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Fターム[5H180BB05]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電話網、自動車電話を利用するもの (3,276)

Fターム[5H180BB05]に分類される特許

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【課題】駐車場、車庫、路上等の車が現場から持ち去られた場合、所有者にその位置を知らせる。
【解決手段】犯人が車を盗み、車の運転を開始した時点で、本システムの装置の回路電源がONになり、装置に含まれている電波発信器から盗難車が特定できる電波を車に取り付けられたアンテナから発信する。この電波を通信衛星や、地上の処々に設置してある受信装置で受信して、警察や公安関係の捜査担当部署に設置してあるディスプレイの画面上に、盗難車の位置を表示させ、盗難車の捕獲および犯人の逮捕に役立てるものである。 (もっと読む)


【課題】 利用者に煩わしさを感じさせず、かつ安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置Aは、注意を要する状態が発生するエリア,その注意の種類及びその注意を要する状態の発生条件を少なくとも有する注意エリアデータと、車両の位置を検出する車両位置検出手段(GPS受信部)2からの車両位置データと、に基づいて前記車両が注意エリアに近接あるいは侵入したことを検出し、報知手段5によって警告情報を報知する。制御手段4によって、前記発生条件に係る動的情報に基づいて前記発生条件を満たしているか否かを判定し、前記車両が前記注意エリアに近接あるいは侵入したと判定し、かつ、前記発生条件を満たしていると判定される場合に、報知手段5に前記発生条件を満たしていると判定された前記注意エリアデータに応じた前記警告情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】構造物が立体的に描かれた地図を効率よく表示する立体地図表示方法、立体地図表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を中心として600m×600mの範囲内にある底面データをDVD−ROM19に記憶されている地図データから読み出して、RAM13に一時記憶する。読み出した底面データの中から鳥瞰図表示の道路地図の表示範囲である台形領域に少なくとも一部が含まれる底面データを検出する。検出した底面データに関連付けられた構造物をDVD−ROM19の地図データに格納されているポリゴンデータおよびテクスチャデータを読み込んで立体的に描画し、描画データを作成する。作成した描画データを画像メモリ15に格納し、この画像データを使用して構造物が立体的に描かれた道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】電波が届かない場所において位置情報を提供する。
【解決手段】位置情報提供装置が実行する処理は、受信された測位信号を取得するステップ(S610)と、測位信号の発信源を特定するステップ(S612)と、測位信号の発信源が屋外である場合に、測位信号に含まれる航法メッセージを取得するステップ(S622)と、その信号に基づいて位置を算出するための処理を実行するステップ(S624)と、測位信号の発信源が屋内である場合に、測位信号からメッセージデータを取得するステップ(S630)と、そのデータから座標値を取得するステップ(S632)と、その座標値に基づいて位置情報を表示するステップ(S650)とを含む。 (もっと読む)


【課題】車輌を駆動する少なくとも2つの異なる機構を有するハイブリッド車を制御する方法。
【解決手段】ハイブリッド車を制御する方法であって、該車輌の現在位置を決定するステップと、特定の地理的地域に対する駆動機構の制限または優先を決定するステップと、該現在の車輌の位置に対する駆動機構の制限または優先が存在するか否かを確認するステップと、存在するときには、該車輌の実際の駆動機構の状態を決定するステップと、該実際の駆動機構の状態が該決定された制限または優先に従うものであるか否かを確認するステップを包含する方法。 (もっと読む)


【課題】巡回者の負担を軽減して巡回者が巡回順路を自身で判断しなくても最適な巡回順路を容易に把握することができ、また、業務の進行予定を容易に把握することで効率的な業務の遂行が可能な巡回業務管理システムを提供する。
【解決手段】業務情報データベース10に記憶された未処理の業務のうち、割り当てられた業務が複数ある場合に、車両情報データベース11に記憶された巡回車両に関する情報、地図情報データベース12に記憶された道路地図情報、及びルート情報データベース13に記憶された巡回先情報に基づき巡回先を巡る最適な巡回順路を決定し、この決定された巡回順路において各巡回先の到着予定時刻を演算し、これら巡回順路や到着予定時刻を業務に関する情報などと共に巡回車両21に送信し、巡回車両21の表示部25に表示する。 (もっと読む)


【課題】盗難検知の開始および終了のための特別の操作が不要となる車両盗難検知装置を提供する。
【解決手段】検出タイミング制御手段111は、イグニッションキーがオフされてから、そのイグニッションキーがオンされるまでの間、予め設定された繰り返しタイミングで位置検出処理手段112によって自車位置を検出させる。位置検出処理手段112は、検出タイミング制御手段111からの信号に基づいて位置検出処理を行い、盗難検知手段113はイグニッションキーがオフされたときの車両位置と現在の車両位置との比較に基づいて盗難状態を検知する。盗難検知の開始操作がイグニッションキーのオフとなり、また、盗難検知の終了操作がイグニッションキーのオフとなるので、盗難検知の開始および終了のための特別の操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】気象及び海象に係る警報及び注意報等が発令された場合に、これらの気象・海象情報を航海中の船舶、船舶を管理する管理会社、及び管理会社の管理担当者等へ迅速に且つ正確に知らせることができる気象・海象情報送信システム、並びにこの気象・海象情報送信システムを構成する気象・海象情報送信装置及び船舶用通信装置の提供。
【解決手段】船舶30に船舶用通信装置30aを設け、管理会社20に陸上用通信装置20aを設ける。気象庁100から気象・海象情報をサービス提供会社10のサーバ装置10aが取得した場合に、船舶用通信装置30a、陸上用通信装置20a及び携帯電話機50へ気象・海象情報を電子メールにて送信する。また、サーバ装置10aが提供するホームページに陸上用通信装置20aからアクセスすることにより、気象・海象情報及び船舶30の位置情報等の詳細な情報を閲覧できるようにする。 (もっと読む)


【課題】所定の位置の周辺地域における複数のオブジェクトの位置や情報を並列的に確認するのに便利な地図表示を行うことができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載装置は、地図データベースを検索して、特定の位置周辺の地図情報を読み出し、表示する。また、特定の位置に関連した情報に基づいて通信ネットワーク上のコンテンツの概要情報の検索を外部に要求し、該当する概要情報を取得する。さらに、概要情報に記載されたオブジェクトの位置を表す位置情報を取得し、地図上の当該オブジェクトの位置に、前記オブジェクトの有無を表すアイコン501〜503を表示する。その際、表示対象の各オブジェクトに該当する概要情報の件数(重複ヒット数)に応じてそのアイコン501〜503の表示形態を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって有効な施設情報を提供する。
【解決手段】車両に搭載された情報端末1と、この情報端末1と通信する情報センタ2とを備える。情報端末1には、施設情報の取得要求を指令する指令手段12が設けられ、情報センタ2には、指令手段12からの取得要求指令に合致した施設を検索する検索手段24と、検索された施設における各車両の停車時間に基づき、所定時点における当該施設の営業状態を判断する判断手段23,24,26とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】路面付近に設けられた上流側センサ及び下流側センサの同一車両による各検出波形を対応付けることができる交通諸量検出方法の提供。
【解決手段】上流側の第1センサ、及び第1センサと所定長離隔した下流側の第2センサが、路上を走行する車両を各検出し出力した各出力波形に基づき、車両の速度及び交通量を検出する交通諸量検出方法。第1,2センサの各出力波形について、基準となる特徴点である第1,2基準点を各設定し(S21)、各設定した第1,2基準点の各時点以降の第1,2特徴点を各抽出し(S23)、各抽出した第1,2特徴点及び第1,2基準点の時点の各差である第1,2時間を各算出し、第1,2特徴点の時間差と第1,2時間の差とに基づき(S25、27)第1,2特徴点を対応付け(S29)、対応付けた第1,2特徴点の各時点と前記所定長とに基づき、車両の速度及び交通量を検出する(S31)。 (もっと読む)


【課題】車両の少なくとも一つの駆動機構のリソース状態に依存して好適なルートを決定する可能性を提供する。
【解決手段】本発明は、ハイブリッド車両のためのルートを決定する方法に関し、該ハイブリッド車両は該車両を駆動するための少なくとも2つの異なる機構を有し、該方法は、該少なくとも2つの異なる駆動機構のうちの少なくとも一つのリソース状態を決定するステップ(22)と、該車両のための目的地の位置を決定するステップ(23)と、該所定の目的地の位置へのルート、および該決定されたリソース状態にしたがって、該ルートに対して、該異なる駆動機構の使用を決定するステップ(24)とを包含する。 (もっと読む)


【課題】車両情報通信サービスの利用者に煩わしさを感じさせずに、車両情報通信サービスの利用者に煩わしさを感じさせずに、車両情報通信システム、管理サーバ、車載端末、整備端末及び車両情報通信方法を提供すること。
【解決手段】ユーザが使用する情報端末4から管理センタ2を介して車載装置22と通信可能な車両情報通信システムにおいて、車載装置22にキーが登録され、管理センタ2がキーの登録があったことを示すキー登録情報を受信した場合、管理センタ2はキー登録があった旨を車載装置22に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ルーフ開放時において降雨区域手前の適切な停車地点を自動案内することができ、降雨区域手前で安全に停車してルーフを閉じることができる車両の開閉ルーフ装置の提供を目的とする。
【解決手段】自車両Xの進行路を設定する進行路設定手段20または24と降雨情報を取得する降雨情報取得手段31,20とにより、自車両Xの進行路上が降雨状態か否かを判定する降雨判定手段とを備え、ルーフの開閉状態を検知する検知手段13によってルーフの開放状態が検出された時、降雨判定手段で降雨状態と判定されると、自車両Xの進行路の降雨区域手前で自車両が停車可能な停車地点の案内を行なう案内手段16または34を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中経路をユーザが任意に変更して、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策ができるようにするために、最終目的地までの途中経路をユーザが自由に選択・変更できるようにし、コースに沿ったガイド情報を端末に表示することで、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策をできるようにする経路情報システム100を提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報サーバ300は、経路情報表示端末200の位置の変化を元に、次の目的地までの途中にある観光スポットやその次の目的地までの途中にある観光スポット等を示す観光スポットの経路情報を生成する。経路情報表示端末200は経路情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転支援装置の車外への持ち出しをより確実に検知することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置Aにおいて、制御手段5は、走路履歴と電源遮断時の車両位置とを記録し、電源スイッチ(IGNスイッチ)10のオンなる入力に基づいて、電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致するか否かを判定し、前記電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致すると判定される場合に、さらに現在の車両位置が前記走路履歴に記録された走路上に位置するか否かを判定し、前記電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致しないと判定される場合、あるいは、前記現在の車両位置が前記走路上に位置しないと判定される場合に、盗難対応動作として報知手段6の動作の少なくとも一部を規制する、または、車外への持ち出しがあったことを外部に報知してなる。 (もっと読む)


【課題】 観光経路を提供する経路情報システム100において、目的地までの道順等、限定された経路情報を基に現在位置を確認しながら観光スポットを探索する不便さを解消するために、経路情報と位置、地図を統一的に処理し、限定された経路・目印・目的地だけではガイドできない、目的に応じて自由に設定された目的別コースを提供することを目的とする。
【解決手段】 観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報表示端末200から登録した経路情報と経路情報表示端末200の位置の履歴とを基に、経路情報サーバ300は観光ガイドの経路情報を特定し、経路情報表示端末200に特定した経路情報を送信する。経路情報表示端末200は観光スポットの種別毎の記号を地図情報に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】検出されている位置が誤っているかどうかを判断しやすくなるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ110に表示される現在位置周辺の三次元地図画像は、通常、車両の進行方向に基づいて定まる視野方向の画像であるが、切替ボタン125を押した場合には、回転盤122を回転させることによって視野方向を変更できるようにする。これにより、ユーザが、ディスプレイ110に表示されている三次元地図画像と実際の景色とを比較して現在位置が誤検出されていると感じた場合に三次元地図画像の視野方向を変更でき、視野方向を変更すると、視野方向変更前には表示されなかった建物が表示される。その建物が実際に見えている景色の中にある場合、その建物との間の実際の位置関係と、三次元地図画像上におけるその建物と現在位置との位置関係を比較することにより、検出されている現在位置が誤っているかどうかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】データ量が少なく、指定経路を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】操作者が意図する指定経路を設定する指定経路設定処理手段と、指定経路における指定開始地点及び指定終了地点に基づいて、指定探索経路を探索する指定経路探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致しない場合、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、指定経路上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、中間点に基づいて設定された領域について、経路を再び探索する領域探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致したときの中間点を、指定経路の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】正確な到着時刻を設定でき、推奨経路を的確に探索することが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、車両の現在位置から15分毎に到達する各円形エリア51〜54を設定する(S11〜S16)。また、各円形エリア51〜54から自車位置を中心とする半径方向内側及び半径方向外側にそれぞれ所定距離だけ離れた各境界エリア51A〜54Aを設定し、各円形エリア51〜54の各時間帯390Bに対応する各リンクコスト390Cに基づいて、第1予測境界距離範囲71〜第4予測境界距離範囲74に対応する第1平均リンクコスト390C〜第4平均リンクコスト390Cを設定する(S17〜S19)。そして、各エリア51〜74に含まれる各リンクに対するリンクコストLCをそれぞれ設定後、推奨経路を探索し、経路案内を行う(S20〜S24)。 (もっと読む)


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