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Fターム[5D378MM96]の内容

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【課題】 演奏に従って照明を制御する場合、照明の制御状態を演奏の変化に従って円滑に変化させる。
【解決手段】 照明制御データの生成装置が演奏データによる演奏に合わせて照明手段を制御する照明制御データを生成する。この生成装置では、CPU2が、演奏データの区間ごとの音楽的特徴により演奏データ構成を決定し、この演奏データ構成に対応する照明パターンをメモリ6に記憶されている複数の照明パターンの中から決定する。CPU2は、決定された照明制御データが含む少なくとも1つの第1の照明パラメータを連続的に変更して、後続する第2の照明パラメータへ移行するように、第1の照明パラメータを補間する。 (もっと読む)


【課題】、身体の静止を途中に挟む連続した動作を行うユーザに対し、静止時の姿勢の良否を提示する。
【手段】ユーザが連続動作を行う間にリングバッファ32に書き込まれるAx(k=1〜4),Ay(k=1〜4),Az(k=1〜4),加速度As(k=1〜4)に基づいて、装着部位の静止と静止時おける姿勢を検出し、装着部位の静止時の姿勢を示す静止姿勢データPSTA(k=1〜4)と姿勢データ記憶メモリ34に記憶されている模範姿勢データPEX(k=1〜4)との加速度差DAx(k=1〜4),DAy(k=1〜4),DAz(k=1〜4)を算出する。閾値DTH2以上の加速度差がある場合は音源60からの発音を停止させ、閾値DTH2以上のものはないものの閾値DTH1以上閾値DTH2未満の加速度差がある場合は音源60から発音される音のピッチが高周波側にシフトするように曲データの再生の態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツをストリーミング再生しながら、これに合わせて鍵盤を自動駆動することが可能となる電子鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】電子鍵盤楽器100は、オーディオ/ビデオデータのストリーミング再生に合わせてMIDIデータを再生し、得られたノートイベントを鍵駆動回路3に供給することで鍵盤1を自動駆動させる。オーディオ/ビデオデータが所定量溜まった時点で、そのオーディオ/ビデオデータのストリーミング再生を開始させるとともに、MIDIデータの再生を開始させる。さらに、MIDIデータの再生によって得られたノートイベントが鍵駆動回路3に供給されてから駆動対象となる鍵の押鍵あるいは離鍵が完了するまでにかかる時間差(たとえば、50〜100msec程度)を考慮して、MIDIデータの再生を開始させてから当該時間差だけ待った後、オーディオ/ビデオデータのストリーミング再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、所定のテンポ範囲差内の楽曲テンポを有する楽曲が、多数検索された場合であっても、運動テンポに適した楽曲を選択するための時間と労力を軽減することが可能な自動楽曲指示装置及び自動楽曲指示方法を提供することである。
【解決手段】
運動内容の運動テンポに対して、所定のテンポ差範囲内に含まれる楽曲テンポを有する楽曲が、楽曲情報記憶領域74に記憶されているかが判定される。楽曲情報記憶領域74に記憶されていると判定された場合、所定のテンポ差範囲内に含まれる楽曲テンポを有する楽曲が、運動テンポに近い順番に表示される。 (もっと読む)


【課題】拍位置情報を修正し、スペックに乏しい端末上でも高精度な拍位置で拍を出力することができる携帯端末、拍位置修正方法および拍位置修正プログラムを提供する。
【解決手段】再生される楽曲の拍位置を修正可能にする携帯端末100であって、楽曲データおよび楽曲データに対応付けられた拍位置情報を格納するデータベース101と、楽曲データを読み出し、再生する楽曲再生部102と、拍位置情報を管理する拍位置情報管理部104と、楽曲データの再生時に、ユーザから拍位置の入力を受け付ける入力部108と、を備え、拍位置情報管理部104は、入力された拍位置を反映して、拍位置情報を修正する。ユーザから入力された拍位置を反映することで、スペックに乏しい端末上でも拍位置情報を修正し、高精度な拍位置で拍を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、多数の運動と、その運動と実行する運動速度とから、多様なバリエーションのある運動コンテンツを自動で作成することである。
【解決手段】
第1運動リスト情報は。多数の運動情報から所望の運動情報が選択された運動情報により構成される。第1運度リスト情報を構成する運動情報が表す運動を実行する運動テンポが設定される。第1運動リスト情報を構成する各運動情報に対して、ユーザにより所望の楽曲が選択される。各運動に対応する運動映像情報が、ディスプレイ4により表示されるとともに、運動を実行する運動テンポに応じて運動情報に対応する楽曲演奏情報がスピーカ2とスピーカ3とにより出力される。 (もっと読む)


【課題】雑音に対するロバスト性を確保するとともに、テンポ変動への追従性及びテンポ推定の安定性を確保する。
【解決手段】音楽音響信号MAから自己音声信号SVの音声成分をエコーキャンセルした音響信号にフィルタ処理を行い、オンセットを強調したオンセットベクトルを出力するSobelフィルタ部21と、オンセットベクトルに正規化相互相関関数を用いた時間周波数パターンマッチングを行ってビート間隔信頼度を求める時間周波数パターンマッチング部22と、ビート間隔信頼度に基づいてビート間隔を推定してテンポTPを出力するビート間隔推定部23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】キャラクタに対応付けられた旋律データを含む複数の旋律データを同時に再生させる場合に、キャラクタの状況に応じたゲーム状況の変化を旋律に反映させることができるゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲームシステム10は、複数のキャラクタのデータを記憶するキャラクタデータ記憶部106、複数のキャラクタをオブジェクト空間に設定するオブジェクト空間設定部206、複数のキャラクタの移動及び動作の少なくとも1つの制御を行う移動・動作制御部210、オブジェクト空間をゲーム画像として描画する描画部224、各キャラクタに対応付けられた旋律データを含む複数の旋律データを同時に再生させる音制御部216、キャラクタについて予め設定された第1の条件を満たしたか否かを判定する第1の判定部を有し、音制御部216は、第1の判定部の判定結果に基づいて、複数の旋律データの音量を旋律データ毎に調整する。 (もっと読む)


【課題】カウントイン機能を備えた録音再生装置において、弱起の曲の録音を可能とする。
【解決手段】カウントイン機能のカウント値として、マイナスのみならずプラスの値も設定可能とする。CPU34は、カウント値がマイナスに設定された場合、カウントが完了したタイミングで録音とリズム音再生を開始する。CPU34は、カウント値がプラスに設定された場合、録音キーの操作と同時に録音を開始し、カウントが完了したタイミングでリズム音再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】音の発音態様の変化を楽しみながら身体を動かすことができるようにする。
【手段】加速度センサ21の検出信号から得られる加速度絶対値asの波形からボール10が投擲された投擲時とボール10がキャッチされたキャッチ時を検出し、投擲時からキャッチ時までの間、サウンドシステム50から音を発音させる。そして、加速度センサ21の検出信号から得られる加速度成分a,a,aと0との大小関係である正負の向きの組み合わせに応じて、サウンドシステム50から発音させるリズムパターンの種類を変化させ、投擲時以後の加速度絶対値asの大きさに応じて、そのリズムパターンをなす音の音色を変化させる。 (もっと読む)


【課題】プレーヤーが継続して運動をすることができるように、プレーヤーが運動するのに相応しい楽曲を選択することが可能な運動支援装置及び運動支援システムを提供する。
【解決手段】プレーヤーに装着された、加速度センサーにより、プレーヤーの動きを検出し、この検出されたプレーヤーの動きから、あるテンポにおける楽曲の好感度を評価して、データベース化し、プレーヤーが行うべき身体動作の動画を再生する際に、当該動画のテンポを算出して、前記データベースから、当該テンポの楽曲のうち、最も好感度の高い楽曲を選択して、当該楽曲を前記動画と共に再生に再生する。 (もっと読む)


【課題】小型かつ軽量で、定期的な調律及び調整が不要な鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】鍵10は鍵フレーム20に支持されている。離鍵時は、鍵10の前端は、ハンマーの自重により上方に付勢されている。ハンマー24の質量体26の上方に、振動板30が設けられている。鍵操作によって、ハンマー24を揺動させて、質量体26で振動板30を打撃する。打撃により生じた振動板30の振動を共鳴体31で増幅させることにより、鍵音高に対応した楽器音を発音させる。 (もっと読む)


【課題】周期性を有する音声情報または周期性を有する映像情報のいずれかである2つの視聴覚情報を再生時に滑らかに同期させる。
【解決手段】2つの視聴覚情報を再生時に同期させる同期再生方法であって、乗算部において、一方の視聴覚情報の単位時間当たりの周期的なアクセント数BPMに対して単調増加数列を形成する複数の数値を乗算するステップS4と、選択部において、前記乗算により得られた数値群から、他方の視聴覚情報の単位時間当たりの周期的なアクセント数BPMに最も近い数値boptを選択するステップS5と、除算部において、前記他方の視聴覚情報の単位時間当たりの周期的なアクセント数BPMを、前記boptで除算して得られる最適調整係数foptを出力するステップS6と、を少なくとも含む。 (もっと読む)


【課題】利用者の演奏内容を記録するとともに、あわせて演奏された他の楽器の演奏内容についても録音できる鍵盤楽器、ピアノおよび自動演奏ピアノを提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る自動演奏ピアノ100は、利用者の演奏内容を演奏シーケンスデータとして記録する一方、マイクロホン20を用いて同時に他の楽器の演奏などを録音して、オーディオデータとして記録することができる。このとき、演奏シーケンスデータは、オーディオデータに同期して生成されるから、再生時においても双方の演奏がずれないデータとすることができる。また、ヘッドホン22などの外部の放音手段に、音源13に係る演奏音を放音させることにより、別室にいる利用者と演奏を同時に行うこともできるから、弦4の発音をマイクロホン20に収音させないようにすることもできる。 (もっと読む)


【課題】同程度のBPMを有する運動パターンの楽曲を組み合わせることにより、全体として連続性があり、かつ、ユーザの身体に負担の少ない運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、ユーザが入力した経験度から基準BPM値を決定し、楽曲のBPM値が基準BPM値及び許容BPM差分値による範囲内に収まり、かつ、ユーザが入力した運動目的に合った運動パターンを決定し、この決定した運動パターンを順次組み合わせることにより、運動プログラムを作成する。この際、制御部230は、基準BPM値に対して許容BPM差分値内のBPM値を有する運動パターンの楽曲を選択し、この選択した楽曲を組み合わせることにより、運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが自分で目標としている移動テンポを正確に認識可能とすると共に、現在の移動テンポと目標とする移動テンポとの差の程度をも認識可能とする。
【解決手段】 移動テンポの目標値の通知専用で、かつ、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度をそれぞれ示す複数種類のガイド音を設ける。そして、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度に対応する種類のガイド音を上記移動テンポの目標値に対応する再生速度で再生し、上記移動テンポの目標値に対応する再生速度で再生した音楽コンテンツに重畳して出力する。これにより、ユーザは、音楽コンテンツ及びガイド音の再生速度に基づいて、目標となる移動テンポを明確に認識することができる。また、ガイド音の種類により、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度をも認識することができる。 (もっと読む)


【課題】鍵盤装置の演奏操作子の動作で種々の形態を表現可能にして、演奏とは別の視覚的楽しみを与える。
【解決手段】データ記憶部24に記憶される形態データFRMは、演奏のためのデータではなく、動作イベントデータAE、タイミングデータTD等を含み、鍵31の動作状態によって表される形態を規定するためのデータである。動作イベントデータAEは、発音することなく鍵31を動作させるためのイベントデータである。タイミングデータTDは、イベントデータの発生タイミングを示す動作イベントデータAE中の動作指示データ41は、発音を起こさない程度に遅い速度v0以内でプランジャ38を動作させ、且つ鍵31の押鍵深さが、押鍵深さ43が示す値となるように制御することを規定する。動作イベントデータAE中のノートナンバ42は、音高を規定し、従って、駆動する鍵31を規定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータやネットワークに負荷を与えず、またネットワークを通して複数人で楽曲のパートごとに演奏するときにも音楽データ間の同期をとって上手く演奏できたかどうかの確認ができること。
【解決手段】楽器の操作位置を入力する手段と、曲の進行に伴ってアクションポイントの位置及び入力した楽器の操作位置を表示する描画映像出力手段と、アクションポイントが操作タイミングをもとに設定された判定領域にあるときに、楽器が操作されたか否かを判定し、判定領域内で操作されなかった場合あるいは操作された場合であってもその操作位置が正しい操作位置と比較して所定以上の差がある場合は失敗と判定する判定処理手段と、判定結果が失敗の場合は、保存されている演奏失敗時の処理内容に基づいて音源データに処理を施して音響出力する音源情報処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが曲のリズムに乗って運動やダンスなどを行っているときでも、その運動やダンスのリズムを崩さずに、曲を切り換えて再生することが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】 選曲の指示がなされたときに直ぐに、曲の再生を後続曲Bに切り換えると、先行曲Aの拍位置と後続曲Bの拍位置とが一致しないので、(b)に示すように、曲の再生が先行曲Aの拍位置に到達するのを待ってから、後続曲Bに切り換えて行く。ただし、曲の再生を次の曲に切り換える際には、所定の準備期間(たとえば、1秒間)が必要であるので、選曲が指示されてからその準備期間が経過した後に最初に現れる拍位置を先行曲Aの切り換え位置、つまり拍位置Xとして取得し、この拍位置Xに再生が到達すると同時に、後続曲Bの再生を開始する。 (もっと読む)


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