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Fターム[5C096CE29]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | 反射体 (998) | 色,屈折率(透明以外) (111) | 着色 (97)

Fターム[5C096CE29]に分類される特許

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【課題】
車で走行中道路標識を読む上で、見る位置から標識板の延長線付近に太陽が位置すると、逆光となり標識板面が暗くなり判読性が極端に悪くなり、交通安全を維持する上で大きな課題となっている。この対策として、標識板上の文字の中心部に穴やスリットを空けて光を取り入れ判読性を上げる方法があるが裏面に固定するリブや支柱の位置と重なると、均一な文字が出来ない。
【解決手段】
標識板の背面に太陽光発電板を取り付けて発電する。発電した電力で標識板面に取り付けたLEDを発光させて、視認性を上げる。LEDの取り付け位置は、標識板の文字やマークの白色反射シート部の中心位置をなぞるように取り付け、判読性を上げる。太陽光発電板の向きは、標識板の反対を向いている。強い逆光の時は高い電流が流れ、標識板面は強く発光する。弱い逆光の時は低い電流が流れ弱い発光となり、自動的に逆光の強さに合わせてLEDが発光し視認性を上げる。 (もっと読む)


【課題】色相を任意に変化させうる装飾体を提供する。
【解決手段】装飾体は、基材1と、複数の反射部2と、1以上の透過部3とを含む。基材1は、可視光透過性を有するシート部材、またはパネル部材である。複数の反射部2は、第1の色相を有するとともに、遮光性、及び可視光反射性を有し、基材1に互いに間隙4をおいて形成されている。1以上の透過部3は、第1の色相と異なる第2の色相を有するとともに、可視光透過性を有し、基材1の板面を見たとき、少なくとも部分的に間隙4と重なるように、基材1に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 広い発光面積を得ることを可能にする面発光装置を提供する。
【解決手段】 放熱部材13を、給電ユニット収納部25が導光板15の裏面側に位置するように構成する。放熱部材13をさらに、LED基板11の複数の発光ダイオードLEDが導光板15の外端面16と対向する姿勢になるようにLED基板11を支持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】薄形で構成の簡単な照光式のディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】透明な導光材で構成された平板状の表示体を備え、この表示体を額縁状の保持枠で保持し、この保持枠内に複数のLED素子を備えた光源を固定的に収容し、この光源の複数のLED素子を前記表示体の少なくとも1辺の外側端面に対向してこの端面の長手方向に並置し、前記前記表示体の端面から表示体内にLED素子の発光光を入射する。 (もっと読む)


【課題】点光りするという欠点を有したLEDを用いながらも、導光体の正面への出射光範囲を広く拡散させて演出効果を高めるようにした導光体を提供する。
【解決手段】前方へ光を出射するトップビュー型LED31と、トップビュー型LEDの前方に離間配置されLED31からの出射光を外径方向へ反射させる反射面11aを備えた突状反射領域11と、その外径側に突状反射領域11を包囲するように突設され且つ光透過面を内周に備えた入射側壁12と、その外径側に配置され後方から前方へ向かって延びる拡散内反射領域13と、突状反射領域11及び拡散内反射領域13と対向配置された出射領域14と、を備え、入射側壁14から入射した突状反射領域12からの反射光を拡散内反射領域14にて内反射して出射領域から前方へ出射するように構成された導光部材を備えた。 (もっと読む)


【課題】点光りするという欠点を有したLEDを用いながらも、導光体の正面への出射光範囲を広く拡散させるとともに、点光りを有効利用して演出効果を高めるようにした導光体を提供する。
【解決手段】LED31と対向して離間配置されLED31からの出射光を外径方向へ反射させる反射面を備えた突状反射領域21と、突状反射領域21の外径側にそれを包囲するように突設され且つ光透過面を内周に備えた入射側壁22と、入射側壁22の外径側に略同心円状且つ径方向へ段差状に配置された複数の内反射面23aを備えた拡散内反射領域23Aと、突状反射領域21及び拡散内反射領域23Aと対向配置された出射領域24と、を備え、突状反射領域21にて反射された出射光は、入射側壁22を透過して各内反射面23aにて拡散反射して出射領域24から前方へ出射される。 (もっと読む)


【課題】 少ない発光素子で看板全体を効率よく照らすことのできる看板の提供。
【解決手段】 断面中空の看板本体1と照明ユニット2とを備え、看板本体1は、背面に照明ユニット2が配設される透明な凹陥部3を有し、且つ凹陥部3を除く背面に光反射部4を有し、照明ユニット2は、複数の発光素子5a,5b,5cが配設してあり、照明ユニット2の発光素子の照射光8が看板本体の光反射部4で反射され、看板本体1の正面を反射光9,10で照明する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屋外の風雨に曝される環境下においても、蓄光層に水分が滲入することはなく、長期間に渡って夜間の視認性が良い蓄光標識機能を維持すると共に、取り付けが確実容易で、特別な製造設備を必要としないため、安価に製造出来る標識板及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】基板の一方の面に設けた白色反射層と、前記白色反射層側に設けた熱硬化性樹脂中に蓄光材が存在する蓄光層と、前記蓄光層の前記白色反射層と反対側の面側に存在する意匠と、前記意匠を含む前記蓄光層表面を覆う透明層とより成る標識板において、
前記基板、前記白色反射層及び前記蓄光層の各側面及び前記基板の他方の面の全面が、熱硬化性樹脂の被覆層により覆われていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発光体の表示面を円形状としても、悪天候時の視認性を良好として、使用できる自発光視線誘導標を提供すること。
【解決手段】自発光視線誘導標1は、複数の発光体(LED)31が、それぞれ、交互に点滅させる赤色系LED32と青色系LED33とから構成される。一つの赤色系LED32が、表示面10aの中心に配置される中央LED32cとする。そして、自発光視線誘導標1は、中央LED32c以外の赤色系LED32と青色系LED33とが、それぞれ、3個以上使用されるとともに、中央LED32cを中心として、周方向に沿って、均等で、かつ、交互に、配設されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、間接照明と直接照明とを実現する。
【解決手段】表示装置としてのシフトインジケータ3は、表示板4と、仕切部材5と、光源装置6とを備えている。表示板4と仕切部材5との間には、透光性の導光部材は設けられていない。白色の間接LED61NRの光は、横筒51によって縦筒50Rと縦筒50Nとに分配する。これにより、文字記号43Rと文字記号42Nとが白色に照明される。縦筒50R内には、オレンジ色の直接LED63Rが配置されている。Rモードが選択されると、直接LED63Rが点灯する。直接LED63Rの光は、文字記号43Rを直接に照明する。これにより、文字記号43Rがオレンジ色に照明される。このとき、縦筒50Rから横筒51を経由して縦筒50Nへ漏れ出すオレンジ色の光の量は少ない。しかも、漏れたオレンジ色の光は弱められる。このため、文字記号42Nへのオレンジ色の光の漏れが低減される。 (もっと読む)


【課題】床用蓄光式避難誘導材料はタイル製や強化ガラス製であったので、大変高価であった。さらに、蓄光顔料色が明所で周りとマッチングしないため商業用ビルに普及していなかった。
【解決手段】かかる課題を解決するため本発明は、一面に粘着剤が付いているハードコート付きプラスチックシートを準備する工程と、別に、一面に粘着剤と剥離シートが付いているプラスチックシートを準備する工程と、その上にインクジェット印刷にて画像を形成する工程と、スクリーン印刷にて蓄光マークを形成する工程と、2つのシートを貼り合わせる工程と、からなる蓄光式誘導シートを提供する。 これにより、安価で、人通りの多い場所の床の上に設置しても長期間使用できる。 また、インクジェットの画像とともにマークが存在するため、目立たなく周りとマッチングする。 (もっと読む)


【課題】導光板の端面から発光色の異なる発光ダイオードの光を供給して、導光板の表面
に形成された文字、図形等の複数の表示内容を選択表示する表示装置に関し、隣り合う表
示内容相互間で、一方からの漏れ光により、他方の表示内容が表示されないようにするも
のである。
【解決手段】長尺の導光板の裏側面に、所定の表示内容を形成する反射要素が間隔を存し
て複数配置され、前記導光板の表面側に、前記各反射要素に対応して複数の表示領域が設
定され、前記導光板の長辺の端面には、それぞれの前記反射要素に対応する色彩光を表示
用光としてから前記反射要素ごとに供給する複数の光源が配置され、前記導光板には前記
反射要素相互間に光遮断用スリットを設け、前記複数の光源のうち、点灯された前記光源
からの色彩光に対応する前記反射要素で形成された光が隣りへ透過することを防止するこ
と。 (もっと読む)


反射材は積層構造である。上記積層構造の複数の層は、順にPET膜(1)、PU層(2)、ガラスビーズ(3)、PU層(4)、高い透過性の着色層(5)、弾性PU層(6)、反射金属層(7)、弾性PU層(8)、および接着層である。上記反射材は、安全帽、反射する衣類または標識に適用される。
(もっと読む)


【課題】発光ダイオードからの熱を十分に放熱することができて、しかも壊れた又は寿命の来た発光ダイオードを簡単に交換することができる面発光表示装置を提供する。
【解決手段】導光板17,19と導光板の裏面に前面が接触する放熱板21,23とからなる導光板ユニット13,15と、導光板ユニットの一辺に沿って配置されて、導光板内に光を放射する複数の発光ダイオードを備えた複数の回路基板ユニット25,27と、導光板の前面側に配置されて導光板からの光によって照らされる標示板9,11と、標示板の前面の大部分を露出させるようにして、導光板ユニット13,15及び標示板9,11を保持する保持用構造物7とを具備する。回路基板ユニット25,27が装着された熱伝導性を有する基板ユニット取付具29,31を熱伝導性を有する保持用構造物7に交換可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】歩行者等においても電柱の位置を容易に認識可能であり、安全性の向上した電柱標識板を提供すること。
【解決手段】本発明の電柱標識板1は、光を反射する反射部材21と、太陽光を電力に変換する太陽電池パネル22とを交互に配置して縞模様を形成するシート状の標識板本体2と、標識板本体2の裏面側に配置され、太陽電池パネル22により太陽光から変換された前記電力を蓄電する蓄電池3と、標識板本体2の下方側に配置され、蓄電池3により蓄電された電力により、標識板本体2よりも下方を照射する照射装置4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 発光素子の光を効率よく反射し、かつ取付容易で、ホコリなどが溜まらず、さらに発光素子を損傷したり人が感電したりするおそれのない反射板、この反射板を備える面状光源およびこの面状光源を備える看板を提供する。
【解決手段】 反射板Rは、矩形の底面11と、外側に傾斜する側壁12からなり、前記底面11および前記側壁12に貫通孔13が形成されたトレイ1を有し、該トレイ1が上下および左右に複数個並んでおり、すべてのトレイ1が樹脂により一体に形成されている。そして面状光源Sは、基板2と、該基板2上に設けられた発光素子21とを有し、前記基板1に反射板Rが取り付けられており、前記貫通孔13に前記発光素子21が挿入されている。 (もっと読む)


【課題】光方向の厳密な調整を不要とし、輝度ムラのない光源モジュールを提供する。
【解決手段】光源モジュール1は、発光素子40と、発光素子40から放射される光を側面方向へ放射する透明樹脂からなる光方向変換素子10とを有している。光方向変換素子10には、透明樹脂100重量%に対して0.01重量%以上0.1重量%以下の光拡散剤14が含有されている。 (もっと読む)


【課題】 屋外広告看板、及び屋内広告看板に適して用いる内照式看板用積層体において、停電時には、蓄光発光性物質による照明機能を発現し、しかも蓄光発光性物質を使用しながら、それでいて白色蛍光灯に近い眩い照明光を放ち、かつ長時間持続可能な看板用発光表示体と、その照明システム、それと更にその照明方法の提供。
【解決手段】 本発明の看板用発光表示体(1)、及び看板用発光表示体システム(11)は、繊維布帛(3)を基材として、その片面以上に、光伝搬性透光樹脂層(4)を設け、かつ、繊維布帛(3)と光伝搬性透光樹脂層(4)との間に、蛍光増白化合物を含む蓄光発光層(5)を設けてなる表示層(10)付き光拡散性積層体(2)を用い、この光拡散性積層体(2)の端部断面に対向して近紫外線発光ダイオード(6)を配列した照明システムとすることにより、停電時に発光ダイオード(6)をバッテリー発光させて、光伝搬性透光樹脂層(4)の端部断面から照射することによって、蓄光発光層(5)全面を白色蛍光発光させ、これを非常灯照明とする。 (もっと読む)


【課題】 屋外広告看板、及び屋内広告看板に適して用いる内照式看板用積層体において、停電時には、蓄光発光性物質による照明機能を発現し、しかも蓄光発光性物質を使用しながら、それでいて白色蛍光灯に近い眩い照明光を放ち、かつ長時間持続可能な看板用発光表示体と、その照明システム、それと更にその照明方法の提供。
【解決手段】 本発明の看板用発光表示体(1)、及び看板用発光表示体システム(11)は、繊維布帛(3)を基材として、その片面以上に、光伝搬性透光樹脂層(4)を設け、かつ、光伝搬性透光樹脂層の少なくとも1層の表面に蓄光発光層を設けてなる表示層(10)付き光拡散性積層体(2)を用い、この光拡散性積層体(2)の端部断面に対向して近紫外線発光ダイオード(6)を配列した照明システムとすることにより、停電時に発光ダイオード(6)をバッテリー発光させて、光伝搬性透光樹脂層(4)の端部断面から照射することによって、蓄光発光層(5)全面を白色蛍光発光させ、これを非常灯照明とする。 (もっと読む)


【課題】比較的大きい電力を半導体発光素子に投入することを可能にし使用可能な環境の制約を少なくしながらも半導体発光素子のジャンクション温度の上昇を抑制する。
【解決手段】面光源装置Aは、基板12に実装された複数個の発光ダイオード11と、基板12を保持し基板12と熱結合される基板ホルダ13と、周面の1つであって発光ダイオード11からの光が入射される入射面20aと周面に交差する面であって光を出射する出射面20bとを有する導光板20と、導光板20における出射面20bの裏面に対向して配設された金属板からなる背板30とを備える。基板ホルダ13は、背板30の厚み方向の一面の一端部において重複して熱結合する後片13cを備える。 (もっと読む)


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