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Fターム[5H180FF01]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 旅行時間、出発・到達時間の管理を行うもの (143)

Fターム[5H180FF01]に分類される特許

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【課題】タクシー配車に際し、到着までの時間が最短のタクシーを検索し、更に利用顧客が目的地までの経路を選択できるようにサービス性を向上する。
【解決手段】1つ以上のエリア別に配車を行うタクシーを予め登録し、登録されたタクシーの位置情報、空車情報を第1データベースに一定周期で登録し、更にエリア内での各タクシーの過去及び現在の位置情報に基づいて、予め定められた距離の走行所要時間を示す交通情報を第2データベースに一定周期で登録する。そして、顧客の携帯端末から位置情報と目的地情報を送信すると、該位置情報、各タクシーの位置情報及び空車情報、並びに交通情報から最短時間で到着可能なタクシーを予測して選択し、該タクシーに携帯端末の位置及び経路情報を送信して配車手続を行い、目的地までの経路を料金別に複数作成し、該携帯端末に送信し、該携帯端末において選択された経路の1つを受信し、これを選択したタクシーに送信する。 (もっと読む)


【課題】移動時間が短いこと以外の快適性を有するルートをユーザに提示する。
【解決手段】ルート提示装置1に、出発地から目的地までのルートを複数検索するルート候補検索部121と、ルート候補検索部121によって検索された複数のルートの中から、1つの乗物に乗っている時間が最長であるものを選出する好適ルート選出部123と、好適ルート選出部123によって選出されたルートをディスプレイに表示させる検索結果表示処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】現在の時刻と目的地への到達時刻を同時に把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する演算処理部4と、乗物の現在位置を検出する位置信号受信装置11と、地図情報を記憶する記憶装置2と、演算処理部4により制御され地図61を表示する表示部6と、現在の日付時刻情報を生成し演算処理部4に出力する時計14と、を備えるナビゲーション装置1である。表示部6には、出発地から目的地までの全経路に対応する簡易経路表示バー7が表示され、演算処理部4は、目的地への到着予定時刻を算出し、表示部6に簡易経路表示バー7の一端を出発時刻と対応する色で表示させ、他端を到着予定時刻と対応する色で表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の車両のうち、どの車両がどの順番で生コン工場に到着するかを正確に把握できる車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】複数の車両に搭載されている車両搭載装置2から車両1の位置情報を、定期的に運行管理サーバ3にネットワーク5を介して自動送信し、運行管理サーバ3は、取得した各車両1の位置情報と、仮想ゲート情報とに基づいて、各車両1が仮想ゲートを通過した時刻を取得し、この時刻と、仮想ゲートから出荷位置までの車両の走行時間を予め設定しておいた設定時間とに基づいて、空の各車両が出荷位置(例えば生コン工場)に到着する到着予測時刻を予測し、現場用管理装置4は、運行管理サーバ3から到着予測時刻を取得して表示することによって、複数の車両のうち、どの車両がどの順番で生コン工場に到着するかを正確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】設定された案内経路の出発地からの経過時間によって案内経路上の地点を指定し、その案内経路上の地点周辺の地図を表示する際に、その表示地点の案内経路上における位置関係を容易に把握可能にする。
【解決手段】入力された経過時間に対応する案内経路上の推測到達地点を表示範囲に含む第2の縮尺の道路地図を表示する前に、一旦、出発地と推測到達地点とを表示範囲に含む、第2の縮尺よりも表示範囲の広い第1の縮尺の道路地図を表示する。これにより、ユーザは、推測到達地点と出発地との位置関係や、推測到達地点が案内経路上のどの辺りに位置するのかも容易に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 課金エリア内に自車が進入したときに料金の支払い等をサポートする機能を備えた「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、ディスプレイと、課金エリアに関する情報を含む道路地図データを記憶する記憶手段と、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置と道路地図データに基づき、自車が課金エリアへ進入する否かを判定する第1の判定手段と、第1の判定手段により課金エリアに進入すると判定されたとき、料金を支払い済か否かの確認を促す入力画面をディスプレイに表示する表示手段と、検出された自車位置と道路地図データに基づき、自車が課金エリアへ進入したか否かを判定する第2の判定手段と、第2の判定手段により課金エリアに進入したと判定され、かつ料金が未払いである旨の入力がなされたとき、料金を支払わせるための誘導を与える誘導手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】運送業者が運送車両の燃費を把握することができ、運送車両の燃料費を減少させることができる車両配送システムを提供する。
【解決手段】車両配送システムは、運送会社11に設置された運送管理サーバ12と、位置検出機能を有して運送車両13の位置情報を取得可能な携帯電話14と、運送管理サーバ12および携帯電話14と相互に通信可能なシステム管理サーバ10とから形成されている。携帯電話14は、運送行程における運送車両13の位置情報と運送車両13に燃料を補給したときの給油量とをシステム管理サーバ10に送信し、システム管理サーバ10は、運送行程における運送車両13の運送ルートと運送行程における運送車両13の走行距離とを求め、走行距離を給油量で除して運送車両13の燃費を算出するとともに、算出した運送車両13の燃費を運送管理サーバ12に送信する。 (もっと読む)


【課題】乗り場案内用固定端末による情報提供システムで、利用者が選択した推奨経路について利用者にとって有用な案内情報をリアルタイムで利用者の携帯端末に通知できる固定端末用移動支援ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】固定端末用移動支援ナビゲーション・システムは、バス等の行先に応じた発車場を案内し、情報表示画面12と行先入力装置13を備える固定端末11と、利用者20により行先入力装置で特定の行先が指定されたときに、固定端末に対して行先に係る複数の推奨経路の情報と、複数の推奨経路の各々に対応するコード表記19の情報とを提供するナビサーバ25Aとを備える。固定端末は、ナビサーバから複数の推奨経路の情報とコード表記の情報とを受けたとき、情報表示画面に複数の推奨経路とコード表記を表示する。 (もっと読む)


【課題】視聴中または視聴予定の放送番組の放送波の受信状況を考慮したドライブプランを容易にユーザに計画させること。
【解決手段】放送波受信装置100は、記憶部101と、取得部102と、特定部103と、算出部104と、判断部105と、経路変更部106と、表示部107とによって構成されている。記憶部101は、受信状況情報を記憶する。取得部102は、経路情報を取得する。特定部103は、受信不良地域を特定する。算出部104は、受信不良地域への、移動体の到達予定時刻を算出する。判断部105は、放送番組の視聴中に受信不良地域へ移動体が到達するか否かを判断する。経路変更部106は、放送番組の視聴中に受信不良地域へ移動体が到達しないように、移動体の経路を変更する。表示部107は、経路情報と、受信不良地域と、到達予定時刻とを関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】 A探索技法において、上限値と下限値の精度を向上させることにより、探索速度を向上させること。
【解決手段】 経路探索される、もととなる重み付きグラフに対して、複数のランドマークを選択し、ランドマーク間の最短経路長、及び各頂点から、近くのランドマークへの最短経路長を計算し、後で参照できるように、記憶装置に記録する。
また、2つの頂点v,wとそれにそれぞれ近接する2つのランドマークの2つの頂点からなる四角不等式から導かれる式に基づき、v,wに対応する最短経路長の上下限値を計算するルーチンが用意される。これらのルーチンは、A探索プログラムからの呼び出しに応じて、予め記憶装置に記録されている、ランドマーク間の最短経路長及び、各頂点から近くのランドマークへの最短経路長のデータを参照して、v,wに対応する最短経路長の上限値または下限値を返す。 (もっと読む)


【課題】到着予定時刻通知サービスシステム及び到着予定時刻通知方法に関し、目的地への到着予定時刻を自動的に相手側へ通知する。
【解決手段】第1の端末(移動端末)1は、第2の端末(相手側端末)7の宛先情報と目的地情報と出発予定時刻情報と到着予定時刻通知サービス要求とを入力手段11により入力し、位置情報取得手段19による位置情報を含めてサーバ2へ送信し、サーバ2は、公共交通機関の経路情報及び時刻表情報と地図情報と共に、第1の端末1の位置情報と第2の端末の宛先情報とをデータベース22に保持し、これらを参照して、目的地までの移動経路を求め、出発予定時刻情報と公共交通機関の時刻表情報とを参照して求めた到着予定時刻を、第2の端末7へ通知し、且つ所定時間間隔で受信した第1の端末1の位置情報により、予定の移動経路に沿った移動であるかを処理手段21により監視する。 (もっと読む)


【課題】
路線バス利用者にバスの運行情報等を提供することが主体のバス運行情報システムに、路線走行中のバスの交差点停止頻度を極力低減する機能を付加することによって、バス利用者だけでなくバス事業体、一般車両利用者に対してもその効用を拡大する。
【解決手段】
バス停留所を交差点に向けて停車後発車あるいは通過しようとする路線バスに対して、バス停留所の発車あるいは通過許可を当該バスの交差点までの間の通常走行によって交差点を青信号・無停止で通過できる時刻範囲即ち発車あるいは通過許可時刻範囲に限定することによって当該路線バスの交差点停止回数を低減させ、またバス停留所に停車した路線バスの発車までの残時間が一定時間以上の場合に限定してアイドリングストップを行うことによってアイドリングストップの実効を上げ、燃料消費量・排出ガス量の削減及び交差点での路線バスを含む一般車両の走行の安定化を図る。
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【課題】直感的に混雑度を判断できる到達可能範囲を示すナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、渋滞情報を取得する渋滞情報取得部と、任意の一地点から所定時間内に到達可能な渋滞情報を加味しない第1の到達可能範囲を算出する第1の到達可能範囲算出部と、任意の一地点から所定時間内に到達可能な渋滞情報を加味した第2の到達可能範囲を算出する第2の到達可能範囲算出部と、第1の到達可能範囲算出部が算出した第1の到達可能範囲と第2の到達可能範囲算出部が算出した第2の到達可能範囲との差分情報を地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】精度の高いリンク旅行時間蓄積データベースの構築、維持することを可能にする。
【解決手段】生データ保存部は生データ収集装置からリアルタイムのプローブ生データを受け取り、生データ記憶部に保存する。一定の時間間隔で、データ変換部は、生データ記憶部に保存されたプローブ生データを基に車両が走行した道路を推定し、各車両のリンク旅行時間を計算する。リンク速度が事前に設定された閾値以内の場合、車両のリンク旅行時間を中間結果記憶部に保存する。同時に、生データ記憶部から処理されたプローブ生データを削除する。蓄積データベース更新部は、一定の時間間隔で、中間結果記憶部に保存された各リンクの季節・曜日・時間帯毎のリンク旅行時間データ数をチェックし、信頼できる情報の作成に必要なデータ数以上である場合、リンク旅行時間の平均値を計算し、該平均値を用いて、蓄積データベースを更新する。同時に、中間結果記憶部から平均値計算に用いられたデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】現況と統計情報を組み合わせて、精度よく旅行時間の中期予測を行うことのできる旅行時間予測装置の提供。
【解決手段】旅行時間予測装置は、日種別に各リンクの過去の時系列データを統計処理した旅行時間推移パターンを保持する旅行時間推移パターンDB104から、指定されたリンク及び日種別に対応する旅行時間推移パターンを受け取り、該旅行時間推移パターンと前記逐次入力される旅行時間リアルタイムデータ101との誤差が小さくなる旅行時間推移パターンの変換パラメータを算出し、該算出した変換パラメータによって前記旅行時間推移パターンを変換して得られる予測関数を用いて予測する。また、算出された予測値及び変換パラメータは、交通情報として配信される。 (もっと読む)


【課題】交通情報を受信する方法及び端末機並びに該交通情報提供方法において、不必要な情報を排除し必要な情報のみをデコーディングして使用者に提供し、不必要な情報のデコーディングによる電力浪費を抑える。
【解決手段】領域を表す領域情報を複数含んだ交通情報を受信し、該交通情報から各領域情報を読み出す段階と、各領域情報に対応する領域と所定の領域とに重複する部分があるかを判断する段階と、受信した交通情報のうち、所定の領域と重複する部分を有する領域の交通情報をデコーディングする段階と、を含む交通情報受信方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】バス、列車などの交通機関に乗車している複数人の乗客の間で、自身以外の乗客が降車する降車場所に関する降車情報を共有可能にする。
【解決手段】CPU203が、記録部204に記録した端末情報を通信部201によって車両搭載装置1に送信させ、車両処理部106が、車内通信部108によって携帯通信端末2それぞれから受信した端末情報に基づいて各携帯通信端末利用者が降車する予定の停留所を算出し、乗客IDに対応させて当該停留所を表示部102に表示させる、ものである。 (もっと読む)


【課題】経路計算時において、予め記憶装置に蓄積したリンク旅行時間と実際の走行時間との時間差に基づき、信頼性の高い時間データを経路計算に適用可能なナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報取得リンク判別部3jが経路計算時におけるVICS情報に基づいてリンク旅行時間を取得したリンクを検出する。時間差データ判別部3kが、情報取得リンク判別部3jにより検出した情報取得リンクについて、記憶装置13に記録されている当該リンクに対応する時間差データのうち、閾値設定部3fで設定した閾値を上回る、あるいは下回る時間差データが蓄積されているか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】 旅行時間が求められていないリンクの中に、渋滞度と渋滞長が求められているものが存在することに着目し、その渋滞度と渋滞長を利用して、当該リンクの旅行時間を推定する。
【解決手段】 旅行時間と渋滞度と渋滞長とが求められているリンクについて、その旅行時間と渋滞度と渋滞長とのデータを取得し、それらの取得されたデータに基づいて、渋滞度に対応する速度を算出して記憶しておき、旅行時間は求められていないが、渋滞度と渋滞長とが求められているリンクについて、渋滞長を、渋滞度に対応する前記記憶された速度で割って、当該リンクの旅行時間を推定する。 (もっと読む)


【課題】路線バスの交差点停止回数・停止時間低減による燃料消費量・排出ガス量の削減、および路線バスに後続する他車両の低速走行に起因する交通容量低下・渋滞発生の防止。
【解決手段】アイドリングストップ仕様の路線バスにおいて、バスストップを「交差点ノンストップ走行制御」のための走行条件提示地点とし、バスストップにおいて提示される走行条件によって路線バスのバスストップ通過/停車あるいは停車後の発車タイミングを決定し、発車後はその発車時点に提示される走行条件で交差点まで走行し交差点をノンストップで通過する。 (もっと読む)


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