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Fターム[5H180FF05]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 位置情報を車外から受信するもの (8,868)

Fターム[5H180FF05]に分類される特許

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【課題】突発的又は一時的な事象が発生した場合であっても、右左折コストに基づいて高精度に経路探索を行うことができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、各車両によって収集された走行データ及び外部センタ3から送信されてきた交通情報データに基づいて、情報配信センタ2における中央処理装置22によって渋滞の発生要因に応じた交差点毎の右左折コスト情報を生成して車両に対して送信する。そして、車載システム1は、情報配信センタ2から送信されてきた右左折コスト情報を受信すると、受信した右左折コスト情報に基づいてナビゲーション装置11によって経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導案内を簡単な処理で実現する誘導案内システムの提供。
【解決手段】誘導案内システム1では、視覚障害者である利用者が持つ案内用杖30によって、誘導ブロック10に埋設されたICタグ20のタグデータが読み取られて携帯端末40に送信される。タグデータには、当該タグのタグIDと、誘導路に沿った各隣接タグのタグID及び方向と、各候補地への誘導路に沿った隣接タグの方向とが含まれている。そして、携帯端末40は、案内用杖30から受信した前回及び今回のタグデータをもとに、ユーザの進行方向を判断し、判別したユーザの進行方向と目的地に至る隣接タグの方向とからユーザへの案内方向を判断して音声出力によって案内する。 (もっと読む)


【課題】高高地で車両を運転する際の運転者の注意力低下を補い、より安全な運転を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、現在地の高度が所定の高高度域に該当すると判定した場合(S110)、経路案内又は注意喚起に係る報知態様を、平常時における所定の報知態様に対して報知内容を強化又は追加した高高度向けの報知態様に設定する。具体的には、表示領域を拡大する(S120)、報知タイミングを早くする(S130)、報知音声の音量を増加する(S140)、ユーザによりオフに設定された報知機能を強制的にオンにする(S150)、車載報知装置との連携報知を実施する(S170)等の手法によって高高地での報知内容を強化する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信をおこなう場合において、渋滞情報などの交通情報を近隣の車両に伝える場合に、通信トラフィックを増大させず、真に必要とする車両のみに、その交通情報を伝えるようにする
【解決手段】車両から車両に送られる車車間通信情報には、情報発生車両IDと、情報発生場所と、中継有効距離からなる中継情報が含まれる。車車間通信情報を受信した車両の車載通信装置は、GPSから自車の位置を算出し、情報発生場所からの距離を求める。求めた距離が受信した中継距離を大きくないときには、受信した中継距離を車車間通信情報に含めて再び同報送信する。求めた距離が受信した中継距離より大きいときには、受信した車車間通信情報を、無視する、あるいは、同報送信をおこなわない 。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用すべき駅に到着する時刻を正確に予測することで、目的地までの最適な経路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】 入力部11は、目的地情報を入力する。位置検出部12は、ユーザの現在位置を定期的に検出する。乗車駅経路算出部13は、現在位置周辺の地図情報を取得する。乗車駅経路算出部13は、目的地情報、現在位置及び地図情報に基づいて乗車駅を決定し、現在位置から当該乗車駅までの乗車駅経路を地図情報に基づいて算出する。移動速度算出部14は、定期的に検出された現在位置に基づいてユーザの移動速度を算出する。到着時刻算出部17は、乗車駅経路、移動速度、移動履歴格納部15に格納される平均速度情報及び区間格納部16に格納される区間長情報に基づいて乗車駅の到着時刻を算出する。案内表示部19は、現在位置、地図情報、乗車駅経路及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】より静かで快適な走行の案内を行う。
【解決手段】自動車を運転する上で発生するロードノイズ(騒音、振動)は、タイヤと路面との摩擦音や摩擦音がタイヤ内部やタイヤのパターンと共鳴する事で発生し、舗装状態などの路面状況により大きく異なる。そこで、本実施形態のナビゲーション装置では、実際に走行した車線が静かに走行することが可能な静走車線か否かを判定して車線状況情報を作成する。そして、自車、又は情報センタで作成した車線状況情報に基づいて、車線案内により静走車線の案内を行う。すなわち、実際の走行に基づく走行状況情報の作成と、作成した走行状況情報に基づく静走車線の車線案内が行われる。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方に複数の注意対象が存在している場合に、運転者に安全な対処を促すことができる装置を提供する。
【解決手段】判断時間を決定する判断時間決定手段と、自車両の前方の路面に画像を投影する投影手段と、自車両の前方の注意対象の位置と相対移動速度を出力する注意対象情報出力手段と、複数の注意対象の位置と相対移動速度が出力されたときに、各注意対象の位置と相対移動速度に基づいて自車両が各注意対象に到達するのに要する到達時間を算出する到達時間算出手段と、算出された各到達時間から自車両が各注意対象を通過する時間間隔を予測する時間間隔予測手段と、予測された時間間隔のうちの少なくとも1つが判断時間決定手段によって決定された判断時間より短いときに投影手段によって自車両の前方の路面に減速を指示する画像を投影する投影制御手段を備えている減速指示装置。 (もっと読む)


【課題】人の移動能力に応じて設定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。
【解決手段】携帯電話は、ユーザから、ユーザの特徴を示すユーザ情報と、出発地と、目的地との設定を受け付ける。経路探索サーバは、歩道ネットワークデータを用いて、携帯電話によって受け付けた出発地から目的地までの推奨経路を探索する。経路探索サーバは、ユーザ情報に基づいて、ユーザの移動能力を表す許容コストデータを求め、この許容コストデータに応じて推奨経路を複数の区間に区切るポイントを決定する。経路探索サーバは、このポイントの周辺で休憩場所を決定する。携帯電話は、決定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。 (もっと読む)


【課題】搭載車両の走行情報を送信する車載通信装置において、他の車載通信装置が搭載車両の走行情報を送信する時間帯と重なる時間帯に、自らの搭載車両の走行情報を送信する頻度を低減することを目的とする。
【解決手段】送信対象情報を含むフレームを生成するフレーム生成部と、フレームを送信する送信部と、を備える車載通信装置であって、搭載車両の走行状況情報を取得する状況取得部と、状況取得部による取得情報に基づいてフレーム使用範囲を指定するフレーム範囲指定部と、を備え、フレーム生成部は、フレーム範囲指定部によって指定されたフレーム使用範囲に、送信対象情報を含むフレームを生成する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された車載無線通信装置と歩行者が携帯する携帯無線通信装置を用いて、車両の走行情報、歩行者の位置情報を直接無線で通信する無線通信システムにおいて、周辺に車両、歩行者が多数存在する場合でも、予防安全のために必要な情報を適切にドライバ、歩行者に提供する。
【解決手段】歩行者が自車両に接近することを検知した時には、表示部に歩行者接近情報を表示する。また、歩行者が自車両に接近することを検出した場合は、車両走行情報の送信周期を短く設定する。また更に、見通しの悪い交差点、カーブ等を走行中に歩行者が自車両に接近することを検出した場合は、送信周期を短くする。またナビ画面に表示してドライバに走行注意を通知する。 (もっと読む)


【課題】 利用可能時間が異なる複数の駅出入口を有する駅を利用する際に、利用できる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】 経路探索手段は、出発地から目的地までの経路探索によって得られた経路における最適な最寄駅および駅出入口を選択し、複数の出入口を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の利用可能な時間情報を記憶する記憶手段と、経路探索手段によって得られた前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻か否か前記時間情報を参照して判断を行う判断手段と、判断手段によって判断した結果、前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻である場合には、当初選択された駅出入口の変更は行わず、前記駅出入口の到着予想時刻が通行不可能な時刻である場合には、前記駅出入口を再度選択する最適化手段と、を備えることで推奨経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】プローブデータのノイズ情報を除去することができる交通情報処理システム、車載装置、交通情報処理方法及び交通情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】現在時刻を含むプローブデータを統計する統計サーバ2において、有料道路の料金所を基準としたノイズ判定区間を走行する車両のナビゲーション装置から送信されたプローブデータを取得し、取得したプローブデータが、通行料金の変更時刻を待機した車両から送信された情報であるか否かを該プローブデータに含まれる現在時刻に基づき判定し、該当するプローブデータを、統計対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が外国等の携帯電話機10の無線通信サービス圏外でかつ地理不案内な場所にいても、その周辺の地図を表示できるようにする。
【解決手段】 利用者は予め地図情報提供サーバ40から無線基地局30又はPC50を介して希望する事前地図情報を携帯電話機10の外部メモリ11にダウンロードしておく。利用者が地図情報の表示指示を行うと、無線通信サービス圏内であるか圏外であるかを判定する。無線通信サービス圏外であれば、上記事前地図情報に基づいて現在位置の地図を携帯電話機10に表示する。無線通信サービス圏内であれば、現在の位置に対応する地図情報を、無線基地局30を介して取得し、携帯電話機10にて地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】急患を病院に短時間で搬送でき、また、救急車を呼ぶほどの重症ではない場合であっても利用できる利便性が高い救急ナビゲーション端末を提供する。
【解決手段】位置検出部11と、記憶装置13と、病院とのコンタクトを開始するための救急ボタン14と、操作機12と、表示器17と、救急ボタンの押下に応答して位置検出部で検出された現在位置の周辺の地図データおよび病院データを記憶装置から読み出し、該読み出した地図データで示される地図上に該読み出した病院データで示される病院の中の操作機の操作によって指定された診療科を有する病院を重畳して表示器に表示させ、該表示器に表示された病院の中の1つが操作機の操作によって選択された場合に、現在位置から選択された病院までの経路を探索して表示器に表示させることにより経路案内を行うコントローラ16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 運転者の運転行動の評価を精度良く行うことができる運転評価装置を提供する。
【解決手段】 運転評価装置は、一時停止交差点における運転者の運転行動を評価するECUを備えている。ECUは、自車両が一時停止交差点を通過すると判断されると、車速センサの検出値に基づいて、運転者の一時停止行動を初期診断する。続いて、ECUは、前方レーダセンサの検出値等に基づいて、自車両が一時停止交差点を通過するときに一時停止交差点に交差車両が存在しているかどうか、自車両が一時停止交差点を通過するときに一時停止交差点に先行車両が存在しているかどうか、一時停止交差点での先行車両の一時停止行動を判定する。また、ECUは、カーナビゲーションの出力情報等に基づいて、自車両の進行方向(直進、右折、左折)を判定する。そして、ECUは、各判定結果に基づいて、運転者の一時停止行動の診断内容を補正する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置に関し、特にグループ行動などに非常に便利なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 地図データを利用するナビゲーション装置であって、出発地と目的地設定手段で設定された複数の目的地とに基づいて、経由地となる候補地点を求める経由地抽出手段と、前記経由地抽出手段で求められた経由地となる候補地点を報知する経由地報知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内経路が悪天候の影響を受けることが判明した際に、不用意に走行距離を長くさせず、且つ悪天候におけるユーザの無理な走行を回避するように案内経路を再設定可能なカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】台風の影響度が閾値以上だった場合には案内経路に対する台風の影響度が大きいと判断し(S6:yes)、台風の通過を待った場合の目的地までの経路(待機経路)と、台風の通過を待たずに迂回した場合の目的地までの経路(迂回経路)とを経路計算部においてそれぞれ計算し、描画部を介し、表示部に、それぞれの経路において目的地の予想到着時間、目的地までの走行距離、待ち時間(台風を待った場合のみ)を表示する(S7)。そして、選択された経路にて経路案内を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバから端末に適切な交通情報を転送する技術を提供する。
【解決手段】交通情報表示システムは、端末と、端末とは異なる場所に設置されたサーバとを備える。端末は、現在位置を表す現在位置情報を取得し、現在位置情報を含む端末情報をサーバに送信し、サーバから受信した案内情報を端末の利用者に提示する。サーバは、交通経路を表す経路情報を取得し、経路情報が表す交通経路上の点または区間に関連付けられた属性情報を取得し、端末から受信された端末情報と経路情報とに基づいて、端末の利用者が位置している交通経路である利用者経路を推定し、推定された利用者経路に基づいて、取得可能な属性情報の中から端末において利用者に提示すべき提示属性情報を決定し、提示属性情報を含む案内情報を、端末に送信する。 (もっと読む)


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