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Fターム[5H180BB05]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電話網、自動車電話を利用するもの (3,276)

Fターム[5H180BB05]に分類される特許

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【課題】
本願発明は、建設機械に設けた通信装置のバッテリを充電、交換する等の保守、点検時期になったことを認識することができるとともに、適切な作業指示を行えることを解決課題とする。
【解決手段】
電源との電気的な接続がオンされている場合に端末装置との間で通信が可能な通信装置と、建設機械の情報を検出する検出手段と、を前記建設機械に設けるとともに、前記建設機械のエンジンが停止している場合に、前記通信装置を所定周期でオンオフし、オン時に建設機械の機械情報を送信するスリープ手段と、バッテリ電圧を計測する手段と、を設け、前記バッテリ電圧が所定値以下になった場合に、前記建設機械の情報を自動発信するとともに、前記スリープ手段を起動させている。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報を効率良く収集可能にすると共に、その収集に要するコストの低減などを実現すること。
【解決手段】プローブカー1に搭載された車載端末2は、プローブカー1が路線バス7に搭載された移動無線局ユニット9と通信可能なエリアに進入したときに、情報収集部5により収集したプローブ情報を、DSRC方式の無線通信機4を通じて送信する。路線バス7側の移動無線局ユニット9は、プローブカー1から受信したプローブ情報及び自身が収集したプローブ情報を記憶装置14に蓄積し、路線バス7が停留所8に停車したときに、蓄積したプローブ情報を、停留所8に設けられた路側無線機11から専用線またはインタネットにより構成された通信ライン16を介して管理センタ15へアップロードする。 (もっと読む)


【課題】車車間通信装置を搭載した搭載車両の近傍に位置する移動物体が、危険要素であるか否かを識別できるようにする。
【解決手段】車車間通信システムにおいて、各車車間通信装置を構成する支援制御ECUは、無線機を介して、ソナーやカメラを用いて検出した移動物体の情報、およびGPSアンテナや車速センサを用いて検出した自車両の情報を、他車両に搭載された車車間通信装置に送信するとともに、他車両に搭載された車車間通信装置から送信されてくる同種の情報を受信する。そして、支援制御ECUは、右直事故支援処理にて、自車両の位置情報と無線機を介して他車両から受信した移動物体の位置情報および他車両の情報とに基づいて、移動物体が自車両にとっての危険要素であるか否かを判断し、該判断結果に応じて警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】公開取締り情報に基づいて目的地が当該公開取締り対象エリア内や公開取締り対象道路に隣接するか否かを判別し、対象エリア内や対象道路に隣接する場合には、目的地の案内や目的地までの経路の案内に前記公開取締り情報へのリンクを付加する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地を検索する目的地検索手段25と、公開取締り情報に基づいて公開取締り対象のエリアのデータを取得する公開取締り対象データ取得手段26と、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成するリンク情報作成手段27と、を備え、前記目的地検索手段25が検索した目的地が、前記公開取締り対象データ取得手段が取得した公開取締り対象のエリアに含まれる場合には、前記リンク情報作成手段27は、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成し、目的地の案内情報とともに前記リンク情報を表示手段38に表示する。 (もっと読む)


【課題】 データ通信の通信コストが低く、セキュリティが高く、常時接続に近い感覚で使用できる通信方法および通信システムを提供する。
【解決手段】 車両1a、1b、・・・・1nに、パケット通信方式によるデータ通信を行うことが可能な車載情報端末10(情報端末)を配置し、車載情報端末10により当該車両に関する情報についてパケット通信網2を介して情報通信センター3とデータ通信を行う。車両1と情報通信センター3との間では事象発生時のみの従量課金によりデータ送信を行い、セキュリティが高く、常時接続に近い感覚で使用できる。また、情報通信センター3はインターネット5を介して複数のユーザ端末(JAF6、ユーザ7)との間でデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】撮像装置により得られた画像において人間等の対象物体が部分的に車両等の他の物体に隠れている場合でも、この対象物体の存在を高精度で認識しうる車両周辺監視システム等を提供する。
【解決手段】本発明の車両周辺監視システム10によれば、赤外線カメラ102により得られた画像において第1物体Q1の有無、さらには第1物体Q1と地面との間隙に該当する画像領域Mにおける第2物体Q2の有無が認識される。また、第1物体Q1および第2物体Q2のそれぞれの実空間位置が測定され、第2物体Q2が第1物体Q1よりも車両1から遠くにある等の要件が満たされるか否かに応じて第2物体Q2が人間(対象物体)Pまたはその部分に該当するか否かが認識される。 (もっと読む)


【課題】特定の事前手続きを必要とせずに、自端末の位置と、ユーザ所望の表示対象の位置とを直感的に把握することのできる位置表示システムおよびサーバを提供すること。
【解決手段】サーバ100は、クライアントA200から、ユーザより受付けられた入力情報とクライアントA200の端末状況情報とを含む第1のメッセージを受信するメッセージ受信部171と、受信した第1のメッセージに基づき、クライアントA200の位置とユーザ所望の場所および/またはクライアントB300の位置とを示す画像を生成する地図画像生成部116と、画像を含む第2のメッセージを生成するメッセージ生成部113と、第2のメッセージを少なくともクライアントA200に送信するメッセージ送信部172とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】道路地図画面上に複数のアイコンを表示する場合に、そのアイコン数の増加に伴い発生する種々の問題点を解決すること。
【解決手段】制御部は、ユーザが入力した検索条件に合致した施設情報をデータベースから取得して記憶すると共に、その施設情報を所定の優先度順(例えば自車両の現在位置からの距離順)に並べ替えるという情報選択処理を行い、予め設定された数(例えば「5」)の施設情報を優先度順に抽出する。表示装置9に表示された道路地図画面上には、このように抽出された施設情報の位置を示す施設アイコンNが表示される(図4(a))。道路地図画面M上に表示するアイコンの数は、ユーザによる情報量減少操作及び情報増加操作に応じて変更されるものであり(図4(b)、(c))、特に情報量減少操作時には、優先度が低い施設情報に対応したアイコンが消去されることになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自ら位置情報にコンテンツを探さなくても、自動的かつ簡便にユーザの現在の状況に合ったランドマークのコンテンツ情報をリアルタイムかつ容易に入手することができるシステムを提供すること。
【解決手段】位置情報取得手段を備えた携帯通信端末から位置データを受信し、位置データに関連したコンテンツ要求を送信するWebサーバと、コンテンツ要求に応じて位置データに関連したコンテンツをランドマーク情報データベースから検索し、検索結果をWebサーバに返信する位置データ・コンテンツサーバとを備え、Webサーバは、携帯通信端末に対して位置データに関連したランドマーク情報を含む画面を現在時刻に基づいてWebサーバのポータルサイトのトップページに生成し、携帯通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のユーザが携帯する端末におけるGPS等の位置情報を用いて、ユーザの移動手段を求めることにより、移動手段に連動した情報を発信する方法を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末10は、Webサーバ30に対して、取得した位置データと共に、時刻データ、および携帯通信端末10を識別する識別データを送信する。続いて、Webサーバ30は、受信した位置データ、時刻データ、識別データをデータベースサーバ40に送信し、データベースサーバ40は複数の携帯通信端末10における位置データを、識別データおよび時刻データに関連付けて記憶していく。このようにして記憶した位置データ等の情報は、ユーザからの要求によりWebサーバ30が適時抽出し、差分を求めることにより、対応する識別データが示す携帯通信端末10の移動速度、更には所定の規則に基づいて移動手段を求める。 (もっと読む)


【課題】予め経路設定がなされていない場合でも、走行中のドライバーが経路選択の支援を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地を基点とする所定時間内に到達可能な範囲を地図上に表示するナビゲーション装置であって、高速道路を走行中の現在地を基点として、進行方向前方に存在する2つのインターチェンジそれぞれを降りて走行した場合の所定時間内に到達可能な範囲を探索する探索部と、探索部で探索された所定時間内に到達可能な範囲を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路検索結果についてリアルタイムの情報を短時間に複数提示すること。
【解決手段】経路探索システムサーバ50は、携帯端末10から遅延発生時刻、遅延発生原因、駅名、路線名、到着時刻/出発時刻および目的地の情報を受付け、データベース30に登録されている、過去の電車遅延の事例から予測した停車時間情報を用いて、予想停車時間経過後に遅延電車を利用した最短経路探索結果と、他の路線を使用した最短迂回経路の探索結果とを比較し、探索結果から最短経路候補を複数、携帯端末10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 自動二輪車にも車載器を容易に設置することができ、認証装置を盗難あるいは紛失した場合でも不正使用を抑制することのできる道路料金支払システムを提供する。
【解決手段】 車載器3に車両情報とコードを記憶させる一方、近接無線通信機能を有する携帯電話2にはETCカード情報とコードを記憶させ、ゲートの通過時に行われる携帯電話2と車載器3との間の通信で両者のコードの一致不一致を確認し、一致した場合に限り、車載器3から携帯電話2に車両情報を送信し、携帯電話2側で車両情報とETCカード情報からなる料金決済情報を生成してゲート装置4に送信する。ゲート装置4との間の通信に携帯電話2の送受信機能を利用することで車載器3を小型化し、機器の設置スペースが十分でない自動二輪車にも容易に車載器3を設置できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態又は環境状態に基づいて入力装置の入力画面100の表示時間や表示状態を変更させ、入力者の入力操作の操作性を高めること。
【解決手段】本発明は、入力部60を表示する入力画面100と、該入力画面100に入力者の手が接近したことを検出する接近検出手段50と、走行状態又は環境状態を検出する状態検出手段40とを備え、該接近検出手段が入力者の手の接近を検出したときに該入力画面に入力部を表示し、入力者の手が該入力部から離れてから所定の時間経過後に該入力部の表示を消滅させる入力装置であって、該状態検出手段の検出結果に基づき該所定の時間を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、複数の移動手段を利用する場合にも、移動手段に応じたアプリケーションプログラムを切替ることにより、移動手段に応じたサポートを行なう移動体端末装置、移動体端末装置の制御方法、移動体端末装置の制御プログラム、および移動体端末装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【解決手段】本実施形態に記載の移動体端末装置は、移動手段によって移動する移動体端末装置の状態情報を検知するセンサ類と、センサによって検知された状態情報に基づいて、移動体端末装置の移動手段を複数の候補とし、それぞれの移動手段候補に対して重みづけをし、点数化し、積算演算することによって移動手段を判断する移動状態判断手段と、移動状態判断手段によって判断される移動体端末装置の移動手段に基づいて、移動体端末装置において必要とされるアプリケーションプログラムを選択して、アプリケーションプログラムを実行する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される各種の表示マークの表示形態をユーザの運転傾向を反映して変化させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが選択した自車両マークの種類、経路探索時の車速設定、または過去の走行履歴のいずれかに基づいてユーザの運転傾向を判断し(ステップS20)、その判断結果に基づいてカーマークを選択して(ステップS30)、選択されたカーマークを地図上に表示する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】 端末の位置を特定する。
【解決手段】センサネットシステムにおいてセンサノードの通信を傍受するロケータノードを用いてセンサノードの位置を特定し、センサノードの位置及びID情報に基づいたサービスを行うシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】通路網を通る不特定多数の人間の経路を記憶し、各ノード毎に出現頻度或いは移動時間に基づいて個々の経路情報を評価し、最も適当な進路を示唆できるようにした経路案内システムを提供する。
【解決手段】通路網の分岐点を含む要所に設置した短距離通信用のノードと、通行者携帯用の端末機との間で経路に関する情報を交換するように設けた経路案内システムであって、通行者が通過した一連のノード設置点A、B…の順序を携帯端末機12に記憶するとともに、そのノード設置点の順序に関する経路情報を、携帯端末機12から当該通行者が接近した各ノード2へ送信して、これらノード2に蓄積し、一の通行者が一のノード2から他のノードに向かうときに、過去に当該他のノードから一のノードへ逆行した他の通行者の経路情報の中から、これら逆向き通行者が一のノードに至る直前に通過したノード2を検索し、これら直前ノードのうち最多頻度で表れるものの方向を最適の進路として決定する。 (もっと読む)


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