説明

Fターム[5H180FF05]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 位置情報を車外から受信するもの (8,868)

Fターム[5H180FF05]に分類される特許

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【課題】 以前の停車場所をユーザが手動で入力をしなくても済むナビゲーション装置、位置情報登録方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 停車時間の入力があったときには停車時間の長さに応じて処理内容を変える。すなわち、停車時間が5分未満のときは、停車地点を登録することなく終了する(S103)。停車時間が5分以上15分未満のときには(S104)、停車地点を登録するか否かをユーザに確認する(S106、S107)。登録するとの指示があったときには、地点情報を取得し(S108)、地点情報及びその日時を記憶し(S109)、終了する。登録しないとの指示があったときはそのまま終了する。停車時間が15分以上のときには(S105)、地点情報を取得し(S108)、記憶部12へ地点情報及び日時を記録し(S109)、終了する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な設備で車両の走行軌跡を取得し、施設の待ち行列情報等の入場車両関連情報を収集できるようにする。
【解決手段】 車両50の車載機60は走行軌跡を蓄積する機能を有する。車載機60は、駐車場等の施設入口に設置された情報収集路上機10との通信が可能になると、走行軌跡のデータを送信する。情報収集路上機10によって受信した走行軌跡データは情報収集装置20に供給され、走行経路特定部22で車両の走行経路が、出発地域特定部23で車両の出発地域が、待ち行列特定部24で待ち行列の経路や末尾位置や待ち時間などがそれぞれ特定され、各収集情報が生成される。これらの収集情報は、情報提供装置40を介して交通情報活用装置70へ提供され、施設への待ち行列情報の表示、来場車両の分析等に活用される。 (もっと読む)


【目的】マニューバポイントとの距離の変化を直感的に把握でき、ルート案内通りに進行できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】車載用ナビゲーション装置20は、現在位置ZからマニューバポイントMPまでの距離Xを算出するマニューバポイント距離算出手段1と、距離Xが予め設定された距離X1以内か否かを判定するマニューバポイント距離判定手段2と、距離XがX1以内になると、距離Xに応じて周期T及び音程Sの内の少なくとも一方が変化する断続的なアラーム信号音Aを生成してスピーカ9から出力するマニューバポイントアラーム信号音生成手段3と、ルート案内通りに通過したか否かを判定するマニューバポイントルート判定手段4と、案内通りに通過した場合に所定のクリア報知信号Cを出力するクリア報知手段5と、案内通りに通過しなかった場合に所定の誤選択報知信号Fを出力する誤選択報知手段6と、を備える構成である。 (もっと読む)


【課題】 トンネル内などGPS衛星からの電波を正常に受信できない環境、雪や濃霧などの天候によって道路標識が見えなくなっている環境であっても車両の現在位置を正しく提示し、安全な運転を支援することができる車両の運転支援システムを提供すること。
【解決手段】 道路面または道路に隣接する付帯工作物に取付けられた無線タグに記録された情報を受信する無線タグ情報受信手段と、該無線タグ情報受信手段が受信した情報中に、緯度および経度からなる位置座標情報が含まれるか否かを判定し、含まれていれば当該位置座標情報を複数のGPS衛星から受信した位置座標情報に基づき車両の現在位置を地図上に表示するナビゲーションシステムに対してGPS衛星からの位置座標情報の代替情報として入力する情報判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに対して圧迫感を感じさせる画像を車両前方の景色に溶け込むように重畳表示する。
【解決手段】 地図情報に基づき、自車が走行している道路において、自車が安全に走行できる走行速度を安全走行速度として算出すると共に、地図情報および自車の状態に基づき、自車が走行するであろう道路における走行速度を予測走行速度として算出する。そして、予測走行速度が安全走行速度よりも速い場合、自車がスピードの出し過ぎであると判定し、道路形状に沿わせて表示する減速促進画像、例えば壁PWを作成する。こうして作成した壁PWを、フロントウィンドシールドWSのヘッドアップディスプレイに表示する。このとき、自車の前方の道路形状に沿わせて壁PWを道路に重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、選択入力用迂回距離表示部33が「2km」「5km」「10km」等の迂回する距離を表示する。利用者が例えば「5km」を選択しようとすると、選択入力用迂回距離地図表示部34が地図の誘導経路上に5kmの地点を表示する。利用者はそれを見て、渋滞を充分に迂回していないと判断したときには更に「10km」等の迂回を選択する。利用者がこの距離でよいと判断したときには迂回路演算部39が迂回路を演算し、利用者がこれを確認すると以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。なお、誘導経路上に、選択する全ての距離の位置を表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】 現在の店舗の状況に基づいてユーザが店舗を選択できるように構成された「ナビゲーションサーバ、携帯電話機、ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションサーバ14は店舗サイト16から店舗情報を収集する。携帯電話機12はナビゲーション機能が起動された場合、ナビゲーションサーバ14へ地図イメージを要求し、受信した地図イメージをユーザへ表示する。また、携帯電話機12は店舗検索機能が起動された場合、ナビゲーションサーバ14へ表示した地図イメージに含まれる店舗の一覧を要求し、受信した店舗一覧を表示する。さらに、携帯電話機12は表示した店舗一覧から何れかの店舗が選択されると、当該店舗への予約の申込みをナビゲーションサーバ14へ要求する。これに対し、ナビゲーションサーバ14は要求された店舗サイト16へ予約の申込みを行う。 (もっと読む)


【課題】階層化された地図データを用いて経路探索を行う場合に、下位層の個々のリンクに付された速度を出しやすい道路であることを示す快速道路情報を、個々の複数のリンクを統合した上位層のリンクに正確に反映させ経路探索をする。
【解決手段】上位層の地図データに下位層の地図データにおける複数のリンクに相当するリンクがあり、その複数のリンクを統合して上位層のリンクと置換する場合に、下位層の各リンクの快速道路情報を取得するとともに、統合するリンク全体に対して、快速道路の占める割合を算出し、その割合に応じて置換したリンクの通過コストを減少させて経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 映像を収集して、その映像を使用してナビゲーション特徴を与えるための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムに使用するための地理的データベースのデータを収集する方法が開示される。地理的エリアの映像が得られる。この映像に見られる複数の地理的特徴が識別される。この識別された地理的特徴の各々に対し、映像における地理的特徴に対応する映像上の場所が識別される。識別された地理的特徴の各々を映像上の識別された場所に関連付けるデータが地理的データベースに記憶される。 (もっと読む)


【課題】効率的に遠隔地点の観測を行える「車載システム及び遠隔地点観測システム」を提供する。
【解決手段】車両Aの車載システム10からブロードキャスト形式で、監視地点を指定した地点監視代行探索通知501が送信されると、監視地点を監視方向からカメラ7で撮影可能である車両Bの車載システム10が地点監視代行可能通知502で応答し、車両Bのカメラ7で撮影した動画像504の車両Aへの送信と、車両Aにおける表示が行われる。そして、車両Bが、車両の移動に伴い監視地点の撮影を行うことができなくなると、車両Bから車両Aに地点監視代行終了通知506が送信される。この地点監視代行終了通知506を受け取った車両Aの車載システム10は、地点代行探索通知508を、再度、地点監視代行可能通知の応答があるまで、繰り返しブロードキャスト送信する。 (もっと読む)


【課題】車外または屋外での道案内を低価格な機器を利用して実現することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPU5は、ROM4に格納されたナビゲーション用プログラムを実行して、探索された経路に対応する音声案内データ24と交差点名データ25をHDD5から読出し、探索された経路に対応する音声案内データ24とこの音声案内データ24に対応する交差点名データ25とを結合して、圧縮された結合データをメモリスロット11に挿入された外部メモリ10の記憶領域に転送する。 (もっと読む)


【課題】走行中の自動車の車載情報端末装置同士により形成される車両間無線ネットワークにおいて、各車載情報端末装置に交通情報を秩序立てて整理しドライバに有益な情報として表示する機能を設けた交通情報通信システム等を提供する。
【解決手段】自車2の車載情報端末装置18の受信部26は車両間無線ネットワーク15内でリンクの対象となる1台以上の他車30等から他車交通情報INF30等を各々受信する。送信部24は自車交通情報INF2を送信する。表示部28は自車2の進行方向の前方を走行する他車30等からの他車交通情報INF30等に含まれる他車30等の周囲の画像情報を各々所定の表示形式でディスプレイ・モニタに表示する。所定の表示形式としては、自車2と他車30等との間の各距離または角度に応じて、他車の画像情報を遠近法に基づく配置形式により配置して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 地図帳を使って各種位置をより直感的にユーザが把握することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部4には、地図帳リストDaと、地図帳リストDaに挙げられている地図帳に含まれる各区画の構成要素を表す区画要素データDcとが記録される。演算処理部3は、データ記憶部4には区画要素データDcに基づいて、各種位置について案内情報を作成する。出力部5は、演算処理部3で作成された案内情報を出力する。 (もっと読む)


【目的】 Uターン開始後短い走行距離で、かつ正確に、Uターン判定を行なえる「Uターン検出装置及びそのUターン検出方法」を提供することである。
【構成】 車両のUターンを検出するナビゲーションシステムにおいて、車両の旋回開始位置から現車両位置までの旋回角度を算出し、かつ旋回部分における平均曲率を算出し、旋回角度が設定角度範囲内にあり、かつ、平均曲率が設定曲率より小さい時、Uターンしたと判定する。更に、車両が峠道に存在する場合にはUターン判定を停止する。 (もっと読む)


【課題】車両の周辺を監視し、歩行者と移動体とが衝突する可能性があるときに、歩行者および移動体に衝突回避メッセージを通知する。
【解決手段】歩行者検出手段11が車両10の周辺の歩行者を検出し、歩行者予測進路演算部12が歩行者1の予測進路を演算する。移動体検出手段13が車両10の周辺の移動体を検出し、移動体予測進路演算部14が移動体の予測進路を演算する。衝突予測演算部15が歩行者1の予測進路と移動体の予測進路とに基づいて歩行者と移動体との衝突可能性を演算し、衝突回避メッセージ通知手段16が、衝突可能性がある場合に移動体に対して衝突回避メッセージを通知する。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な車線案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビ制御回路1の車線判定部は、地図データ、送受信機5からの信号などを用いて案内経路における出発地から一番近い交差点の退出道路の情報を確認する(ステップS1)。ナビ制御回路1の車線判定部は、ステップS1での処理に基づいて、退出道路が複数車線からなる道路であり、車線変更可能でない道路であると判定した場合はステップS4へ進む(ステップS2〜ステップS3)。ナビ制御回路1の走行車線設定部は、退出道路が複数の車線からなる道路であり、かつ車線変更可能でない道路であるため、該当交差点を車線案内を行う交差点(以下、案内交差点とも称する)に設定すると共に、交差点の進入道路及び退出道路の走行車線として案内経路に適した案内車線を設定する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】 検索結果に応じて最適なカテゴリを生成し、利用者の目的とするカテゴリを走行情報に基づいて提案することができる車載に適した情報検索装置を提供する。
【解決手段】検索要求を入力する入力部10と、入力された検索要求に従って検索要求を含む情報を検索する検索部31と、検索された情報を基にカテゴリを決定するカテゴリ決定部32と、検索された情報が各カテゴリに帰属する度合いを計算する帰属度計算部33と、検索された情報から抽出された単語が予め登録された単語に該当するかどうかを判定し抽出する単語抽出部34、35と、抽出された単語に重み付けを付与し、カテゴリ毎にスコアを算出し、ストアの高いカテゴリを選択するカテゴリ選択部36と、選択されたカテゴリを出力する出力部20とを備え、ユーザの希望するカテゴリを的確に提案でき、ユーザは容易にその結果を絞込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、実際の走行により得られた情報に基づいて、より最適な経路を探索可能な車両用ナビゲーション装置の提供を目的とする。
【解決手段】 経路案内機能を有する車両用ナビゲーション装置において、実際の走行により得られる実燃料消費量に関する情報を、その際の日時や気象のような運転条件に関する情報と共に、走行経路毎に記憶する走行情報データベース16と、走行情報データベース16内の情報を用いて、現在または今後の運転条件に応じて燃料消費量が最少となる経路を探索する経路探索手段を備えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーにより収集される情報から交通情報を生成するプローブカーシステムにおいて、生成される交通情報の信頼性を高める。
【解決手段】 プローブデータ収集装置21A、21B、…21Nからのプローブデータを用いて、道路特定部44及びルート判定部45によりプローブカーの各車両が通過した走行軌跡データを生成し、交通情報判定区間決定部48では、交通情報を求める所定ルートにおいて、微小区間旅行時間算出部46で算出した該当区間における車両の走行速度、または微小区間通過台数判定部47で算出した該当区間における通過台数に応じて、可変的に区間長を決定し、交通情報生成部49によりこの交通情報判定区間の渋滞度や旅行時間等の交通情報を生成する。この可変区間における交通情報をデータ配信部52よりユーザ端末18に配信する。 (もっと読む)


【課題】 所謂ロードプライシング制度における割引を加味したルート探索及びルート案内を行うことができる「ナビゲーションシステム及びルート案内方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム(1)は、目的地までのルートの探索及び案内を行う制御部(2)、有料道路のロードプライシング制度に関する情報を記憶する記憶部(3)、情報提示部(5、6)を有する。制御部(2)はロードプライシング制度に関する情報を加味したルート探索を行う。ユーザは、ロードプライシング制度により割引されるルートか最短ルートのいずれかを選択することができる。 (もっと読む)


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