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Fターム[5H180BB13]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | ディスク型の記憶媒体であるもの (2,854)

Fターム[5H180BB13]に分類される特許

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【課題】 楽曲を再生し、再生する楽曲の紹介音声を出力する楽曲再生装置が、従来よりも多様な楽曲紹介を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】 楽曲再生機能を有するカーナビゲーション装置が、再生する楽曲が切り替わる毎に(ステップ210)、楽曲の再生順序の形式を特定し(ステップ220)、さらにタイトルの長さ、副題の有無、バージョンの有無、アーティスト名、発売日、トラック番号、録音日、過去の再生回数等の、これから再生する楽曲の情報を特定し(ステップ230)、さらに現在の自車両の走行環境を特定する(ステップ240)。そして、このような特定した情報に基づいて、楽曲紹介用の定型句を選択し(ステップ250)、選出した定型句を用いて、再生する楽曲の紹介音声を出力する(ステップ260、270)。 (もっと読む)


【課題】 複数の表示部のうち、車両の走行に関する情報が異常を示す表示部を認識しやすい車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 画像を表示する複数の表示部163〜167に、状態検出部120及びVICS受信機190による各取得情報に基づく画像を表示する車両用表示装置100において、制御回路110により取得情報が異常であると判定された場合、異常判定された取得情報に基づく画像を表示する表示部160に、当該画像に重ねて、異常であることを注意喚起する注意マーク168を表示するよう構成した。従って、ユーザは、例えば車両走行中における短時間の視線移動で、車両の走行に関する複数の情報に基づいた画像を表示する複数の表示部160(163〜167)の中から、車両の走行に関する情報が異常を示す表示部160を容易に認識し、その表示内容を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】経路計算処理において、利用者の好みを取り入れながら適当な経路を計算する。
【解決手段】特定経路としての経路Aが遠回りと判断した場合には(S150:Y)、経路Aの計算時に参照した推奨用コストテーブルについて、代替経路としての経路Bに含まれる道路種別のうち経路Aに含まれる道路種別とは重複しない道路種別に対応する距離補正係数を「普通」から「通りやすい」へ変更し、その変更後の推奨用コストテーブルを参照して経路Aを再計算する(S190、S120)。つまり、経路計算処理において特定経路としての経路Aを代替経路としての経路Bが有する傾向を反映させるように再計算する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムに送信されるデータの合法な使用と、該データの転送の容易な制御とを好適に可能にするデータセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 本発明によるシステムは、乗物ナビゲーションシステム(110)のデータ格納ユニット(111)に送信されるナビゲーションデータ(131)を備えるデータメモリ(130)からのデータ転送を可能または不可能にする可能/不可能手段(140)と、乗物またはナビゲーションシステムの識別コードを識別する手段(113)と、可能/不可能手段に格納された乗物またはナビゲーションシステムの識別コードを、識別コードを識別する手段(113)によって識別された乗物またはナビゲーションシステムのそれぞれの識別コードと比較する比較ユニット(114)であって、可能/不可能手段は比較に応じてデータ転送を可能または不可能にする、比較ユニット(114)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 路面標識の認識精度を向上させる。
【解決手段】 検知ライン設定部24は外界撮像カメラ11から入力される画像データ上において、道路形状認識部23にて検知された自車両の走行路R内に、この走行路Rに沿って伸びる複数の検知ラインD,…,D,…,D(設定数nは任意の自然数であって、自然数kは1≦k≦n)を走行路Rの幅方向に所定間隔をおいて設定する。明るさ検知部25は各検知ラインD,…,D,…,D毎に長さ方向における明るさ(例えば、輝度や明度等)の変化を検知する。路面標識認識部26は、明るさ検知部25にて検知された各検知ラインD,…,D,…,D毎の長さ方向における明るさの変化位置に基づき、所定の路面標識(例えば、停止線等)の有無および路面標識までの距離を検知する。 (もっと読む)


【課題】 車両が所定の位置に接近すると起動するアプリケーションをユーザが容易に取捨選択できる車載情報端末を得る。
【解決手段】 アプリケーションを記憶するアプリケーション記憶部3と、外部装置または記録媒体からアプリケーションと起動条件データをダウンロードするデータ転送部2と、アプリケーション記憶部3から起動条件データを読み出して算出する車両の現在位置と各対象地点との距離と起動距離と起動の優先度とに基づいて起動候補となるアプリケーションを選択する起動候補選択部42と、対象地点が、車両の現在位置から起動距離以上離れ、かつ起動距離に一定距離を加えた加算距離以内であって優先度が最も高いアプリケーションを起動抑制候補として選択する起動抑制候補選択部43と、起動抑制候補選択部43による選択と起動候補選択部42による選択との比較結果に応じてアプリケーションを起動するアプリケーション起動部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作をして経路探索条件をディスプレイ画面に表示させなくても、経路探索後に探索条件を報知して探索経路に対する使用者の不安感を解消する。
【解決手段】車両の現在位置を測位する測位手段21と、地図情報を記憶した地図情報記憶手段22から地図情報を取得する地図情報取得手段23と、目的地を入力する入力手段24と、目的地までの経路探索の条件を設定する経路探索条件設定手段25と、設定した経路探索条件を記憶する経路探索条件記憶手段26と、記憶した経路探索条件に基づいて経路を探索する経路探索手段27と、測位手段21が測位した現在位置の情報と地図情報取得手段23が取得した地図情報と経路探索手段27が探索した経路情報とに基づいて経路案内情報を生成する経路案内手段28と、記憶した経路探索条件を報知する報知手段29とを備え、経路探索後に設定した経路探索条件を使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 車載機器の電力消費を低減することができる「車載システム」を提供すること。
【解決手段】 車載システムには、携帯電話200の動作の可否に関する情報を含む地図データが格納されるハードディスク装置(HDD)120と、車両の現在位置を検出するGPS装置140、自律航法センサ150、車両位置計算部111と、地図データに基づいて車両が車載機器の動作可能エリアと動作不能エリアのいずれを走行中であるかを判定するエリア判定部113と、検出された車両の現在位置が動作不能エリアに含まれているときに車載機器に対して電源を切断する制御を行う電源制御部114とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】車両の通過予測時刻における予測交通情報を利用することができ、車載装置において渋滞を回避可能な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地52までの経路を探索して案内を行うナビゲーションシステムであって、探索データ及びエリアに関する情報を含む地図データと交通情報とを格納する記憶装置と、前記目的地52までの複数の経路を探索し、該経路が所定エリアを通過する場合、該所定エリア内のリンクについて通過予測時刻を算出する探索処理部と、前記所定エリア内のリンクについて、前記交通情報に基づいて、前記通過予測時刻における予測交通情報を作成する予測処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 路面がどの程度凍結しやすいのかを表す路面凍結可能性指数を算出すること。
【解決手段】 本発明に係る路面凍結可能性指数算出システム1は、路面温度を取得する路面温度取得部32と、路面に太陽光線が直達する時間を示す可照時間データを取得する可照時間取得部30と、前記路面温度取得部32により取得される路面温度と、前記可照時間データが示す路面に太陽光線が直達する時間と、に基づいて前記路面の凍結可能性を表す路面凍結可能性指数を算出する路面凍結可能性指数算出部36と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする更新地図データのみを簡便な操作により配信してカーナビゲーション装置の地図データを更新する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は区分地図を収納する地図データベースと計画道路リストを備える。地図情報サーバは更新地図データベースと計画道路データベースを備える。カーナビゲーション装置より更新希望の計画道路IDを指定して更新可能か否か問い合わせる。地図情報サーバは要求された計画道路IDに関する更新地図データの配信が可能か返信する。可能の場合は更新が必要な区分地図データIDも通報する。ユーザが更新を希望した場合は、カーナビゲーション装置は通報された区分地図データIDのバージョン情報を添えて更新データを要求する。地図情報サーバは要求を受けた場合、送られたバージョン情報を考慮した上で必要な更新地図データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに提供する余分な詳細情報を減らしてルートを一層容易に理解できるように、従来技術の欠点を改善したルート計算方法およびデバイスを提供することにある。
【解決手段】 本発明は、計算機により地点αと地点βとの間の最適旅程を確立するためのルート計算方法に関し、第一ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する少なくとも複数のαノード(Nα)のデジタル化されたデータを使用し、各ノードについての第一最適値を決定し、第三ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する複数のβノード(Nβ)を決定し、各ノードについての第一最適値を決定し、全対のノードNα、Nβについて、各対のノード(Nα、Nβ)の第二最適値を決定し、α−βルートの組について、地点αと地点βとの間の最適ノードを決定することからなる。本発明はまた、この方法を実施するデバイスに関する。
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【課題】 カーナビゲーション装置のハイウェイモードでは、自車位置に近い方から所定番目までの複数個の高速道路内施設についてそれらをブロック図的に表示するが、その利用価値を高める。
【解決手段】 ハイウェイモードの選択中、第2の判定実施手段12は、ユーザが自動車専用道内の地点として登録した自動車専用道内登録地点が、表示器に施設名を表示されている施設それ自体、及び/又は表示されているそれら施設の間の自動車専用道部分上の地点であるか否かの第2の判定を実施する。登録地点情報表示手段13は、第2の判定の結果が「正」である場合、自動車専用道内登録地点となっている施設それ自体及び/又は施設間に対応する施設名及び/又は施設名間が表示器に表示されているときは、その施設名及び/又は施設名間に対応付けて自動車専用道内登録地点である旨に係る情報(例:目的地マーク90)を表示する。 (もっと読む)


【課題】
走行時に運転者がタッチパネルの間違った位置を押すことによる誤操作を低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置に搭載された車速センサの信号により車両の走行/非走行を検出する。車両の走行が検出された場合は、ナビゲーション装置のタッチパネルに表示されたボタン32、33のタッチエリア34、35を非走行時のタッチエリアよりも大きくする。 (もっと読む)


【課題】装飾的効果に富んだ遠景表示を行う「地図表示装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】地図表示方位角度範囲及びその周辺分の遠景を表現した画像を、青空背景画像(a)の上にランダムに雲画像(b、c)を描画した複数のブロック601〜605の集合として生成し(d1)、生成した画像の地図表示方位角度範囲に対応する部分を、鳥瞰図的に作成した地図の地平線上に配置して表示地図画像とする。地図表示方位角度範囲が変化し、新たに地図表示角度範囲周辺となった方位角度範囲611が発生した場合(d2)、この方位角度範囲を含む所定大きさの角度範囲分の遠景を表す画像としてブロック606を生成する(d3)。また、地図表示方位角度範囲が変化し地図表示方位角度範囲及びその周辺から外れたブロック601が発生したならば(d4)、このブロック601を消去する(d5)。 (もっと読む)


【目的】新たな案内地点のユーザ登録が簡便に且つ確実な案内がなされる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】車載用ナビゲーション装置10は、地図データ上の任意地点をユーザ登録地点Pとして登録するとともに、その位置座標データXと、マイク1の音声入力手段で入力されたユーザ登録地点Pに関する情報の外部音声の音声データSと、これを音声認識手段によって文字化した文字データMとを対応させて記憶装置6に保存するユーザ登録地点登録手段と、ユーザ登録地点Pを経路案内の地図上の該当位置にアイコン表示するユーザ登録地点表示手段と、経路案内中にユーザ登録地点Pに接近した場合に、記憶装置6に保存された当該ユーザ登録地点Pに対応する音声データSを再生してスピーカ26から音声出力するとともに、表示装置8の画面上に文字データMを表示するユーザ登録地点案内手段と、を備える構成である。 (もっと読む)


【課題】 CPUの負荷に応じて測位部を選択し、CPU負荷の分散、軽減を図る。また、場面に応じて必要とする測位精度の測位部を選択する。
【解決手段】 GPS測位部20は、第1測位部21と第2測位部22とを備える。第1測位部21は準天頂衛星から高精度測位情報を受信し、高精度測位情報に基づき、第2測位部22よりも精度の高い高精度測位方式で測位する。第2測位部22はGPS単独測位を行なう。切替部24は2つの測位部を選択的に切り替える。切替部24は、判定部30が出力する判定信号に従い測位部を切り替える。判定条件設定部33は判定条件を設定し判定条件信号として選択判定部34に出力する。選択判定部34は入力した判定条件信号と車速検知部90等から入力される判定対象信号81等に基づきどちらの測位部を選択するかの判定を行う。選択判定部34は判定結果を判定信号として切替部24に出力する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の状態を可及的に示す「車載情報提供システム」を提供する。
【解決手段】時刻t1において、受信情報データa1に含まれていた動的状態情報項目(満空情報)の値のみを設定した駐車場状態情報b1を生成する。次の時刻t2では、b2に示すように、駐車場状態情報に受信情報データa2に含まれていた静的状態情報項目の値(駐車場構造、車種制限、営業情報)を新たに設定すると共に、駐車場状態情報の動的状態情報項目をa2の受信情報データに含まれていた動的状態情報に更新する。そして、次の、時刻t3では、受信情報データa3に動的状態情報項目のみが含まれているので、駐車場状態情報をb3に示すように、動的状態情報項目をa3の受信情報データに含まれていた動的状態情報に更新し、静的状態情報項目は、その値を、そのまま維持する。 (もっと読む)


【課題】現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索すること。
【解決手段】ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を、現在位置が含まれる地図領域から検索するとともに(S170)、現在位置からの直線距離が規定値以下であると判断された地図領域から、ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を検索する(S190)。さらに、先のS170およびS190にて検索された施設についての施設リストを作成し、施設リストに含まれる施設を地図上に表示させる(S200,210)。このことにより、基準地点が含まれる地図領域だけでなく基準地点付近の地図領域に存在する施設を検索することができるので、現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】 他のサービスエリアでの通信データとの干渉を防止することを可能とする。
【解決手段】 車両に搭載され、他の通信機と車々間通信する車々間通信機10を備えた車々間通信システム1において、前記車々間通信機10は、予め設定された複数のエリアのうち、現在在圏しているサービスエリアの制御局ポイントコードを取得し、通信データを送信する場合に、現在在圏するサービスエリアの制御局ポイントコードを通信データに付加して送信するようにすると共に、同一のサービスエリアに存在するいずれか1つの車々間通信機10が、当該サービスエリアでの通信タイミングを制御し、この車々間通信機10が当該サービスエリアを抜け出る場合には、当該サービスエリアに存在するいずれか1つの車々間通信機10に上記通信タイミングの制御動作を実行させるようにした。 (もっと読む)


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