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Fターム[5G503AA01]の内容

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【課題】スイッチング素子を一括で同期制御することによって、スイッチング素子が同時にオンすることを防止し、スイッチング素子の短絡を防ぎ、無用なエネルギーのロスを低減することを目的とする。
【解決手段】直列に接続された第1、第2、第3の電池の電圧バランス補正回路であって、第1、第2の電池の電圧バランスの補正を行う際駆動する第1、第2のスイッチング手段と、第2、第3の電池の電圧バランスの補正を行う際駆動する第3、第4のスイッチング手段と、第1、第2の電池の電圧バランスの補正を行う際、第3、第4のスイッチング手段の駆動を停止し、第1、第2の電池の電圧値に従って第1、第2のスイッチング手段をオン、オフし、インダクタに蓄積する電磁エネルギーを使用して第1、第2の電池の電圧バランスの補正を行う制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大型化、複雑化、及びコスト上昇を招くことなく、大きさやコイルの取り付け位置が異なっていても非接触での電力伝送を効率的に行うことができる移動車両及び非接触電力伝送装置を提供する。
【解決手段】移動車両としての電気自動車2は、移動のための動力を発生するモータ21と、モータ21を駆動する電力を供給する蓄電池24と、外部の給電コイル14から非接触で給電される電力を受電する受電コイル25と、受電コイル25で受電された電力の電力量を示す受電量を求める電力量演算器30と、給電コイル14から給電される電力の電力量を示す給電量が入力される無線通信装置31と、上記の受電量及び給電量を用いて、給電コイル14から受電コイル25への電力伝送効率を求める効率計算器32と、効率計算器32で求められた電力伝送効率に応じて、移動すべき方向を示す信号を提示する信号提示部D1とを備える。 (もっと読む)


【課題】非接触充電を採用する携帯端末充電システムにおいて、1次コイルと2次コイルの位置が適切でなければ、効率的な電力伝送を行うことができない。そのため、より電力の伝送効率を高めた携帯端末充電システムが、望まれる。
【解決手段】携帯端末充電システムは、電流源と、電流源から供給される電流の計測が可能であって、計測した電流値を計測信号として出力可能な電流計と、第1のコイルと、第1のコイルを介して受電した電力を蓄電する蓄電池と、を含む携帯端末と、第1のコイルと電磁結合する第2のコイルと、第2のコイルによる送電を開始する際に、3次元座標系におけるそれぞれの方向について、計測信号から得られる電流値が最大となる座標に第2のコイルを移動させる充電台制御部と、を含む充電台と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、単純な構造を有するバッテリ等価モデルを構成する素子のパラメータを簡単に推定することができるバッテリパラメータ管理システムおよびバッテリパラメータ推定方法を開示する。
【解決手段】本発明の一実施形態にかかるバッテリパラメータ管理システムは、電流計と、電圧計と、制御スイッチ部と、プロセッサとを備え、本発明にかかるバッテリパラメータ推定方法は、パルス電流供給ステップと、内部抵抗の抵抗値推定ステップと、内部キャパシタのキャパシタンス推定ステップと、ダイナミック素子のパラメータ推定ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーを利用した発電による電力の変動によらずに経済的な運用を行う制御を単純化することができる給電システムおよび給電システムの制御方法を提供する。
【解決手段】給電システム1は、第1の発電システム10と、前記第1の発電システムに比べ、自然環境に応じた発電量の変動が大きい第2の発電システム20と、充放電可能な蓄電部30と、が負荷80に接続され、負荷80の消費電力と第1の発電システム10の発電電力との比較に基づいて、蓄電部30の充放電を制御するとともに、蓄電部30の蓄電量に応じて、第1の発電システム10の発電電力を制御する制御部(40,50)を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コイルの近くに存在する金属異物を、センサを新たに設けることなく検知し、かつ検出の精度を向上させる。
【解決手段】検知装置20が備える検知部26により、コイル21に非接触で伝送される送電信号に対し該コイル21を少なくとも含む共振回路のQ値を測定するための測定用信号を重畳する。その後、検知部26の送電キャリア除去フィルタ部33により送電信号に測定用信号が重畳された交流信号から送電信号を除去し、Q値測定回路34において送電信号が除去された交流信号を用いてQ値の測定を行う。 (もっと読む)


【課題】電力消費源の消費電力が予測通りとなる度合いに応じて蓄電池の放電量を算出すること。
【解決手段】電力制御支援装置101は、複数の異なる計測期間の同一の時間帯における電力消費源の消費電力に基づく計測期間ごとの予測消費電力を取得する。電力制御支援装置101は、取得した計測期間ごとの予測消費電力のうちのいずれかの予測消費電力が、商用電源から供給する該時間帯における最大電力の目標値より大きいか否かを判定する。電力制御支援装置101は、いずれかの予測消費電力が目標値より大きい場合、該予測消費電力と目標値との差分と、電力消費源の消費電力が該予測消費電力となる確度とに基づいて、制御対象期間の該時間帯における蓄電池102の放電量を算出する。 (もっと読む)


【課題】リレーの溶着故障や溶断故障を防止する。
【解決手段】電動車両11には、バッテリ13が搭載されるとともに、充電用の受電端子35a,35bが設けられる。また、バッテリ13と受電端子35a,35bとの間にはコンバータ24が設けられ、コンバータ24と受電端子35a,35bとの間にはリレー39,40が設けられる。また、充電器12には、充電電力を出力する電力変換部51が設けられ、電力変換部51に接続される給電端子52a,52bが設けられる。充電時に電力変換部51からの充電電力が遮断されないフェイル状態が発生した場合には、コンバータ24を作動させることにより、バッテリ13の蓄電電力を昇圧させてリレー39,40に供給する。これにより、リレー39,40を流れる電流を引き下げることができ、溶着故障や溶断故障を発生させずにリレー39,40を切断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーなどを利用した発電電力を効率的に利用する。
【解決手段】管理制御盤は、消費電力Pcと共に、太陽光発電装置の発電電力Ps、風力発電装置の発電電力Pwを検出し、供給可能な電力とする発電電力が消費電力を超えているか否かを確認する(ステップ110〜116)。これにより、発電電力が消費電力を超えている場合に、発電電力を分電盤に供給させ、系統電源を停止させるように報知し、この後、発電電力を分電盤に供給させかつ系統電源を停止させ、系統電源を停止させたことを報知する(ステップ118〜122)。また、消費電力が発電電力を超えている場合、蓄電池及び車両の放電電力、燃料電池の発電電力Pfを取得し、これらを加えた供給可能電力が、消費電力を超える場合に、それぞれの電力源の電力が分電盤へ供給されるようにすると共に、系統電源を停止していることを報知する(ステップ124〜152)。 (もっと読む)


【課題】設置が容易で拡張性が高く、かつ駐車車両ごとの管理が容易な充電システム及び駐車場システムを提供することを目的とする。
【解決手段】充電システム101は、車両を積載して移動可能な車両駐車台110と、車両駐車台110に設置された第1高周波無線電力伝送装置120と、駐車場建造物に設置された第2高周波無線電力伝送装置150と、第1高周波無線電力伝送装置120と第2高周波無線電力伝送装置150とが所定の位置関係にあるか否かを判定する相対位置判定部160と、を備えている。相対位置判定部160で所定の位置関係にあると判定されると、第2高周波無線電力伝送装置150から第1高周波無線電力伝送装置120に無線電力伝送が行われる。 (もっと読む)


【課題】複数の電池を保温する。
【解決手段】電池制御装置1は、構内電力網2に接続された複数の充放電器3を備える。充放電器3には、電動車両11の電池12が充電のために接続される。制御装置7は、電池12の温度を評価する温度評価部21を備える。温度評価部21は、保温が必要な保温電池を決定する。制御装置7は、電池12の充放電を制御する充放電制御部22を備える。充放電制御部22は、放電が可能な保温電池から放電させるように充放電器3を制御する。さらに、充放電制御部22は、充電が可能な保温電池へ充電するように充放電器3を制御する。この結果、保温電池の間の充電と放電とで、保温のために必要な保温電流を流し、自己発熱によって保温電池を保温することができる。 (もっと読む)


【課題】電力の供給制限の頻繁な変更が不要な給電システムを提供することを目的とする。
【解決手段】系統電力12から供給される電力の目標上限値を変更可能な分電盤14と、分電盤14と車両とを電気的に接続し、車両用蓄電池28を充電可能であると共に、車両の電力を分電盤14に供給可能な車両連結部26と、車両を識別する情報を取得する無線通信部32が設けられている。HEMS30は、車両連結部26又は無線通信部32を介して取得した情報に基づいて、車両がPHV若しくはHVであるか、又はEVであるかを判定し、PHV若しくはHVの場合は、電力の目標上限値を第1の目標上限値よりも低い第2の目標上限値に変更するように分電盤14を制御する。 (もっと読む)


【課題】1つの電源コンセントでも電源プラグの差替を行う手間を生ぜずに、ユーザが、簡単に行える充電と、より自由に充電対象機器を使用出来る充電とのいずれかを選択可能であり、かつ、より確実に充電を行えるようにする。
【解決手段】充電器1が、電源部11と非接触充電部12と有線充電部13とを具備し、電源部11と有線充電部13とは有線接続されている。非接触充電部12は、電源部11から供給される電力を用いて充電対象機器に非接触充電可能であり、有線充電部13は、電源部11から供給される電力を用いて充電対象機器に有線充電可能である。これにより、ユーザは、電源プラグの差替を行う手間を生ぜずに、簡単に行える非接触充電と、より自由に携帯電話機を使用出来る有線充電とのいずれかを選択出来る。また、有線充電部13は電源部11に有線接続されているので、充電器1は、より確実に携帯電話機への充電を行える。 (もっと読む)


【課題】 電力変換の容量を増大させることなく高速充電を可能とする電力供給システムを提供する。
【解決手段】 太陽電池14から供給された電力を変換するPV用DC/DCコンバータ13と、住宅側バス11から供給された電力を変換して電動車両EVに供給可能なEV用DC/DCコンバータ1と、住宅内リレー12と、高速充放電用リレー3と、結合部1Aとを有し、制御部2が、住宅内リレー12をオフとすると共に高速充放電用リレー3をオンとし、EV用DC/DCコンバータ1により変換した電力とR2を介して結合部1Aに供給された電力とを合算した電力を、電動車両用配線R3を介して電動車両EVに出力させる。 (もっと読む)


【課題】受電部と給電部との位置合わせの案内を簡易な構造により行うとともに、受電部と給電部との位置合わせの際の運転者の負担を軽減すること。
【解決手段】給電部101は、車輌150に設けられた受電部151と対向して受電部151に対して非接触で給電する。車輌誘導部材103a、103bは、給電部101の周囲に配置され、給電を受ける車輌150の左車輪152、154と右車輪153、155との間に収まる幅W1に形成されるとともに、車輌150の移動方向であって給電部101から離れる一方向S1に向かって徐々に幅狭となる形状を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の電動車両における蓄電池の寿命のバラツキを抑制できる車両管理システムを提供する。
【解決手段】複数の電動車両1を管理する車両管理システムであって、複数の電動車両1の劣化状態を検出し、検出された電動車両1のEV蓄電池11の劣化状態が小さいほど、電動車両1を利用する順序を先となるよう決定する。状態検出手段により検出された劣化状態が大きい電動車両の及び劣化状態が小さい電動車両の充電レベルを所定範囲又は所定値以上に維持する。 (もっと読む)


【課題】受電部と給電部との位置合わせの案内を簡易な構造により行うとともに、受電部と給電部との位置合わせの際の運転者の負担を軽減すること。
【解決手段】給電部101は、車輌150に設けられた受電部151と対向して受電部151に対して非接触で給電する。車輌誘導部材103a、103bは、給電部101の周囲に配置され、給電を受ける車輌150の左車輪152、154と右車輪153、155との間に収まる幅W1に形成されるとともに、車輌150の移動方向であって給電部101から離れる一方向S1に向かって徐々に幅狭となる形状を有する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される蓄電システムの商用電力に対する電力供給を優先させてユーザの利便性向上を図る。
【解決手段】本発明は、車両に搭載される蓄電システムであり、充放電を行う蓄電装置と、蓄電装置からの電力を変換して商用電力を出力する電力変換部と、蓄電装置からの電力を受けて動作する負荷に応じた車両要求出力および商用電力を受けて動作する外部機器に応じた商用電力要求出力それぞれに対する電力供給制御を行う制御部とを有する。制御部は、外部機器への商用電力の供給を優先させるユーザ操作があった場合に、蓄電装置の出力上限値から商用電力要求出力に対する電力供給に応じた車両要求出力に対する電力供給の上限値を算出し、算出した上限値に制限して前記車両要求出力に対する電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】交流電力系統に連系される分散電源システムにおいて、直流電源部からの電力を効率的に利用する。
【解決手段】分散電源システム10において、交流母線6は、交流電力系統1と接続される。直流電源部20は、直流電力を発生して出力する。第1の変換器30は、直流電源部20から出力された直流電力を交流電力に変換して交流母線6に供給する。電力貯蔵部60は、直流電力の充放電を行なう。第2の変換器40は、電力貯蔵部60からの直流電力を交流電力に変換して交流母線6に供給するか、もしくは交流母線6からの交流電力を直流電力に変換して電力貯蔵部60に供給する双方向の変換を行なう。直流線路17は、第1の変換器30の直流側端子と、第2の変換器40の直流側端子との間を接続する。電流阻止部70は、直流線路17上に設けられ、第2の変換器40の直流側端子から第1の変換器30の直流側端子へ流れる電流を阻止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子装置に対して電力源がある場所において、いつでも充電でき、且つ充電した電量に基づいて、料金を支払うことができる充電制御システム及び充電制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る充電制御システムは、電子装置とインテリジェント電力計とサーバとの間で応用される。インテリジェント電力計は、ネットワークを介して、サーバとデータ交換を行う。サーバには、ユーザーについての一連の検証情報が記憶されている。充電制御システムは、ユーザーが入力した検証情報を受信する受信モジュールと、該検証情報が、サーバに記憶されているユーザーについての一連の検証情報中の1つであるかを検証する検証モジュールと、該検証情報が、サーバに記憶されているユーザーについての一連の検証情報中の1つである場合、インテリジェント電力計を制御して電子装置に対して充電を行う充電制御モジュールと、を備える。 (もっと読む)


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