を行うエリア単位である部屋の、設備機器の制御エリアを示す制御エリア情報を取得する。制御対象機器情報抽出部14は、当該制御エリア情報内に位置情報を有する設備機器の情報を抽出する。連携情報生成部15は、抽出された設備機器の情報と当該部屋の情報とを対応づけて連携情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】異常音に類似する様々な音響が存在する環境下においても、誤検知を頻発することない音響による異常検知装置を提供する。
【解決手段】
重要物を保管している監視領域にて生じている音響信号を取得する集音部と、集音部が集音した音響信号を分析し、所定の異常音を検出する音響分析部と、監視領域に含まれる領域であって重要物の保管場所付近に予め設定した重要物領域に所在する人物を検出する人物検出部と、音響分析部の異常音検出結果と人物検出部の人物検出結果とに基いて監視領域内の異常状態を判定する異常判定部と、異常判定部の判定結果を出力する出力部とから構成される音響による異常検知装置であって、異常判定部は、音響分析部にて所定の異常音と判定したときの前後の所定時間以内に人物検出部にて人物検出があると異常状態と判定することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】爆発物を所持しているかどうかの判定精度を向上させた爆発物検知ユニットを提供する。
【解決手段】採取部3は、利用者がIDの入力にかかる操作を行う操作部周辺の空気を採取する。濃度検出部4は、利用者が操作部でIDの入力にかかる操作を行っているときに、採取部3が採取した空気に含まれている爆発物質の濃度を検出する。制御部2は、濃度検出部4が検出した爆発物質の濃度が第1の閾値Xを超えている利用者については当該利用者が爆発物質を所持していると判定する。また、濃度検出部4が検出した爆発物質の濃度が第1の閾値Xよりも低い第2の閾値Yに達していない利用者については当該利用者が爆発物質を所持していないと判定する。さらに、濃度検出部4が検出した爆発物質の濃度が第1の閾値Xと、第2の閾値Yとの間である利用者については再判定が必用な利用者であると判定し、IDの再入力にかかる操作を要求する。 (もっと読む)


【課題】訪問先以外のエリアに誤って立ち入ることを防止することが可能な訪問者誘導システムを提供すること。
【解決手段】施設の入口エリアAに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置1を利用して、施設内の複数の管理エリアB,B,…のうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、ID発信装置1のID情報、訪問者の訪問先名称、経路情報を記憶するデータ記憶サーバ2と、入口用読取装置5と、進入阻止手段7と、制御用コンピュータ8とを備えており、制御用コンピュータ8は、入口用読取装置5から送信されたID情報に対応する訪問先名称をデータ記憶サーバ2から読み出すととともに、読み出した訪問先名称に対応する進入禁止エリア名をデータ記憶サーバ2から読み出し、進入禁止エリア名に対応する管理エリアBの進入阻止手段7に対し、進入禁止状態を選択させる制御を実行する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視映像のうち重要な監視映像を選別することで、重要な映像の蓄積管理を行い、ハードディスクドライブを効率的に使用する。
【解決手段】監視映像蓄積システム100Aでは、センター側で映像を長期保存しようとする際に、拠点側で一次保存した動画を映像ファイル評価機能により重要度でランク付けし、長期蓄積する。映像受信装置は、監視カメラAの映像ファイルを受信する。記録映像とともに撮影開始時刻、終了時刻を保存する。監視カメラAに関連付けられた扉Aに関して、記録映像の開始〜終了期間分の入退室情報を、入退管理装置(拠点)から取得する。映像ファイル評価機能が、入退情報を利用して映像ファイルの重要度を評価する。最も単純なケースでは、動画撮影時間内(9:00−9:10)に扉Aを通行した回数を抽出し、通行回数が0の場合は「蓄積しない」、通行回数が1以上の場合は「蓄積する」と評価する。 (もっと読む)


【課題】監視対象物である金庫や保管庫に近づく人物が検出された場合、内部犯行の可能性があるとして通報する画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置10は、撮像部20にて取得された画像を処理し、追跡手段42による追跡結果と認証手段45による認証結果から、管理者権限を持つ人物が監視領域に存在しない状況下で金庫に近づく人物が検出されると、出力部50を制御し、警報信号を管理者に通知または外部に通報する制御手段46を備える。制御手段46は、管理者権限を持つ人物が存在する状況下では、警報信号を出力しないよう出力部50を制御する。 (もっと読む)


【課題】安全管理・セキュリティ面から特に重要な滞留人数を特定して効果的に監視する。
【解決手段】監視エリア付近の画像取得手段1と、前記画像取得手段1からの入力画像を処理して、監視エリア内の検知対象の人数を0人、1人、2人以上の区分のうち1人か1人以外かを推定する人数推定部7と、前記監視エリア内の推定人数が1人のときの滞留を特定して発報する滞留発報部8を備えることで、一人の滞留を効果的に監視する。 (もっと読む)


【課題】効率的に顧客ビルを巡回できる保守巡回作業表を容易に作成することができる。
【解決手段】記憶手段は、各顧客ビルの作業内容及び作業時間を格納する保守点検内容記憶部3と、作業者の作業資格の情報を格納する資格情報記憶部5と、各顧客ビルの組合せ及び組合せの優先度を格納する保守巡回組合せ情報記憶部6とを有し、作成手段は、各顧客ビルのうち保守巡回作業表に作業者及び作業日が割当てられていない顧客ビルであって、既に割当てられた顧客ビルに割付可能な顧客ビルを、各顧客ビルの作業時間に基づいて算出される作業日の作業可能時間、及び作業者の作業資格の情報に基づいて抽出する顧客ビル抽出部と、顧客ビル抽出部によって抽出された顧客ビルに対して、当該優先度に基づいて優先順位を判定する判定処理部と、当該優先順位に基づいて当該顧客ビルを表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理エリアへの共連れ入退室を高い確実性で防止する共連れ防止入退室管理システムを提供する。
【解決手段】共連れ防止入退室管理システム1は、前室8から機器室9へ進入する際に本人照合を行ない本人か否かを確認し、第1扉7aの開錠を判断する第1指紋照合ユニット4aと、前室から外部エリアへ退室する際に本人照合を行ない本人か否かを確認し、第2扉7bの開錠を判断する第2指紋照合ユニット4bと、第5カメラ3eにより撮影された映像から共連れ入退室か否かを検知する共連れ検知センサー5と、共連れ検知センサー5により前室8内に共連れの入退室者20を検知した場合には、第1指紋照合ユニット4a、及び第2指紋照合ユニット4bを共に操作禁止とし、警報を発報する入退室管理制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ファンクション操作時において不要な履歴が意図せず記録されてしまうことを防止し、履歴記憶領域を有効に活用することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】固有の認証情報が予め記憶された無線タグと、タグ検出範囲内の無線タグを検出し認証情報を読み取り、読み取った認証情報に基づいて認証を行うリーダと、を具備し、人物によりリーダに対してなされた所定のファンクション操作に応じて、所定のファンクション処理を行う入退室管理システムにおいて、少なくとも認証の結果及びファンクション処理の履歴を記憶する履歴記憶手段と、人感センサ検出範囲内の人物を検出する人感センサと、を備え、リーダは、無線タグを検出する前に人感センサが人物を検出した場合、人物を検出してから所定の一定時間の間、無線タグの認証情報の読み取りを行わない構成とする。 (もっと読む)


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