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Fターム[5H180BB13]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | ディスク型の記憶媒体であるもの (2,854)

Fターム[5H180BB13]に分類される特許

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【課題】 できるだけ最新の交通状況が反映された経路を算出する経路案内装置を提供する。
【解決手段】 区画毎に分けられて送信される交通情報を有効期限と共に保持しておき、交通情報を保持している区画から保持していない区画へ車両が移動したか否かを定期的に判断し(S210)、交通情報を保持している区画から交通情報を保持していない区画に車両が移動したと判断した際に、現在位置から予め設定された目的地までの経路を、記憶しておいた交通情報のうち有効なものを考慮して再算出し(S220)、その再算出した経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、アルバムのタイトル入力を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 デジタル画像データと観光地タイトルとをリンクデータ生成手段15によって関連付けし、タイトル設定手段70によってその観光地タイトルをナビゲーションアルバムのタイトルとして設定してタイトルメニュー画面50のタイトル表示部50Aに表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で選定された複数の車両にのみメッセージが出力され、管理センタ側の負担が軽減できる移動体管理システムを提供する。
【解決手段】複数の移動体と、これらの移動体にメッセージを送信する管理センタから構成された移動体管理システムであって、管理センタは、少なくとも移動体から取得した移動体情報を基に、入力された指定条件に該当する移動体を選定し、複数の移動体にメッセージと指定条件を送信する。一方、複数の移動体は、管理センタから送信されたメッセージと指定条件を受信し、自移動体が指定条件に該当する移動体であるか否かを判断して、自移動体が指定条件に該当する移動体であれば受信したメッセージを表示または音声出力し、自移動体が指定条件に該当しなければ受信したメッセージを無視する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報を外部から取得した場合に、その緊急情報を即座に車両の乗員に提供する。
【解決手段】車載用情報機器100は、緊急情報を取得したときに、ユーザによって選択された音楽、映像等の情報を音声出力部50や表示装置60において提供中である場合には、その提供中の情報に割込ませて取得した緊急情報を提供する。また、音声出力部50や表示装置60がオフされている場合には、緊急情報の取得をトリガとして、音声出力部50や表示装置60を起動して、緊急情報を提供する。従って、緊急情報が取得された場合には、その緊急情報を迅速かつ確実に車両の乗員に提供することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 車載機側で交通事故による渋滞発生を推測可能とすることができる交通状況予測装置とその予測方法を提供する。
【解決手段】 外部から車載機1がビーコンユニット11により交通情報を逐次受信し、交通情報記憶部14に蓄積する。通常時渋滞度統計処理部15は、蓄積した交通情報から通常時の道路リンクごとのリンク旅行時間を通常時渋滞情報として生成する。事故渋滞動向生成部16は、交通事故地点を抽出し、交通事故地点に前後に連なる特定の道路リンクのリンク旅行時間の時系列変化を事故渋滞動向情報として生成する。交通事故渋滞判定部18は、新たに取得した交通情報のリンク旅行時間と通常時渋滞情報とを比較し、所定の閾値を越えている場合、さらに過去の交通情報から最新の交通情報の含むリンク旅行時間の時系列変化と事故渋滞動向情報とを比較して、過去に交通事故があった道路リンクで交通事故による渋滞が発生しているかどうかを予測する。 (もっと読む)


【課題】 自車両と後方から接近する車両の走行状況を把握して、その状況に応じて適切な回避策をとることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の速度を検出する車速検出手段と、両の後方を走行する車両を検出する後方車両検出手段と、後方車両との車間距離を演算する車間距離演算手段と、車速および車間距離とに基づいて後方車両の接近速度を演算する接近速度演算手段と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、後方車両に報知を行なう報知手段と、道路種別の情報を含む地図データを記憶する地図データ記憶手段と、道路種別に基づいて定められる速度および接近速度の基準値を記憶する基準値記憶手段と、速度および接近速度が車両の現在位置の道路種別毎に定められる基準値内にあるかどうかを判定する判定手段と、速度および接近速度が基準値を超えたと判定された場合に、報知手段に報知を行なわせる報知制御手段とを有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 以前の停車場所をユーザが手動で入力をしなくても済むナビゲーション装置、位置情報登録方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 停車時間の入力があったときには停車時間の長さに応じて処理内容を変える。すなわち、停車時間が5分未満のときは、停車地点を登録することなく終了する(S103)。停車時間が5分以上15分未満のときには(S104)、停車地点を登録するか否かをユーザに確認する(S106、S107)。登録するとの指示があったときには、地点情報を取得し(S108)、地点情報及びその日時を記憶し(S109)、終了する。登録しないとの指示があったときはそのまま終了する。停車時間が15分以上のときには(S105)、地点情報を取得し(S108)、記憶部12へ地点情報及び日時を記録し(S109)、終了する。 (もっと読む)


【課題】 地図帳を使って各種位置をより直感的にユーザが把握することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部4には、地図帳リストDaと、地図帳リストDaに挙げられている地図帳に含まれる各区画の構成要素を表す区画要素データDcとが記録される。演算処理部3は、データ記憶部4には区画要素データDcに基づいて、各種位置について案内情報を作成する。出力部5は、演算処理部3で作成された案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】効率的に遠隔地点の観測を行える「車載システム及び遠隔地点観測システム」を提供する。
【解決手段】車両Aの車載システム10からブロードキャスト形式で、監視地点を指定した地点監視代行探索通知501が送信されると、監視地点を監視方向からカメラ7で撮影可能である車両Bの車載システム10が地点監視代行可能通知502で応答し、車両Bのカメラ7で撮影した動画像504の車両Aへの送信と、車両Aにおける表示が行われる。そして、車両Bが、車両の移動に伴い監視地点の撮影を行うことができなくなると、車両Bから車両Aに地点監視代行終了通知506が送信される。この地点監視代行終了通知506を受け取った車両Aの車載システム10は、地点代行探索通知508を、再度、地点監視代行可能通知の応答があるまで、繰り返しブロードキャスト送信する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、選択入力用迂回距離表示部33が「2km」「5km」「10km」等の迂回する距離を表示する。利用者が例えば「5km」を選択しようとすると、選択入力用迂回距離地図表示部34が地図の誘導経路上に5kmの地点を表示する。利用者はそれを見て、渋滞を充分に迂回していないと判断したときには更に「10km」等の迂回を選択する。利用者がこの距離でよいと判断したときには迂回路演算部39が迂回路を演算し、利用者がこれを確認すると以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。なお、誘導経路上に、選択する全ての距離の位置を表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】走行中の自動車の車載情報端末装置同士により形成される車両間無線ネットワークにおいて、各車載情報端末装置に交通情報を秩序立てて整理しドライバに有益な情報として表示する機能を設けた交通情報通信システム等を提供する。
【解決手段】自車2の車載情報端末装置18の受信部26は車両間無線ネットワーク15内でリンクの対象となる1台以上の他車30等から他車交通情報INF30等を各々受信する。送信部24は自車交通情報INF2を送信する。表示部28は自車2の進行方向の前方を走行する他車30等からの他車交通情報INF30等に含まれる他車30等の周囲の画像情報を各々所定の表示形式でディスプレイ・モニタに表示する。所定の表示形式としては、自車2と他車30等との間の各距離または角度に応じて、他車の画像情報を遠近法に基づく配置形式により配置して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】車外または屋外での道案内を低価格な機器を利用して実現することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPU5は、ROM4に格納されたナビゲーション用プログラムを実行して、探索された経路に対応する音声案内データ24と交差点名データ25をHDD5から読出し、探索された経路に対応する音声案内データ24とこの音声案内データ24に対応する交差点名データ25とを結合して、圧縮された結合データをメモリスロット11に挿入された外部メモリ10の記憶領域に転送する。 (もっと読む)


【課題】 地図の任意の表示エリア情報を容易に取得することができ、また、その表示エリア情報を用いて地図の適切な縮尺・位置を容易に設定できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶手段1と、地図を表示する表示手段3と、地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に基づき表示手段に地図を表示させる演算装置2とを備えた地図表示装置において、表示手段に表示された地図の表示エリアの縮尺、位置および範囲を表す表示エリア情報の登録を決定する表示エリア情報決定手段6と、表示エリア情報決定手段による登録の決定に応答して表示エリア情報を記憶する表示エリア情報記憶手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】道路の走行頻度、Uターンをする・しない、走行レーン選択といった運転習慣に関する運転者の好みを学習し、その学習した情報を経路案内に反映することで運転者にとって快適な経路案内を行う経路設定装置等を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、車両の走行中に走行頻度情報、Uターン頻度情報、走行レーン頻度情報を学習情報として取得し、メモリ28に登録する。そして、メモリ28に記憶された学習情報のうち、Uターン頻度情報および走行頻度情報を目的地までの経路設定時に反映し、走行レーン頻度情報を走行案内時の走行レーン案内に反映することで、運転習慣に基づいた運転者の好みに適した経路案内を実現する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が先行走行情報である車両前方の走路の形状を把握しやすく、前記走路の状況を瞬時に認識することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 三次元情報からなる地図情報を記憶する記憶手段12と、前記地図情報を表示する表示ユニット1と、自車両の現在地位を検出するGPS電波受信部11と、GPS電波受信部11により検出された前記自車両の現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して表示ユニット1に前記自車両の経路を表示する制御手段14と、備えた運転支援装置に関する。制御手段14は、GPS電波受信部11からの位置情報に基づいて自車両位置地心座標P1を算出し、この自車両位置地心座標P1と地球中心座標P0とに基づいて視点基準座標P2を算出し、この視点基準座標P2から前記自車両の進行方向における前記経路に関する走路形状を表示ユニット1を介して表示させる。 (もっと読む)


【課題】階層化された地図データを用いて経路探索を行う場合に、下位層の個々のリンクに付された速度を出しやすい道路であることを示す快速道路情報を、個々の複数のリンクを統合した上位層のリンクに正確に反映させ経路探索をする。
【解決手段】上位層の地図データに下位層の地図データにおける複数のリンクに相当するリンクがあり、その複数のリンクを統合して上位層のリンクと置換する場合に、下位層の各リンクの快速道路情報を取得するとともに、統合するリンク全体に対して、快速道路の占める割合を算出し、その割合に応じて置換したリンクの通過コストを減少させて経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、復帰交差点候補検出部33が渋滞を迂回して元の誘導経路に戻る交差点を、道路データのリンクを構成するノードデータに基づいて演算する。その演算結果得られた復帰交差点候補を、復帰交差点候補表示部34が誘導経路上の該当する交差点部分にそれぞれ識別可能に表示する。利用者がその一つを選択すると、復帰交差点候補選択表示部41が他の候補とは識別可能に表示し、利用者がこれを確認すると、迂回路演算部39が迂回路を演算し、以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】 旅番組などの放送番組と、放送番組に対応するインターネット上の情報を利用することにより、容易にナビゲーションデータを生成することが可能となる。
【解決手段】 パーソナライズナビデータ生成部241は、放送番組に対応する番組向け基本ナビ情報233を取得する。フィルタ処理部241aは、番組向け基本ナビ情報233のポイントを制約条件に基づいてフィルタリングして、パーソナライズナビ情報を生成する。情報付加部241bは、履歴ポイント261のうち、フィルタリングされたポイントに近いものをパーソナライズナビ情報に付加する。さらに、情報付加部241bは、パーソナライズナビ情報に放送番組中のマーキングされた部分のURIから関連するポイントを付加する。パーソナライズナビデータ生成部241は、これらの処理により生成されたパーソナライズナビ情報に基づいて、ルート案内を生成する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に多数の施設が存在する場合、施設アイコンを非表示とする。
【解決手段】 表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数N以下の場合(S108でNOと判定)、施設アイコンを表示させる(S110)。また、表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数Nよりも多い場合(S108でYESと判定)、施設アイコンを非表示とするとともに(S112)、施設アイコンを非表示とする旨を表示画面に表示させる(S114)。 (もっと読む)


【課題】 入力内容を容易に訂正できる多機能操作装置および車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電話番号を6桁目まで入力した後に、3桁目の入力に誤りを発見して、3桁目の数字を6から5に訂正する場合、8方向スイッチ222c,222g、または、ダイヤルスイッチ223によって左移動スイッチ154を選択された後、決定スイッチ221が押圧されると、最後に入力した数字である6桁目の5の下部にカーソル132が移動する。順次左移動スイッチ154の選択と決定が繰り返されるとカーソル132は、入力内容表示欄131に入力された数字の下部を順次左側に移動して3桁目の数字である6の下部に移動する。ここで、5の数字入力キー145が選択された後、決定スイッチ221が押圧されると、入力内容表示欄131に入力されている3桁目の数字が6から5に置き換えられて訂正される。 (もっと読む)


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