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Fターム[5C164UB26]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 上り信号に対する処理 (900)

Fターム[5C164UB26]に分類される特許

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【課題】通信状態が変化しやすい通信パスを介して接続されたノード間で安定したデータ伝送を行う方法として、同一データに関して圧縮率の異なるデータを生成し、互いに異なる複数の通信パスを使用して伝送する方法がある。その場合、通信パスでエラーが発生した場合であっても、詳細度の高い(圧縮率の低い)データを送ることができ、通信の信頼性を向上させ、送信するデータの品質劣化を防止する。
【解決手段】所定の圧縮率又は非圧縮のデータと所定の圧縮率よりも高い圧縮率の高圧縮のデータと異なる通信パスで送信している際に、所定の圧縮率または非圧縮のデータを送信している通信パスでエラーが発生した場合、高圧縮のデータを送信していた通信パスで所定の圧縮率又は非圧縮のデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】メタデータをもとにコンテンツを配信可能なサーバとのセッションの制御を実現する。
【解決手段】このクライアント端末は、コンテンツの場所を示す情報と、コンテンツを配信可能なサーバから当該コンテンツを受信するためのセッションを確立するために必要な情報を含むメタデータを取得するメタデータ取得部と、取得したメタデータをもとに、コンテンツの場所を示す情報を格納する宛先部とセッションを確立するために必要な情報を格納するボディ部とを有するメッセージを生成するメッセージ生成部と、生成されたメッセージを、前記セッションの制御を行うことが可能なサーバに送信するメッセージ送信部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報をより効果的に使用することができる技術が求められていた。
【解決手段】本開示の第1の観点によれば、第1の通信装置に付与された固有の識別情報である固有識別情報と、第1の通信装置を使用するユーザに関するユーザ情報とを第1の通信装置から受信する受信部と、受信部が受信した固有識別情報とユーザ情報とが関連付けられたクライアント情報を第2の通信装置に送信するクライアント情報提供部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】番組コンテンツから取得するデータ放送の通信コンテンツを表示可能か否かについて受信機自体が判定し、通信コンテンツを表示させることが可能な受信機のみコンテンツサイトにアクセスをして自動掲示させる事を可能とする。
【解決手段】データ放送と情報配信装置より配信されるコンテンツとを表示可能な受信機と、コンテンツの取得を許可する受信機を管理する管理装置とがインターネットを介して接続可能である映像表示制御システムであって、前記受信機は、データ放送を受信し、そのBMLスクリプトを解析し、該BMLスクリプトに基づいて、管理装置にコンテンツの取得可能レベルを確認する。管理装置は受信機がコンテンツを取得可能な受信機であるか否かを判定する。受信機は、取得可能である場合に、情報配信装置に対してコンテンツの取得要求を行い、要求したコンテンツと、データ放送とを同一の画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】この発明の一実施の形態では、複数の番組に関する番組リストをサーバーに登録できるようにし、この番組リストがサーバー及び電子機器側で容易に利用できるようにする。
【解決手段】本発明の一面では、番組情報を含む第1番組リストを記憶する記憶部と、前記第1番組リストを、ネットワークを介してサーバーへ送信する送信部と、前記サーバーから、前記第1番組リストに類似する複数の第2番組リストに関する情報を受信する受信部と、前記複数の第2番組リストに関する情報を表示可能な表示部と、前記複数の第2番組リストのいずれかを選択可能な操作部と、を備え、前記表示部は、前記複数の第2番組リストのいずれかが選択された場合に、前記第1番組リストと、前記操作部によって選択された第2番組リストとから生成される第3番組リストを表示する。 (もっと読む)


【課題】Webコンテンツの配信タイミングをユーザが手動で指示することなく、映像放送と連動して複数のユーザ端末上にコンテンツを同時にリアルタイム配信可能とするコンテンツ配信制御サーバ、システム及び方法を提供すること。
【解決手段】コンテンツ配信制御サーバ10は、マーカ情報とコンテンツ配信シナリオとを対応付けたテーブルを記憶するマーカ・シナリオDB52を備え、ユーザ端末21からログインを受け付け、ログイン情報DB51に記憶させる。そして、映像放送を受信し、受信した映像放送に埋め込まれたマーカ情報を検知し、検知したマーカ情報に対応付けられたコンテンツ配信シナリオを取得し、取得したコンテンツ配信シナリオの配信タイミングに基づいて、ログイン情報DB51に記憶されたユーザ端末21に、コンテンツを受信するための同期イベント要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバから配信されるコンテンツを再生する装置の消費電力を削減する。
【解決手段】NFC通信部は、ICカードと近接無線通信を行い、コンテンツを利用するためのライセンス情報および認証間隔情報を取得する。ネットワーク通信部は、ライセンス認証サーバにライセンス情報を送信し、ライセンス情報の認証が成功した場合にコンテンツ配信サーバから送信されるコンテンツを取得する。制御部は、コンテンツ配信サーバから取得したコンテンツを再生する。NFC通信部は、コンテンツの再生中に、認証間隔情報に基づいて、定期的にライセンス情報を取得するためにICカードとの近接無線通信を試み、制御部は、ICカードから取得したライセンス情報による再認証の結果に基づいて、コンテンツの再生を継続または停止する。本技術は、例えば、コンテンツ配信システムの端末装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像データのシーンに応じて、適切なタイミングで簡便な操作によって画像データを送信可能にする。
【解決手段】情報端末装置1は、カメラ部21で撮影した画像データについて、撮影シーン検出部25にて撮影シーンの検出を行い、制御部10のアップロード条件生成部13にて撮影シーンに応じたアップロード条件を生成し、タイミング判定部14にてアップロード条件が満たされる場合の画像データの送信タイミングを判定する。アップロード条件を満足する画像データが存在し、送信タイミングに該当する場合、制御部10は、アップロード機能部12により、通信部31を介してアップロード先のサーバ装置またはメールアドレスに対して画像データをアップロードする。 (もっと読む)


【課題】利用者を含む画像データを多数提供すること。
【解決手段】実施形態に係る登録装置は、建物内外に設置された撮影装置によって生成された画像データの入力を受け付ける。続いて、登録装置は、受け付けた画像データと地図画像データとを画像認識により比較することで、地図画像データ上における画像データの重複範囲を探索し、探索した重複範囲に含まれる地図上の領域を示す位置情報を、地図情報から抽出する。そして、登録装置は、抽出した位置情報をサービスサーバに登録する。 (もっと読む)


【課題】事前にコンテンツを集約して配備する必要がなく、また、コンテンツ数や容量が増加したり、突発的に視聴数が増加した場合でも滞ることなくコンテンツを配信することができる。
【解決手段】コンテンツ配信システム100に用いられるコンテンツ配信方法は、視聴数が少ない間は、同一のコンテンツのデータをキャッシュしている3つのピア10からコンテンツのデータを同時配信することで、ピア10相互間でコンテンツの配信を行い、視聴数が増加してきたら(上り帯域を圧迫してきたら)、当該コンテンツのデータをキャッシュサーバ30に配備し、新しい視聴要求に対してキャッシュサーバ30からピア10にコンテンツのデータを配信する。 (もっと読む)


【課題】
放送あるいは通信で配信されるコンテンツを視聴するシステムにおいて、コンテンツの注目シーンをユーザに提示するためのメタデータを好適に生成する方法を提供する。
【解決手段】
入力手段に前記デジタルコンテンツの再生を制御する情報が入力された場合に、該情報に基づいて、前記デジタルコンテンツの再生速度に関する情報を管理し、サーバにおいて前記デジタルコンテンツのシーン毎の注目度情報を生成するために、前記再生速度に関する情報をサーバに対して送信する。 (もっと読む)


【構成】CPU28は、記録媒体に保存された1または2以上のコンテンツのいずれか1つを選択し、選択されたコンテンツを転送操作に応答して外部装置に転送する。CPU28はまた、バッテリの残量が閾値を下回るか否かを転送処理と並列して繰り返し判別し、判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されたとき転送処理を停止する。CPU28はさらに、停止処理に関連してコンテンツ削除要求を外部装置に対して発行する。
【効果】外部装置の記憶容量の浪費を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】インタラクティブテレビ番組ガイド広告使用状況をモニタリングするのに好適な番組ガイドシステムを提供すること。
【解決手段】テレビ配信設備からユーザテレビ装置に広告がいつ送信されるかをモニタリングすることによって、広告使用状況をモニタリングすることができる。広告がユーザテレビ装置によっていつ受信されるかをモニタリングすることによっても広告使用状況情報をモニタリングすることができる。広告が番組ガイドによって表示される時間でも、広告使用状況情報をモニタリングすることができる。収集された広告使用状況データから比較的重要でないデータをフィルタリングすることができる。 (もっと読む)


【課題】広告動画の広告効果を高めること。
【解決手段】ユーザがブラウザ部61によって広告サイト68にアクセスし、広告動画の送信を要求すると、広告サーバ3は電子マネーカード6をリーダライタ5に接続するように要求する。広告サーバ3は、ブラウザ部61を介して電子マネーカード6と通信することができる。このようにして広告サーバ3は、電子マネーカード6から電子マネーカード6のID情報である電子マネー機能部IDを読み取って記憶し、更に、広告動画データベースに記憶されている広告動画の動画データをユーザ端末4に送信する。広告サーバ3は、ユーザ端末4が広告動画を再生している間、所定間隔ごとに広告サイト接続部61を介して電子マネーカード6にアクセスし、電子マネーカード6がリーダライタ5に接続されていることを確認する。 (もっと読む)


【課題】
同一のチャンネルで放送される複数の番組から一つの番組を視聴できるように、送信機を制御する手段を提案する。
【解決手段】
1以上の正数nとした場合に、n個の番組に対応し全て同一周波数で放送するn個の送信アンテナ部と、前記n個の番組から1個の番組を選択する番組選択部と、前記番組選択部が選択した番組に対応する送信アンテナのみを有効にして当該送信アンテナ以外を無効にする出力制御部と、から成り、前記番組選択部は運営者からの指示と視聴者からの指示を受信する経路を有することを特徴とする放送切替装置。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上での輻輳を回避し、データレコードを確実に通信サーバへ蓄積することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、データ送信装置102であって、移動体の移動情報である移動データレコードを蓄積する記憶・圧縮部と、無線アクセス網103を介して接続されたデータ受信装置104へ、蓄積された移動データレコードを定期的に送信し、データ受信装置104からの送信タイミングを指示するための指示信号を受信する通信部と、受信された指示信号に基づいて、通信部により移動データレコードを送信する送信タイミングを制御する受信信号処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続を介してマルチメディアコンテンツを受信することができるDVRを提供し、また、コンテンツサーバが過負荷にならずに、マルチメディアコンテンツをネットワークを介して複数のDVRに効率的にブロードキャストする方法を提供する。
【解決手段】コンテンツサーバは、データストリームの送信時刻のスケジュールを作成し、ストリームをマルチキャストグループに割り当てる。DVRは、各データストリームのコンテンツの説明と特定のコンテンツ説明の送信時刻とが含まれているスケジュールをコンテンツサーバから受信する。コンテンツサーバは、公開されているスケジュールに従ってコンテンツをインターネットを通じて送信する。各DVRは、関連付けられているマルチキャストグループに加入する。DVRは、グループに対するマルチキャストストリームを受信し、そのストリームを自身のローカルストレージデバイスに格納する。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望するコンテンツ情報を優先的に取得する。
【解決手段】コンテンツリスト管理部20には、コンテンツ毎に設けられたメタ情報を含むコンテンツ情報のリストがコンテンツリストとして格納されている。優先度付与部50は、コンテンツ情報に対応するコンテンツを視聴する際の優先度を、コンテンツ情報に含まれるメタ情報に書き込む。コンテンツ情報選択部60は、コンテンツリスト管理部20から少なくとも1の前記コンテンツ情報を選択する。この際、コンテンツ情報選択部60は、メタ情報に書き込まれた優先度に基づいて、コンテンツ情報を選択する。 (もっと読む)


【課題】放送されている間にしか、放送と同じコンテンツをビデオ・オン・デマンド視聴開始できない制限がある場合に、ユーザが意図せず番組の最後の方迄視聴できる受信装置を提供する。
【解決手段】前記番組が放送されている放送時間内であれば、前記放送以外から前記番組に対応したコンテンツを再生開始することができる見逃し視聴サービスによる番組を受信する見逃し視聴サービス受信手段を備える。見逃し視聴サービス受信時に番組の放送終了時刻を記憶する。放送されている番組が前記放送終了時刻に達する付近または達したとき、見逃し視聴サービス受信中に受信停止要求があると、ユーザに対して本当に停止させるかを通知し、この通知に応じて受信継続させるか受信停止する。 (もっと読む)


【課題】バイラルマーティングを行うにあたり、有益な情報を簡単に取得することができるようにする
【解決手段】サーバは、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU1が過去3カ月以内にコンテンツを提供したユーザの一覧を生成して、ユーザU1についての所属グループが特定される。同様に、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU2についての所属グループ(配信先グループと称することにする)を特定する。所属グループのユニークユーザ数と配信先グループのユニークユーザ数とを合計し、コネクタとなるユーザの評価値が算出される。 (もっと読む)


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