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Fターム[5H180FF05]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 位置情報を車外から受信するもの (8,868)

Fターム[5H180FF05]に分類される特許

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【課題】道路地図表示システムにおいて、道路地図の表示品質を低下させることなく、道路地図データを記憶するリソースを節約できるようにする。
【解決手段】道路地図データにおいて、複数の異なるリンクL1〜L4に各々対応付けられているノードN11〜N14は同じ座標を表すノードであり、この場合、本システムでは、例えばノードN11の座標値のみを残し、ノードN12〜N14の座標値は消去して(図5(a))、記憶のリソースを節約する。一方、道路地図データを利用する際、図5(c),(d)に示すように、ノードN12の座標値をノードN11の座標値から復元し、順次、ノードN13の座標値をノードN12の座標値から復元し、ノードN14の座標値をノードN13の座標値から復元する。これにより、座標値が消去される前の道路地図データを復元でき、道路地図データの品質、ひいては道路地図の表示品質を維持できる。 (もっと読む)


【課題】野性動物と車両との接触を防止し、希少動物を観光資源として活用する。
【解決手段】野生動物分布情報をデータベース化して保持し、配信サービスを行うセンタサーバ(10)と、センタサーバから野生動物分布情報の配信を受けて案内する車載ナビゲーション装置(21) とからなる野生動物対応ナビゲーションシステムであって、前記車載ナビゲーション装置は、自車位置を検出する現在位置検出手段(23)と、野生動物を認識する野生動物認識手段(30,40) と、自車位置がセンタサーバから取得した野生動物分布エリアに入ったとき、当該エリアに生息する野性動物の種類に応じた案内を行うとともに、野生動物認識手段で野生動物を認識したとき、認識した野性動物の情報をセンタサーバへ通信手段(22)を介して送信する制御手段(24)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者の状態別のドライバモデルによって運転者の状態を適切に判断することできるドライバモデル作成装置を提供する。
【解決手段】本発明のドライバモデル作成装置は、車両走行における運転操作情報を取得する自車両情報取得部11と、取得した運転操作情報に基づいて運転者の状態に応じた運転操作のドライバモデルを作成するドライバモデル作成部151と、運転者の状態を判断するドライバ状態判定部154と、ドライバ状態判定部154によって判断された運転者の状態別にドライバモデル作成部151によって作成されたドライバモデルを分類して記憶するドライバモデル記憶部152と、ドライバモデル記憶部152に分類されて記憶される運転者の状態別ドライバモデルに基づいて運転者の状態を判断するドライバモデル依拠状態を判断するECU10と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して必要以上に長い安全距離が確保されてしまうことを防止した車両用走行支援装置を提供すること。
【解決手段】自車両進行方向に存在する歩行者との最接近時に安全距離が確保されるように自車両の走行を支援する車両用走行支援装置が、歩行者の顔向きを検出し、この顔向きから歩行者の視界を推定し、推定された歩行者の視界内に自車両が入っている場合には、入っていない場合よりも小さい回避領域を設定し、この回避領域を通過しないように自車両を目的地まで走行させる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯することによって歩行者の移動方法を判定することができる移動方法判定装置、コンピュータプログラム及び移動手段判定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、測位部13の距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行挙動判定部173で判定した歩行挙動、及び振動検出部178で検出した振動特性に基づいて、歩行者の交通手段への乗降を判定する。移動方法判定部20は、誤差算出部172で算出した誤差範囲内の特徴地点を特定するとともに、特定した特徴地点、歩行者の歩行挙動、乗降の判定結果、振動特性などを関連付けて、歩行者が利用している移動手段(移動方法)を判定する。 (もっと読む)


【課題】変換係数を導出するか否かの判定精度を向上したい。
【解決手段】衛星測位部20は、衛星から受信した信号をもとに、移動速度、精度低下率、方位とが少なくとも含まれた測定データを測定する。距離用判定部30は、測定データの有効性を判定し、有効と判定した測定データを使用しながら、距離変換係数を導出するか否かを判定する。距離変換係数算出部34は、導出を決定した場合、距離変換係数を導出する。角速度用判定部32は、測定データのうちの移動速度をもとに、所定の期間にわたる角速度センサの出力値の積算値に対する有効範囲を決定し、有効範囲と、所定の期間にわたる出力値の積算値とをもとに、角速度変換係数を導出するか否かを判定する。角速度変換係数算出部36は、導出を決定した場合、角速度変換係数を導出する。 (もっと読む)


【課題】複数の充電種別によって蓄電池を充電可能である場合に充電を行う充電種別を容易に選択することができなかった。
【解決手段】車両の走行予定を取得し、前記走行予定を走行する過程で前記車両に搭載された蓄電池に充電可能な充電種別を取得し、前記自車両に備えられる案内部に前記充電種別を案内させ、前記自車両に備えられる入力部による前記充電種別の選択を受け付け、前記選択された充電種別にて充電を行いながら前記車両が前記走行予定を走行することによって前記蓄電池に充電される総充電量の推定値を推定充電量として取得し、前記推定充電量に基づいて前記蓄電池への充電を制御する。 (もっと読む)


【課題】進路変更後の道路に対応して車線が増設されている場合に、より解りやすい案内を行う。
【解決手段】分岐点での進路変更が必要であり、進路変更後の道路に対応して車線が増設されている道路(分岐点手前の道路)を走行中であると判断した場合に、車線が増設されている道路区間(車線増設区間)よりも手前では「方向案内」を行い、車線増設区間では「車線案内」を行う。このように車線増設区間に到達したか否かにより「方向案内」と「車線案内」とを切り換え、いずれか一方の案内をすることで、運転者は混乱することなく案内を認識することができる。特に、分岐点が狭角分岐している場合や、増幅した車線が進路変更後の道路専用の車線である場合には、左右の方向案内ではなくて車線案内を行うことで、より理解しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】交通機関において運行される車両の乗降車に関する情報が重畳された音声情報に基づいて該車両の利用者に対して乗降車の可否を通知する乗降車通知方法及び乗降車通知システムを提供すること。
【解決手段】乗降車通知装置2が、乗降車に関する情報が重畳された案内放送を音声情報として出力し、車両の利用者が保持する携帯情報機器3が、上記案内放送に重畳されている乗降車に関する情報を抽出し、抽出した情報と利用者の目的地に関する目的地情報とに基づいて、乗降車の可否を判断し、判断結果を利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置では、ルート案内中にモニタ画面に表示される交差点拡大図が小さいので、視認性が悪かった。
【解決手段】交差点Kに近づくにつれて表示器に表示されている交差点拡大図の画面占有率が変化していくので、自車両Jから交差点Kまでの距離、ならびに交差点Kへの接近状況を瞬時に視認することができる。 (もっと読む)


【課題】ラジオ放送の受信とは関係しない経路案内画面などの画面を表示中であっても、受信中のラジオ放送の放送電波の受信電界強度を表示する。
【解決手段】車載用電子機器は、表示部16と表示部の表示を制御する表示制御部を含む制御手段10とを備え、ラジオ放送受信部11は、該ラジオ放送受信部で受信中の放送局の放送電波の電界強度を検出する手段を含み、車載用電子機器がラジオ放送を受信し、録音データ記憶部に録音するとともに、ラジオ放送以外の機能を起動して表示部にラジオ放送以外の機能に基づく表示画像を表示中に、制御手段は、前記ラジオ放送受信部が検出した受信中の放送局の放送電波の電界強度に基づき、表示部に表示中の表示画像の一部に前記ラジオ放送の受信状態を示す受信状態報知画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】各ユーザにとって合流しやすい合流地点を特定することができるナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部3を備え、制御部3は、各ユーザの出発地を取得し、出発地からの初期経路をそれぞれ探索するとともに、各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に合流候補地点があるか否かを判断し、合流候補地点の中から、合流地点を特定する。 (もっと読む)


【課題】軽減し高速に走行距離又は到着時間の短い順に施設をリスト表示可能にする。
【解決手段】現在位置検出手段(2)と、情報記憶手段(3)と、現在位置から施設位置までの到着予想時間を算出する探索手段(4a)と、現在位置から所定範囲内のエリアを周辺エリアとして設定し、周辺エリアの施設を検索する検索手段(4b)と、検索された施設をリスト表示する制御手段(4c)とを備え、車両が道路上に存在する場合、周辺エリアを車両からみて前方左側、前方右側、後方左側、後方右側の各エリアに区分し、検索した施設を各エリア毎に距離順にソートし、更に前方左側、前方右側、後方左側、後方右側のエリアの順にソートしてリスト表示し、車両が道路上に存在しない場合、周辺エリアを車両からみて近距離、中距離、遠距離の各エリアに区分し、検索した施設を近距離エリアと遠距離エリアはエリア毎に距離順にソートし、中距離エリアは到着予想時間の短い順にソートし、更に近距離、中距離、遠距離のエリアの順にソートしてリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の事故原因を解析する際に有効な情報を、極力保全することが可能な事故通報システム等を提供する。
【解決手段】事故通報システム1では、各車両に搭載される車載装置2と、車両の事故原因を解析するための事故解析サーバ3とからなる。車載装置2は、各センサ11〜19の検知結果に基づいて車両の挙動異常を検出した場合、車両の外部に対して緊急撮像リクエスト信号を送信する。また、車載装置2は、車載カメラ21により撮像された画像データをメモリ24に記憶すると共に、車両外部から緊急撮像リクエスト信号を受信した場合、その受信前後の一定期間分だけ記憶された画像データを事故解析サーバ3に送信する。つまり、車載装置2を搭載する車両が事故を起こした場合であっても、緊急撮像リクエスト信号が送信されていれば、車載装置2を搭載する他車両から画像データが事故解析センタに送信される。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星から送信される電波を受信することなく、正確な測位結果を算出することができるようにする。
【解決手段】通信部3−1による加速度ベクトルA(t)の受信時刻と送信時刻t間の時刻差を示す伝播時間τ(t)を算出する伝播時間算出部4−1を設け、相対位置・相対速度・相対時刻算出部5−1が自律航法センサ2−1により計測された加速度ベクトルA(t)、通信部3−1により受信された加速度ベクトルA(t)及び伝播時間算出部4−1により算出された伝播時間τ(t)から、他の移動体1−2との相対位置δ、相対速度δ及び相対時刻δτを算出する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話(GPS搭載)を利用した配車基地局の運行管理者による配車案内を必要とせず、自動配車でスピーディーな旅客自動車運送事業システムを提供する。
【解決手段】第一通信事業者[携帯電話会社]と車両使用事業者(旅客自動車運送、貨物自動車運送、警備等)と車両使用事業者の利用者との間で契約を交わした携帯電話と既に携帯電話を利用している車両使用事業者の利用者に小型位置解析機を接続して、車両使用事業者の車内のカーナビゲーションシステムに接続された携帯電話とを用意し、構築され組み込まれてコンテンツから選ばれた情報を元に双方向通信による相互の自動位置情報交換が確実で、車両使用事業の車両運転者の現在位置が複数人表示され、利用者が車両運転者を選択でき、24時間何処からでも利用でき、利用者の待合時間車両が短く済み、緊急時対応に素早く対応ができることを特徴とする車両使用事業である。 (もっと読む)


【課題】衛星測位が不能となった場合に有益な経路案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】衛星測位の不能状態が発生した時点の自車位置303である第0基準地点通過後の、推奨ルート301上の最初の右左折交差点である304が、第1番目の進路変更地点として算定され(a)、この第0基準地点と第1番目の進路変更地点とを含む範囲の地図を、推奨ルート301を表す推奨ルート図形312と共に表す案内地図320が、第1番目の進路変更地点の案内情報330と共に表示される。案内情報330には、第1番目の進路変更地点である交差点の交差点名称331や、当該交差点の目印や構造を表す案内画像332や、当該交差点の推奨ルート301に従った通過方向を表す図形333や、第0基準地点から第1番目の進路変更地点までの道程距離334や、当該道路区間の道の特徴の表示335を含める。 (もっと読む)


【課題】地図に関連して、多くのユーザが相互に簡単に情報を伝えることができるようにすること。
【解決手段】通信機能を有する端末装置とサーバからなる情報表示システムであって、端末装置は、当該端末装置の位置を検出する位置検出手段と、位置検出手段が検出した位置に対応する地図を表示する地図表示手段と、地図表示手段により表示された地図上の位置を指定して、当該位置に関する情報の書き込みをユーザに行わせる書き込み手段を有し、サーバは、端末装置の書き込み手段により書き込まれた情報を位置情報と共に記憶する書き込み情報記憶手段と、書き込み情報記憶手段が記憶している情報を、端末装置が表示している地図上に表示するための情報を送信する情報送信手段と、を有し、端末装置は、さらに、サーバから情報を受信して地図上に表示する情報表示手段と、情報表示手段で表示された情報に対して追加の書き込みをする追加書き込み手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の障害物が自車の周囲に存在している場合に、監視の必要性が高いものを知らせてユーザの負担を軽減することができる障害物表示装置を提供する。
【解決手段】車両11に近づく障害物をリヤカメラ12、後側方モニタ用カメラ13L,13Rで撮像してその映像をメインモニタ16、インパネ内モニタ17、および、ルームミラー内モニタ18に表示する障害物表示装置において、障害物を検知する外界センサ14L,14Rと、障害物に対する監視の必要性の程度を判定するとともに、複数の障害物がある場合に、監視必要性判定手段の判定結果に基づいて相対的に監視の必要性が高い障害物を相対的に監視の必要性が低い障害物よりも強調してメインモニタ16、インパネ内モニタ17、および、ルームミラー内モニタ18に表示させるECU20とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率的に携帯電話を置き忘れた施設へ案内できるようにする。
【解決手段】施設情報を含む地図情報を格納した情報記憶手段(3)と、携帯電話との通信手段(5)と、携帯電話の測位位置情報を取得する携帯電話測位位置取得手段(4a)と、取得した携帯電話測位位置から所定範囲内に存在する施設を携帯電話位置候補として案内する制御手段(4b)とを備えたものである。 (もっと読む)


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