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Fターム[5H180BB05]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電話網、自動車電話を利用するもの (3,276)

Fターム[5H180BB05]に分類される特許

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【課題】ユーザにとって利用料金の負担が大きくなることがなく、かつ移動通信システム側から見ても、無線リソースを効率的に使用でき、さらにはカーナビゲーションサービスを利用中に圏外に出たためにサービスが中断してしまうことがないようにする。
【解決手段】地図管理サーバとカーナビゲーション装置の間を、第1の無線通信ネットワークおよび第1の無線通信ネットワークより大容量の通信が可能な第2の無線通信ネットワークを介して接続し、カーナビゲーション装置と、地図管理サーバとの間で通信を行なう際、制御情報の送受信は第1の無線通信ネットワークを介して行い、地図情報のダウンロードは第2のネットワークを介して行なう。 (もっと読む)


【課題】走行しやすい経路を案内できるようにする。
【解決手段】交通情報配信装置20が、プローブカー1の走行軌跡に基づいて、各道路リンクのリンク旅行時間を生成するとともに、各道路リンクの通行困難度を判定し、生成したリンク旅行時間及び判定した通行困難度を含む交通情報を生成して車載機10へ配信する。そして、車載機10が、交通情報配信装置20から配信される交通情報に含まれる各道路リンクのリンク旅行時間及び通行困難度に基づいて現在位置から目的地までの経路を探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】診察予約とともに駐車場予約を行い、駐車場の空きがないことによる患者の不便を解消することができる駐車場予約装置および方法を提供すること。
【解決手段】診察区分とそれに対応する診察時間とを予め記憶する診察時間記憶手段と、診察に付随する複数の事項とそれに所要する時間とを、予め記憶する付随所要時間記憶手段と、診察予約を行う際に、ユーザ端末にて入力された診察予定日時、診察区分、患者識別子等を含む診察予約情報に基づいて、診察時間記憶手段から取得した診察時間を用いて、予測診察時間を算出する診察時間予測手段と、診察予約情報に基づいて、付随所要時間記憶手段から取得した複数の付随所要時間と、予測診察時間とを用いて、駐車開始・終了時刻を決定する駐車時刻決定手段と、診察予約情報に含まれる患者識別子と、駐車開始時刻と、駐車終了時刻とを駐車情報記憶手段に記憶する駐車場予約手段と、を備える駐車場予約装置。 (もっと読む)


【課題】
保険会社が随時契約内容を変更できる手段を提供しようとした場合、事故が発生する時刻と保険内容変更時刻の前後関係を判定できなければならないという課題がある。
【解決手段】
カーナビ101では、走行中の加速度の履歴と安全装置の動作有無の履歴と位置情報の履歴を蓄積し、蓄積したデータを保険契約を変更するときにテレマティクスセンタ104内に設置される中継サーバ106を介して損保センタ109内の保険契約サーバ110に送信し、保険契約サーバ110はカーナビ101から送信される保険契約内容と加速度・安全装置の動作有無・位置情報などの挙動履歴を受信し、保険変更内容と挙動履歴を照合することにより、保険変更引受可否と保険料を決定する。 (もっと読む)


【課題】シフトモードに応じて使用可能な操作機能を変更することにより安全性を確保しつつ走行状態に応じたきめ細かい案内を行う。
【解決手段】複数の操作機能を有する車両用ナビゲーション装置において、車両に備えられ変速機の状態を切り替えるための複数のモードを有するシフト部材と、前記シフト部材のモードを検出するシフトモード検出手段と、ナビゲーション装置の操作機能を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記シフトモードに応じて使用可能な操作機能を変更する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と、特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つの障害物に対し複数の位置情報が表示されて運転者が混乱することを防止する。
【解決手段】制御部10が、障害物検出可能領域を複数のエリアに分割し、位置座標が障害物検出可能領域内にある障害物については、位置座標を含むエリアに位置情報を重畳表示することにより障害物の位置を表示し、位置座標が障害物検出可能領域領域外にある障害物については、位置座標を含む所定範囲内に対応する周辺画像領域に位置情報を重畳表示する。このような警告装置によれば、障害物の位置をピンポイントで表示するのではなく、障害物の位置座標を含む領域を表示することにより障害物が存在する位置を運転者に知らせるので、1つの障害物に対し複数の位置情報が表示されて運転者が混乱することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両の発進を早期に精度良く検出することができる車両の発進検出装置及びそれを備えた運転支援装置の提供。
【解決手段】交差点検出手段1と、接近車両検出手段2と、発進検出装置3と、警報手段4とを備え、発進検出装置3は、自車両が所定速度以下の場合に、自車両のブレーキ操作量を検出するブレーキ操作量検出手段31と、ブレーキ操作量の周波数解析を行う周波数解析手段32と、自車両のアクセル操作量を検出するアクセル操作量検出手段33と、ブレーキ操作量の時間変化の周波数解析結果における所定の周波数の成分の信号強度が所定の基準強度以上となった時点からの自車両の積算移動距離が所定の基準距離を超えた場合において、アクセル操作が開始されたときに、自車両の発進と判定する発進判定手段34とを備える。 (もっと読む)


【課題】感知反転が発生しても復帰させることが可能な車両感知システムを提供する。
【解決手段】道路R上の監視領域Aの温度を検出する検出部2から得られた入力レベルと、道路Rの温度レベルに基づく背景レベルとの差に基づいて車両Vの有無の判定を行う判定部32を備えている。車両無しの判定がされている間に、背景レベル学習部33は入力レベルに基づいて背景レベルの学習処理を行う。車両無しの判定がされた際の背景レベルを、参照レベルとして記憶部36は記憶する。反転検知部37は、車両無しの判定がされた後の判定で車両有りとされている際の入力レベルと、参照レベルとを比較し、両者が同等であると判定すると感知反転の発生を検知する。 (もっと読む)


【課題】交通状況に応じた適切なサブエリア構成を決定することが可能な交通信号制御システムを提供する。
【解決手段】路上に設置された路上通信装置2を通じて、プローブ情報収集装置3Aは、制御対象エリア内を走行する車両からプローブ情報を収集する。そして、収集したプローブ情報に基づいて、制御対象エリア内における走行経路の状況を把握する。この走行経路の状況に基づいて、連続して通過する割合の大きい交差点ができるだけ同一のサブエリアとなるように、サブエリア構成を決定する。同一のサブエリアに属する信号機は同一サイクルで系統制御するため、信号待ちせずに通過できる確率が高いため、このような方法でサブエリア構成を決定すれば、交通流の円滑化が図られる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで撮影された動画に対して日時刻証明を行い、当該動画の信頼性を向上させる。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、車両8に搭載され、車両外部の風景を動画にて連続撮影する。ドライブレコーダ6は、事故などのイベントの発生を検知すると、動画の更新を停止し、イベントが発生した際の画像を記録した動画データをデータ用サーバ3に送信する。データ用サーバ3は、ドライブレコーダ6から動画データを受信すると、当該動画データを記憶すると共に、当該動画データのハッシュ値を計算し、当該ハッシュ値をタイムスタンプサーバ2に送信する。タイムスタンプサーバ2は、データ用サーバ3からハッシュ値を受信すると、これに現在日時刻を付与して秘密鍵によって電子署名することによりタイムスタンプを発行し、当該タイムスタンプを発行したハッシュ値をデータ用サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、現在位置取得機能を利用した新たなサービスを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、表示パネル202を有し、複数の利用者にそれぞれ携帯される複数の携帯端末200と、サーバシステム1000を備える。サーバシステム1000は、複数の携帯端末200の現在位置をそれぞれ表す複数の現在位置情報を取得し、複数の現在位置情報に基づいて、複数の携帯端末200を同一の列車単位でグループ化する。サーバシステム1000は、グループに対応する列車の混雑の程度、車両数などのグループ特性情報を生成し、情報対象端末としての携帯端末200に送信する。携帯端末200の表示パネル202には、グループ特性情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】運転手以外の搭乗者に対する運転状況への注意力向上、特にDVDや音楽などのエンターテイメントの視聴中であっても運転状況への注意を喚起し、安全性を向上させた車載装置及び情報出力方法を提供する。
【解決手段】通信手段202と、車両の位置、周囲状況を検出する手段200と、通信手段202、車両状況検出手段200から運転支援情報を取得する情報取得部と、出力装置104に対する映像、音楽情報の出力を制御する手段204と、を有する車載装置103において、運転支援情報の情報種別に対応するメッセージを出力装置104の種別毎に保持する手段201を有し、運転支援情報を基に、情報種別に対応するメッセージを読み出し、出力する。出力装置104の種別毎に、運転支援情報の情報種別を基に情報の出力可否の判別を行う手段205を有し、運転支援情報の情報種別に応じて、出力装置104毎に、メッセージを出力し又はしない。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、現在位置取得機能を利用した新たなサービスを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、表示パネル202を有し、複数の利用者にそれぞれ携帯される複数の携帯端末200と、サーバシステム1000を備える。サーバシステム1000は、複数の携帯端末200の現在位置をそれぞれ表す複数の現在位置情報を取得し、複数の現在位置情報に基づいて、複数の携帯端末200を同一の列車単位でグループ化する。サーバシステム1000は、グループに対応する列車の混雑の程度、車両数などのグループ特性情報を生成し、情報対象端末としての携帯端末200に送信する。携帯端末200の表示パネル202には、グループ特性情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が有する過去の経路情報を効率的に他の移動通信端末に伝達することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102と、第1の現在位置情報を第1の経路情報として順次格納する記憶部103と、第1の現在位置情報を他の移動通信端末へ送信するとともに、他の移動通信端末の現在位置を示す第2の現在位置情報を受信する通信部101と、他の移動通信端末の現在位置が移動通信端末の移動経路上に位置するか否かを判断する判断手段1062と、他の移動通信端末の現在位置が移動通信端末の移動経路上に位置する場合に、第1の経路情報を通信部に他の移動通信端末へと送信させる通信制御手段1063とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の通信手段から交通情報を受信するナビゲーション装置に於いては、各通信手段からの交通情報を交通情報リンク単位等で融合し整合性を確保した後に、地図表示等のアプリケーションを利用できる形式に変換する必要性がある。
【解決手段】交通情報の受信毎に、データベース部2は、交通情報内の数値データの時刻情報及び通信手段の種別の情報に基づき数値データを識別するトランザクションIDを一意に採番し、トランザクションID、時刻情報及び通信手段の種別より成るトランザクションID管理テーブルを生成して第1記憶部3に格納すると共に、受信した数値データ内の時刻情報及び通信手段の種別をトランザクションIDで置き換え、置換後の数値データを、第2記憶部4に登録し、又は登録済みの数値データの内容の更新に用いる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって意味のある場所を抽出して適切なコンテンツの提示等を実現できる情報提示システム、情報処理システム、プログラム及び情報記憶媒体の提供。
【解決手段】情報提示システムは、ユーザの状況を推定する状況推定部106と、ユーザへの提示候補となるコンテンツの中からユーザの滞在場所に対応するコンテンツを選択するコンテンツ選択部112と、選択されたコンテンツを、情報提示部142によりユーザに提示するための制御を行う提示制御部118を含む。状況推定部106は、ユーザがエリアに滞在しているのか、エリアよりも狭いスポットに滞在しているのかを判断する。コンテンツ選択部112は、ユーザがエリアに滞在していると判断された場合には、エリア用のコンテンツを選択し、ユーザがスポットに滞在していると判断された場合には、スポット用のコンテンツを選択する。 (もっと読む)


【課題】車両運転の安全性をできるだけ阻害することなく電子メールの内容をドライバーに通知可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、電子メール機能を有する携帯機器30と通信を行う通信手段110と、携帯機器30から、当該携帯機器30が受信した電子メールを取得する電子メール取得手段120と、取得された電子メールの本文の出力長さであるメール出力長を算出するメール出力長算出手段150と、目的地を設定する目的地設定手段180と、メール出力長算出手段150により算出されたメール出力長と、目的地設定手段180により設定された目的地に対応する所定の条件と、に応じて、電子メールの本文を、表示または音声出力する本文出力手段220と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】電話機から車載電話機に電話をかけることで盗難防止装置の故障診断を実行できる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】公共電話局2と通信可能な車載電話機11と、盗難防止装置10の故障診断を実行する故障診断手段14と、車載電話機11への入力信号に基づいて故障診断手段14を駆動する通信制御部12とを具備する。電話機3から公共電話局2を介して車載電話機11に電話をかけ、電話機3に所定の操作を加えることで盗難防止装置10の故障診断が実行される。故障診断の結果は、盗難防止装置10に設けられた表示手段13や、電話機3に設けられたディスプレイに表示される。盗難防止装置10は、盗難状態が検知されると、制御装置としてのEFI21を停止して車両を走行不能とすることができる。盗難防止装置10に電話をかけ、EFI21や各種センサそのものの故障診断も可能とする。 (もっと読む)


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