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Fターム[5C122FC00]の内容

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【課題】3以上の磁極が着磁されている磁石を有するアクチュエータの駆動性能を向上させること、ならびにそのようなアクチュエータを備える駆動装置および撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】アクチュエータは、コイルと、コイルに通電することにより発生する磁力を受けてコイルに対して移動可能な磁石120と、磁石120の位置を検出する磁気検出素子を備える。磁石120は、コイルに対する移動方向に対して垂直な第1分極線128、および第1分極線128と平行な第2分極線129を有している。コイルは、第1分極線128に対向する位置に配置されている。磁気検出素子は、第2分極線129に対向する位置に配置されている。第2分極線129から磁石120の磁気検出素子側の端部120bまでの長さcは、磁石120の移動量の1.25倍以上である。 (もっと読む)


【課題】各種のデータを効率的に伝送することができるようにする。
【解決手段】本技術は、送信対象のデータを構成する第1の単位のデータのビット数が第2の単位のデータのビット数に満たない場合にはダミービットを付加するようにして、前記第1の単位のデータを前記第2の単位のデータに変換し、前記ダミービットを含む前記第2の単位のデータに続けて、前記ダミービットのビット数を表すビット数データを含む前記第2の単位のデータを出力し、所定の数の前記第2の単位のデータを含むパケットを生成し、前記パケットを他の装置に送信するものである。本技術は、チップ間のデータ伝送に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影者を含む複数人数での集合写真を容易に撮影可能とする。
【解決手段】デジタルカメラ1において、合成撮影モードが指示された直後に、一人の撮影者によって他の被撮影者(複数)の撮影画像aが撮影される。次いで、他の被撮影者の誰かにデジタルカメラ1に渡され、先の撮影者一人の撮影画像bが撮影される。そして、所定の合成条件、例えば、一方の撮影画像内に所定サイズ以上の複数の顔があり、かつ、他方の撮影画像内に所定サイズ以上の顔が1つある場合や、2つの撮影画像a、bの各々で検出される顔の人物構成が異なる場合に、連続して撮影された2枚の撮影画像a、bのどちらか一方に含まれる顔画像を、他方に合成した新たな合成画像cを作成する。これにより、複数人数全てが撮影された集合写真を容易に合成する。 (もっと読む)


【課題】 マニュアルフォーカスを行うときに、自動的に非合焦範囲をピント山が掴みやすいようにボケ像が見えるようにし、合焦範囲を明るくピント確認しやすいようにする。
【解決手段】 マニュアルフォーカスが行われていることを判定するマニュアルフォーカス判定手段38と、拡散率が変更可能な焦点板4と、焦点板の拡散率を変更する拡散率制御手段32と、撮像手段3の撮像面全体の焦点状態を検出する焦点検出手段16と、レンズユニットからの光を焦点板と焦点検出手段に分光する分光手段とを有し、焦点検出手段は、マニュアルフォーカス判定手段によりマニュアルフォーカスが行われることを判定すると、焦点状態の検出を行い、拡散率制御手段は、焦点検出手段からの焦点状態に応じて、非合焦範囲に対応した焦点板の部分の拡散率を、合焦範囲に対応した前記焦点板の部分の拡散率よりも高くする。 (もっと読む)


【課題】カメラの機能を増大する。
【解決手段】少なくとも1つのカメラを備える携帯型デバイス110は、様々な機能を実行できる。ある実施形態では、異なる固定焦点距離を有する2以上のカメラレンズ130,140を使用して撮像されたデジタル画像を組み合わせて、高解像度光学ズームをエミュレートすることができ、また、デバイスに3Dアプリケーションを実行させることもできる。その他の実施形態では、カメラを備えるデバイスは、バーコード読み取り装置として機能してもよく、バーコードを、その他のデバイスへと無線的に送信してもよい及び/又はその他のデバイスに視覚的に表示させてもよい。 (もっと読む)


【課題】カメラを、電子機器内のディスプレイの下に取り付けることができる。
【解決手段】ディスプレイ14の複数の層に開口を形成することができ、はめ込み層はカメラ22を収容する。開口内にスリーブ構造体146を取り付けることができる。カメラ22はレンズ素子の積み重ねによって形成されるレンズ構造体を含んでよい。ディスプレイの一つ以上の層が、レンズ構造体の中に挿入されてよい。ガラスはめ込み層はカラーフィルタ層60および薄膜トランジスタ層52における切り欠き内に取り付けられてもよいし、カラーフィルタ層60および薄膜トランジスタ層52の直線状の縁に沿って取り付けられてもよい。 (もっと読む)


【課題】様々な条件の顔画像に対して適切にメーキャップ処理を行うことができる画像処理装置および画像処理方法を実現する。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置6は、顔画像の肌に、指定された色のメーキャップを合成する処理を行うものであって、顔画像の少なくとも一部の領域のピクセル毎に、顔画像における色の肌色度合いを特定する肌特定部22と、顔画像に、肌色度合いに応じた濃さでメーキャップを合成する合成部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】主被写体の画面に対して小さいときなど、十分な動きベクトルを取得できず誤差が大きくなり補正に影響を与えてしまう。そこで、本発明の目的は、動きベクトルの信頼度を判断し、信頼度が低い場合にはぶれ補正を行わない撮影装置を提供することである。
【解決手段】被写体を撮像して第1の画像信号を出力する第1の撮像光学系と、被写体を撮像して第2の画像信号を出力する第2の撮像光学系と、前記第2の画像信号から動きベクトルを検出する手段と、前記検出された動きベクトルに応じて、前記第1の画像信号に対して動き補正を行う制御手段とを備え、前記第2の画像信号から、前記動きベクトルの信頼度を判断する機能を備え、前記動きベクトルの信頼度が低い場合には前記動きベクトルによる動き補正を行わない制御手段とを備える。また、前記動きベクトルの信頼度は、被写体の画像を占める割合から判断する。 (もっと読む)


【課題】画像合成を行う際に、WBモードに応じて適切なWB補正を行うことができる画像処理装置、画像処理方法、および撮像装置を提供する。
【解決手段】ホワイトバランス補正処理のための設定に応じて、記録されている複数の画像データのそれぞれに対する画像WBゲインを算出し(S125)、複数の画像データを合成して合成画像データを生成し(S131)、複数の画像データの合成方法と、複数の画像データのそれぞれに対応する画像WBゲインと、に応じて合成画像データに対応する合成画像WBゲインを算出し(S133)、この算出された合成画像WBゲインに応じて合成画像データのホワイトバランス補正を行う(S137、S93)。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク機器において、ネットワーク信号系において基板を分割し、これを接続する際に最適な接続を提供する。
【解決手段】 ネットワークインターフェースを有するネットワーク機器であって、
LANコネクタ及びパルストランスを備える第1の基板と、
物理層コントローラ及びネットワーク処理部を備える第2の基板とを備え、
前記1の基板が備える前記パルストランスと前記第2の基板が備える前記物理層コントローラ(PHY)との間を、接続ケーブルにて接続している。 (もっと読む)


【課題】特定の撮像系でエラーが生じても高画質な画像を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、互いに撮像光軸の位置が異なり、それぞれ少なくとも第1波長域の光で被写体を撮像する3以上の撮像系を有する撮像部と、3以上の撮像系により撮像された3以上の画像を比較して、同一被写体が撮像された画像領域で他の複数の画像との差が予め定められた値より大きい少なくとも一つの画像を選択する画像選択部と、3以上の撮像系により撮像された3以上の画像のうち、画像選択部が選択した画像を除く複数の画像を、画像選択部が選択した画像より大きい重みづけで合成して、出力画像を生成する画像合成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】できるだけ短い処理時間で、ユーザーが指定した被写体を追尾して、その被写体にピントを合わせ続けられるようにする。
【解決手段】撮像光学系により結像された被写体像を光電変換する撮像素子と、撮像素子の出力信号から得られた画像の色情報及び輝度情報の少なくとも一方に基づいて、撮像素子の画面上における、焦点を合わせようとする対象被写体の存在する領域である被写体領域を検出する検出部と、検出された被写体領域を基準として、撮像光学系の合焦状態を検出するための領域である複数の焦点検出領域を設定する設定部と、複数の焦点検出領域の中から対象被写体が存在する焦点検出領域を選択する選択部と、選択された焦点検出領域における撮像素子の出力信号に基づいて、撮像光学系を移動させて焦点調節を行う焦点調節部とを備え、複数の焦点検出領域の全範囲は被写体領域よりも広く、かつ、複数の焦点検出領域の各々は被写体領域の設定可能な最小サイズよりも小さい。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置を一方向にパンあるいはチルトしながら撮影するとき、撮影した画像全体に生じるブラーを軽減する方法を提供する。
【解決手段】 撮像装置を一方向へパンあるいはチルトさせると、光学式手ブレ補正装置は撮影装置の動きを打ち消すように動作するのであるが、この発明では、その動作がある大きさになったら反対方向の初期位置付近に急速に戻し、再び打ち消し動作を開始するようにプログラムし、光学式手ブレ補正装置が、この繰り返し動作によって、撮像装置が静止して撮影しているのと同等の状態を間欠的に作り出し、その時撮影した画像のみをつなぎ合わせることでパンニングやチルティングおよび手ブレに起因するブラーの発生を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 より少ないデータ量で、レンズの収差によるボケを画像処理によって軽減させてより高い画質の画像を生成する為の技術を提供すること。
【解決手段】 回復処理部121は、画像の中心位置から該画像の一端までの間のライン上の各像高についての、該像高の位置におけるボケを軽減させる為に用いるフィルタを用いて、画像におけるボケを軽減させる処理である画質回復処理を行う。 (もっと読む)


【課題】組み立て効率の向上が可能で、且つメンテナンスが容易に行なえる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像レンズ5と、撮像レンズにより結像した被写体像を撮像する撮像素子6と、撮像素子を搭載する回路基板7と、撮像レンズを保持する第1の開口21と、該第1の開口と対向して結像側に設けられた第2の開口22とを有する第一の筺体2と、第2の開口に対応する開口31を有し、回路基板7を保持する第二の筺体3と、第一の筺体2の第2の開口22と第二の筺体3の開口31との間に挟持される環状のスペーサ10と、スペーサを挟持した状態で第一の筺体2と第二の筺体3とを固定する固定手段11とを備え、スペーサ10の肉厚若しくは積層枚数を変更することにより撮像レンズ5と撮像素子6との間の距離を調整可能とした。 (もっと読む)


【課題】抵抗値を低減したカメラモジュールおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】イメージセンサ10を用意し、第1の不導体21、第1の不導体21を覆う第1の金属膜22、および第1の金属膜22を覆う第1の絶縁膜23を備える第1の部材20を用意し、第2の不導体41、第2の不導体41を覆う第2の金属膜42、および第2の金属膜42を覆う第2の絶縁膜43を備える第2の部材40を用意し、イメージセンサ10上に第1の部材20を配置し、第1の部材20上に第2の部材40を配置し、第1の部材20および第1の部材20上の第2の部材40間に所定の電圧を印加して、第1の絶縁膜23および第2の絶縁膜43の一部を破壊することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】近赤外領域のレーザを使用した場合であっても誤検出を防止することのできるオートフォーカス機構及びこれを備えた光学処理装置を提供する。
【解決手段】光源10と、試料を光軸に沿って移動させる試料台移動部3と、試料を移動させて対物レンズの焦点合わせを行う自動焦点合わせ手段と、を備えるオートフォーカス機構において、自動焦点合わせ手段は、試料の表面からの反射光を受光する受光素子と、試料の移動時に、受光素子がそれぞれ出力する出力値に基づいて所定の演算により判定値を算出する判定値算出プログラム61aと、算出された判定値が所定の閾値に達した位置を、レーザ焦点位置として検出する焦点位置検出プログラム61bと、を備え、判定値算出プログラム61aにより算出される判定値の閾値を設定変更する閾値設定プログラム61cを備える。 (もっと読む)


【課題】音声に含まれる雑音をスペクトル減算により低減する際に、必要以上に多くのスペクトルを減算してしまう可能性を低減する。
【解決手段】複数の駆動部を備える音声信号処理装置であって、前記音声信号処理装置の周囲の音声から音声信号を生成する生成手段と、前記音声信号に含まれる前記複数の駆動部の動作に伴う駆動音を低減するために、前記音声信号の周波数スペクトルに対してスペクトル減算を適用する減算手段と、を備え、前記減算手段は、前記複数の駆動部が同時に動作している場合、周波数毎に、前記音声信号の周波数成分から、前記複数の駆動部それぞれの動作に伴う複数の駆動音それぞれの周波数成分の最大値を減算することを特徴とする音声信号処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】撮像素子あるいは撮像素子制御用電子部品からの熱が十分に放熱され、良好な撮像信号が得られる手振れ補正ユニットを提供する。
【解決手段】撮像素子を変位させて手振れ補正動作を行なう手振れ補正ユニット3において、固定部材5と、撮像素子16と、上記撮像素子12の受光面に平行な面内におけるY方向に沿って固定部材5に対して変位可能に支持されるY可動枠8と、Y可動枠8を駆動するY駆動部7と、Y可動枠8と共にY方向に沿って変位可能であり、撮像素子16の受光面と平行な面内にて上記第一の方向と交差交するX方向に沿ってY可動枠8に対して変位可能に支持され、撮像素子16を支持するX可動枠10と、X可動枠10を駆動するX駆動部9と、固定部材5に形状記憶合金からなる貫通部材12を介して固定された状態でX可動枠10と対向する位置に配置される放熱板11とを具備する。 (もっと読む)


【課題】量子型の赤外線検出器および反射型の光学系を備えた赤外線撮像装置であって、迷光の入射を抑制して、高画質な赤外線画像を撮像可能な赤外線撮像装置を得る。
【解決手段】開口絞り1は、被写体から入射する光線の径を決定し、光学系2は、共通な対称軸5に対して回転対称な形状の一部をそれぞれ切り出した形状を有する複数の反射鏡2a〜2cで構成され、内部に中間結像点6を有するとともに、開口絞り1を通過した光線を赤外線検出器4上に結像し、コールドシールド3は、光学系2からの光線を入射する開口部を有するとともに、壁面が冷却されて、内部に格納された赤外線検出器4を冷却し、赤外線検出器4は、光学系2によって結像された被写体の像を電気信号に変換して、被写体の赤外線画像を撮像し、コールドシールド3上に結像した開口絞り1の共役像の開口径と、開口部の開口径とを互いに一致させたものである。 (もっと読む)


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