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Fターム[5C164SD12]の内容

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Fターム[5C164SD12]に分類される特許

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【課題】コンテンツ要求に対してコンテンツおよび広告映像を配信し、広告映像の再生完了後でなければコンテンツを再生できないP2Pストリーミング配信を実現する。
【解決手段】要求ピア1が、各広告映像のメタ情報ファイルおよびコンテンツのメタ情報ファイルの記述されたピアリスト要求を配信制御サーバ40へ送信する手順と、配信制御サーバ40が、各広告映像のピアリストおよびコンテンツのピアリストを要求ピア1へ返信する手順と、要求ピア1が、各広告映像のピアリストに記述されたピアに接続して各広告映像をダウンロードし、コンテンツのピアリストに記述されたピアに接続してコンテンツをダウンロードする手順と、要求ピア1が、ダウンロードした各広告映像を再生し、全ての広告映像の再生完了後に前記ダウンロードしたコンテンツの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】画面サイズに対して映像番組が縮小表示されること無く、ユーザに適した特定情報を提供することが可能な放送番組付随情報表示システムを提供する。
【解決手段】放送番組付随情報表示システム100は、ネットワークにより配信可能で、ユーザ3の属性に応じて用意した複数の特定情報tを記憶する情報記憶部51と、放送局1に設けられ、放送番組hの信号と、特定情報tにアクセスするためのアクセス情報aを含む信号とを、放送信号として送信する送信部11と、ユーザ3の側に設けられ、放送信号を受信する放送受信部31と、当該放送受信部31と通信可能な端末32とを備え、放送受信部31及び端末32の少なくともいずれか一方が、他方を特定する特定部33を有し、当該端末32がユーザ3のユーザ情報uを登録可能であって、ユーザ情報uに対応した特定情報tに到達するためのアクセス情報aを表示可能な表示部323を備える。 (もっと読む)


【課題】生放送の映像音声を再放送するときに、生放送の時に利用した本編部分のみを自動的に切り出し、放送する。
【解決手段】ビデオサーバに生放送の映像音声信号を記録中に、時刻が確定する度に放送送出制御を行うコンピュータ(APC)から確定した本編の入り時刻を受信し、受信した本編の入り時刻とビデオサーバへの記録開始時刻の差分を計算することで、収録した映像音声データファイルの先頭を00:00:00.00と見たときの、本編のタイムコードを割り出す。生放送を再放送する時には、記録した映像音声信号の中の本編部分、CM部分のタイムコードを計算することで前記生放送の映像音声信号の本編部分のみ切り出し再放送する。 (もっと読む)


【課題】ベース複合コンテンツとアレンジ複合コンテンツとを関連付けて効率良く管理する。
【解決手段】ネットワークを介して配信可能な複数のコンテンツにより構成される第1複合コンテンツが含む前記複数のコンテンツが分散保存され、前記第1複合コンテンツが含む前記複数のコンテンツを検索する第1メタファイルに、他のメタファイルから識別するための識別情報が付与され、情報処理装置により保存される。そして、前記第1複合コンテンツを基に生成された第2複合コンテンツが含む複数のコンテンツを検索する第2メタファイルに、前記第1メタファイルと同じ前記識別情報を付与して何れかの情報処理装置へ保存させる。そして、前記第2メタファイルを保存する情報処理装置のネットワークにおける所在を示す第1所在情報と、前記第1メタファイルを保存する情報処理装置のネットワークにおける所在を示す第2所在情報とを対応付けて管理する。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体に記録されたコンテンツを別の方式で再生する際にも製作者の意図どおりにコンテンツを送信すること。
【解決手段】
記録媒体6、コンテンツ読出し部201、再生情報生成部202、コンテンツ送信部203、ネットワーク通信処理部208を備え、記録媒体に記録されたコンテンツの再生情報をコンテンツ受信装置に送信する際に、コンテンツ送信装置と受信装置間の通信方式に沿った形式に変換し、コンテンツ受信装置はコンテンツ送信装置のローカルコンテンツをコンテンツ製作者の意図どおりに再生する。 (もっと読む)


【課題】
放送あるいは通信で配信されるコンテンツを視聴するシステムにおいて、コンテンツの注目シーンをユーザに提示するためのメタデータを好適に生成する方法を提供する。
【解決手段】
入力手段に前記デジタルコンテンツの再生を制御する情報が入力された場合に、該情報に基づいて、前記デジタルコンテンツの再生速度に関する情報を管理し、サーバにおいて前記デジタルコンテンツのシーン毎の注目度情報を生成するために、前記再生速度に関する情報をサーバに対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ストリーム再生画面からGUI画面に切り替える際に、常に、これら画面の表示内容を連動させることができるようにする。
【解決手段】デジタルサイネージ端末としての映像出力装置100がネットワーク1を介してサーバ300に接続されている。サーバ300から映像出力装置100にコンテンツのストリームが送信されており、映像出力装置100でストリーム再生画面が表示されている。コンテンツのストリームでは、コンテンツ毎にGUI−IDが割り当てられており、映像出力装置100には、GUI−ID毎にストリームのコンテンツに連動したGUIデータが格納されている。ストリーム再生画面で利用者が指定操作をすると、映像出力装置100では、その指定位置のコンテンツに応じたGUI−IDをサーバ300から取得し、これに該当するGUIデータを取得してこの指定操作されたコンテンツに連動するGUI画面が作成され、表示される。 (もっと読む)


【課題】 家庭のテレビに広告表示器を接続し、家庭にあるネットワーク機器の情報を広告表示器に収集し、広告配信システムと連動して、ユーザーのライフスタイルに合った広告を配信する手段を提供すること。
【解決手段】 広告表示器に収集される家庭内のネットワーク機器とポイント会員システムの情報を広告配信システムに集約して組み合わせ、データを分析した上で広告表示器に広告を表示する。 (もっと読む)


【課題】 所望のコンテンツを現在放送している放送局を自動的に選択して、放送データを受信すること。
【解決手段】 サーバ100は、時間の経過に伴い放送されたコンテンツのコンテンツ情報を順次キューシートに追加し、キューシートを更新する。放送受信装置1は、所定時間毎に、サーバ100からキューシートを取得し、各放送局のキューシートに含まれている現在時刻に対応するコンテンツ情報の中に、ユーザ操作によって登録されたキーワードが含まれているコンテンツ情報が存在するか否かを判断し、存在する場合に、キーワードが含まれているコンテンツ情報のコンテンツを放送している放送局の放送データを受信装置に受信させる。 (もっと読む)


【課題】録画装置に接続された携帯再生機器からの再生機器用データの転送要求に対する平均的な応答性を高める。
【解決手段】録画装置3は、携帯再生機器4から転送が要求された再生機器用データが自身に保存されていない場合に、サーバ装置2に、その再生機器用データが保存された別の録画装置3のアクセス情報を問い合せ、このアクセス情報をもとに別の録画装置3から再生機器用データを取得し、携帯再生機器4に転送する。これにより番組録画データを再生機器用データに変換するためのネットワークシステム100全体における演算処理の量を低減することができるとともに、携帯再生機器からの番組転送要求に対する平均的な応答性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】装置の正確な設置位置を管理することができるようにする。
【解決手段】携帯端末2の利用者が写真シール作成装置1の利用を開始した場合、写真シール作成装置1のモニタには、筐体の所定の位置に設けられているリーダライタに携帯端末2をかざすことを要求する画面が表示される。利用者が携帯端末2をリーダライタにかざしたとき、携帯端末2の位置を表す携帯端末位置情報が非接触型ICによる近接通信によって送信され、写真シール作成装置1経由で管理サーバ3に送信される。管理サーバ3においては、携帯端末位置情報を写真シール作成装置1の設置位置を表す情報として、写真シール作成装置1の筐体IDと紐付けて管理される。本発明は、写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバ型放送のCMにおいて広告主とユーザの立場を調整する。
【解決手段】CM閲覧実績に応じ、CM配信局は広告主に広告料を請求すると共に任意の番組に使えるポイントをユーザに発行する。テレビ局は、ポイント使用実績に基づき発行元から広告料を分配される。ポイント不足でもクレジットで番組鑑賞できる。発行元が違うポイントでも使用可能とする。ポイントはどのテレビ局の番組にも使用可能とする。番組指定ポイントがあれば、そちらを先に使用する。CM配信局とテレビ局は一体でもよい。一方、広告主がCM配信局を兼ねていてもよい。CM閲覧実績およびCMカット実績は将来のCM管理にフィードバックされる。初期画面で手持ちポイントの表示とともにCMが自動的に流れる。番組鑑賞中にユーザ自身で任意にCMを入れることができる。番組終了でCMが自動的に始まる。番組ダウンロード時間にもCMを流す。出演者などでCM検索できる。 (もっと読む)


【課題】視聴者が大きなメモリリソースを使用することなく、番組を観る能力を選択的に確保できる装置を提供する。
【解決手段】移動体用TVサービスプロバイダから携帯型移動通信装置へ配信すべきコンテンツを特定するデータを含む、移動体のポインタ・レコードを作成する。ポインタ・レコードデータは、移動体用TVサービスプロバイダによって保守管理されるコンテンツサーバへ送信され、対応するコンテンツサーバのポインタ・レコードが作成され、記憶される。移動体用TVサービスプロバイダは、コンテンツサーバのポインタ・レコードを、記憶されたコンテンツと関連付ける。所望のコンテンツに関連する移動体のポインタ・レコードを選択して、移動通信装置からTVサービスプロバイダへ送信される。TVサービスプロバイダは、対応するコンテンツサーバのポインタ・レコードを介してコンテンツを特定し、要求されたコンテンツを移動通信装置へ配信する。 (もっと読む)


【課題】劣化映像の再現精度を向上させ、Full Reference法に基づくユーザ体感品質の評価値を高精度に算出する。
【解決手段】映像受信端末102は、エラーコンシールメント処理を含めたデコード処理を行い、映像劣化を検出した場合に、フリーズしたピクチャ番号、またはブロック歪の生じたマクロブロックデータを含めた品質情報を生成して送信する。映像品質管理装置108は、映像受信端末102から受信した品質情報のピクチャ番号またはマクロブロックデータを用いて、映像配信サーバ106から取得した原映像を加工し、ユーザがテレビ101にて視聴した劣化映像を再現する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザがホームネットワーク上の機器を利用する場合に、簡単にレジューム再生できる機能を提供すること。
【解決手段】複数のクライアントに対してコンテンツを配信するサーバA110であって、コンテンツを配信するコンテンツ送信部111と、コンテンツの情報の配信を停止する際に、コンテンツの再生を停止したタイミングを示す情報及びクライアントを識別するためのクライアント識別情報を含むレジューム情報をクライアントから取得して記憶する記憶媒体115と、クライアントからの要求に応じてレジューム情報を送信するレジューム情報管理部113とを含み、記憶媒体115は、コンテンツ及びクライアント識別情報ごとに前記レジューム情報を記憶し、レジューム情報管理部は、レジューム情報の送信を要求したクライアントを識別し、クライアント識別情報に従ってレジューム情報を並べ替えて送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発行したトークンがネットワーク上で漏洩したときでも,不正なアクセスを防止できるようにする。
【解決手段】ユーザIDとパスワードおよび端末の識別番号をユーザ端末10から動画利用管理サーバ20が受信してユーザ認証を行い,端末の識別番号を動画利用管理サーバ20から動画提供サーバ30に送信する。動画提供サーバ30では,アクセストークンを生成し,識別番号と1対1に対応づけてトークン/番号DB302に登録し,そのアクセストークンをユーザ端末10に通知する。ユーザ端末10は,動画配信要求のときにアクセストークンを動画提供サーバ30へ送信し,また,端末の識別番号を動画提供サーバ30へ送信する。動画提供サーバ30は,アクセストークンと識別番号のペアがトークン/番号DB302に登録されていることを確認した後に動画を配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに再生オプションを提供するための好適な方法を提供する。
【解決手段】ユーザが放送テレビ番組を見ながら再生制御機能を行うことができる双方向テレビシステムが提供される。ユーザがそのような機能を要求した場合、テレビ配信設備は番組の双方向ストリーミングメディア版をユーザ装置へ伝送することができる。ユーザ装置は放送テレビ番組を双方向ストリーミングメディア版に切り替える。双方向ストリーミングメディア版は、あるユーザのユーザ装置に表示されると、再生制御機能によって当該ユーザに制御されることができる。 (もっと読む)


【課題】 可視制限された領域の表示権限を有するクライアントからの指示によっては、可視制限された領域の表示権限を有さないクライアントが受信する映像データの連続性が低下する恐れがあった。
【解決手段】 カメラサーバ100は、映像の可視制限(マスク処理)の無効化を伴う指示を、特権クライアント200から受信すると、一般クライアント201、録画クライアント202に対する映像データの配信を中断する(S363)。そして、カメラサーバ100は、中断期間の映像データを2次記憶装置130に蓄積する(S363〜S375)。カメラサーバ100は、特権クライアント200から可視制限の有効化を伴う指示を受信すると、中断期間の蓄積映像データ395を録画クライアント202へ配信する(S341)。 (もっと読む)


【課題】 回線が逼迫している状況において回線や設備を増強することなく、トラフィックの輻輳を回避し、ユーザへのコンテンツ配信を可能とする。
【解決手段】 ユーザM毎のユーザ端末3におけるコンテンツの再生日時や再生箇所を含む再生履歴を記憶する再生履歴データベース43aと、再生履歴に基づいて、ユーザMが再生するコンテンツと再生箇所とを予測するコンテンツ予測タスク46と、データサーバ2とルータ装置4とを含む通信網のトラフィック量が少ない非輻輳時間帯を判定する非輻輳時間帯判定タスク47と、コンテンツ予測タスク46で予測したコンテンツの再生箇所を、非輻輳時間帯判定タスク47で判定した非輻輳時間帯に、データサーバ2からルータ装置4にダウンロードする配信スケジュール作成タスク48と、を備える。 (もっと読む)


【課題】放送波を利用して、より簡易にコンテンツデータを送信すること。
【解決手段】マスコンテンツデリバリシステム(10)は、番組・コマーシャルメッセージ(CM)を放送する放送波を利用してコンテンツを配信する。当該システムは、複数の放送局に対して同一のコンテンツを供給するコンテンツ供給部(200)と、視聴者に所有され、放送局から放送される番組・CMとコンテンツとを受信して放映する受信放映部(410)とを備える。複数の放送局(300A〜300C)の各々には、コンテンツ供給部から供給されたコンテンツを番組・CMとともに放送波を利用して配信する配信部が備えられる。コンテンツは、蓄積型コンテンツである。受信放映部は、受信した番組・CMからコンテンツを分離する分離部と、分離されたコンテンツを一旦蓄積するコンテンツ蓄積部と、蓄積されたコンテンツを再生するコンテンツ再生部とを含む。 (もっと読む)


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